是 -ZE- の変更点

*是 -ZE- 1  [#tb5ea2be]
-''原作・イラスト:'' [[志水ゆき]]
-''キャスト:'' (七川雷蔵) [[鳥海浩輔]]×[[福山潤]] (紺)/(三刀彰伊) [[森川智之]]×[[千葉進歩]] (阿沙利)/ [[一条和矢]] (吉原和記)/ [[緑川光]] (三刀琴葉)/ [[中井和哉]] (近衛)/ [[神谷浩史]] (三刀櫻花)/ [[吉住梢]] (紅緒)/ [[鈴木れい子]] (祖母)/ [[天野由梨]] (吟香)/ [[早水リサ]] (護衛)/ [[富坂昌]] (少年時代の雷蔵)/ [[古島清孝]] (少年時代の彰伊)/ [[望月健一]] (彰伊の父)/ [[大久保利洋]] (秋光)
-''発売日:'' 2005年12月20日    3,800 円
-''収録時間:'' 66分20秒 + 57分32秒 (2枚組)    トークなし
-''発売元:'' 新書館 SWCD-014 / 新書館 ディアプラス・コミックス刊
-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 渡辺いさき ''効果:'' 音美夢 ''調整:'' 滝沢おさむ / 門倉肇(東京テレビセンター)
-''スタジオ:'' スタジオテイクワン / 東京テレビセンター ''マスタリング:'' 東京CDセンター ''制作:'' グランビー
-''初回特典:'' 書き下ろしプチコミックス「君の笑顔が見れるなら」
-''関連:''
--[[是 -ZE-]] 1 雷蔵篇
--[[是 -ZE- 2 玄間篇]]
--[[是 -ZE- 3]] 守夜篇
--[[是 -ZE- 4]] 近衛篇
--[[是 -ZE- 5]] 彰伊篇
--[[是 -ZE- 6 FINAL]]
--[[是 -ZE-1/主のおおせのままに>主のおおせのままに/是-ZE-]] 全プレ
--[[是 -ZE-2/生徒会長に忠告 月刊ディアプラス07年04月号付録>月刊ディアプラス07年04月号付録 生徒会長に忠告/是 -ZE- 2]]
--[[是 -ZE- 玄間×氷見篇 月刊ディアプラス2008年12月号付録>月刊ディアプラス08年12月号付録 是-ZE- 玄間×氷見篇]]
--[[是 -ZE- 双子と台本読み篇 月刊ディアプラス2009年09月号付録>月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇]]
--[[是 -ZE- 夜を守る 月刊ディアプラス10年05月号付録>月刊ディアプラス10年05月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- 甘いごほうび 月刊ディアプラス10年09月号付録>月刊ディアプラス10年09月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- ファンブック]]
--[[是 -ZE- コンプリート応募者全員サービス]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#c386b20b]
-天涯孤独になった雷蔵がやってきたのは、大きなお屋敷。そこには、しょっちゅういちゃいちゃしているカップルたちと、なぞの主人と、そして、無表情な美少年・紺が住んでいた。お屋敷の住人たちには秘密があって……!?雷蔵と紺の出会いから、初エッチまで、みっちり、じっくりと聞かせます!コミックス第1・2巻より阿沙利篇も収録!
-鳥海浩輔さんが、めちゃめちゃ素敵です!攻めなんだけど、クールな福山くんに振り回されるのが可愛いのです。原作の独特の世界観がしっかり表現されています。
-櫻花♀に神谷さんをキャスティングした人は神。鳥海さんに向かって「このヘタレワンコが!!」っていう台詞が個人的にツボ(笑)
-阿沙利「狐ですぅ」はんなり系喋りががたまらん。彰伊×阿沙利組み絡み、やけに艶っぽく色っぽかったです。
-原作未読だと所々わかりにくい描写があったけど、みんなキャラ濃いし独特なストーリーも楽しかった!笑えるし、ちょっと泣けた。聞いた後、心が温かくなった。
-雷蔵×紺 へたれワンコ×恋愛感情に疎い紙様・彰伊×阿沙利 めがね大人男×関西弁年上紙様・近衛×琴葉 意外と世話焼き紙様×口数少ない天然さん・櫻花×紅緒 女王様S女×従順M紙様  フリト有りません。
-言霊使ってるところは、SEどうするのかなぁと思ってたんですが、上手く表現されてました。SE・音楽ともに二重丸!原作丸々2巻分で、忠実に脚本化されてます。
-鳥海さんはヘタレわんこ攻めで、福山さんはクールビューティー受けでいじらしくて可愛い。
-原作既読組み。二組の話を進めていく為にもばあちゃん話は一度でよい。何度も繰り返しクドイ。原作に忠実な分、入れる所外す所の見極めが勿体無い。場面転換が判りづらく2枚目の頭が唐突。雷蔵×紺組、彰伊×阿沙利組で組み直して有れば判りやすいと思った。声優さんはキャスティングも演技も満足。
- 福山さんがピッタリだったー。個人的には櫻花が神谷なのがツボ。 --  &new{2008-02-19 (火) 16:21:24};
- 阿沙利(色っぽい!)と近衛のやり取りがツボ。ロリコンホモって。(笑) --  &new{2008-02-27 (水) 17:51:28};
- 雷蔵のばあちゃんが出てくるたび泣きそうになるんだがw福山さんかっこいいなー --  &new{2008-03-08 (土) 20:48:01};
- 彰伊×阿沙利組にこれで惚れた。どちらかというと阿沙利優勢のこの関係がいい… --  &new{2008-03-19 (水) 01:40:08};
- 原作未読でも、すごく面白かった!キャラクター1人1人面白くて、脇のキャスト陣までよかった!おばあちゃん、いいなぁー・・・落ち着く声でした。 --  &new{2008-03-24 (月) 05:40:44};
- 遅ればせながら原作も読んでみた。CDブックレットでキャストを確認するまでもなく誰が誰かわかるというのはすごいですね。上の方も書いているように本当にばっちりの配役でした。1.2巻をCD2枚で作ったのも正解。原作に忠実に、かつ無駄なくまとめられていて楽しめた。 --  &new{2008-03-27 (木) 06:59:53};
- トラック9の阿沙利と彰伊に泣かされました。このカプ大好きだ。 --  &new{2008-06-29 (日) 21:38:20};
- いい声の人にいい声と言うのがとても面白かった。 --  &new{2008-07-15 (火) 15:40:54};
- 話のテンポといい、セリフまわしといい、声優陣の演技といい、かなり総合的に整ったシリーズだと思う。設定は既読のほうがわかりやすいだろうが、そうでなくともSEの使い方などが上手くて想像し易いほうだと思う。個人的に紺の声がよく聞く福山さんの可愛い声でなくてかっこいい落ち着いた声で聞かせてくれるのでほろっと来た。 --  &new{2008-10-13 (月) 13:36:15};
- おばあちゃんの声を聞くと何故か不安な気持ちになるので、検索したら新事実発覚で驚きました。声優さんだったんですね。 --  &new{2008-11-17 (月) 22:11:13};
- 少々わかりにくい所もあったけど、面白かったです。阿沙利のしゃべり方が萌える。 --  &new{2008-11-18 (火) 20:41:42};
- 原作未読でしたが、とても良かった!豪華キャストが全く無駄じゃなく、キャラがみんな立ってた。ストーリーもしっかりしていて、雷蔵の言葉で変わっていく紺や、彰伊と阿沙利の関係もすごく良い。全体的に纏まっていて完成度の高い作品。 --  &new{2008-12-08 (月) 00:30:28};
- 非常に良質の作品でした。原作未読のため、登場人物の多さに最初は戸惑いますが、キャラが全員立ってるし、演者さんが素晴らしいのですぐに慣れました。キャスティングは本当にバッチリで、特に雷蔵役の鳥海さんが素晴らしく、ちょっと気弱だけどまっすぐで純粋な好青年を見事に演じられていました。拍手です。雷蔵×紺の初々しく可愛らしいカプも良いですが、やはり、彰伊×阿沙利の年上優勢受けにグっときますねwクールで大人の男な彰伊も阿沙利にだけは頭上がらずな所が非常にツボですwボリュームもかなりあるし、しっかりとした構成、感動のストーリィと、大変満足のいく作品でした。続編あるようなので、是非聞きたいです。 --  &new{2009-03-11 (水) 14:30:11};
- 原作もかなり好きな作品ですが、キャラそれぞれのキャストがピッタリです。飄々としてる和記に一条さんをキャスティングするなんて、さすがです。関西弁を頑張ってる千葉ちゃんが、妙に可愛かった。それでいて演技が切なくて、ウルウルきた。 --  &new{2009-07-08 (水) 18:25:20};
- おばあちゃん話は泣ける。鈴木れい子さんは大ベテランの方ですよ。知らない人もいるんですね。年齢を感じます..。 --  &new{2009-07-09 (木) 14:17:51};
- 原作未読で1~3まで聞きました。和記@一条さんがすっごくツボでしたww→原作読みたくなって大人買い。まだ当分先だと思いますが、大トリが和記の過去の話になるのかな。もし音声化されるなら相当楽しみです。 --  &new{2009-09-18 (金) 00:28:57};
- 面白かったです。シリアスシーンのBGMも素敵でした。が、原作未読&レビュー等の事前情報無しで聴くと、この世界観&ドラマ中で起こっている風景を一発で理解できるのか…?と私は感じました。登場人物が多いせいか、今何が起こってるの?とキョトンとしてしまうシーンが時々あります。メインの紺と雷蔵の関係は、後半にいきなり畳みかけるように発展するので、このカップルを楽しみに聴かれる方には、前半は少々退屈かもしれません。でも、キャストの皆さんの演技は、それぞれのキャラにぴったりでした。特に、一条さんの飄々としながらも腹に一物ありそうな和記や、緑川さんの台詞が少ないのに存在感たっぷりの琴葉が良かったです。 --  &new{2009-10-30 (金) 05:45:57};
- 女王神谷さん流石 --  &new{2009-10-30 (金) 13:10:53};
- 原作は未読。キャスティングが素晴らしかった!主役カップルも予想以上におもしろかったけど、男装麗人女王さまの神谷さん、関西弁がすごく色っぽい千葉さん、ぽんやり演技の緑川さんがすごく雰囲気があって物語に色を添えていた!続きも聞きたくなりました。 --  &new{2009-10-30 (金) 19:01:16};
- キャストが全員素敵でした。 --  &new{2010-08-06 (金) 12:36:28};
- 一般作だがフルーツバスケットを思い出した。男女入り浸り大人数にそれぞれのカプあり、独特の癖のあるギャグとシリアスのバランスが良いところがツボ。2から入ったがこちらもおもしろかった。 --  &new{2010-10-21 (木) 12:22:26};
- 原作未読。始めは雷蔵に見向きもしなかった紺が次第に心を開いていく心情の移り変わりが、丁寧かつ綺麗に描かれていた素敵な作品でした。時々ありがちな、いつの間にか好きになってたパターンとは違ってそのあたりがしっかりしていたので、聴いていて温かい気持ちになれました。私は2から入りましたが、単発でも十分問題なく楽しめます。 --  &new{2010-12-15 (水) 22:12:43};
- 普段高めの声で優しげな福山さんの低い声とか、千葉さんの上から目線のような深い愛のこもった声とか、他ではあまり聞いたことがなかったのでとても好きです。 --  &new{2011-01-12 (水) 15:11:52};
- この福山さんなんかかっこいいです。こういうキャラも合いますねー --  &new{2011-01-28 (金) 00:37:57};
- なんという豪華キャストだろう…。福山さんもあの高すぎない声が丁度よかったです。何度も思うけどすごい豪華キャスト…。 --  &new{2011-02-19 (土) 20:44:28};
- 今じゃこういう豪華キャストのCDないから貴重。原作とあわせて聴いて楽しみ倍増でした。 --  &new{2011-04-19 (火) 08:48:45};
- キャストもみなさんとても合っていると思います。鳥海さんはしっぽが見えそうで、神谷さんはこの人しかないという感じ。難点は千葉さんの関西弁!だれも指導しなかったのか? --  &new{2011-06-20 (月) 17:20:31};
- 原作での阿沙利のセリフからして非常に「なんちゃって関西弁」なのでむしろ関西人ではないと思って聴くべきCDな気がする。阿沙利は関西出身じゃなくて関西コスプレ(なのか?)な人だと思ったほうが納得しやすいかも。大阪出身の人がキャストにいるのにアレで通してるってことはあくまで阿沙利弁(関西弁にあらず)ってことなんじゃないかなぁ。 --  &new{2011-06-20 (月) 17:39:01};
- 大阪と京都に住んでた事がありますが千葉さんのなんちゃって京都弁、個人的には大好きです。とても優しくて色っぽい。たしかに原作の言い回しからすでにあんな感じなので、阿沙利語だと思って聞くのがいいのかもしれません。 --  &new{2011-07-21 (木) 01:28:20};
- 関西弁が残念で思わず笑ってしまう。 --  &new{2011-08-27 (土) 16:10:44};
- 福山さんのこのトーン好きすぎて困る。神谷さんと鳥海さんのキャラの掛け合いがおもしろかったw原作未読だけどストーリーもわかりやすくてよかったです。 --  &new{2011-11-29 (火) 23:41:23};
- 普通のしゃべりはかっこいいのにHシーンはかわいすぎた福山さんww --  &new{2012-01-01 (日) 19:25:10};
- 絡みは最後に1回でしたが色っぽかったですね! --  &new{2012-03-04 (日) 14:21:54};
- 彰伊&阿沙利は声優がとても合っていてすぐ惚れました。でもそれよりも先に和記に心もってかれましたw --  &new{2012-03-04 (日) 21:38:34};
- 福山さんのこうゆう声もいいですね。かっこいいです。ヘタレ攻めの鳥海さんもgoodです。面白い場面もたくさんあって、気に入りました。もう一回聴こうかな --  &new{2012-08-10 (金) 18:18:32};
- 阿沙利のヘンな関西弁を違和感を覚えずに聴ける人が羨ましい。千葉さんのイメージや声はピッタリなのに・・・ハッピーエンドなのに悲劇だ --  &new{2012-12-13 (木) 23:58:08};
- 原作読破、BL漫画の最高峰だと思っています。かなり期待してCDも聴きましたが、声優さんがみなさん本当にお上手で、是の世界が音だけで見事に創造されていました。唯一気になったのが、他の方も書かれていますが、阿沙利の関西弁。漫画で想像していた声との差は演技で埋められるとしても、不完全なイントネーションはむずむずして心地よいものではありませんでした。せっかく良い作品なのに、こういうところで妥協してしまうのはとても勿体無いです。 --  &new{2013-05-07 (火) 04:59:06};
- 千葉さんファンなので、彰伊・阿沙利コンビにはもちろん萌えましたが、吟香を演じられた天野由梨さんがとても納得できました。気品があってたおやかで凛としていて、自己中心的ではあるけれど、ある意味盲目的に子どもを愛している、哀しい愚かな母親。グッときました。 --  &new{2013-05-22 (水) 23:47:16};
- 原作未読。とてもよかったです。最初は登場人物が多くて理解できるか不安でしたが、声優さんの役作りがしっかりしてらっしゃるので、それぞれの関係がわかるとすんなり世界に入れました。さすがです。以前一度聞いて、女の子っぽくて苦手だった福山さんの受けですが、この作品ではとてもいい感じに落ち着いていてよかったです。みなさんのレビューを拝見すると福山さんにしては低めトーンだったようですね。また福山さんの作品にも手を出してみる気になりました。テンポよいストーリー展開や本気でつっこみ入れたくなるギャグがあったりw、一方でしっかり聞かせるシリアスシーンもあり、とても聞き応えのある作品でした。原作も読みたくなりました。緑川さんと千葉さんのかわいらしさ、そして神谷さんがとにかく素敵過ぎて、出てくるたびに笑わせていただきましたw --  &new{2013-10-21 (月) 13:43:02};
- たくさんのキャラクターの掛け合いが楽しい。一条さんのかなり癖ある話し方が和記に合ってる。 --  &new{2014-11-18 (火) 13:36:28};
- この福山さん大好き!!今回のトーン・・・ほんとにツボ。キャストさんも豪華だし、住民同士のギャグっぽいやり取りとにもすっごい満足しました!!このシリーズ、本っ当に大好きです!!!! --  &new{2014-12-30 (火) 21:39:18};
- 神谷櫻花が素敵でした。SEも流れもキャスティングも完成度の高いCD こてこての関西人ですが、阿沙利弁は非常に萌えですよ。品があって色っぽいし、千葉さんのあの喋りで良かったな、というぐらいに個人的には素晴らしいと感じてますよ。何度もリピートしてしまってます。 --  &new{2015-03-02 (月) 20:28:36};
- 原作既読。是のちょっと重ためシリアスな世界観イメージが先行していたせいか、ちょっと軽めの作りに違和感を感じましたTT シリアスは福山さん一点張りでしたね。良作だとは思いますv ↑にもいっぱい記述がありますが、本当に千葉さんは素晴らしいですv  --  &new{2016-03-04 (金) 13:44:57};
- 原作既読。ゆっくり喋る方言の人が二人とも聞くのが辛い。アニメキャラっぽい「いかにも」という感じがある。設定もちょっと中2ぎみ。紙様の部分よりも、オウカとかのキャラクター部分が特に。内容は面白かった。おばあちゃんを演じた人上手い! --  &new{2016-05-15 (日) 01:13:46};
- 久々に再聴。6から聞きなおしたので、1の内容の深さがより理解できる。キャストは改めて言うまでもなく、皆さん素晴らしい。特に阿沙利はこのシリーズの語り部的存在で、声を聴くだけで癒される。自分は関西育ちだが、千葉進さんの「阿沙利弁」には何の違和感も感じない。 --  &new{2016-09-01 (木) 21:53:36};
- 玄間と氷見篇を先に聴いたので、その二人に比べて雷蔵と紺の関係がピュアでじれったく可愛かったです。あまりメインCPとサブCPが同じ作品内でスポットが入れ替わりつつストーリーが進行する展開は得意ではないので、途中まで彰伊と阿沙利パートは聞き流しつつだったのですが、彰伊が阿沙利の代わりに傷を負うシーンの迫力ある一言に胸をワシ掴みにされてしまいました。森川さんの声と演技力の賜物でもあるのですが、とってもとってもカッコイイです。そして回想シーンの雷蔵の亡くなった祖母とのエピソードでじんわり涙しました。若い人が作ったお年寄りを演じているのではなくて、リアルな声だったのも良かったです。なるほどアーツビジョンの大ベテランさんなのですね。また全作品を聴き終わったあとに聴き直したいと思います。 --  &new{2017-01-28 (土) 20:35:39};
- 中2設定は漫画ならすんなり入れたのに言葉にすると結構きつかった。作り物っぽい設定で音声だと粗が見えてしまう。話にぶれはない --  &new{2018-02-28 (水) 16:07:15};
- ばーちゃんのシーンで泣きました。BL関係なし笑 良作。鳥海さんのキャラで一番しっくりきました。櫻花役の神谷さんがいい味出してる。あと森川さんも、とても格好良しでした。その他の方々も好演です。 --  &new{2018-11-22 (木) 23:04:22};
- 阿沙利の声がイメージピッタリ! --  &new{2019-02-01 (金) 22:31:55};
- 最近良作のBLCDないので、久しぶりに引っ張り出してきて聴きました。やっぱり今思えば豪華なキャスト陣ですね。ヘタレワンコな鳥海さんに美人な福山さんピッタリでした。阿沙利の関西弁には違和感を感じる方もいるようですが、関西住みから言わせてもらうと正直関西弁ではありません。が、京都弁のようなはんなりとした口調が阿沙利のイメージにピッタリでよかったと思います。個人的には2と4が好きですが、どのCDも完成度高くて好きです。 --  &new{2021-03-26 (金) 21:18:13};

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