絆―KIZUNA―5のソース

*絆―KIZUNA―5 [#v55f69fc]
-''原作・イラスト:'' [[こだか和麻]]
-''キャスト:'' (円城寺圭) [[一条和矢]]×[[置鮎龍太郎]] (鮫島蘭丸)/(荒木政則) [[大塚明夫]]×[[堀川りょう]] (佐賀野佳)/ [[田中一成]] (今川京介)/ [[加瀬康之]] (トシ)/ [[大川透]] (佐賀野組組長)/ [[岩崎征実]] (若松組組長)/ [[坂東尚樹]] (蘭丸の祖父)/ [[呉林卓美]] (美代)/ [[井上倫宏]] (東堂貴志)/ [[氷上恭子]] (久美)/ [[櫛田泰道]] (中嶋)/ [[竹本英史]] (佐田)/ [[下崎紘史]] (部下)/ [[高口公介]] (佳の友人)/ [[大橋佳野人]] (佳の友人)/ [[千々和竜策]] (舎弟)/ [[平松晶子]] (由貴)
-''発売日:'' 2005年10月21日    5,040 円 (4,800:税抜)
-''収録時間:'' 52分03秒+53分02秒 (2枚組)  キャストコメントあり
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3072 ルボー・サウンドコレクション / BE×BOYコミックス(ビブロス刊)
-''脚本:'' [[高山カツヒコ]] ''音楽:'' 神正典 ''プロデューサー:'' 高橋豊 / 大塚美苗
-''音響監督:'' [[藤山房伸]] ''録音調整:'' 山田均 ''音響効果:'' サウンドボックス
-''音響制作担当:'' 林希美子(神南スタジオ) ''スタジオ:録音制作:'' 神南スタジオ
-''音楽コーディネーター:'' 早川治久(早川屋) ''マスタリング:'' エイ・エム・テン
-''ブックレット:'' 書き下ろしミニ漫画「お父さん」その1・その2・「いつの間に」その1・その2
-''関連:''
--[[絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.1]]
--[[絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.2]]
--絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 SONG SPECIAL Vol.3   
--[[絆―KIZUNA―YOU'RE ALL...]] 1
--[[絆―KIZUNA―2]]
--[[絆―KIZUNA―3]]
--[[絆―KIZUNA―4]]
--[[絆―KIZUNA―5]]
--[[FAKE na KIZUNA]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B000B63GKO,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 プロローグ
2 これからの事
3 回想I
4 回想II
5 帰宅
6 新たな事実
-ディスク2
1 帰る場所
2 再会
3 新しい歴史を
4 エピローグ
5 キャストコメント 置鮎龍太郎
6 キャストコメント 一条和矢
7 キャストコメント 堀川りょう
8 キャストコメント 大塚明夫
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

**感想 [#y50339db]
-すべてが始まったこの場所で、また新しい歴史をふたりで刻もう。蘭丸の祖父がある日彼に告げたことは……圭と二人で住むマンションを出て、道場を継げということだった。さらに、死んだと思っていた父がまだ生きていると告げられる。何年も別れて暮らしていた父と連絡を取ってよいものかと思い悩む蘭丸。一方、圭はふとしたことからマンションを出るという話を蘭丸の祖父から聞いてしまい……? そして佳は政則の愛情に包まれながら、これから二人一緒にいられるにはどうすればよいか、将来を模索し始める……。
-フリト置鮎さん一条さん堀川さん大塚さん「長いお付き合い」「声が太い」「40の大台」「ぼろぼろ」リレートーク約4分。
-蘭丸の父親と再会編と、佳&政の進展編に過去の政の怪我についてが盛り込まれたお話。原作コミック第10巻の“圭と蘭丸”と“佳と政則”の2組のカップルの物語をコンパイル。臨場感あふれる展開が魅力。キャストコメント11.置鮎龍太郎12.一条和矢13.堀川りょう14.大塚明夫.Disk2に其々有。
- 原作既読で、CDはこれのみ購入しました。一条さん、他の作品で聴いたときとは全く違ったお声で、やっぱり声優さんってすごいなぁと感心します。置鮎さん受は初聴きですが、良いですね。絡みも色っぽかったです。 --  &new{2010-02-26 (金) 22:30:08};
-名作。某CDの円城寺発言より再聴。丁寧な音創り、豪華キャスト、タイトルコールあり、関西人による関西弁、最終巻大団円。幼馴染み 誘い受 大学生 ヤクザ 年の差 主従 強気受。後年に聴いても色あせない骨太作品は嬉しい。
- 聴き直してもやっぱりいい作品やなぁ。皆さんほんまにうまい!堀川りょうさんのそっけなかったりツンデレだったりする演技かわいい。大塚さんの渋さと貫禄に垣間見える(聞こえる?)キュートさ。置鮎さんのダダ漏れな色気。なんといっても一条和矢さんは本当に素晴らしい!!ノリとか間はもちろん素晴らしいですがあらゆる感情。キャクターの声でこんなにも表現できる方は彼が飛び抜けていると思います。最近はカラミばっかり陳腐な作品もあったりしますがこれは何度でも聴き直してしまう作品です。 --  &new{2016-02-19 (金) 07:47:07};
- ベテラン揃いでキャストがみんなあってる --  &new{2018-09-26 (水) 02:26:10};
- 堀川さんの受け最高 --  &new{2019-10-23 (水) 03:14:34};

#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
#search
826b7e217e5f77b0065f5eb473711df5 2023-11-22 04:21:59