*カーストヘヴン 3 [#s470cb66]
-''原作・イラスト：'' [[緒川千世]] カーストヘヴン3 仙崎×巽編
-''キャスト：'' (仙崎鴨) [[古川慎]]×[[榎木淳弥]] (巽耀一郎)/(刈野滉平) [[小野友樹]]×[[内田雄馬]] (梓裕也)/(久世那月) [[佐藤拓也]]×[[村瀬歩]] (日下部あつむ)/ [[八代拓]] (エノ)/ [[佐々木義人]] (刈野幸之助)/ [[水神のりこ]] (巽の母)/ [[三瓶雄樹]] (秘書)/ [[木村涼香]] (山田)/ [[藤田奈央]] (梓の母)/ [[大西弘祐]] (教師)/ [[沖野晃司]] (男子)/ [[菊池幸利]] (男子)/ [[林大地]] (男子)/ [[白城なお]] (女子)/ [[新田ひより]] (女子)/ [[ふじたまみ]] (女子)
-''発売日：'' 2019年07月30日 3,240 円
-''収録時間：'' 78分58秒 トークなし
-''リブレ通販特典：'' キャストトークCD (榎木＆古川、小野＆内田)＋ボーナストラック 26分00秒+3分02秒
-''発売元：'' リブレ出版 Cue Egg Label CEL-092：通常盤 キューエッグレーベル / ビーボーイコミックスデラックス刊
-''脚本：'' [[外原祥子]]
-''音響演出：'' [[小泉紀介]](奏) ''音楽：'' 武本遥 ''録音調整：'' 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック)
-''音響効果：'' 稲田祐介(ゼロデシベル) ''音響制作：'' 長嶋篤史(神南スタジオ)・岩崎弘幸(神南スタジオ)
-''録音スタジオ：'' 神南スタジオ・スリーエススタジオ・AMGスタジオ ''マスタリング：'' エニー
-アニメイト特典：描き下ろしマンガペーパー＋早期予約特典：先生複製サイン&コメント入り特製ブロマイド/ ステラワース特典：キャラクターメッセージ入り2L判ブロマイド / リブレ通販特典：先生&キャスト直筆7名サイン色紙(抽選)/ とらのあな特典：57㎜缶バッチ＋先生&キャスト直筆7名サイン色紙(抽選)
-''関連：''
--[[カーストヘヴン]] 1
--[[カーストヘヴン 2]]
--[[カーストヘヴン 3]]
--[[カーストヘヴン 修学旅行編]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B07SPVTS1P,image); [[&ref(https://www.b-boy.jp/special/caste_heaven/img/cd/cover_cd03.jpg,nolink,150x150,公式サイトへ);>http://www.b-boy.jp/special/caste_heaven/cd.html]]
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1. 第10話
2. 第11話
3. 第12話
4. 第13話
5. 第14話
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
2019/07/29CDアルバムデイリーランキング（2019/07/29日付） 21位
2019/07/29～2019/08/04のCDアルバム週間ランキング（2019/08/12日付） 82位
**感想 [#n9163b5c]
-「優等生」が砕け散る。仙崎×巽編--手にした札によって、クラス内での自分の階級が決まる。これは教師は知らない、生徒だけの秘密のゲーム【カーストゲーム】。刈野の異母兄・巽は、「優等生」を演じていたが、エキセントリックな男・仙崎と出会い「バッドボーイ」に転身。全てを投げ出した本気の愛を求め、二人だけの世界に溺れていく…。衝撃のスクールカースト第３弾！刈野（cv.小野友樹）×梓（cv.内田雄馬）編も収録！
-リブレ通販特典CD：ボーナストラックとして『behind the game』（原作コミックス3巻より）の追加収録が決定いたしました！キャストトーク(出演 榎木淳弥 古川慎 小野友樹 内田雄馬)
- 特典トーク榎木さん、古川さんで「3年ぶり」「クレイジー」「エッチなシーンでハジけてた」「熊がダンス」。小野さん、内田さんで「スカでジャン」「肉兄弟」「秋葉原でオタ活」。メイン2人が小野さん内田さん組に振り、再びメイン2人に戻る仕様。ピー音頻出。
- 原作未読、シリーズ既聴。面白かった！１と２は学校のカーストゲームの設定が出張っていて、個人的にはトンデモ設定にやや白けた部分があったが、これは単作としても楽しめるかと。出自のせいで色々抑圧されてきた巽の複雑な心理を、榎木さんがいい雰囲気で演じられていた。古川さんのサイコな演技はリアルで本当に素晴らしかった。壊れた2人の一途な愛に圧倒されたストーリー。ハッピーエンドとは言い難いような終わり方も、個人的には好みでした。 -- &new{2019-09-16 (月) 20:34:26};
- CD1、2と聴いてこの閉じた世界にハマったところに、 高校生なのが不思議すぎる仙崎が古川さんに決まり、 キチッてる演技を楽しみにしていた。 仙崎は一筋縄ではいかない人物なので、低音過ぎず（キモくてドギツい）、こう来たかという感じ。 今回は暴力と愛と退屈な世界から飛び出すか家族をとるかみたいな話なので音声だけだと萌えが少なく、 SEが控えめすぎて分かりにくいので、原作読んで聴くのがお勧め。 榎木さんの声質は好きだし、モノローグはいいのだけど、巽の真面目エロさはなかった。 痛いコワイ、でも気持ちいいまでがあって巽なのに、ひたすら痛がって怯えてる演技。 キャストインタビューでも、榎木さんはマイクテストで仙崎に引いてしまったのが 古川さんに伝わっていたとあり、納得。そこに巽なりの快楽を見出してほしかった…。 ラストトラックの刈野梓のﾜﾝｺﾌﾟﾚｲと久世あつむのちょっとした会話が癒しでした。 -- &new{2019-09-18 (水) 21:17:03};
- 特典トークがカプごと。4人全員でのわいわい収録だった2の楽しさを期待してたので残念だった。ほぼ古川榎木組のトークでわいわい。ピー音自重してｗ『behind the game』は、本編CDの収録分数がカツカツだったために分けることになった模様（3分強）。3本編が始まる前、仙崎が転校してきた時の物語。導入部として一聴の価値アリ。 -- &new{2019-11-07 (木) 20:31:41};
- このトーンの古川さん大好きなのでそれだけでも買った価値ありました。ストーリーは好みもあるかと思いますが相変わらず厨二設定だなあと思いつつ最後まで楽しく聞けました。 -- &new{2020-09-24 (木) 01:21:34};
- 世界観やストーリーが苦手だったのですが古川さんの振り切ったサイコなお芝居がききたくて入手しました。よかった。メインの役者さんが上手な人ばかりなので榎木さんが少し不安だったのですが、役柄に助けられてたかな。 -- &new{2020-09-27 (日) 11:03:34};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
#search
