神様なんか信じない僕らのエデン の変更点

*神様なんか信じない僕らのエデン [#a108c058]
-''原作・イラスト:'' [[一ノ瀬ゆま]]
-''キャスト:'' (喬織人) [[熊谷健太郎]]×[[小野友樹]] (西央凛々斗)/ [[重松千晴]] (喬征人)/ [[上田晴美]] (喬優海)/ [[田中進太郎]] (喬治人)/ [[河村梨恵]] (西央綾乃)/ [[中村太亮]] (西央の義父)/ [[高橋大輔]] (中山先生)/ [[神田みか]] (お手伝いさん)/ [[郷田翼]] / [[清水彩香]] / [[新堂陽斗]] / [[鈴木絵理]] / [[柳晃平]]
-''発売日:'' 2022年03月25日    5,500 円:通常盤
-''発売日:'' 2022年03月25日    6,050 円:おつきあい初心者セット特典CD付   --分--秒
-''収録時間:'' 76分21秒+78分34秒 2枚組    トークなし
-''アニメイト特典:'' ミニドラマ&フリートークCD (小野・熊谷)  --分--秒
-''発売元:'' Ginger Records  GNG-2248:通常盤 GNG-2258:セット / リブレ ビーボーイコミックスDX刊
-''脚本:'' [[弧山真夜子]](Ginger Records)
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 武本遥・他 ''録音調整:'' 川和浩之(スタジオマウス)
-''音響効果:'' 宅間麻姫(スワラ・プロ) ''音響制作:'' 麻生真衣(スタジオマウス)
-''録音スタジオ:'' スタジオマウス・Studio 2010:
//スタジオ2010の後ろの:はゴミではありませんので消さないで下さい
-コミコミ特典: 描き下ろし漫画リーフレット(表紙カラーイラストも描きおろし)/ ステラワース特典: コミックスカバーイラスト使用L判ブロマイド2枚セット
-''関連:''
--[[神様なんか信じない僕らのエデン]] 1
--[[神様なんか信じない僕らのエデン2]]
--[[神様なんか信じない僕らのエデン 2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''    [[オメガバース]]    [[アルバムCDランキング]]
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2022/03/24CDアルバムデイリーランキング(2022/03/24日付) 16位
**感想 [#t3324b71]
-「西央くんは世界でたったひとりの俺の異性です」勉強が好きなこと以外は平凡な喬 織人はある日、密かに憧れていたクラスメイトの西央凛々斗から異常なほどの良い匂いを感じる。火照った顔で呼吸も浅い西央を心配し保健室に連れて行こうとする喬だったが、半ば強引に体育倉庫へと誘い込まれ――…?人類初のαとΩを描く、オメガバース前夜譚!
-おつきあい初心者セット特典CD: Web公開された、ふたりが恋人になったその後の話、「エデンを出たらコンビニに寄って少し明日の話をしよう」を音声化!ドラマCD「神様なんか信じない僕らのエデン」本編2枚組に加え、ここでしか聴けないミニドラマを収録した特典CDつきの3枚セット!
-アニメイト特典ショートドラマ&フリートークCD: ショートドラマ「ヒートの予感」&小野友樹さんと熊谷健太郎さんによるフリートーク!
-キャストさん後ろ5名の役名記載はありません。
- 手元に来てから、繰り返し聴いています。これは、やばいです。こういう感情の変化を細かく演技でかんじさせてくれる演出、演技に感謝したいです。聴くたびに感情がどんどん増幅する感じ。これははまります。 --  &new{2022-03-29 (火) 11:44:57};
- 原作未読。オメガバースは前提とする差別的発想が好きではなく好んでは聴かないけど、小野さん受けをコンプしているので入手。この作品では「人類初のαとΩ」という設定で、ヒートの部分に特化したストーリーだったのでΩに対する偏見云々が無くてよかった。小野さんの色気のある声と演技を2枚組で堪能でき、大満足。熊谷さんも平凡な男子高校生らしい雰囲気や、憧れから恋心までの感情の移りを上手く出していたと思う。個人的にはタイトルの「神様~」というのが何か意味があったのか、よくわからなかった。 --  &new{2022-05-08 (日) 19:51:12};
- 私の解釈でしかないですが、「神様~」はこの世界でたった一人のΩとαとして自分たちを作った神様という意味ではないでしょうか?なんでこうした?という憤りのようなニュアンスが伝わってきました。その境遇に打ちのめされながらも学び、共生し、愛(エデン)を掴むお話なので、あのタイトルなのではないでしょうか? --エデン=学校が正しい気がしてきましたので追記します。神様の説明はもっと適切な回答ができる方がいらっしゃるかと思うので、間違っていたらすみません。 --  &new{2022-05-25 (水) 12:27:22};
- 原作既読。個人的な好みかもしれませんが、受け攻め逆の配役なイメージでした。キャストさんも逆だと思っていらしたとの事で、ですよねと同意してしまいました。何度か聴いたらこの配役がベストと思えるかなと思いましたが…うーん。BLCDは何百枚と拝聴してきて逆がいいなんてことを思ったのは初めてで自分にビックリしてます。きっと小野さんの演技力の高さと色っぽさが絡みシーンの溢れ出るフェロモンの色香を表現できるというこだろうと思うし、アイドル系ではなくちょっと低めの声というイメージだというのも理解出来ました。演技に間違いない方なので、やっぱりお上手だったのですが…バランスなのかな?ドンピシャには思えず。聴き終えても、小野さんの良さは喬くんの方で生きたような気持ちががぬぐえませんでした。じゃあ熊谷さんの声が違うのかというと、ちゃんと喬くんなんですよ。単品で聴くとすごく合ってるんです。なのにカップルとして聞いた時はバランスなのかしっくりこず…。小野さんと同じく熊谷さんも西央くんもできてしまうというか、その方が華があった気もするというか。私だけなのかなぁ。CDではあまり萌えなかったです。原作者先生がこの配役を気にいらっしゃるようなので、先生の中の声はこうだったんと発見することは出来ました。 --  &new{2022-09-23 (金) 20:28:23};
- 私はこのCDが大好きなのですが、上の方の意見も確かに!!って思いました。配役反対も興味あり、聴いてみたかったって思いますね。 --  &new{2022-09-29 (木) 05:03:24};

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