彩おとこのソース

*彩おとこ [#ef67772d]
-''原作・イラスト:'' [[鳥人ヒロミ]]
-''キャスト:'' (五道志信(少尉) [[小杉十郎太]]×[[鈴村健一]] (石川蘇芳)/(中室岩吾(山喜楼の用心棒) [[黒田崇矢]]×[[小野大輔]] (石川丁子)/ [[柿原徹也]] (石川藍)/ [[沢海陽子]] (紅丸(母)/ [[岡林史泰]] (吉井(ヨシ)/ [[楠見尚己]] (藤井沢公爵)/ [[太田哲治]] (亀蔵(山喜楼の男・中年)/ [[佐藤雄大]] (部下1)/ [[佐藤拓也]] (男1)/ [[太田哲治]] (男2)/ [[尾崎麗奈]] (女1)/ [[中村公子]] (女2)/ [[尾崎麗奈]] (客1)/ [[佐藤雄大]] (客2)
-''発売日:'' 2008年04月30日    3,000 円
-''収録時間:'' 78分19秒    トークあり
-''初回特典:'' キャストフリートークノーカット版CD  32分38秒
-''発売元:'' スリーファットサムライ GNCA-7114:初回特典版 GNCA-7117:通常版 SOLBLADE ジェネオン・エンタテインメント / 新書館ディアプラスコミックス
-''脚本:'' [[白瀧由裕]] ''音響効果:'' サウンドボックス
-''音響監督:'' [[田中英行]] ''録音調整:'' 神保直史 ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 上田恵美香
-''関連:''
--[[彩おとこ]] 1
--[[彩おとこ~兄弟篇~]] 2
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1.赤鬼との出逢い
2.黒鬼登場
3.華があってこその男
4.見た!見られた!
5.地獄の門をくぐる。
6.初めて名前を…。
7.フリートーク (BONUS TRACK)
#endregion
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**感想 [#xcaf2402]
-時は大正、大衆文化は華やかなれど未だ男は美よりも力の時代。蘇芳は弟の丁子らと協力して男物専門店「SUOH」を開店するが、なかなか思うようにいかない。さらに、蘇芳が惚れた陸軍少尉・五道に美を否定されたり、両刀使いの用心棒・岩吾に兄弟揃って狙われたりと色恋方面も前途多難……! 粋に酔え、ベルエポック・ダンディズム!
-フリト鈴村さん小野さん小杉さんリテイク3回で絡み堪能した黒田さん柿原さんで3分半強。初回特典のフリトは32分38秒。
-今回のメインは黒田×小野組。小杉×鈴村組はキスどまり。[[楠見尚己]]×[[鈴村健一]]は緊縛張り型鞭まで。講談調な語りとテンポの良い脚本と音楽が注目点。次回作も期待。
- おもしろかったです◎今回は黒田×小野の方が本番有りでメインぽかった気がしました。 --  &new{2008-05-09 (金) 17:49:52};
- 原作未読でしたが面白かったです!鈴村のテンポ良い演技も良かったし、黒田さん演じる岩吾の粋で男前な感じも出ていたし、キャストが合ってたと思います。個人的には小杉さんの「破廉恥なっ!」という台詞がツボりました。 --  &new{2008-05-24 (土) 17:37:52};
- H中の腰を打ち付ける音が生生しくってちょっと萎えちゃいました。全体的にはおもしろかったんですけど、もうちょっと幸せな感じがほしかったな~。 --  &new{2008-08-08 (金) 00:21:43};
- 原作未読。時代物だけどすんなりと世界に入っていけた。蘇芳の蓮っ葉な性格と五道の四角四面なそれの対比が面白いw店の行く末、キス止まりのメインカプ、兄のために黒鬼と寝る弟など未解決だらけなので、次の話しが早く聞きたい。BGMよしテンポよしとっても面白かったです。 --  &new{2008-08-11 (月) 08:13:29};
- 原作未読でしたが普通に馴染めました。早く続きのCDが聴きたいと思ったし、原作も読んでみたいなと思うほど私にはこの世界観やテンポが肌に合ってました。…でもひとつ、個人的にリバが苦手気味なので(どうやら丁子@小野さんがそうみたいです)兄弟より岩吾×丁子を推したいです。 --  &new{2008-11-01 (土) 13:52:17};
- 明るく雅びなBGMや町の賑やかさは、江戸時代の江戸っ子てやんでい!(個人的主観)って感じ。軍人さん@小杉の登場で、はたとジャケットを見返し大正時代と再確認した。2つのCPの話が流れるように繋がっているので、原作未読でも迷子にならない。設定から登場人物が多いことで物語に厚みがある。その上、人物の描き分けがしっかりしているために、今の誰?と戸惑うことなくさらっと聴ける。がっちりした時代ものが苦手でも、近代が好きなら十分楽しめると思う。岩吾@黒田の台詞「たらこ唇」が頭を離れない。 --  &new{2010-09-07 (火) 18:14:21};
- 原作既読。攻め二人・・・イメージじゃない、と思って聞いたがまあ結構いけた。岩吾は原作でも低い声と形容されているからいいのかもしれないが、黒田さんの声がどうしてもダンディーなおじ様に聞こえてしまう。作り自体は丁寧でよかった。原作を読んで欲しい作品。 --  &new{2011-12-14 (水) 11:16:51};
- ↑原作、ついポチッと買ってしまいました!すごく面白かったです。珍しい設定と独特な雰囲気でストーリーにぐいぐい引き込まれてしまった。続きがものすごーく気になります。黒田さんセクシー過ぎてハマり役!そしてフリトは大爆笑でした。 --  &new{2013-09-22 (日) 22:50:21};
- あらすじ的脚本だし2まで、と中途半端に終わるので、よほど声を愉しみたいとかでない限りは原作だけ読めばいいと思います。女混ぜて失敗したBLの代表ですね。 --  &new{2013-11-16 (土) 11:59:05};
- メインは黒田×小野コンビみたいに聴こえた。絡みがあるのもこの2人。ただ甘い感じではない。小野さんの受け声は◎。強気受け。黒田さん、声だけ聴くと40代。おじ様風。でもめっちゃセクシーボイス。全体的に、明るくぽんぽん話が進んで聴きやすい作品。ところどころはいるBGMもまた良し。ただ絡み中の音が気になる。すごいチャプチャプいってる。そういうのがいいって人もいるかもだけど、SEが嫌いな人は×。 --  &new{2014-06-14 (土) 17:29:18};
- SEがエロくって良いです。私は うるさい喘ぎ声より水音とか腰を打ちつけてる時の音の方がエロくって好きなので凄く良かったです。でも愛のある絡みでは無いので残念。大正時代の雰囲気も良いです。 --  &new{2016-06-10 (金) 01:57:59};
- フリト:柿「僕もいつか黒田さんと濃厚なHを…」黒「しようね」ってw --  &new{2016-08-24 (水) 01:09:10};

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b26ddcd0f30c1ab612e9488bcdeaf97e 2023-11-22 01:51:42