不確かなシルエットのソース

*不確かなシルエット [#s0d9c15f]
-''原作:'' [[きたざわ尋子]]    ''イラスト:'' [[緒田涼歌]]
-''キャスト:'' (武村亘晟) [[森川智之]]×[[立花慎之介]] (増宮巧真)/ [[諏訪部順一]] (加勢原怜司)/ [[小田久史]] (斎木陸矢)/ [[樋口智透]] (店員・運転手)
-''発売日:'' 2009年09月25日    2,940 円
-''収録時間:'' 78分57秒    トークなし
-''購入特典:'' フリートーク(ascolto公式webにて公開) 12分53秒
-''発売元:'' ascolto (アスコルト) KIKU-0012 / 幻冬舎コミックス ルチル文庫刊
-''脚本:'' [[佐藤拓]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' タバック ''音響制作:'' オンリード
-''ダウンロード販売:''2009年8月下旬より発売※配信日は配信サイトによって異なります。参考価格:2,800円※実際の課金システムは配信サイトによって異なります。メインキャストによるリレートーク付き。
-''通販特典・店舗特典:''小冊子(書き下ろしショートストーリー・『重ねるシルエット』)
音声ドラマ【重ねるシルエット】(CH CD Storeのポイント利用ダウンロードグッズ) 11分26秒
[[立花慎之介]] (増宮巧真・ナレーション) /  [[森川智之]] (武村亘晟)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B002JLRNLW,image); 
**感想 [#oaad5a7f]
-気鋭のデザイナー・亘晟の世話をすることになった巧真。ある日、退行催眠で中身だけが19歳に戻った亘晟が巧真に「一目惚れした」と告げて!?
-好きだったひとと、重なりすぎるんです--増宮巧真の新しいバイトは、気鋭のデザイナー・武村亘晟の秘書。仕事は完璧で心地よい気配をまとう巧真は亘晟の日常にすぐ馴染み、二人の関係は順調にスタートした―はずだった。ある日、創作上の行きづまりを感じた亘晟の、自己流“退行催眠”がうっかり成功してしまう。しかも中身だけが19歳に戻った亘晟は、巧真に「一目惚れした」と迫り…。
-特典フリト司会森川さん小田さん諏訪部さん立花さんで「初BL特典トーク@28歳」「業界有数の鞄の重さ」「どっちかって言うと?」「リアル」13分弱。(ascolto購入特典 webにて公開)
- 原作未読。行き詰まったデザイナーの仕事、攻めの兄との不仲、受けの苦労した生い立ち、退行催眠、こんだけ先の展開をチラつかせておいて、結局何もなかった。攻めが催眠かかって、お互い好きになって、忘れられて怒りましたが仲直りしました!ってだけの話。声優さんが気の毒だ。 --  &new{2009-09-25 (金) 03:25:40};
//- 転載お願いします。キャスト名は、それ以上の出演者表記がありませんでした、脚本…佐藤拓  演出…阿部信行 特典小冊子は12ページでした タイトル「重ねるシルエット」 --  &new{2009-09-25 (金) 23:17:55};
- ↑的を射ているコメントです。自分も同じこと思いました。端から内容がないならいいけど、期待させておいて…なんだかガッカリ。キャスト陣のいい声を楽しむだけかな。 --  &new{2009-09-26 (土) 22:34:39};
- 立花君の喘ぎに磨きがかかっています。 --  &new{2009-09-29 (火) 01:37:15};
- 途中までは面白かった、どうなるの?ドキドキ、ねえどうなるのー?って引っ張ってこれかい!9月はこれと「啼けない鳥」とできたざわ原作CDが2作ありましたがどちらも「だから何なんだ」でした。 --  &new{2009-09-29 (火) 12:11:38};
- 原作未読。やはり1枚にまとめた故か、端折られ感というかダイジェスト感が否めず。ストーリーや登場人物の心理の掘り下げにおいても物足りなさが。2枚組で聴きたかったとも思うものの・・・まあ、そこは原作未読なので何とも言えず。サラッと気軽に楽しむには良いかと。立花氏の美人受けっぷりは個人的に大変美味でございました。御馳走様です。 --  &new{2009-10-03 (土) 12:26:59};
- いい話なのに1枚に収めたのは間違いでしょう。内容が浅くなってしまってとっても残念・・・ --  &new{2009-10-06 (火) 13:21:11};
- 原作既読ですが上の方のおっしゃるとおり「ってだけの話」ですので端折るも何も2枚組は無理だと思います。小田さんがフリトで役のプランをきちんと考えていらしたようなことを発言されていたので「こんなお話でも頑張ったんだなぁ」と気の毒になりました。 --  &new{2009-10-07 (水) 15:20:04};
- 立花さんの美人受けっぷりはもう大満足です。好きな声優さんばかりで私的には有りかな!  --  &new{2009-10-27 (火) 20:18:44};
- 原作未読ですが、ラストは原作もこの終わり方なのでしょうか??突然ばっつーんって終わった気が。キャスト目当てでしたがそれでもなんだか肩透かしで残念な仕上がり。 --  &new{2009-11-29 (日) 23:51:23};
- 原作未読。伏線はたくさんあったのに、どれも中途半端。2人がどうして惹かれあったとか、惹かれあう時間とかやけに短くて置いていかれた感あり。美声だけ楽しみました。 --  &new{2010-01-22 (金) 09:38:16};
- ストーリーはまあ、こんなものでしょう。お互いが惹かれる理由がよく分からない作品なんて山ほどありますから。ちなみに立花さんの美人受目当てで購入した私は充分満足できました。 --  &new{2010-02-07 (日) 14:10:37};
- あっさり催眠術にかかって、あっさり恋に落ちて、あっさり回復して、あっさり思い出してetc.…「それでいいの?」とツッコミどころが満載のストーリーでした。キャストの声と演技はとても良いので、美声祭りと割り切って聴けば楽しめると思います。 --  &new{2010-05-26 (水) 11:57:42};
- 相変わらず美しい立花受け。喘ぎながら「亘晟の好きにして…いいっ…」は犯罪級の可愛さでした --  &new{2010-07-26 (月) 07:18:48};
- 原作未読。ストーリーがお粗末。自分で催眠かけて、忘れて、催眠解ければ色々忘れるのは当然だと思うんだが、それを許せない受け・・と意味不明なCDだと思います。声優の演技&声を楽しむだけと割り切ればいいと思います。個人的には「~じゃねぇよ」という感じの口調の森川さんの役が品がなくて好きじゃない。森川声だと下品に聞こえないのでさすが帝王。 --  &new{2010-09-08 (水) 00:46:23};
- 原作未読。皆さん言われているように、伏線が上手く回収しきれていない所がすごく残念に思いました。ただ、立花さんの声目当てで聞くなら満足できるのではないでしょうか。 --  &new{2010-09-20 (月) 23:04:08};
- ここの評価を見て、伏線に聴こえるものにも一切期待しない方向でという体で聴いたら、普通に楽しめた。キャストファンはとりあえず聴いとけというレベルには出来上がっていると思う。 --  &new{2011-04-18 (月) 06:15:49};
- 悪くはないけど内容は何も残らない作品でした。皆さんが言うように、回収しきれないなら、ストーリーを削ればよかったのではと思います。 --  &new{2011-04-24 (日) 19:41:15};
- 原作が割りと好きだったのと、森川攻め×立花美人受けと聞いてwktkしてたのと、阿部演出なので期待して聞いたので、期待してたぶんがっかり。なんだこれ。変な終わり方だし、冗漫でぐだぐだなのに原作の良さはなくなっちゃってるし…。他の方も言ってるけど、まとめきれなかったんなら、そもそも話の展開としては特に何もないんだから後半に重点を置いて前半は削るとかすればよかったのに。あと、森川さんの「じゃねぇよ」口調は絶望的に似合わない。すごい違和感。原作読んだときは、この攻めを森川さんがやるならきっと魅力的なんだろうなと期待してたんですが…。立花さんはさすがの美人声でした。立花さんの美しさだけが救いかな。 --  &new{2011-05-11 (水) 08:56:57};
- 発売当初聴いた時は、サラッと聴き流したし終わり方がスッキリしなかったので、1度きりでしまいこんだけれど、祝アクセルワン!って事でもう1度聴いて見たら、面白かったです。未読なので端折られ感もあまり感じられず、読める展開といえば聞こえが悪いけれど、安心して聴けました。 森川さんの19と29の変化と、融合してからの雰囲気の微妙な調整は流石で、立花さんの線の細さと苦悩と色香に参りました。すごく動きのある作品でもなく、文学的な「静」でもない、心穏やかに聴ける作品。柔らかい感じのするストーリーで自分は好きです。声優さんも素敵なので、指摘されている作品の作りもキャストが好きなら充分に聴けるかんじだと思います。 --  &new{2011-06-11 (土) 10:44:55};
- あまり期待していなかったのですがとてもよかった。賛否両論あるようですが、ありがりな記憶喪失ネタかと思いきやかなり斬新な展開で原作未読ですが楽しめました。19才と29才の攻のキャラの違いもあり2度楽しめる内容で個人的に萌え要素もかなり多かったです。森川さん×立花さんの声の相性も良かったです。 --  &new{2011-09-26 (月) 11:27:59};
- 立花さんの声が美しすぎて、お話の無理感を払拭してしまった感じです。19歳に戻ってしまった森川さんの演技、本当に10歳若返ったようでさすがの演技力ですね。やんちゃな声の森川さんを聞けたのが満足でした。 --  &new{2012-03-04 (日) 16:02:12};
- 原作既読。そもそも、きたざわ作品はストーリーに激しい波風がないのでおわtってみれば。私にとってはBLドラマにハマるきっかけになったCDです。 --  &new{2012-04-23 (月) 13:09:50};
- 数箇所あった巧真の、心情を叫ぶシーンで置いてけぼりを食らった感を覚えました。これはもう、ストーリー展開の駆け足っぷりゆえ。入り込めない。聞き終えた感想は、これってあらすじですよね?でした。3トラック目の、無理やりキスをされて振りほどくシーンで、巧真が「だめ・・・っだーん」と言っていて、思わず巻き戻して確認してしまいました、そして何度聞いても笑ってしまう(笑)。立花さんの美人受けが非常によかった。あえぎもうまい。脇の諏訪部さんは定番の色気あふれる声でステキでした。というか色気ありすぎで逆に気になりましたが。キスのSEもよくて、どちらが出されてるかわかりませんが(たぶん帝王かな?)、さすがだな、と思いました。というように、ストーリーと関係のないところが聴きどころのCDでした。 --  &new{2012-04-29 (日) 21:08:52};
- ストーリーのアラを考えずに、透明感のある立花さんと演じわけの巧みな森川さんの迫真の演技と空気感を楽しむと大満足。ご都合主義はあれど、結構一気に引きずり込まれるので聞きごたえあり、リピートしてます。 --  &new{2012-10-12 (金) 22:59:38};
- 原作未読。巧真の心情の変化のきっかけが分からないシーンはありましたがそこまで気になりませんでした。途中のシーンのBGM・SEが森というか環境音楽系CDみたいな音作りなので癒されています。うとうと寝ている亘晟を巧真が起こすシーンの音声演出がまさに夢うつつな雰囲気があって好きです。巧真の「だめ・・・っだーん!」はある意味必聴 --  &new{2012-10-20 (土) 16:12:58};
- キャスト買い。立花さんの美人受けを楽しむだけのCD。「本当に声が好き」(ストーリーわりとどうでもいい)でないと無理だと思った。 --  &new{2012-11-20 (火) 12:12:53};
- キャストの皆様には本当に頭が上がりません。森川帝王のセクシーボイスも立花さんのエロい受けもとても良かったです。ストーリーは二枚組にするともう少し重さや深さが出てよかったかなぁと思いました。 --  &new{2013-02-13 (水) 10:05:41};
- 泣いてしまいました。とても切なくてすきです --  &new{2013-02-17 (日) 03:27:30};
- 諏訪部さんの声、相変わらず素敵でした 森川さんも、立花さんもバランスが良くてとても聞きやすかったです。 --  &new{2013-02-17 (日) 22:09:51};
- 原作未読。ありがちな記憶喪失ものですがベタでも泣けるものは泣ける。 --  &new{2013-02-17 (日) 23:02:14};
- この原作者はこんなお話なので、ストーリーはしょうがない。キャストの声と演技を楽しむCD。 --  &new{2013-02-18 (月) 18:53:31};
- 諏訪部さんの使い方が贅沢過ぎる★ --  &new{2013-03-15 (金) 16:15:32};
- 中性的な美人声の立花さんが、逡巡し、苦悩し、翻弄され、乱れ…次々と繊細な演技の変化を披露してくれてます。森川さんも19才/29才の演じ分けと、愛情のこもった声が素晴らしい。お二方の演技がナチュラル、リアル、エロティック…主人公二人の感情の動きは、自分としては説得力たっぷりでした。登場人物がリアルに感じられたので、設定の危うさ(催眠術、記憶の取り戻し等)はかなりカバーされているのではないかと。諏訪部さんの色気も作品に重みを増している。小田さんは突然の登場でしかも台詞が短いのですが、ストーリー上はキーパーソン。↑で書かれていましたが、役のプランをしっかり考えたとのこと。些細に思える台詞でもきちんとプランされたことで、存在感が十分出ていて成功してると思います。 --  &new{2013-05-23 (木) 16:50:05};
- 原作未読。森川さんの声の演じ分けが本当に素晴らしい。立花さんも苦手だったんですが、繊細な演技に引き込まれて好きになりました。ただ終わり方が、聞き手の置いてけぼり感が半端ないような。原作もこういう風なのかな。 --  &new{2013-09-15 (日) 08:16:41};
- 原作未読です。森川さんも立花さんも大好きで、楽しみながら聞きました!ベッタベタなストーリーですがわかりやすくて好きです。それだけに終わり方が残念すぎるかな。もうちょいその先までいってくれれば…と思いました。せめてあと2分(笑)声優さんたちの声も演技も素敵でした! --  &new{2014-07-05 (土) 01:46:30};
- 原作未読。ながら聞きでぼけーっとしながらだと結構いい話に思える。でも記憶が戻らないことを怒る理由はよくわからなかった。だって不可抗力だ。この内容で二枚組は絶対飽きるので一枚でいい。最後攻は本当に思い出したのか?データを見て補完しただけだよなぁ。意外と嫌いじゃないけど伏線は全く回収されないんだね。何だったんだろうあの情報 --  &new{2016-04-30 (土) 14:40:17};
- よくわからない話だった(笑)立花さんは本当に素敵だという印象だけが残った。この帝王はちょっと無駄使いですよね。 --  &new{2018-02-28 (水) 00:11:11};
- 原作未読。記憶喪失系のベタな話が好きだから聴いてみた。最後攻めは本当に思い出したのかがよく分からなかった。受けは攻めの記憶が戻らないからって逆ギレというか拗ねてるというかなんだかなぁだった。前半は良かったのに後半が雑に感じた。原作者はこういう作風の人だって意見があるから逆に読んでみたくなった。あと完全に個人的意見だけど初絡みのシーンくらいもうちょっとじっくり聴きたかった。 --  &new{2020-11-21 (土) 02:14:10};

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e87384a9112084080debe8448d5c1bc7 2023-11-21 04:44:19