月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇 の変更点

*月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇- [#kd905f91]
-''原作・イラスト:'' [[志水ゆき]]  月刊ディアプラス09年9月号付録
-''キャスト:'' (三刀星司) [[鈴木達央]]×[[梶裕貴]] (初陽)/(三刀月斗) [[中村悠一]]×[[梶裕貴]] (初陽)
-''発売日:'' 2009年08月12日    780円 雑誌付録CD
-''収録時間:'' 23分44秒    トークなし
-''発売元:'' 新書館 / ディアプラスコミックス
-''脚本:'' [[志水ゆき]] / [[佐々美沙]] ''キャスティング協力:'' [[桑原敦]](アーツビジョン)
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 渡辺いさき ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 木澤秀昭(STUDIO T&T) ''アシスタントエンジニア:'' 小笠原頌(STUDIO T&T)
-''スタジオ:'' STUDIO T&T ''マスタリング:'' 東京CDセンター
-''関連:'' [[CD付書籍]]
--[[是 -ZE-]] 1 雷蔵篇
--[[是 -ZE- 2 玄間篇]]
--[[是 -ZE- 3]] 守夜篇
--[[是 -ZE- 4]] 近衛篇
--[[是 -ZE- 5]] 彰伊篇
--[[是 -ZE- 6 FINAL]] 和記篇
--[[是 -ZE-1/主のおおせのままに>主のおおせのままに/是-ZE-]] 全プレ
--[[是 -ZE-2/生徒会長に忠告 月刊ディアプラス07年04月号付録>月刊ディアプラス07年04月号付録 生徒会長に忠告/是 -ZE- 2]]
--[[是 -ZE- 玄間×氷見篇 月刊ディアプラス2008年12月号付録>月刊ディアプラス08年12月号付録 是-ZE- 玄間×氷見篇]]
--[[是 -ZE- 双子と台本読み篇 月刊ディアプラス2009年09月号付録>月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇]]
--[[是 -ZE- 夜を守る 月刊ディアプラス10年05月号付録>月刊ディアプラス10年05月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- 甘いごほうび 月刊ディアプラス10年09月号付録>月刊ディアプラス10年09月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- ファンブック]]
--[[是 -ZE- コンプリート応募者全員サービス]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#y0646fa8]
-「俺ら仕事だけはちゃんとやりたいんだよ。ね、台本読み付き合ってv」「初陽にいいとこ見せられるように必死なんだ。ね?お願い」そんなふうに双子からおねだりされた初陽ですが・・・・・・!!?志水ゆき先生がこのCDのために書き下ろした脚本による、ラブvとエッチvと妄想vてんこ盛りの贅沢なドラマCD!!
-特別ふろく「是」ミニドラマCD「双子と台本読みv篇」
-劇中劇2本、トークありません。
- 付録にしてはすごいお得なドラマCD。ドラマ内でBLの台本を2本読むという設定。ミニドラマ内で絡みあり。梶さん総受け。双子×初陽での絡みはない。 --  &new{2009-08-13 (木) 13:30:58};
- 梶さんの初陽、意外にも低音でナイス。 --  &new{2009-08-22 (土) 09:43:10};
- 双子と初陽のキャストが、「この人だ!!」と思ってた人だったので、かなり楽しめた。相変わらず、梶くんは可愛い。とはいえ、BLCDの台本読みという設定なので、話はベタな展開。しっぽとか、猫耳とか、CDだとイメージしづらいのが残念。 --  &new{2009-09-04 (金) 16:19:56};
- ラストの「楽しもうぜ、初陽」のユニゾンが堪りませんッ!ガッツリ言霊かも(笑)先のコメントにもありますが、梶クンの低音も効いていて思いの外良かったです。第4弾が楽しみ♪ --  &new{2009-09-29 (火) 13:45:41};
- 上記にも記載あるように雑誌付録でこれは!なお得なシロモノでした。最初のBL台本のくだりは正直失笑ものでしたがその内容の方に入ると軽い兄ちゃん役攻鈴達×かわいいにゃんこ受梶、敬語攻中村×低音受梶。中村の敬語言葉攻めが良いです。ラストで通常の双子×初陽がフェードアウトがじらしプレイのようでした(笑) --  &new{2009-10-14 (水) 20:39:25};
- ↑台本以外の鈴達は軽い兄ちゃんですが、台本読みに入るとあんま俺に構うなっぽいぶっきら棒キャラだったように思うのですが。敬語攻め中村さんはとてもいい声でした。 --  &new{2009-10-15 (木) 01:53:08};
- 中村さんと鈴達さんの双子がナイスでした。キャラの雰囲気にバッチリ合っていて、梶さんも良かった。双子&初陽だけで丸々1本聞いてみたいです。 --  &new{2009-10-18 (日) 19:01:07};
- 密度濃くムダが全然無いという感じ。色っぽさも炸裂。心情も十分描かれていて充実。トークが無く残念、劇中劇というものを語って欲しかった。 --  &new{2010-02-21 (日) 00:17:50};
- 台本を読む=BL作品(架空?)のCMをこの3人(キャラ)で演じると言う感じ。中村×梶でまさかの花嫁ものが聴けるとは。月斗の敬語に感動した、むちゃくちゃ格好いい。子猫のような声の初陽@梶さんは愛くるしい。低音喘ぎっぽいものも聴けて美味しい。梶さんのちょっとした言い間違えが少し気になったものの、素晴らしい出来。Dear+の雑誌付録の質の高さには毎度感心してしまう。 --  &new{2010-11-21 (日) 19:13:42};
- 『楽しもうぜ、初陽』のユニゾンは反則だ… --  &new{2011-05-05 (木) 22:26:54};
- 個人的に双子はイイ声・エロいということで諏訪部・高橋を想定してたのですがこの二人が来たかという感じで、なかなか新鮮でした。 --  &new{2013-05-02 (木) 11:36:37};
- 声優の星司と月斗の台本読みにつきあう素人の初陽。「棒読みでいいから」と言われて始まりますが、梶さん、初陽の役を離れて、本気の芝居しています。ダイジェスト版の2つの作品のようでした。1話目はかわいく、2話目はクールビューティ系。絡みもあって、短いながら聞き応え充分でした。 --  &new{2015-01-21 (水) 21:00:38};

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