* カフェ・リンドバーグ～ぼくらの恋愛心理学2～恋のレシピ [#c9b91058]
-''原作：'' [[アイン]] / [[studio-may-be]] ''原画:'' [[麻生海]]
-''キャスト：''
Disc1： 『''Tarte aux fruits''』 (桐野逸樹) [[一条和矢]]×[[眞嶋リョウ]] (少年A)/ [[一条和矢]]×[[緑川光]] (一ノ瀬進哉)/(三原拓実) [[伊藤健太郎]]×[[櫻井孝宏]] (篠原智裕)/ [[千葉進歩]] (高見沢司)/ [[増谷康紀]] (渡辺隆之)/ [[鈴木千尋]] (加納遼一)/ [[櫻井孝宏]] (塩野孝彦)/ [[眞嶋リョウ]] (神崎光二)
Disc2： 『''Gateau Opera''』 [[一条和矢]]×[[千葉進歩]] / 『''Linzer Torte''』 [[伊藤健太郎]]×[[緑川光]] / 『''Honey Pudding''』 [[緑川光]]×[[櫻井孝宏]] / 『''Tiramisu''』 [[伊藤健太郎]]×[[千葉進歩]] / 『''Savarin''』 [[増谷康紀]]×[[一条和矢]]
-''発売日：'' 2003年06月20日 3,990 円
-''収録時間：'' 69分05秒＋75分13秒 二枚組 トークなし 初回封入特典： レシピクリップ
-''発売元： ''マリン・エンタテインメント LBS-0006 / アイン PCゲーム
-''脚本:'' [[studio-may-be]] ([[高城響]] / [[鷹匠早紀]])
-''音響演出：'' [[高橋美和]](studio-PALM) ''音楽：'' 野原幸 ''音響効果：'' 音美夢
-''エンジニア：'' 榊枝一也(プロセンスタジオ) / 今関種吉(タバック) ''スタジオ：'' プロセンスタジオ
-''マスタリング：'' ハイブライト ''プロデューサー：'' [[高橋豊]] / [[大塚美苗]]
-''関連：'' [[BLゲームドラマCD]]
--[[birdie～ぼくらの恋愛心理学～another step]]
--[[カフェ・リンドバーグ～ぼくらの恋愛心理学2～恋のレシピ]]
--[[カフェ・リンドバーグ summer season サンドラディスク 拓実×智裕編]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B0010LRKA6,image); &amazon(B00006AMY6,image); &amazon(B00009AJ46,image); [[&ref(http://www.ail-soft.com/ein/image/cafe_2.gif,nolink,公式サイトへ(１８禁の場合が有りますご注意下さい));>http://www.ail-soft.com/ein/]]
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク：1
01. cherry
02. cassis
03. fig
04. pomegranate
05. raisin
06. banana
07. melon
08. lychee
09. berry
10. plum
11. apricot
12. orange
13. kiwi
14. lemon
15. pear
16. apple
-ディスク：2
01. 1piece
02. 2pieces
03. 3pieces
04. 4pieces
05. 1piece
06. 2pieces
07. 3pieces
08. 1piece
09. 2pieces
10. 3pieces
11. 1piece
12. 2pieces
13. 3pieces
14. 4pieces
15. 5pieces
16. 1piece
17. 2pieces
18. 3pieces
19. 4pieces
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#h8525859]
-甘くてほろ苦い、恋はいかがですか？おいしいスイーツとお茶。素敵なオープンテラスとくれば『カフェ・リンドバーグ』が素敵なお店であることはご想像のとおり。でもお店の人気の秘密はそれだけではありません！あなたを迎える従業員・オーナー・常連客の少年も含めて描き出される多彩な人間模様。楽しいことも、辛いことも、ここで起こることはすべてあなたの行動次第……。原作ゲームのアナザーストーリー(Disc1)とプレストーリー・アフターストーリー(Disc2)を、オリジナルシナリオで収録。
-Disc1:オールキャラ編。伊藤→千葉は告白玉砕後前提。[[緑川光]]×[[千葉進歩]]未遂有り。キャラ名の判っている物のみブックレット未記載分も上記。ゲーム未プレイ組みなので詳細は不明だが、兼ね役のサブキャラもちらほら。Disc2は短編、各カプで絡みあり。サブキャラ記載は省略。全編通して未プレイでも楽しめました。フリト有りません。
- ゲームで緑川内気攻め×一条おっさん受けがえらく物議をかもしたせいか、一条エロ攻め×緑川ブリ受けという逆転王道に。しかし「内気で口下手なくせにやるときゃヤル」だったはずの進哉のキャラが崩壊しているので、評価は分かれると思う。 -- &new{2009-12-20 (日) 17:43:57};
- 未プレイ。DISC1、次トラックへ行くと別CPの話になるという構成だが、不思議と迷子にはならない。DISC2、前半とのCPの違いにやや混乱。櫻井さんは2役、塩野はかなり低い声。鈴木さんも低音声。一条さんエロボイス敬語。千葉さんの兼ね役はゴリ声に近い。濡れ場は回数多めの印象。Honey Puddingは百合臭く、Savarinはやや親父臭い。 -- &new{2010-11-26 (金) 15:08:23};
- とても丁寧に作られている感じがしました。美声キャストが多く、耳に心地よかったです。緑川さんは、「葉月/桂くん風」の囁きボイスで、大人しい草食系だと思っていましたが、途中で、肉食系に変身して千葉さんに襲いかかったので、すごく驚きました。あと感情を激高させる所も、そのあまりの差にドキドキしました。全体的には、２枚組で、聴き応えのある良いドラマだったと思います。 -- &new{2016-02-06 (土) 09:17:52};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
#search
