失恋マニア の変更点

*失恋マニア [#qe1db1e7]
-''原作・イラスト:'' [[葛井美鳥]]
-''キャスト:'' (山崎) [[伊藤健太郎]]×[[福山潤]] (敦也)/ [[宮田幸季]] (聖)/ [[星野貴紀]] (名倉)/ [[遊佐浩二]] (劉)/ [[増田ゆき]] (珠美)/ [[山川琴美]] (女性客)/ [[手塚ひろみ]] (女性客)/ [[立花慎之介]] (男性客)
-''発売日:'' 2007年03月30日    3,150 円
-''収録時間:'' 57分36秒    トークなし (収録後フリートークに関しては下記関連項目参照)
-''発売元:'' ムービック Dramatic CD Collection(GUSH COMICS) MACY-2137 / 海王社GUSHコミックス
-''脚本:'' [[前川陽子]] ''制作担当:'' 長嶋篤史 ''音響制作:'' 神南スタジオ
-''演出:'' [[平光琢也]] ''音響効果:'' 稲田祐介(ゼロデシベル) ''調整:'' 山口貴之
-''作曲:'' HIRO ''制作担当:'' 山中紀昌 ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット:'' 書き下ろし収録レポミニ漫画
-''関連:''
--失恋マニアCD化記念応募者全員サービス【失恋マニアSpecial FAN BOOK】
[[福山潤]] (敦也)/ [[伊藤健太郎]] (山崎)/ [[宮田幸季]] (聖)/ [[星野貴紀]] (名倉)/ [[遊佐浩二]] (劉)
2007年08月頃着 2007年07月31日:冊子奥付 -0 円 非売品 小冊子+フリートークCD
''失恋マニア Special FAN BOOK CD'' 17分09秒 TDEA-6398
海王社ガッシュコミックス『渇愛カタルシス』応募者全員サービスCD付き小冊子 / コミックス代金610円+1,800円分為替 / CD化記念全サ小冊子:ミニ漫画「本日のランチ」「その頃の名倉邸」+キャラクター設定 / CD収録内容: 主要キャスト5名による本編収録後のフリートーク(録り下ろし・約12分半)+ミニドラマ形式CM(約5分)/ 脚本: [[前川陽子]] 制作協力: ムービック 他スタッフ: 記載無し
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B000N0XD60,image); &amazon(B00EVMBKBQ,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
01 やっかい事
02 事件!
03 二人の幸せ
04 恋人募集中
05 デートの約束
06 別れた女
07 「あの夜」のリベンジ
08 初めてのH
09 お泊りセット
10 慣れないH
11 LOVE SICK
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

**感想 [#l25528be]
-恋をしては振られてばかりで、本気の恋愛に踏み込むことにおびえていたバーのオーナー・敦也。そんな敦也の前に昔の別れたオトコ・名倉がやってきて、生意気な少年・聖を預けていく。断れず面倒を見るはめになった敦也。そんな敦也を傍でずっと見守っているバーの常連客である医者・山崎。山崎の傍にいる心地よさに甘えていた敦也だったが、いつまで経っても一線を越えてこない山崎を意識し始めて…!?本気になってしまったら山崎を失いそうで、おびえる敦也だったが…。
-全サCD: フリト司会遊佐さん福山さん伊藤さん宮田さん星野さんで「息の揃わなさ」「豪華5人」「改訂」「ガロン」「間違いなく女ではない」「ぴかー」「寝る子は育った」「コイバナなんてねぇよ」「噛むなょ」12分半弱+webCM。
-優しいけどクセ者な医者・山崎×失恋ばかりのバーのオーナー・敦也 本編にフリトは有りません。
-ラブシーンが物足りない上に消化不良
-おもしろかったので、続きをもっと聞きたい
-福山青年受け
-福山さんが大人っぽく繊細な演技、吐息系の喘ぎで色っぽい。伊藤さん甘い甘い。優しくてずるい大人の眼鏡役。遊佐さん、出番少ないがエロ口調で印象強い。全体によくまとまってて満足。続編希望。
- 原作既読。2つの話(単行本1冊分)を上手くまとめて、台詞の追加も状況がわかりやすく、とても良かった。キャストも合っていたと思う。原作が続いているのでCDも続編希望。 --  &new{2008-08-22 (金) 01:09:18};
- 所々ピーチパイのママがチラつく自分のバカ耳と葛藤しつつ聴き進めました。冒頭の印象からなにかの続編かと思ったのですがそうでもないようですね。福山さん@敦也がどーしてもオーナーではなく客に聞こえてしまうのですが、たくさん台詞もあって福山さんを堪能するのに良いCDだと思います。 --  &new{2010-04-01 (木) 17:27:38};
- ちょろっと出てくる遊佐さんの声がすごく美しかったです。敦也は、ジャケ絵から受ける儚い印象のキャラとは全く違いました。山崎はがっつかないのがいい。敦也ちゃん→敦也に呼び方が変わるのがいい。そこそこエロくてテンポもよくて、良作かと。 --  &new{2010-06-06 (日) 12:56:12};
- オフの時は男前なピーチパイママ --  &new{2010-08-16 (月) 13:32:42};
- 確かにイチャイチャ不足「もっと絡みなさいっ」と心の中で叫びました。 --  &new{2011-12-23 (金) 21:18:06};
- 敦也の心情が丁寧に書かれているので、わかりやすく親切なつくりです。思わず感情移入してうるっとなってしまいました。きれいに終わるのですっきり。優しい気持ちになります。福山さん、伊藤さん、宮田さんなど、皆さん好演されていました。濡れ場はおまけ程度ですが、十分だと思いました。 --  &new{2012-05-10 (木) 23:49:52};
- ラブ度はちょっと低い話。最初、昔の男の名倉がメインの攻めなのかと聴き始め、受け同士がくっつくのかと聴き進め、そしたら場も変わって別の男と納まった。なのでメインカップルよりも名倉達のほうが気になってしまった。遊佐さんの出番が少なくて勿体ない。 --  &new{2012-09-17 (月) 03:29:31};
- びっくりするぐらいくだらなかった。遊佐さんの無駄遣い。 --  &new{2012-11-25 (日) 20:01:57};
- なんか物足りなかった・・・。 --  &new{2013-09-16 (月) 22:13:32};
- 福山さんのBLは今回初聴き。伊藤さんにやられてしまいました……。 --  &new{2014-04-14 (月) 10:51:36};
- 原作既読。淳也ちゃんの福山さんは違う・・・という思いがあってリピできず。これじゃあただのビッチだよ、と幻滅しながらも、山崎のイトケンさんに悶えました。この作者さんが大好きで、全部集めている身としては、続編あっても声変更無しなら聞かないかも。 --  &new{2015-08-30 (日) 04:17:56};
- 丁寧に作られているのだろうけど…。山崎×敦也のエピソードが短すぎて、聖とかのくだりとか女の存在とかちょっとウザかった。まぁ、それがないと話が成立しないのかもしれないけど…。やっぱつまんない印象大。この作者、同人誌時代から知ってるけど、こんなつまんない話描く人だったかな?なんか色々残念。 --  &new{2017-01-07 (土) 12:26:41};
- しょーもな!このしょうもなさは演者さんたちの熱演でもカバーできなかったようで。こういう遊佐さんの美人声はすごくいいですね! --  &new{2017-12-02 (土) 11:05:45};
- 敦也ちゃんって呼び方が違和感しかなくて最後まで気持ち悪かった --  &new{2018-12-07 (金) 08:42:50};

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