*原獣文書2 [#ta44692c]
-''原作・イラスト：'' [[なるしまゆり]]
-''キャスト：'' [[三木眞一郎]] (レイ・ジーン・セイバーヘーゲン)/ [[森川智之]] (村上静馬)/ [[森久保祥太郎]] (ゼーン)/ [[南央美]] (友能まきを、カナーン)/ [[浅川悠]] (アルビレオ)/ [[岩田光央]] (チェリー)/ [[大川透]] (ハインツ、イワン・ロストフ)/ [[望月健一]] (クリストファー、ディーツ)/ [[浅丘夏未]] (ヴァージニア、R・J（子供時代)/ [[鈴村健一]] (張春生)/ [[長嶝高士]] (ガレス)/ [[飯田利信]] (キュートス)/ [[杉田智和]] (サヴァルク、ケイ)/ [[小林由美子]] (大陸人)/ [[山田真一]] (海賊)
-''発売日：'' 2001年07月31日 2,835 円
-''収録時間：'' --分--秒 トークなし
-''発売元：'' マリン・エンタテインメント WIN-0010 / Q-06C 新書館「Wings」
-''脚本：'' [[山田健一]] ''プロデューサー：'' [[高橋豊]] / [[菊池晃一]]
-''音響演出：'' [[柏倉ツトム>柏倉つとむ]] ''音響アドバイザー：'' [[三間雅文]] ''効果：'' 小山健二 ''音楽：'' 亀山耕一郎
-''録音スタジオ：'' アオイスタジオ ''録音制作：'' テクノサウンド / 中島朋子
-''関連：''
--[[原獣文書]] 1
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' (非BL)
&amazon(B00EZWCY7G,image); &amazon(4403618006,image);
**感想 [#hb205d16]
-遥か遠い未来のこと。地球に溢れんばかりにいた人類は、ある時期を境に他の動物共々激減。気がつけば、人類が地球に占める割合はごく1部でしかなくなっていた。そんな人類はある1つの決断をする。わずか1000年の間に現れ、栄え誇る地球の新生物の楽園…『新大陸』に足を踏み入れることを…！！原作２巻目以降のストーリーを収録。ジャケット描き下ろし。パナケイアの大天才、R・J・セイバーヘーゲンの発言をきっかけに人類は調査隊を編成。未開の土地、『新大陸』に向かうことになる。新大陸に住む大陸人や物質に気軽に接するR・Jに、警備班長・村上静馬は振り回されっぱなしだ。さらに、ある事件が元でR・Jと静馬は「運命の石」で結びつけられることに……。そんな騒ぎの中、新大陸調査隊の基地が大陸人に襲われた。しかもその大陸人を『魔人』と呼ばれる青年が急襲する。魔人……ゼーンはR・Jと同じ顔を持つ者だった！
-キャスト総入れ替え 非BLマリン新書館関連記載。
- もう南央美さんが神すぎるww非BL作品ですが、もうとにかくお勧めしたい作品. -- &new{2009-08-08 (土) 00:04:39};
- 静馬の山寺さんが変わったのは大変残念。このCDで一番気になるのは、ゼーン。原獣文書１では、緑川さんが冷静冷徹イケメンキャラで演じていますが、こちらでは森久保さんがハチャメチャキャラとして演技されてます。正直、森久保さんのほうが合ってます。合ってますが、もしこれを緑川さんが演じていたらどんな演技をされたのか気になります。１と２で、ゼーンのキャラの落差が凄まじいです。完全に別人です。 -- &new{2011-09-20 (火) 22:38:06};
- 偶然中古で見かけてキャスト買い。原作未読でブックレットにも粗筋がないので全く何もわからない状態で聞いたら、全然話についていけなかった。ここを覗いたら粗筋が書いてあってはじめて理解した。 キャスト的には満足。おっとり三木さんがかわいく、低音森川さんがかっこよかった。 深いテーマの非BLらしいので単に萌だけで捉えたらいけないのかもだけど、物語の設定でかわいいおっとり系が「夫」、男らしくたくましい系が「妻」となるらしく（二人に肉体関係はない）、こんなに昔の作品で、見た目と逆の設定の話があったのだなあと、男前受け好きとして、原作に興味を持った。 -- &new{2019-08-21 (水) 17:38:17};
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