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清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に
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*清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に [#w60ebd71]
-''原作:'' [[和泉桂]] ''装画:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (成田遼一郎) [[置鮎龍太郎]]×[[千葉進歩]] (清澗寺国貴)/ [[風間勇刀]] (浅野要)/(伏見義康) [[遊佐浩二]]×[[神谷浩史]] (清澗寺冬貴)/ [[野島健児]] (清澗寺和貴)/ [[福山潤]] (清澗寺道貴)/ [[増田ゆき]] (清澗寺鞠子)/ [[鈴木真仁]] (幼
-''発売日:'' 2005年02月26日 5,040 円
-''収録時間:'' 70分31秒+72分25秒 (2枚組) トークなし
-''発売元:'' ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2602 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
-''脚本:'' [[前川陽子]] ''音響制作:'' 神南スタジオ ''効果:'' サウンドボックス
-''演出:'' [[郷田ほづみ]] ''調整:'' 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック) ''制作担当:'' 林希実子
-''作曲:'' 大寺宙 ''制作担当:'' 山中紀昌 ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット:'' SS書き下ろしショートノヴェル「溶けない雪のように」
-''関連:''
--[[清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に]]
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2006]]
--[[清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬]]
--[[清澗寺家シリーズ 4 罪の褥も濡れる夜]]
--[[清澗寺家シリーズ 5 夜ごと蜜は滴りて2]]
--[[清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て]]
--[[清澗寺家シリーズ 7 罪の褥も濡れる夜2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00078RTD6,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
01 幼き日の約束
02 旧交
03 清澗寺家の内情
04 16年振りの再会
05 男の精を食らう化け物
06 変わらない温かさ
07 見知らぬ男
08 失うことのできないぬくもり
09 裏切り
10 密会
11 叶わぬ夢
-ディスク2
01 禁じられた庭
02 浅野との取り引き
03 分かれた道
04 疑惑
05 諦められない想い
06 残された最後の手段
07 たった一つの救い
08 運命
09 地の果てまで
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#ub7ce4a4]
-没落しつつある旧家・清澗寺家。その長男の国貴は、幼馴染みで使用人の息子である遼一郎と偶然に再会する。ささいな誤解から離ればなれになっていた二人だったが、それをきっかけに、国貴は窮屈な暮らしの中の安らぎを遼一郎に求め、彼に惹かれていく。しか
-使用人の息子×長男、身分違いの二人.使用人の息子・遼一郎×御曹司・国貴――許されぬ愛に溺れる、主従ラブロマンス。シリーズ1巻目をまとめた内容を収録。
-風間さん×千葉さんも少しだけどエロかったです。
-神谷も妖しくてエロかったです。
-置鮎の矯正が気になって仕方なかった
-遊佐×神谷のエロさは、少しなのにインパクト大。
-置鮎さんはどうしてモゴモゴした喋り方なんですか? すごく気になった……
- 原作未読でも大まかな内容はわかるし時代背景を映し出すようにものすごい昼メロBGM。笑ってしまうけど判りやすい。しかし置鮎さん演じる遼一郎、最初は本当に国貴に愛情があるのかわからない演技…そして上にもあるようになぜか舌の回らないもごもご演技
- 置鮎さんがいつもと変わらず聞こえる自分は耳がおかしいんだろうか? シリーズ1枚目なので(続きのためにもその辺は我慢して…)と思って聞いたが全然問題なくて拍子抜け。普段聞いている置鮎にもよるんだろうが、フォローする意見がないので一応書いておく
- ベテラン2人の絡みはまさに「大人の絡み」という感じで安心して聞けた。耐え系受けが好きな人におススメ。 -- &new{2008-04-07 (月) 06:44:06};
- 清澗寺家シリーズはどれも好きですが、この作品が一番好きかも。時代もの好きとしては、他シリーズより時代背景を強く感じた一作だったからかもしれません。キャストお二人は苦手だったのですが、この作品がきっかけで好きになりました -- &new{2008-08-08
-↑の方の仰る通り、置鮎さんのもごもごが少し気になりましたが、メインのお二人が熱演されていました!ただ、少ししか出てこない神谷さんが、実にいやらしかった…。 -- &new{2008-08-19 (火) 03:46:40};
- 2枚目トラック7の、遼一郎が自分の想いを苦しそうに告げるシーンに泣きました。清澗寺シリーズは、どの作品も声優さん達の安定した演技と原作の素晴らしさが相まって聴き応えがありますね。 -- &new{2008-09-01 (月) 03:27:50};
- 終わり方がちょっとものたりなかったかなーと思いました -- &new{2008-09-11 (木) 23:50:41};
- 置鮎さんと千葉さんのしっとりした雰囲気を、遊佐さんと神谷さんの場面で壊されると感じました。演技のせいではなく、配役もしくは原作のためだと思いますが。 -- &new{2008-09-28 (日) 05:27:05};
- 遅かれ早かれ破綻してボロボロになって舞い戻ってくるような気がする。loveloveをまっとう出来るとは思えないなぁ。原作にその後の顛末のお話があったら、是非CD化して結末も音として完結させて欲しいな。 -- &new{2008-11-24 (月) 11:11:45};
- 非常に良くできていて何度も聞きました。千葉さんの国貴は本当にイメージどおり。エチシーンは苦しげで、超気持ちよさそうな神谷さんの冬貴と対照的。あとDisk2トラック7の盛り上がるシーンでかかってる音楽がちょっとそぐわなくて笑ってしまった。「終わり
- この後、時代が時代だけに、荒波にもまれて死んでしまいそうな気がするのは私だけでしょうか・・・。 -- &new{2009-07-08 (水) 17:35:43};
- 「罪の褥も濡れる夜」を先に聴いたのだが、義康×冬貴の濡れ場のいやらしさもさることながら、作中で最もうろたえたのが冬貴が「足が冷たくて(このままじゃ)眠れない(暖めて)」と義康を誘う場面。こんなとこまで女子っぽい(笑)しかも、その後に続く義
- 若かりし妖精父さんと、ヤンチャ時代の次男も楽しみにして聴きました。後に出た作品から聴いていたので、登場シーンでしょっぱなから長男と次男がXXするシーンに思わず、そうだったよね~このころから・・・と思わず苦笑いしてしまったw相変わらずパパン
- 置鮎さんの声が他作品と比べてくぐもった様な、滑舌の悪い様な感じで少し気になってしまいました。千葉さんは生真面目で一途な美人さんの国貴役がぴったりでした。ラストシーンは映画のエンディングの様で余韻に浸れる終わりで良かったです。所々BGMが合わ
- ストーリーはしっかりしていてキャストの皆さんの演技も大安定なので、BLCDというより聴き応えのあるドラマCDという感じです。ただ、難点を述べるなら、BGMがあまりにもメロドラマ調だったりシーンにそぐわない妙ちきりんな現代風だったりで、笑ってしまう
- 他シリーズ全て聞き終え、最後にこれを聞きました。原作未読。千葉さんの揺るぎなさに感動した。真っすぐで清廉潔白で…というのがよく分かった。浅野役の風間さんがいい味だしてた。かっこいい!ストーリーは起伏が結構あってこれが一番好きだ。 -- &new{2
- 置鮎さん、確かにモゴついてる… 海での『国貴様っ!』言えてないように思えた。何故(笑) ちょい出なのに神谷父の存在感がすごかった。このシリーズ好きッス。 -- &new{2010-03-11 (木) 16:27:15};
- パパンが凄かったww上にもあるとおりワキのワキ役なのに本当に艶っぽく神谷のパパっぷりが妖し過ぎて、全部持っていかれた感が否めないw遊佐さんの色気もプラスしてパパーズだけでスピンオフが欲しい-- &new{2010-06-06 (日) 09:08:33};
- 千葉さんの喘ぎ以外の演技は嫌いじゃないんですが、喘ぎが気分が悪くなるほど受け付けないせいで、彼がメインで出ているというだけで聞くのを止めるほど、私には苦手な声優さんだったのですが、これはよかった。 -- &new{2010-07-28 (水) 16:49:35};
- 置鮎さんのモゴモゴ、確かに気になる。舌の側面に口内炎ができると、こんな喋りになるような気もするが…こういう演技指導じゃないとすると、体調不良だったのかな?と思えてしまう。別作品でもそう滑舌は良い方ではないですが、これは印象に残るレベル。 --
- ↑で書かれていますが、置鮎さんの喋りは歯の矯正ゆえではないでしょうか。喋りは多少気になるものの演技に支障はないかと思います。話にのめり込めば気になりません。 -- &new{2010-07-28 (水) 18:34:34};
- 原作未読だが、すぐ話に引き込まれた。凛として高潔な国貴の姿がまるで目に浮かぶよう。シリーズ中でも一番好きな作品。Hでは普段はストイックな国貴が乱れる様が良い。ただ好きでもない男に抱かれるシーンがある為、そういうのが苦手な人は要注意かも。ぜ
- けなげな国貴と思いを内に秘める遼一郎。切なかったなー。あと遊佐さんがエロい。 -- &new{2010-08-15 (日) 03:17:35};
- 和貴編以降から順に聞いて、最後に聞きました。BGMに違和感があってちょいちょい冷めてしまったけれど、以降のシリーズでに影響を与えている長兄のエピソードということで、いろいろと面白かった。個人的にはこのときの兄貴に対して尖ってる和貴がよかった
- シリーズ中で一番好きです。ありがちというか王道な話なのですが、演技も含めて心に迫るものがあります。絡みも、露骨すぎる父や次男カプよりもこちらの方が色っぽく感じました。 -- &new{2010-12-24 (金) 20:33:08};
- 置鮎さんの色気のある声が生かされていないと思っていましたが、矯正中だったとは。国貴の真っ直ぐさには千葉さんの誠実な性格がぴったりだったと思います。ストーリーとしては他のCPよりも地味めな感じがしましたが、長男なんだな、とそこかしこに感じられ
- 切ない・・・思ったより千葉さんの役が一途過ぎて・・・!!置鮎さんはモゴモゴでなんぼ?wwハッピーエンドっぽくてよかたぁ・・・。 -- &new{2012-04-09 (月) 20:47:59};
- 最初に身体を交わすシーンのBGMが、長年思いあった二人がやっと報われたみたいna -- &new{2013-03-10 (日) 14:03:46};
- 物語もさることながら、BGMがほんとうにすばらしい。千葉さんステキです! -- &new{2013-06-08 (土) 11:21:05};
- ストーリーの切なさに途中で泣いてしまいました。千葉さんの国貴の一途な気持ちが込もった演技は素晴らしかったです。置鮎さんも多少声が小さい感じもしましたが、それが気にならなくなるくらい最後は遼を演じていました。 -- &new{2013-07-05 (金) 00:18:
- ものっすごいメロドラマでした;あまりこういうのに慣れてなかったので、最後の港でのシーンのBGMとか狙いすぎてて笑っちゃうくらいで…スミマセン;千葉さん主演のドラマ初めて聞きましたが、キャラのまっすぐで真摯なイメージとよくあっていてとても好感が持
- 国貴の喘ぎ声がまた色っぽいのに、いやらしくない。遼一郎の「国貴様」のセリフに、毎回キュンキュンしてしまいました。 -- &new{2013-11-26 (火) 01:21:01};
- このシリーズ、この1を最後に聞いた。6や他作品から浅野の出来具合を心配したが、この風間さんは良かった。BGMのくささにももう慣れているので、全体的に安心して聞けた。 -- &new{2013-11-28 (木) 17:21:52};
- BGMに関してのみ。全編視聴済みですが、第一作のBGMだけ安いメロドラマ。これからぐんとよくなるので、趣が違って聴こえます。やけに古臭い。 -- &new{2014-01-11 (土) 08:55:19};
- やっと聞けました。難しい時代の物語をよくここまでドラマチックに仕上げたなあと思いました。千葉さんの声も演技も本当に素晴らしく、高くても手に入れてよかった。BGMも時代にあっていると思ったし、このシリーズは大人にいいですね。 -- &new{2014-01-2
- BGMが残念。これなら無い方がいいなあ。 -- &new{2014-02-22 (土) 07:19:11};
- シリーズ全作原作既読で、ドラマCDは本作を最後に聞きました。千葉さん演じる高潔な国貴、とても素敵でした。国貴はすでに他のシリーズに登場していたので知っていましたが、軍人としての国貴は本作でしか聞けないのでとても楽しめました。普段は凛々しく
- メロドラマの言葉がピッタリ。全体的にBGMが古い。そのBGMの盛り上がるラスト、いつ背後から浅野が現れて銃でもぶっぱなすんじゃないかと…(笑)。内容は質のいい人間ドラマでした。遼一郎の態度に翻弄されながらも、常に凛とした国貴がよいです。 -- &new{2
- 先日の「罪も褥も濡れる夜2」を聞く会がおもしろかったんで 最初から聞き直してみました。ここのコメじっくり読んで Disk2の7trackのBGMがあってないってほんとだなあとしみじみ思いました。先生は BGMもシーンにあってなかったものは作り直してもらっ
- シリーズ4まで聞きました。上でも言われている通り「メロドラマ」という言葉がぴったり。どの話も受と攻は初めから両思いで、自分の責務と恋愛の板挟みになり、最終的に好きな男との愛欲に溺れていく様に重点を置かれています。モブも含めて登場人物のほと
- 置鮎さんの滑舌は別に気にならない。そうだと言われてもそうなの?というレベル。すげえ耳のリスナーもいたもんですね。それよりも、何か一人芝居してる感じがして、会話感がなかった。気のせいか? -- &new{2016-06-20 (月) 23:50:56};
- 夜ごと蜜は~から聴き始めシリーズ作品だと知り、このCDにたどり着きました。このシリーズは最近の作品より重厚によりドラマチックに作られていると思います。どこかに映画を見ているような・・・と感想がありましたが、ト書きなども自然で話にすんなりのめ
- 久々に全巻通して聞いてみましたが、すべてはここから始まってるんですよね。深沢×和貴カプは苦手なのですが、あれやこれやがあったこそ、6巻での感動シーンもあったわけで。千葉進さん、素敵です。 -- &new{2018-10-19 (金) 19:19:46};
- 原作未読。次男編~からこのシリーズを聴き初めたので、和貴登場シーンが一番嬉しかったです。ストーリーとしては、とりあえずハッピーエンドで、良かったですね。とうとう原作も入手してしまったので、これから読もうと思っています。 -- &new{2019-01-19
- 国貴が、やはり、一番好きだ!高潔で、美しいのに、全く自覚がないのがそそられるし、苛めたくなる。千葉さん、演技上手いし、声も合ってますね。 -- &new{2021-06-02 (水) 14:48:33};
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*清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に [#w60ebd71]
-''原作:'' [[和泉桂]] ''装画:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (成田遼一郎) [[置鮎龍太郎]]×[[千葉進歩]] (清澗寺国貴)/ [[風間勇刀]] (浅野要)/(伏見義康) [[遊佐浩二]]×[[神谷浩史]] (清澗寺冬貴)/ [[野島健児]] (清澗寺和貴)/ [[福山潤]] (清澗寺道貴)/ [[増田ゆき]] (清澗寺鞠子)/ [[鈴木真仁]] (幼
-''発売日:'' 2005年02月26日 5,040 円
-''収録時間:'' 70分31秒+72分25秒 (2枚組) トークなし
-''発売元:'' ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2602 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
-''脚本:'' [[前川陽子]] ''音響制作:'' 神南スタジオ ''効果:'' サウンドボックス
-''演出:'' [[郷田ほづみ]] ''調整:'' 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック) ''制作担当:'' 林希実子
-''作曲:'' 大寺宙 ''制作担当:'' 山中紀昌 ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット:'' SS書き下ろしショートノヴェル「溶けない雪のように」
-''関連:''
--[[清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に]]
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2006]]
--[[清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬]]
--[[清澗寺家シリーズ 4 罪の褥も濡れる夜]]
--[[清澗寺家シリーズ 5 夜ごと蜜は滴りて2]]
--[[清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て]]
--[[清澗寺家シリーズ 7 罪の褥も濡れる夜2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00078RTD6,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
01 幼き日の約束
02 旧交
03 清澗寺家の内情
04 16年振りの再会
05 男の精を食らう化け物
06 変わらない温かさ
07 見知らぬ男
08 失うことのできないぬくもり
09 裏切り
10 密会
11 叶わぬ夢
-ディスク2
01 禁じられた庭
02 浅野との取り引き
03 分かれた道
04 疑惑
05 諦められない想い
06 残された最後の手段
07 たった一つの救い
08 運命
09 地の果てまで
#endregion
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**感想 [#ub7ce4a4]
-没落しつつある旧家・清澗寺家。その長男の国貴は、幼馴染みで使用人の息子である遼一郎と偶然に再会する。ささいな誤解から離ればなれになっていた二人だったが、それをきっかけに、国貴は窮屈な暮らしの中の安らぎを遼一郎に求め、彼に惹かれていく。しか
-使用人の息子×長男、身分違いの二人.使用人の息子・遼一郎×御曹司・国貴――許されぬ愛に溺れる、主従ラブロマンス。シリーズ1巻目をまとめた内容を収録。
-風間さん×千葉さんも少しだけどエロかったです。
-神谷も妖しくてエロかったです。
-置鮎の矯正が気になって仕方なかった
-遊佐×神谷のエロさは、少しなのにインパクト大。
-置鮎さんはどうしてモゴモゴした喋り方なんですか? すごく気になった……
- 原作未読でも大まかな内容はわかるし時代背景を映し出すようにものすごい昼メロBGM。笑ってしまうけど判りやすい。しかし置鮎さん演じる遼一郎、最初は本当に国貴に愛情があるのかわからない演技…そして上にもあるようになぜか舌の回らないもごもご演技
- 置鮎さんがいつもと変わらず聞こえる自分は耳がおかしいんだろうか? シリーズ1枚目なので(続きのためにもその辺は我慢して…)と思って聞いたが全然問題なくて拍子抜け。普段聞いている置鮎にもよるんだろうが、フォローする意見がないので一応書いておく
- ベテラン2人の絡みはまさに「大人の絡み」という感じで安心して聞けた。耐え系受けが好きな人におススメ。 -- &new{2008-04-07 (月) 06:44:06};
- 清澗寺家シリーズはどれも好きですが、この作品が一番好きかも。時代もの好きとしては、他シリーズより時代背景を強く感じた一作だったからかもしれません。キャストお二人は苦手だったのですが、この作品がきっかけで好きになりました -- &new{2008-08-08
-↑の方の仰る通り、置鮎さんのもごもごが少し気になりましたが、メインのお二人が熱演されていました!ただ、少ししか出てこない神谷さんが、実にいやらしかった…。 -- &new{2008-08-19 (火) 03:46:40};
- 2枚目トラック7の、遼一郎が自分の想いを苦しそうに告げるシーンに泣きました。清澗寺シリーズは、どの作品も声優さん達の安定した演技と原作の素晴らしさが相まって聴き応えがありますね。 -- &new{2008-09-01 (月) 03:27:50};
- 終わり方がちょっとものたりなかったかなーと思いました -- &new{2008-09-11 (木) 23:50:41};
- 置鮎さんと千葉さんのしっとりした雰囲気を、遊佐さんと神谷さんの場面で壊されると感じました。演技のせいではなく、配役もしくは原作のためだと思いますが。 -- &new{2008-09-28 (日) 05:27:05};
- 遅かれ早かれ破綻してボロボロになって舞い戻ってくるような気がする。loveloveをまっとう出来るとは思えないなぁ。原作にその後の顛末のお話があったら、是非CD化して結末も音として完結させて欲しいな。 -- &new{2008-11-24 (月) 11:11:45};
- 非常に良くできていて何度も聞きました。千葉さんの国貴は本当にイメージどおり。エチシーンは苦しげで、超気持ちよさそうな神谷さんの冬貴と対照的。あとDisk2トラック7の盛り上がるシーンでかかってる音楽がちょっとそぐわなくて笑ってしまった。「終わり
- この後、時代が時代だけに、荒波にもまれて死んでしまいそうな気がするのは私だけでしょうか・・・。 -- &new{2009-07-08 (水) 17:35:43};
- 「罪の褥も濡れる夜」を先に聴いたのだが、義康×冬貴の濡れ場のいやらしさもさることながら、作中で最もうろたえたのが冬貴が「足が冷たくて(このままじゃ)眠れない(暖めて)」と義康を誘う場面。こんなとこまで女子っぽい(笑)しかも、その後に続く義
- 若かりし妖精父さんと、ヤンチャ時代の次男も楽しみにして聴きました。後に出た作品から聴いていたので、登場シーンでしょっぱなから長男と次男がXXするシーンに思わず、そうだったよね~このころから・・・と思わず苦笑いしてしまったw相変わらずパパン
- 置鮎さんの声が他作品と比べてくぐもった様な、滑舌の悪い様な感じで少し気になってしまいました。千葉さんは生真面目で一途な美人さんの国貴役がぴったりでした。ラストシーンは映画のエンディングの様で余韻に浸れる終わりで良かったです。所々BGMが合わ
- ストーリーはしっかりしていてキャストの皆さんの演技も大安定なので、BLCDというより聴き応えのあるドラマCDという感じです。ただ、難点を述べるなら、BGMがあまりにもメロドラマ調だったりシーンにそぐわない妙ちきりんな現代風だったりで、笑ってしまう
- 他シリーズ全て聞き終え、最後にこれを聞きました。原作未読。千葉さんの揺るぎなさに感動した。真っすぐで清廉潔白で…というのがよく分かった。浅野役の風間さんがいい味だしてた。かっこいい!ストーリーは起伏が結構あってこれが一番好きだ。 -- &new{2
- 置鮎さん、確かにモゴついてる… 海での『国貴様っ!』言えてないように思えた。何故(笑) ちょい出なのに神谷父の存在感がすごかった。このシリーズ好きッス。 -- &new{2010-03-11 (木) 16:27:15};
- パパンが凄かったww上にもあるとおりワキのワキ役なのに本当に艶っぽく神谷のパパっぷりが妖し過ぎて、全部持っていかれた感が否めないw遊佐さんの色気もプラスしてパパーズだけでスピンオフが欲しい-- &new{2010-06-06 (日) 09:08:33};
- 千葉さんの喘ぎ以外の演技は嫌いじゃないんですが、喘ぎが気分が悪くなるほど受け付けないせいで、彼がメインで出ているというだけで聞くのを止めるほど、私には苦手な声優さんだったのですが、これはよかった。 -- &new{2010-07-28 (水) 16:49:35};
- 置鮎さんのモゴモゴ、確かに気になる。舌の側面に口内炎ができると、こんな喋りになるような気もするが…こういう演技指導じゃないとすると、体調不良だったのかな?と思えてしまう。別作品でもそう滑舌は良い方ではないですが、これは印象に残るレベル。 --
- ↑で書かれていますが、置鮎さんの喋りは歯の矯正ゆえではないでしょうか。喋りは多少気になるものの演技に支障はないかと思います。話にのめり込めば気になりません。 -- &new{2010-07-28 (水) 18:34:34};
- 原作未読だが、すぐ話に引き込まれた。凛として高潔な国貴の姿がまるで目に浮かぶよう。シリーズ中でも一番好きな作品。Hでは普段はストイックな国貴が乱れる様が良い。ただ好きでもない男に抱かれるシーンがある為、そういうのが苦手な人は要注意かも。ぜ
- けなげな国貴と思いを内に秘める遼一郎。切なかったなー。あと遊佐さんがエロい。 -- &new{2010-08-15 (日) 03:17:35};
- 和貴編以降から順に聞いて、最後に聞きました。BGMに違和感があってちょいちょい冷めてしまったけれど、以降のシリーズでに影響を与えている長兄のエピソードということで、いろいろと面白かった。個人的にはこのときの兄貴に対して尖ってる和貴がよかった
- シリーズ中で一番好きです。ありがちというか王道な話なのですが、演技も含めて心に迫るものがあります。絡みも、露骨すぎる父や次男カプよりもこちらの方が色っぽく感じました。 -- &new{2010-12-24 (金) 20:33:08};
- 置鮎さんの色気のある声が生かされていないと思っていましたが、矯正中だったとは。国貴の真っ直ぐさには千葉さんの誠実な性格がぴったりだったと思います。ストーリーとしては他のCPよりも地味めな感じがしましたが、長男なんだな、とそこかしこに感じられ
- 切ない・・・思ったより千葉さんの役が一途過ぎて・・・!!置鮎さんはモゴモゴでなんぼ?wwハッピーエンドっぽくてよかたぁ・・・。 -- &new{2012-04-09 (月) 20:47:59};
- 最初に身体を交わすシーンのBGMが、長年思いあった二人がやっと報われたみたいna -- &new{2013-03-10 (日) 14:03:46};
- 物語もさることながら、BGMがほんとうにすばらしい。千葉さんステキです! -- &new{2013-06-08 (土) 11:21:05};
- ストーリーの切なさに途中で泣いてしまいました。千葉さんの国貴の一途な気持ちが込もった演技は素晴らしかったです。置鮎さんも多少声が小さい感じもしましたが、それが気にならなくなるくらい最後は遼を演じていました。 -- &new{2013-07-05 (金) 00:18:
- ものっすごいメロドラマでした;あまりこういうのに慣れてなかったので、最後の港でのシーンのBGMとか狙いすぎてて笑っちゃうくらいで…スミマセン;千葉さん主演のドラマ初めて聞きましたが、キャラのまっすぐで真摯なイメージとよくあっていてとても好感が持
- 国貴の喘ぎ声がまた色っぽいのに、いやらしくない。遼一郎の「国貴様」のセリフに、毎回キュンキュンしてしまいました。 -- &new{2013-11-26 (火) 01:21:01};
- このシリーズ、この1を最後に聞いた。6や他作品から浅野の出来具合を心配したが、この風間さんは良かった。BGMのくささにももう慣れているので、全体的に安心して聞けた。 -- &new{2013-11-28 (木) 17:21:52};
- BGMに関してのみ。全編視聴済みですが、第一作のBGMだけ安いメロドラマ。これからぐんとよくなるので、趣が違って聴こえます。やけに古臭い。 -- &new{2014-01-11 (土) 08:55:19};
- やっと聞けました。難しい時代の物語をよくここまでドラマチックに仕上げたなあと思いました。千葉さんの声も演技も本当に素晴らしく、高くても手に入れてよかった。BGMも時代にあっていると思ったし、このシリーズは大人にいいですね。 -- &new{2014-01-2
- BGMが残念。これなら無い方がいいなあ。 -- &new{2014-02-22 (土) 07:19:11};
- シリーズ全作原作既読で、ドラマCDは本作を最後に聞きました。千葉さん演じる高潔な国貴、とても素敵でした。国貴はすでに他のシリーズに登場していたので知っていましたが、軍人としての国貴は本作でしか聞けないのでとても楽しめました。普段は凛々しく
- メロドラマの言葉がピッタリ。全体的にBGMが古い。そのBGMの盛り上がるラスト、いつ背後から浅野が現れて銃でもぶっぱなすんじゃないかと…(笑)。内容は質のいい人間ドラマでした。遼一郎の態度に翻弄されながらも、常に凛とした国貴がよいです。 -- &new{2
- 先日の「罪も褥も濡れる夜2」を聞く会がおもしろかったんで 最初から聞き直してみました。ここのコメじっくり読んで Disk2の7trackのBGMがあってないってほんとだなあとしみじみ思いました。先生は BGMもシーンにあってなかったものは作り直してもらっ
- シリーズ4まで聞きました。上でも言われている通り「メロドラマ」という言葉がぴったり。どの話も受と攻は初めから両思いで、自分の責務と恋愛の板挟みになり、最終的に好きな男との愛欲に溺れていく様に重点を置かれています。モブも含めて登場人物のほと
- 置鮎さんの滑舌は別に気にならない。そうだと言われてもそうなの?というレベル。すげえ耳のリスナーもいたもんですね。それよりも、何か一人芝居してる感じがして、会話感がなかった。気のせいか? -- &new{2016-06-20 (月) 23:50:56};
- 夜ごと蜜は~から聴き始めシリーズ作品だと知り、このCDにたどり着きました。このシリーズは最近の作品より重厚によりドラマチックに作られていると思います。どこかに映画を見ているような・・・と感想がありましたが、ト書きなども自然で話にすんなりのめ
- 久々に全巻通して聞いてみましたが、すべてはここから始まってるんですよね。深沢×和貴カプは苦手なのですが、あれやこれやがあったこそ、6巻での感動シーンもあったわけで。千葉進さん、素敵です。 -- &new{2018-10-19 (金) 19:19:46};
- 原作未読。次男編~からこのシリーズを聴き初めたので、和貴登場シーンが一番嬉しかったです。ストーリーとしては、とりあえずハッピーエンドで、良かったですね。とうとう原作も入手してしまったので、これから読もうと思っています。 -- &new{2019-01-19
- 国貴が、やはり、一番好きだ!高潔で、美しいのに、全く自覚がないのがそそられるし、苛めたくなる。千葉さん、演技上手いし、声も合ってますね。 -- &new{2021-06-02 (水) 14:48:33};
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