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*是 -ZE- 3 [#xaab8a55]
-''原作・イラスト：'' [[志水ゆき]] 守夜×隆成篇
-''キャスト：'' (守夜) [[子安武人]]×[[小野大輔]] (隆成)/(八代玄間) [[三宅健太]]×[[平川大輔]] (氷見)/ [[一条和矢]] (和記)/ [[小野涼子]] (十麻子)/ [[最上嗣生]] (一夫)/ [[浅井清己]] (洋次)/ [[高橋研二]] (リリー)/ [[中西裕美子]] (祥子)/ [[高木
-''発売日：'' 2008年04月15日 3,800 円
-''収録時間：'' 60分01秒＋38分47秒 2枚組 トークなし
-''発売元：'' 新書館 SWCD-028 / 新書館 ディアプラス・コミックス刊
-''脚本：'' [[佐々美沙]] ''スタジオ：'' 三分坂スタジオ ''マスタリング：'' 東京CDセンター ''制作：'' グランビー
-''演出：'' [[蜂谷幸]] ''音楽：'' 渡辺いさき ''音響制作：'' グランビー ''効果：'' サウンドボックス
-''エンジニア：'' 田中和成(オムニバス・ジャパン) ''アシスタント・エンジニア：'' 安倍直子(オムニバス・ジャパン)
-''初回特典：'' 書き下ろしプチコミックス「酔いどれ悪魔」(B6版/20頁)
-''関連：''
--[[是 -ZE-]] 1 雷蔵篇
--[[是 -ZE- 2 玄間篇]]
--[[是 -ZE- 3]] 守夜篇
--[[是 -ZE- 4]] 近衛篇
--[[是 -ZE- 5]] 彰伊篇
--[[是 -ZE- 6 FINAL]]
--[[是 -ZE-1／主のおおせのままに>主のおおせのままに／是-ZE-]] 全プレ
--[[是 -ZE-2／生徒会長に忠告 月刊ディアプラス07年04月号付録>月刊ディアプラス07年04月号付録 生徒会長に忠告／是 -ZE- 2]]
--[[是 -ZE- 玄間×氷見篇 月刊ディアプラス2008年12月号付録>月刊ディアプラス08年12月号付録 是-ZE- 玄間×氷見篇]]
--[[是 -ZE- 双子と台本読み篇 月刊ディアプラス2009年09月号付録>月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇]]
--[[是 -ZE- 夜を守る 月刊ディアプラス10年05月号付録>月刊ディアプラス10年05月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- 甘いごほうび 月刊ディアプラス10年09月号付録>月刊ディアプラス10年09月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- ファンブック]]
--[[是 -ZE- コンプリート応募者全員サービス]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00BH14W50,image);
**感想 [#d883a6db]
-この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。----生きるために。主人の死で、神としての死『白紙』になるはずだった紙様・守夜。しかし彼はそれを拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成を訪ねる。だが、隆成は、言霊を使うことも
-守夜と隆成篇！初回特典は「描き下ろし超ラブHプチコミックス」
-フラゲ既読組み。原作に忠実。なので甘み成分が薄いです。絡みに期待はしないで。玄間氷見組もサブストーリーを組み込んでないのでちょこっとだけ。2枚組みにするのならこれは外さないで欲しかった。雷蔵紺組、近衛琴葉組のエピも入ってない。DISC２が短いの
- 原作未読ですが楽しめました。色っぽいシーンは少ないですが、攻×攻良かったです。子安さんはこういった感情を表に出さない役がすごく上手いなと思いました。 個人的に玄間が好きなので、氷見にちょっかいを出す隆成に激怒するシーンが良かったです。 そ
- 原作未読な上１と２も聴いてないけどすごく良かった。２枚組で最後までだれる事なく（しかもエロ少なめ）聴けるのってすごい。キスシーンが多めなのですが、段々と気持ちが近づいていってるのでそのシーンによって感じ方が変わってくることに役者さんの力量
- とにかく子安ファンは聞くべし。彼の前半の無表情ボイスと後半の感情挿入ボイスの違いに「神懸かり」な技を見た。（いや聞いたか。） -- &new{2008-04-26 (土) 23:40:41};
- プライドの高い従者×荒っぽいが情に厚い主人。小野さんははまり役。子安さんの冷静な口調の中に時々含ませる狂気じみた声色はさすがです。いわゆるエロは控えめですが、キスシーンは毎回違った意味を持っていて十分エロスを感じれます。 -- &new{2008-08-1
- 子安ボイスで「指がいいですか、口がいいですか」は犯罪だと思うｗ -- &new{2008-11-12 (水) 16:51:08};
- 原作未読、尚且つ前作の1、2を聴いていませんでしたが十分過ぎるほど楽しめました。ストーリー、キャスト、BGM、SE等とにかく全てが良く、丁寧に作られていることがすごく伝わってきました。後半はかなり涙腺にきます…迫真の演技とはまさにこのことですね！
- こ、子安さんがヤヴァい！この一言に尽きる。どうしてそんなにセクシーでエロいのですか。原作知らなくても、エロが短くても、聴かせる演技力と構成と脚本があるので退屈しない。食わず嫌いの人もトライすることをお勧めします。 -- &new{2009-01-19 (月)
- 是シリーズはとても好きなのですが、ハードな描写が出てくるのが少し重いですね。しかし、やはり今作も良く出来ていて聞き入ってしまいました。クライマックスはぐっときました。隆成というキャラの全貌が明らかになっていく過程の描写はお見事。ラストの守
- このシリーズいいですねー。ストーリー全体を覆っているせつなさがよりエロを引き立たせています。皆さん仰っていますが、守夜＠子安の感情の起伏の流れの表現が素晴らしい。隆成＠小野の漢且つ繊細な受け表現もこの人でこそ。お二人ともすっごく良かったで
- サポートキャラが2人を上手く引き立ててくれています。特に盛山の演技がすごい。本当にいいヒールでした。 -- &new{2010-12-18 (土) 14:41:41};
- メインについては既出の通り。玄間氷見の絡みは一瞬、でも相変わらず濃い。三宅さんはちょこちょこ登場するも平川さんの出番は少ない。脇とか当て馬は数ある保村さんの演技がとくに今回すごい。 -- &new{2011-01-29 (土) 13:46:39};
- 隆成の男前受け良かったです -- &new{2011-04-23 (土) 07:25:31};
- 子安の「粘膜接触」は反則。最初は傲岸不遜で抑揚のないしゃべり方だったのが、だんだん甘さを帯びた声になっててほんとすごい。しかし守夜は常に敬語で「様」付なのに「くし形の意味がわかりませんし」ってエラそうなのが(笑)小野Ｄはオスっぽくて、イメー
- 保村さんが凄かったです。あと、保村さんに使った小野さんの言霊、聞いた瞬間恐怖でガチで涙出ました。是シリーズ全部に言えますが言霊使う場面良い意味で本当にこわい。ＣＤﾄﾞﾗﾏだと言葉の強さが特に伝わりますねー。良作良シリーズ。 -- &new{2013-05-09
- 子安さん、言うほど上手いかな…毎度思うけど私にはいつも若干棒っぽい演技に聴こえる。今回の守夜という感情の抑揚が余り無くて傲慢な役柄には合ってたけど、及第点という感じ。むしろ隆成役の小野さんがハマり役で、荒っぽい所や情に篤い所、過去に犯した
- 久しぶりにシリーズ引っ張りだして原作と共に聞きました。以前は守夜編はこのシリーズのランキング(私の中でです)結構低かったんですが、何度か聞く度にかなり上位になりました！と言うか全部上位なんですけど！攻ｘ攻の男らしいBLなのに胸が締め付けられる
- 子安さん、あいかわらずいい声で・・・。小野さんも素敵でとっても満足です！ -- &new{2014-12-30 (火) 22:01:05};
- 守夜編が六編の中で一番好みです…。初めて聞いたときは、前作までと比べて地味だしひたすら暗いしそんなに感動しないしと思っていましたが、なんでだろう。隆成のかわいさとか、守夜の変化とか、聞けば聞くほど味が出ますね。 -- &new{2018-01-28 (日) 00:
- 言葉を使うのを拒む理由に納得できた。話は嫌いじゃないが、やはり音声にすると粗が出る。どうやって世間との折り合いをつけているのかもう少し込み入った説明が欲しい -- &new{2018-02-28 (水) 16:17:06};
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*是 -ZE- 3 [#xaab8a55]
-''原作・イラスト：'' [[志水ゆき]] 守夜×隆成篇
-''キャスト：'' (守夜) [[子安武人]]×[[小野大輔]] (隆成)/(八代玄間) [[三宅健太]]×[[平川大輔]] (氷見)/ [[一条和矢]] (和記)/ [[小野涼子]] (十麻子)/ [[最上嗣生]] (一夫)/ [[浅井清己]] (洋次)/ [[高橋研二]] (リリー)/ [[中西裕美子]] (祥子)/ [[高木
-''発売日：'' 2008年04月15日 3,800 円
-''収録時間：'' 60分01秒＋38分47秒 2枚組 トークなし
-''発売元：'' 新書館 SWCD-028 / 新書館 ディアプラス・コミックス刊
-''脚本：'' [[佐々美沙]] ''スタジオ：'' 三分坂スタジオ ''マスタリング：'' 東京CDセンター ''制作：'' グランビー
-''演出：'' [[蜂谷幸]] ''音楽：'' 渡辺いさき ''音響制作：'' グランビー ''効果：'' サウンドボックス
-''エンジニア：'' 田中和成(オムニバス・ジャパン) ''アシスタント・エンジニア：'' 安倍直子(オムニバス・ジャパン)
-''初回特典：'' 書き下ろしプチコミックス「酔いどれ悪魔」(B6版/20頁)
-''関連：''
--[[是 -ZE-]] 1 雷蔵篇
--[[是 -ZE- 2 玄間篇]]
--[[是 -ZE- 3]] 守夜篇
--[[是 -ZE- 4]] 近衛篇
--[[是 -ZE- 5]] 彰伊篇
--[[是 -ZE- 6 FINAL]]
--[[是 -ZE-1／主のおおせのままに>主のおおせのままに／是-ZE-]] 全プレ
--[[是 -ZE-2／生徒会長に忠告 月刊ディアプラス07年04月号付録>月刊ディアプラス07年04月号付録 生徒会長に忠告／是 -ZE- 2]]
--[[是 -ZE- 玄間×氷見篇 月刊ディアプラス2008年12月号付録>月刊ディアプラス08年12月号付録 是-ZE- 玄間×氷見篇]]
--[[是 -ZE- 双子と台本読み篇 月刊ディアプラス2009年09月号付録>月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇]]
--[[是 -ZE- 夜を守る 月刊ディアプラス10年05月号付録>月刊ディアプラス10年05月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- 甘いごほうび 月刊ディアプラス10年09月号付録>月刊ディアプラス10年09月号付録 是-ZE-]]
--[[是 -ZE- ファンブック]]
--[[是 -ZE- コンプリート応募者全員サービス]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00BH14W50,image);
**感想 [#d883a6db]
-この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。----生きるために。主人の死で、神としての死『白紙』になるはずだった紙様・守夜。しかし彼はそれを拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成を訪ねる。だが、隆成は、言霊を使うことも
-守夜と隆成篇！初回特典は「描き下ろし超ラブHプチコミックス」
-フラゲ既読組み。原作に忠実。なので甘み成分が薄いです。絡みに期待はしないで。玄間氷見組もサブストーリーを組み込んでないのでちょこっとだけ。2枚組みにするのならこれは外さないで欲しかった。雷蔵紺組、近衛琴葉組のエピも入ってない。DISC２が短いの
- 原作未読ですが楽しめました。色っぽいシーンは少ないですが、攻×攻良かったです。子安さんはこういった感情を表に出さない役がすごく上手いなと思いました。 個人的に玄間が好きなので、氷見にちょっかいを出す隆成に激怒するシーンが良かったです。 そ
- 原作未読な上１と２も聴いてないけどすごく良かった。２枚組で最後までだれる事なく（しかもエロ少なめ）聴けるのってすごい。キスシーンが多めなのですが、段々と気持ちが近づいていってるのでそのシーンによって感じ方が変わってくることに役者さんの力量
- とにかく子安ファンは聞くべし。彼の前半の無表情ボイスと後半の感情挿入ボイスの違いに「神懸かり」な技を見た。（いや聞いたか。） -- &new{2008-04-26 (土) 23:40:41};
- プライドの高い従者×荒っぽいが情に厚い主人。小野さんははまり役。子安さんの冷静な口調の中に時々含ませる狂気じみた声色はさすがです。いわゆるエロは控えめですが、キスシーンは毎回違った意味を持っていて十分エロスを感じれます。 -- &new{2008-08-1
- 子安ボイスで「指がいいですか、口がいいですか」は犯罪だと思うｗ -- &new{2008-11-12 (水) 16:51:08};
- 原作未読、尚且つ前作の1、2を聴いていませんでしたが十分過ぎるほど楽しめました。ストーリー、キャスト、BGM、SE等とにかく全てが良く、丁寧に作られていることがすごく伝わってきました。後半はかなり涙腺にきます…迫真の演技とはまさにこのことですね！
- こ、子安さんがヤヴァい！この一言に尽きる。どうしてそんなにセクシーでエロいのですか。原作知らなくても、エロが短くても、聴かせる演技力と構成と脚本があるので退屈しない。食わず嫌いの人もトライすることをお勧めします。 -- &new{2009-01-19 (月)
- 是シリーズはとても好きなのですが、ハードな描写が出てくるのが少し重いですね。しかし、やはり今作も良く出来ていて聞き入ってしまいました。クライマックスはぐっときました。隆成というキャラの全貌が明らかになっていく過程の描写はお見事。ラストの守
- このシリーズいいですねー。ストーリー全体を覆っているせつなさがよりエロを引き立たせています。皆さん仰っていますが、守夜＠子安の感情の起伏の流れの表現が素晴らしい。隆成＠小野の漢且つ繊細な受け表現もこの人でこそ。お二人ともすっごく良かったで
- サポートキャラが2人を上手く引き立ててくれています。特に盛山の演技がすごい。本当にいいヒールでした。 -- &new{2010-12-18 (土) 14:41:41};
- メインについては既出の通り。玄間氷見の絡みは一瞬、でも相変わらず濃い。三宅さんはちょこちょこ登場するも平川さんの出番は少ない。脇とか当て馬は数ある保村さんの演技がとくに今回すごい。 -- &new{2011-01-29 (土) 13:46:39};
- 隆成の男前受け良かったです -- &new{2011-04-23 (土) 07:25:31};
- 子安の「粘膜接触」は反則。最初は傲岸不遜で抑揚のないしゃべり方だったのが、だんだん甘さを帯びた声になっててほんとすごい。しかし守夜は常に敬語で「様」付なのに「くし形の意味がわかりませんし」ってエラそうなのが(笑)小野Ｄはオスっぽくて、イメー
- 保村さんが凄かったです。あと、保村さんに使った小野さんの言霊、聞いた瞬間恐怖でガチで涙出ました。是シリーズ全部に言えますが言霊使う場面良い意味で本当にこわい。ＣＤﾄﾞﾗﾏだと言葉の強さが特に伝わりますねー。良作良シリーズ。 -- &new{2013-05-09
- 子安さん、言うほど上手いかな…毎度思うけど私にはいつも若干棒っぽい演技に聴こえる。今回の守夜という感情の抑揚が余り無くて傲慢な役柄には合ってたけど、及第点という感じ。むしろ隆成役の小野さんがハマり役で、荒っぽい所や情に篤い所、過去に犯した
- 久しぶりにシリーズ引っ張りだして原作と共に聞きました。以前は守夜編はこのシリーズのランキング(私の中でです)結構低かったんですが、何度か聞く度にかなり上位になりました！と言うか全部上位なんですけど！攻ｘ攻の男らしいBLなのに胸が締め付けられる
- 子安さん、あいかわらずいい声で・・・。小野さんも素敵でとっても満足です！ -- &new{2014-12-30 (火) 22:01:05};
- 守夜編が六編の中で一番好みです…。初めて聞いたときは、前作までと比べて地味だしひたすら暗いしそんなに感動しないしと思っていましたが、なんでだろう。隆成のかわいさとか、守夜の変化とか、聞けば聞くほど味が出ますね。 -- &new{2018-01-28 (日) 00:
- 言葉を使うのを拒む理由に納得できた。話は嫌いじゃないが、やはり音声にすると粗が出る。どうやって世間との折り合いをつけているのかもう少し込み入った説明が欲しい -- &new{2018-02-28 (水) 16:17:06};
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