*不実な恋ならたまらない―浪漫神示― [#paa11127]
-''原作:'' [[峰桐皇]] ''イラスト:'' [[如月水]]
-''キャスト:'' (藤代氷楯) [[子安武人]]×[[鈴木千尋]] (柾木十和)/ [[下野紘]] (土岐捨郎)/ [[梶裕貴]] (五十猛命)/ [[細野雅代]] (夕張)/ [[石川千鶴]] (松園恭子)
-''発売日:'' 2007年09月21日 3,000 円
-''収録時間:'' 57分31秒 トークあり
-''通販特典:'' メインキャスト4名による座談会CD
-''通販特典:'' メインキャスト4名による座談会CD --分--秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7089 ジェネオン・エンタテインメント / 講談社X文庫ホワイトハート所載(株式会社RED FLAGSHIP)
-''脚本:'' [[頼経康史]]
-''音響監督:'' [[みさわあやこ]] ''録音調整:'' 亀田亮治 ''音響効果:'' 野崎博樹(ちゅらサウンド)
-''録音スタジオ:'' ビーラインスタジオ ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 神山衣里
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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TRACK LIST
1 神章開幕
2 心霊相談
3 奇々怪々
4 悪鬼潔斎
5 大団円……?
6 キャストコメント
#endregion
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**感想 [#gf7d0354]
-大学生の十和はなぜか「憑かれやすい」体質で、おまけに恋人は、TVで大人気のイケメン陰陽師・藤代氷楯。 美形だが性格に難ありの氷楯と、家中に普通に溢れる式神たちとの生活は、常識人と自認する十和にとっては信じられないことばかり…。 そんなある日、氷楯の助手として心霊調査に同行した十和が、正体不明の鬼にとり憑かれてしまう! ちょっと不思議なオカルティック・ラブストーリー。
-フリト鈴木さん子安さん下野さん梶さんで「アイスシールド」「すてろう」4分半弱。特典フリト司会子安さん鈴木さん下野さん梶さんで「声に出してください」「あんまり好きじゃない」「おあいにくさま」「家庭の事情はいいとして」「君が言うな」「まけもん」「切実なの」16分。
- お話が趣味ではないと、いくら喘いでもらっても全然萌えないという事がよくわかった。和モノ憑物お払いバトルが好きじゃないと、丁寧にメリハリも臨場感もたっぷりに作ってあっても、・・・退屈。ラブラブや絡みのキャスト以前に、元気なバトルストーリーを楽しみたい人向き。・・・だと思う。 -- &new{2009-03-03 (火) 06:43:04};
- 軽いノリですが、日本古代神話が土台なので好き嫌いが分かれる設定・ストーリーだと思います。私は原作未読でいきなり聴いたせいか、独特の世界観と専門用語のオンパレードで、展開についていくのが大変でした。ちょっと変わったタイプのものを聴きたい方には良いのかも。-- &new{2009-10-18 (日) 23:05:10};
- 無理やりBLにしました!という雰囲気が漂っている。発音のせいなのか私の耳のせいなのか「ひだて」が「いれて」に聴こえる場面がいくつかあって『はい?』となった。絡みはあるものの色気無し。いっそ普通の陰陽師ものとして作った方が面白いんじゃないか?というのが素直な感想。キャラ自体は少ないけれど、呼び名が多いので混乱する。続編的な作りなので少々わかりにくい。日本神話は好きだが原作未読な自分はちょっと迷子になりそうになった。二枚目子安をさっぱりと楽しむには良い。特典フリトが一番の聴き所。笑いと元気に溢れている。 -- &new{2010-05-20 (木) 17:23:11};
- 陰陽師役の子安は鉄板だし、千尋とのエロコメも鉄板なんだけど、どうもBL色がうすい。ストーリーはBLというよりも和風除霊バトルもの。子安の真言詠唱のかっこよさと千尋のかわいさを堪能するCDです。 -- &new{2012-11-08 (木) 00:52:33};
- 明るい話。雰囲気を楽しむのならいいと思う。とにかく明るくキャッキャしてるし地雷になるようなものはない。展開は気にしなくていいと思う -- &new{2017-05-10 (水) 22:51:10};
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