I HATE ドラマCD の変更点

*I HATE ドラマCD [#v2e0f463]
-''原作・イラスト:'' [[ナツメカズキ]]
-''キャスト:'' 
【I HATE】: (桐谷薫) [[古川慎]]×[[内田雄馬]] (廣瀬希)/ [[神尾晋一郎]] (オーナー)/ [[石谷春貴]] (市子)
【No where,Now here】: (陽本赤也) [[前野智昭]]×[[田丸篤志]] (伊月あおえ)/ [[櫻井トオル]] (アキ)
/ [[柳田淳一]] (メガネ(廣瀬の同僚)/ [[手塚ヒロミチ]] (山口)/ [[大西弘祐]] / [[櫻庭有紗]] / [[松田颯水]] / [[依田菜津]] / [[渡谷美帆]]
-''発売日:'' 2019年02月27日    3,780 円
-''収録時間:'' 78分01秒    トークなし
-''公式特典:'' トークCD (古川&内田・前野&田丸)   10分31秒+9分25秒 
-''発売元:'' marble records MBRC-015 / 東京漫画社マーブルコミックス
-''脚本:'' [[青嶋みお]] ''録音スタジオ:'' デルファイサウンド・TFCスタジオセンター
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 八十正太 ''録音調整:'' 鈴木裕幸 ''選曲:'' 鈴木潤一朗
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢
-公式特典: 描下し漫画小冊子(初H後日譚) / アニメイト特典: 原作者複製サイン入りL判ブロマイド
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h2f33cf2]
-10年振りに偶然の再会を果たしたヒロと桐谷。2人は高校最後のひと夏だけ“キス友”だった―。忘れたい過去の記憶。しかしそれは、27歳になっても誰とも付き合えないという形でヒロを縛り続けていた。一方、再会後も平然とする桐谷だったが…
-お前は俺の味だけ知ってればいい――ナツメカズキ先生のデビューコミックスが待望の音声化!表題作他、絵しりとりが繋ぐ幼なじみの恋を描く「No where,Now here」も同時収録の豪華2本立て!ナツメカズキ先生による特典小冊子の追加エピソード「I HATE」初H後日譚も音声化!
-キャストラスト5名役名表記はありません。
- 特典トークは古川さん、内田さんで「童貞とホスト」「低音拡張」「叶わない人」約10分半、前野さん、田丸さんで「リリカル」「熱中したもの」「よくわからない理論」約9分半。
- 原作未読。内田さんの声と演技の、ノンケ男子感がかっこ可愛いかった。一癖ありそうな古川さんとの声のバランスも良くて、二人の恋がどう展開するのか楽しんで聴けた。2作目は絵しりとりのエピソードが核でしたが、原作未読のため最初意味が分からず・・・。田丸さんの演技、あおえの人付き合い苦手な雰囲気が良く出ていて上手い。CD1枚に2作なので小作品集みたいな感じで全体的にライトな出来上がりですが、キャストの演技がいいのでオススメです。 --  &new{2019-04-18 (木) 10:01:12};
- 原作既読でCDの発売を楽しみにして聴きました。 内田さん演じるヒロは男子っぽさも勿論ありつつ動揺する時などはとてもかわいいです。 そのヒロを想い続けて大好きな桐谷は古川さんの低音ボイスでとてもカッコイイです。 赤也を演じる前野さんも明るく大らかな演技、人付き合いが苦手なあおえは田丸さんの演技がとても合ってます。 個人的に桐ヒロのキス演技が大好きなので毎日リピして楽しめてます。 また続きが出てくれたら嬉しいと思える良いドラマCDでおすすめです。 --  &new{2019-04-18 (木) 22:08:57};
- 原作既読。ネタバレ有り。どちらの話も長年の片思いを患う人たち。原作の一部カットがある上、 この作者の物語は未読だと伝わりにくいため、読むのをお勧め。 【I HATE】32分強。高校生時代キスフレ→10年ぶり再会してもなし崩し的に キスしまくりなので本当にキス多い。古川さんの感情の行き場を失ったようなホストも、 内田さんのキスフレ時代のトラウマゆえ女性と致せないDTも、もの悲しさ漂う原作に合ってた。 出番少ないけどニューハーフの市子@石谷さんが地味に色気たっぷりで好き。 【No where,Now here】35分強。絵しりとりが鍵となる可愛い話。 ぽつんと取り残された あおえ@田丸さんの切実な「お前までの距離が知りたい。」がじんわり響く。 田丸さんの落ち着いたトーンで一度こういう心情描写の深いお話で聴きたかったので嬉しい。 【おまけ】コミックス巻末のそれぞれのカプが寝具を買いに行く「Love is here…?」で、4人が同級生と判明、I HATE組メインの話。 特典小冊子の話はI HATE組のみ登場、ほぼ絡みのみ。内田さん古川さんそれぞれ、普段より喘ぎ控えめな印象。 --  &new{2020-02-02 (日) 21:05:05};
- 攻めの人いつも同じ演技だよなぁ…ちょっと癖あってあんま好きになれなかった。受けの人のノンケっぽさ凄くいいです。 --  &new{2021-02-20 (土) 14:25:37};
- 桐谷みたいな重い片思いの役柄をやる古川さんのお芝居が好きだな~。とても良かったです。個人的に、この作品以前の内田さんはBLドラマはあまり向いていないと思っていたのですが、この作品でドラマ部分(台詞のかけ合いとかモノローグとか、濡れ場絡み以外のところ)が上手になった?と思いました。濡れ場シーンはこれからに期待します。 --  &new{2021-02-21 (日) 14:25:52};

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