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*イロメ [#x0a0d0bc]
-''原作・イラスト:'' [[草間さかえ]]
-''キャスト:'' (桃山) [[鈴木達央]]×[[鳥海浩輔]] (野田)/(壬生谷) [[前野智昭]]×[[石川英郎]] (白川)/ [[石川綾乃]] (杉浦由美)/ [[杉山大]] (杉浦先生)/ [[亀岡真美]] (田端)/ [[利根健太朗]] (男子A)/ [[名村幸太郎]] (男子B)/ [[新庄敦]] (男子C)
-''発売日:'' 2010年01月25日 3,150 円
-''収録時間:'' 66分41秒 トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD (鈴木,鳥海,石川,前野) 10分56秒
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2542 / 新書館 ディアプラスコミックス
-''脚本:'' [[榛乃綾子]] ''キャスティング:'' [[加納道夫]] ''制作担当:'' SASAKI・戸田きみ子
-''演出:'' [[菊田浩巳]](楽音舎) ''音楽:'' EJ ''効果:'' 緒方康敬(SOUNDBOX)
-''録音・編集:'' 中野陽子 ''録音・編集助手:'' 都築寿文 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B002XM9MS4,image);
**感想 [#nc11c1a4]
-そっけない銀縁メガネのむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ、覚えとけよ。―でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの?先生と生徒、先生と卒業生の校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイ。
-特典フリト司会鈴木さん鳥海さん石川さん前野さんで「イロケ」11分弱。
- 登場人物は、みんな同じ学校の関係者です。桃山は在校生、野田と白川は卒業して今は母校の教師、千生谷も卒業生です。教師たちや卒業生の在学時代の話も絡んでくるので、かなり話は前後します。聴きにくいと感じ方もいるかもしれません。濡れ場は全体的に軽
- 原作と同じく、サラッとしたイメージですが、原作を知らないと若干わかりづらいかもしれないです。鈴木さん明るめのトーン。石川さんキレイ系。鳥海さん少しツン。前野くんも明るめトーン。聴きやすい1枚だと思います。フリト、お互いの色気について話てま
- 原作既読。構成は鈴達×鳥海カプが25分程、前野×石川が30分程、鳥海&石川高校生過去編が10分程。 前野と鈴達は両者ともかなり軟らかい口調のワンコ、鳥海は真面目で固め石川はツン美人系の声で、両カプとも原作と声が良く合ってます。過去編では石川が可愛
- 表題作は短めなのは分かっていましたが、前野&石川組の比重が高め。そして、石川さんの受けが初めてで度肝を抜かれました。個人的には鈴木&鳥海組の方が好みでした。鈴木さんの桃がもっと聴きたかった~~。それと、原作の幕間に入っている野川と白川の「
- フリトは結構な感じのグダグダでした -- &new{2010-01-25 (月) 21:29:35};
- 鈴木鳥海両名のファンなのでノーリサーチで飛びついたら別CPのほうが比重高くて涙目。とはいえ少々めまぐるしくはあったけど作品としては面白く拝聴しました。未読ですが原作知ってるほうが楽しめる印象でした。 -- &new{2010-01-26 (火) 14:44:29};
- track1のビチャ!って音は無いと思う。。。 -- &new{2010-01-27 (水) 23:25:23};
- なんだか可愛いお話でした。キャストはぴったり。鳥海さん目当てで買いましたが原作ファンでもあるので、CDとしても良作になっていて嬉しかったです。 -- &new{2010-01-27 (水) 23:41:47};
- 相手の何処を好きになったのか、見えてこない作品。そういう細かな心の動きやドラマの展開があってこそ恋愛物は共感出来ると思うので、鈴達×鳥海カプの方は正直展開についていけなかった。原作を読んでもそういう描写はなかったので、原作の雰囲気が好きじ
- 草間さんの作品イメージ壊さず作られてます。良い意味でも悪い意味でも草間さんの作品に忠実。悪い意味というのは2カプともすぐにくっついてしまって??な箇所が多い。原作ファンなら買いです。 -- &new{2010-01-29 (金) 19:01:18};
- 原作の独特の雰囲気を味わってから聞いたほうが楽しめると思う。 -- &new{2010-01-31 (日) 01:11:38};
- 原作既読でしたが、ストーリーを思い出さないまま聴いたせいか、作品の短さにびっくりしてしまいました(苦笑)。音声化としては、出来は上々じゃないでしょか?原作ファンならお勧めします。 -- &new{2010-02-02 (火) 15:56:53};
- 原作でも軽く読むと理解しにくいところがあったので、CD化でもそれは変わらず。キャスト・声のトーンはイメージ通り、ちょっとした会話のテンポも良く、演出・BGM等特に気に障るところがなかったので、原作の雰囲気を壊さずに丁寧に作られた良作ではな
- 若手声優(攻め)×ベテラン声優(受け)=年下×年上が多くなってきましたね。受けはやっぱりベテランが萌えます。 -- &new{2010-02-04 (木) 12:49:32};
- 第1話は桃山×野田編。第2話は壬生谷×白川編。第3話は野田と白川の高校生の頃の思い出話。白川は女の子みたいに可愛くていろいろ大変だったという話。 特典トークは、出演者の色気について。言いたい放題でした。-- &new{2010-02-04 (木) 13:01:57};
- 原作既読。原作からして雰囲気や絵でみせるシーンが多いのでCD化は難しいんじゃ?と危惧してましたが予想外の健闘。ただやっぱり原作を知らないと色々分かりにくいしちょっと勿体無いので、原作も読んだ方がより楽しめると思います。 -- &new{2010-02-06 (
- 原作未読だと判りにくいとの感想がありますが、私はむしろCDを聴いて判りやすい…!各話の世界観が共有されている事に気がつかず、このキャラはこっちの話ではコレ、このキャラがこうなった、これが少年時代のこの人だったのだという事を原作読んだ時点で
- 前野さんの高校生演技が光る。なんちゃって高校生ではなく、先生と生徒というのがはっきりわかる、(声の調子に)差があった。歳の差、年上受け好きな人にはお勧め。原作には持ち味と言うべき読みづらさ、ひっかかる所があるのだが、CDでは人物に声という色が
- 特に変わった話ではなく日常を舞台にした作品だがBGMとかが良くて結構雰囲気は好き。できれば「イロメ」のカップルだけでがっつり聞きたかった。 -- &new{2012-02-09 (木) 22:15:03};
- キャスト目当てで未読で聴いた。正直良く分からなかったし、展開がいきなりすぎてついていけなかった。特に登場人物の気持ちの動きがわからない。もう少し補って欲しかった。 -- &new{2012-03-08 (木) 14:56:39};
- 原作未読。2枚組にしてもう少し各話を掘り下げてほしかったな、と…。駆け足な感じが勿体無いなと思いました。 -- &new{2012-03-11 (日) 02:20:56};
- よく解らない内容でした。原作を読んでいたらまた違っていたのかもしれませんが。。 -- &new{2012-09-03 (月) 04:33:00};
- サブの前野さん石川さんCPのほうが気に入りました。石川さんは甘すぎない綺麗な声の受けが好きな自分にはぴったりです。もっと受けで出て欲しい。話の流れもこちらのほうが分かりやすかったです。最初のCPの話は原作を読んでいない自分には展開が唐突すぎて
- 原作既読。原作読んだ時点でも、二組4人とも、お互いのどこに惹かれたのかの描写はほぼ皆無なので、原作未読or既読っていうのはほぼ関係ない。その辺りの心理描写が描かれていないと腑に落ちない、と思ってしまう人には不向き。かくいう私も、原作もCDもぴ
- うーん。。やっぱり石川さんの美人教師役はちょっとイメージじゃなかったかもしれないです・・・。 -- &new{2012-12-15 (土) 08:11:05};
- くっつくのが早すぎてポカンとなった。白川と野田のキャスティングは逆のほうが合うように思ったけど、この系統の石川さんの声が大好きなので自分的には聴いていて楽しかった。 -- &new{2013-01-29 (火) 22:01:28};
- 草間さん作品はもともと唐突にくっつく展開が多く、なぜ両想いになったのか疑問に思うことが多いです(このCDの表題作は特に)。この作品に関しては続編の「ヌレル」を読むとその辺りが補完されててなるほど、と思えます。内容も「ヌレル」の方が好きなので
- 石川さん受け素敵でした、好きな人は好きだと思う。 -- &new{2013-09-24 (火) 18:43:15};
- 最初聴いたとき「??」って感じで内容がよくわからなかった。2、3回聴いてるうちに登場人物の繋がりも分かり、「こういうことだったのか」と納得した。1回だけだと全然面白くなかったが、何回か聴くうちに良さが理解できた。 -- &new{2013-09-30 (月)
- 最初聞いたときはよくわからなかったけどじわじわくる。原作読んでみたくなった。そして最後の話での、高校生時代の石川さんが犯されそうになるときの演技が短いシーンながらも妙に色っぽくてよかった!綺麗な声での大人な受け役は石川さんも意外としてるし
- 原作未読。雰囲気ある。好き!原作読んでなくてもついていけます。フラクタル系はカオスだけど。壬生谷が何度かニベアに聞こえた。短編なのにストーリー性高い。 -- &new{2014-10-04 (土) 18:55:00};
- 石川さんのお声に萌えました。 -- &new{2014-10-21 (火) 20:48:48};
- 原作ファンで、つい最近聞きました。キャストさんは色んなキャラのイメージがついた状態だったので、最初は全員に違和感がありました。受け高校生2人、特に前野さんは低音の印象が強かったので、初々しい若さにビックリしました。逆に石川さんの白川先生は
- 原作未読。草間作品の世界観にピッタリだと思います。前野さんのお芝居がとっても若々しくてキュンキュンvしてしまいました。そして↑にもありますが、壬生谷がニベヤ^^むしろニベア^^に聴こえて、単語が出るたんびに「ニベア」とつい言ってしまいました。物
- 原作未読。雰囲気エロな作品だと思いました。石川さん目当てに聴きましたが、大人の男の色気があって良かったです。 -- &new{2019-03-09 (土) 15:36:22};
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*イロメ [#x0a0d0bc]
-''原作・イラスト:'' [[草間さかえ]]
-''キャスト:'' (桃山) [[鈴木達央]]×[[鳥海浩輔]] (野田)/(壬生谷) [[前野智昭]]×[[石川英郎]] (白川)/ [[石川綾乃]] (杉浦由美)/ [[杉山大]] (杉浦先生)/ [[亀岡真美]] (田端)/ [[利根健太朗]] (男子A)/ [[名村幸太郎]] (男子B)/ [[新庄敦]] (男子C)
-''発売日:'' 2010年01月25日 3,150 円
-''収録時間:'' 66分41秒 トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD (鈴木,鳥海,石川,前野) 10分56秒
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2542 / 新書館 ディアプラスコミックス
-''脚本:'' [[榛乃綾子]] ''キャスティング:'' [[加納道夫]] ''制作担当:'' SASAKI・戸田きみ子
-''演出:'' [[菊田浩巳]](楽音舎) ''音楽:'' EJ ''効果:'' 緒方康敬(SOUNDBOX)
-''録音・編集:'' 中野陽子 ''録音・編集助手:'' 都築寿文 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B002XM9MS4,image);
**感想 [#nc11c1a4]
-そっけない銀縁メガネのむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ、覚えとけよ。―でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの?先生と生徒、先生と卒業生の校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイ。
-特典フリト司会鈴木さん鳥海さん石川さん前野さんで「イロケ」11分弱。
- 登場人物は、みんな同じ学校の関係者です。桃山は在校生、野田と白川は卒業して今は母校の教師、千生谷も卒業生です。教師たちや卒業生の在学時代の話も絡んでくるので、かなり話は前後します。聴きにくいと感じ方もいるかもしれません。濡れ場は全体的に軽
- 原作と同じく、サラッとしたイメージですが、原作を知らないと若干わかりづらいかもしれないです。鈴木さん明るめのトーン。石川さんキレイ系。鳥海さん少しツン。前野くんも明るめトーン。聴きやすい1枚だと思います。フリト、お互いの色気について話てま
- 原作既読。構成は鈴達×鳥海カプが25分程、前野×石川が30分程、鳥海&石川高校生過去編が10分程。 前野と鈴達は両者ともかなり軟らかい口調のワンコ、鳥海は真面目で固め石川はツン美人系の声で、両カプとも原作と声が良く合ってます。過去編では石川が可愛
- 表題作は短めなのは分かっていましたが、前野&石川組の比重が高め。そして、石川さんの受けが初めてで度肝を抜かれました。個人的には鈴木&鳥海組の方が好みでした。鈴木さんの桃がもっと聴きたかった~~。それと、原作の幕間に入っている野川と白川の「
- フリトは結構な感じのグダグダでした -- &new{2010-01-25 (月) 21:29:35};
- 鈴木鳥海両名のファンなのでノーリサーチで飛びついたら別CPのほうが比重高くて涙目。とはいえ少々めまぐるしくはあったけど作品としては面白く拝聴しました。未読ですが原作知ってるほうが楽しめる印象でした。 -- &new{2010-01-26 (火) 14:44:29};
- track1のビチャ!って音は無いと思う。。。 -- &new{2010-01-27 (水) 23:25:23};
- なんだか可愛いお話でした。キャストはぴったり。鳥海さん目当てで買いましたが原作ファンでもあるので、CDとしても良作になっていて嬉しかったです。 -- &new{2010-01-27 (水) 23:41:47};
- 相手の何処を好きになったのか、見えてこない作品。そういう細かな心の動きやドラマの展開があってこそ恋愛物は共感出来ると思うので、鈴達×鳥海カプの方は正直展開についていけなかった。原作を読んでもそういう描写はなかったので、原作の雰囲気が好きじ
- 草間さんの作品イメージ壊さず作られてます。良い意味でも悪い意味でも草間さんの作品に忠実。悪い意味というのは2カプともすぐにくっついてしまって??な箇所が多い。原作ファンなら買いです。 -- &new{2010-01-29 (金) 19:01:18};
- 原作の独特の雰囲気を味わってから聞いたほうが楽しめると思う。 -- &new{2010-01-31 (日) 01:11:38};
- 原作既読でしたが、ストーリーを思い出さないまま聴いたせいか、作品の短さにびっくりしてしまいました(苦笑)。音声化としては、出来は上々じゃないでしょか?原作ファンならお勧めします。 -- &new{2010-02-02 (火) 15:56:53};
- 原作でも軽く読むと理解しにくいところがあったので、CD化でもそれは変わらず。キャスト・声のトーンはイメージ通り、ちょっとした会話のテンポも良く、演出・BGM等特に気に障るところがなかったので、原作の雰囲気を壊さずに丁寧に作られた良作ではな
- 若手声優(攻め)×ベテラン声優(受け)=年下×年上が多くなってきましたね。受けはやっぱりベテランが萌えます。 -- &new{2010-02-04 (木) 12:49:32};
- 第1話は桃山×野田編。第2話は壬生谷×白川編。第3話は野田と白川の高校生の頃の思い出話。白川は女の子みたいに可愛くていろいろ大変だったという話。 特典トークは、出演者の色気について。言いたい放題でした。-- &new{2010-02-04 (木) 13:01:57};
- 原作既読。原作からして雰囲気や絵でみせるシーンが多いのでCD化は難しいんじゃ?と危惧してましたが予想外の健闘。ただやっぱり原作を知らないと色々分かりにくいしちょっと勿体無いので、原作も読んだ方がより楽しめると思います。 -- &new{2010-02-06 (
- 原作未読だと判りにくいとの感想がありますが、私はむしろCDを聴いて判りやすい…!各話の世界観が共有されている事に気がつかず、このキャラはこっちの話ではコレ、このキャラがこうなった、これが少年時代のこの人だったのだという事を原作読んだ時点で
- 前野さんの高校生演技が光る。なんちゃって高校生ではなく、先生と生徒というのがはっきりわかる、(声の調子に)差があった。歳の差、年上受け好きな人にはお勧め。原作には持ち味と言うべき読みづらさ、ひっかかる所があるのだが、CDでは人物に声という色が
- 特に変わった話ではなく日常を舞台にした作品だがBGMとかが良くて結構雰囲気は好き。できれば「イロメ」のカップルだけでがっつり聞きたかった。 -- &new{2012-02-09 (木) 22:15:03};
- キャスト目当てで未読で聴いた。正直良く分からなかったし、展開がいきなりすぎてついていけなかった。特に登場人物の気持ちの動きがわからない。もう少し補って欲しかった。 -- &new{2012-03-08 (木) 14:56:39};
- 原作未読。2枚組にしてもう少し各話を掘り下げてほしかったな、と…。駆け足な感じが勿体無いなと思いました。 -- &new{2012-03-11 (日) 02:20:56};
- よく解らない内容でした。原作を読んでいたらまた違っていたのかもしれませんが。。 -- &new{2012-09-03 (月) 04:33:00};
- サブの前野さん石川さんCPのほうが気に入りました。石川さんは甘すぎない綺麗な声の受けが好きな自分にはぴったりです。もっと受けで出て欲しい。話の流れもこちらのほうが分かりやすかったです。最初のCPの話は原作を読んでいない自分には展開が唐突すぎて
- 原作既読。原作読んだ時点でも、二組4人とも、お互いのどこに惹かれたのかの描写はほぼ皆無なので、原作未読or既読っていうのはほぼ関係ない。その辺りの心理描写が描かれていないと腑に落ちない、と思ってしまう人には不向き。かくいう私も、原作もCDもぴ
- うーん。。やっぱり石川さんの美人教師役はちょっとイメージじゃなかったかもしれないです・・・。 -- &new{2012-12-15 (土) 08:11:05};
- くっつくのが早すぎてポカンとなった。白川と野田のキャスティングは逆のほうが合うように思ったけど、この系統の石川さんの声が大好きなので自分的には聴いていて楽しかった。 -- &new{2013-01-29 (火) 22:01:28};
- 草間さん作品はもともと唐突にくっつく展開が多く、なぜ両想いになったのか疑問に思うことが多いです(このCDの表題作は特に)。この作品に関しては続編の「ヌレル」を読むとその辺りが補完されててなるほど、と思えます。内容も「ヌレル」の方が好きなので
- 石川さん受け素敵でした、好きな人は好きだと思う。 -- &new{2013-09-24 (火) 18:43:15};
- 最初聴いたとき「??」って感じで内容がよくわからなかった。2、3回聴いてるうちに登場人物の繋がりも分かり、「こういうことだったのか」と納得した。1回だけだと全然面白くなかったが、何回か聴くうちに良さが理解できた。 -- &new{2013-09-30 (月)
- 最初聞いたときはよくわからなかったけどじわじわくる。原作読んでみたくなった。そして最後の話での、高校生時代の石川さんが犯されそうになるときの演技が短いシーンながらも妙に色っぽくてよかった!綺麗な声での大人な受け役は石川さんも意外としてるし
- 原作未読。雰囲気ある。好き!原作読んでなくてもついていけます。フラクタル系はカオスだけど。壬生谷が何度かニベアに聞こえた。短編なのにストーリー性高い。 -- &new{2014-10-04 (土) 18:55:00};
- 石川さんのお声に萌えました。 -- &new{2014-10-21 (火) 20:48:48};
- 原作ファンで、つい最近聞きました。キャストさんは色んなキャラのイメージがついた状態だったので、最初は全員に違和感がありました。受け高校生2人、特に前野さんは低音の印象が強かったので、初々しい若さにビックリしました。逆に石川さんの白川先生は
- 原作未読。草間作品の世界観にピッタリだと思います。前野さんのお芝居がとっても若々しくてキュンキュンvしてしまいました。そして↑にもありますが、壬生谷がニベヤ^^むしろニベア^^に聴こえて、単語が出るたんびに「ニベア」とつい言ってしまいました。物
- 原作未読。雰囲気エロな作品だと思いました。石川さん目当てに聴きましたが、大人の男の色気があって良かったです。 -- &new{2019-03-09 (土) 15:36:22};
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