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清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て
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*清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て [#qfa3c735]
-''原作：'' [[和泉桂]] ''装画：'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト：'' (深沢直巳) [[小西克幸]]×[[野島健児]] (清澗寺和貴)/(成田遼一郎) [[置鮎龍太郎]]×[[千葉進歩]] (清澗寺国貴)/ [[遊佐浩二]] (伏見義康)/ [[神谷浩史]] (清澗寺冬貴)/ [[福山潤]] (清澗寺道貴)/ [[諏訪部順一]] (クラウディオ・コルシ・バル
-''発売日：'' 2010年10月27日 8,190 円
''収録時間：'' 72分04秒＋66分12秒＋71分37秒 (3枚組) トークなし
-''通販特典：'' おしゃべりCD(野島・小西)＆小冊子(書き下ろしショートノベル「幸福のかたち」) --分--秒
-''発売元：'' ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2610 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
-''脚本：'' [[前川陽子]] ''制作担当：'' 馬見塚芳枝 ''音響制作：'' 現
-''演出：'' [[菅原三穂]] ''効果：'' 古谷友二(スワラ・プロ) ''調整：'' 小原吉男 / 小堀新一
-''作曲：'' YSF-mix ''制作担当：'' 山中紀昌 ''音楽制作：'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット：'' 書き下ろしショートノヴェル「帰郷」
-''関連：''
--[[清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に]]
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア２００６]]
--[[清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬]]
--[[清澗寺家シリーズ 4 罪の褥も濡れる夜]]
--[[清澗寺家シリーズ 5 夜ごと蜜は滴りて2]]
--[[清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て]]
--[[清澗寺家シリーズ 7 罪の褥も濡れる夜2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B003XXHU4K,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 前編 甘く儚い夢
2 前編 恋人の過去
3 前編 当主の座
4 前編 過分な望み
5 前編 揺らぐ想い
6 前編 苦い決意
7 前編 終着地
-ディスク2
1 前編 果てなき愛
2 前編 思わぬ再会
3 後編 繋げぬ手
4 後編 逃亡生活
5 後編 めぐり逢い
6 後編 幸福なふたり
-ディスク3
1 後編 不安
2 後編 想い合う心
3 後編 それぞれの覚悟
4 後編 同じ過ち
5 後編 清澗寺一族
6 後編 兄弟【あにおとうと】
7 後編 新天地へ
8 後編 穏やかな夢
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#ea7d5c32]
-――生きて私の愛の重さに耐えますか？清澗寺家の次男・和貴は、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、深沢の過去を知らなかったと気づき彼の幸せを考え、愛するが故に手放してしまう――。一方、上海で逃亡生活を送る長男・国貴は偶然、弟・道貴に出会ってしま
-清澗寺家の次男・和貴は、深沢直巳を父・冬貴の養子にすることで手元に置きながらも、いまだ恋情に溺れ切れずにいた。そんななか、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、和貴は「深沢は自分の側にいては幸せになれない」と考え、愛するが故に彼を手放してし
-特典フリト野島さん小西さんで「疲れ果てた」「ふらふら」「存在」「ふり仮名」「カンペ」約13分。
- 野島弟のエロ可愛さが異常。小西の吐息と乳首攻めも異常。最高傑作かも。 -- &new{2010-10-28 (木) 00:42:58};
- 3枚目のラスト、和貴の台詞が秀逸です。この一言だけで、泣ける。国貴の最後の台詞もよかったなぁ、とか思っています。 -- &new{2010-10-28 (木) 08:13:32};
- 原作未読。清澗寺一族の集結シーンに心温まりました。あと、神谷さんが仰る通り冬貴がちゃんと人間ぽいです。笑 そして相変わらず深沢×和貴の絡みシーンには脱帽です。和貴が深沢の名前連呼するところとかホントに愛を感じました。野島さん卓越してる…ここ
- 原作最新作上巻まで既読。原作の時点でどうしてこんなにペシミスティックなんだろうかと思いつつ、やっぱり追いかけてしまうシリーズ。別離を決意した後の和貴、苦しみが伝わって来て胸が詰まった。絡みシーンは毎度深沢の執拗な言葉攻めにちょっとたじろぐ
- 原作は好きじゃないけど、また買ってしまった・・・。深沢×和貴の絡みシーンはいまいち好きになれないぁ。他のカップルのほうがドキドキした。そしてやっぱり遊佐さんが一番エロイ。飲み屋の定員、神谷さんでしたよね？（笑） -- &new{2010-10-29 (金) 22:
- 後編の飲み屋の店員は女性ですよね。他に飲み屋のシーンありました？ -- &new{2010-10-30 (土) 12:46:30};
- 国貴を前にした和貴が幼くて、それだけのわだかまりがあったのかと切なかった。でも、ようやく『血』を受け入れることができてよかった。飲み屋の店員、確かに神谷さんな気がするｗ -- &new{2010-10-30 (土) 19:37:26};
- 国貴編以降原作未読。音声だけでこんなに感動したのは久しぶりです。第１部完に相応しいキャスト陣の演技でした。国貴と和貴の和解のシーンのは涙ぐみました。最後の和貴のセリフがとても心に残りました。しかし絡みシーンが濃厚でした…。 -- &new{2010-10
- このシリーズはちょっと他ではお目にかかれない程いろいろ詰まっているのいつも聞くのですが、和貴と深沢の愛が聞いてて胸が痛くなった。これだけだけではなくシリーズ通して聞くと苦しさがホントハンパない。伏見と冬貴はちょこちょこなのに存在感がすごい
- シリーズ通して原作未読。でもドラマCDのほうは全部聴いてしまった…。どこがどうよかったかというコメントが難しいが、聴けてよかった。手抜きのないつくり、これだけのキャスト、3枚組だけどあっという間だった。 -- &new{2010-11-07 (日) 19:32:09};
- 原作未読。絡みは深沢×和貴はガッツリマニアック。遼一郎×国貴はがっつりありますが、割と健全（？前CPに比べれば）でした。パパはあんまり出てきませんが、相変わらずの色気でした。和貴のブラコンぶりと伏見のおじさまとの会話が今までよりほほえましかっ
- 原作既読。原作者とキャストファンなので買いました。このCDは、原作部分でも長男と次男のカプだけで和解までしてるから纏まっているとは思いますが、お父さん編を収録されていれば、原作未読の方でも神谷パパキャラが家族や伏見をどう思っているのかわかる
- ↑風間さんの棒演技に賛同。キャストや演出が良いだけにとっても残念だった。せめてもう少し出番が少ないか重要じゃない役なら良かったのに・・・・ -- &new{2010-11-09 (火) 09:51:47};
- 原作上巻まで既読。メインキャストの演技、BGM、SE共にすごくよかったのに確かに浅野役の風間さんの演技には違和感が…。前半の次男CPに重点を置いていた自分にはそれほどダメージなかったですが。浅野は日本には来ませんし。前半は野島弟さんのエロ可愛さに
- フリトはチョコチョコ程度収録に触れられていますがほぼプライベートな旅行や車の話で盛り上がってます。他のメンバーも揃え時間もたっぷりとった聞き応えあるフリトが聞きたかった。おまけとはいえこの本編で二人だけというのはあっさり過ぎて残念。 -- &
- 和貴編と国貴編で前後編構成、尺も同程度ずつ。深沢の仕掛ける特殊プレイは愛のある尿道攻め程度、抵抗感なく聴けるかと。既に指摘している方もいるが、確かに長男・次男は声がよく似ている。さすがだ。妖婦のような父が好きになれなかったが、あの一言で絆
- バラバラになった家族が絆を取り戻すラストは良かったね。和貴に肩入れして聴いていたのでその喜びもひとしお。尿道プレイという存在を知らなかったので最初音だけでは何をしているのか分からなかった。ああ、勉強不足。兄カプはじれったかったね。ちゃんと
- 素晴らしいキャスト陣が演じる清澗寺家が勢揃いするシーンは圧巻、さすが清澗寺シリーズを言わざるを得ない。前半の次男組が個人的に好きで、ようやく通じ合って良かった…と思った矢先の絡みが、約20分という長さもさることながらとにかく濃い。相変わらず
- 尿道と乳首攻めが素晴らしい。野島さんの控えめだが大変色っぽい喘ぎは絶品。小西さんの呻きや吐息も最高にセクシー。程よい中低音でGood。絡みシーン合計で30分くらいあるか。濃厚なエロを期待する人にも声優さんの演技に期待する人もストーリーに期待する
- 深沢と和貴の北帰行でのシーンは切なすぎる。今まで感情を表に出さない、もしくは歪んだ表現しかできないキャラだったが故に深沢の泣き崩れる姿は痛ましいほど人間臭かった。同じく、和貴の断末魔での生きる事への決意。この二人が一番退廃的・破滅的だった
- 豪華キャストで小西さん野島さんのからみが素晴らしかった。唯一浅野役の人が演技棒で浮いていた。 -- &new{2010-12-09 (木) 07:08:26};
- 浅野さん役の風間さんは棒演技ではありません。あれは五巻後の後の浅野を熱演してられる風間さんなだけです。 -- &new{2010-12-22 (水) 00:29:12};
- 風間さんは棒ではなくてただ単に演技が下手なだけだと思いました。神谷ファンなので他作品でも風間さんの演技を聴いててそう感じていてまだ出番が少ないから幸いでした。いっそ浅野は出番ない方が良かった気がします。神谷さんの出番が少なかったけど色っぽ
- 改めて、和貴は一番父親を恐れ、愛していると感じました。冬貴もそれを知っているように思いました。冬貴視点、鞠子視点でのストーリーも読んでみたいです。 -- &new{2011-01-12 (水) 15:58:59};
- ↑同意です。冬貴と和貴にはかなり深いつながりがあると思います。合わせ鏡のようですね。普通の家族とはかけ離れているように見える清澗寺家ですがこの巻の一家団欒に心が温まりました。 -- &new{2011-01-12 (水) 16:50:11};
- 浅野役の人一瞬誰？と思ったくらい演技が一人だけ悪い意味で浮いていて残念だった。前回はそんな気にならなかったのに。すばらしいキャスト満載なのでこの部分だけ除けばいいCDでした。 -- &new{2011-01-15 (土) 18:12:03};
- シリーズ通して聴くと更にかなり深く入り込めると思います。野島×小西←組、これまでになくプレイが濃い(笑)野島ｻﾝの演技は色々聴いていますが、ダントツに良かった！そして千葉×置鮎組←久々の置鮎ｻﾝ攻め!!やっぱり最高に格好良かった！そして巧かった!３枚
- 相変わらずストーリーらしいストーリーは無きに等しいものの、美声揃いの声優さんたちの安定した演技で耳に心地よい一作。個人的には和貴のぐるぐるぶりにはいい加減うんざりですが、伏見の伯父様の保護者ぶりは微笑ましくて好きです。 -- &new{2011-01-31
- 原作未読。シリーズ通して国貴と和貴が苦悩する元凶は「父の子供に対する無関心」と解釈していました。だから冬貴の行動には困惑。甘くない世界観が好きだったのに、なぜこんな生ぬるい大団円なんだ～！と少々残念な思いが残ります。↑「お父さん編」が未収
- 原作未読、シリーズ既聴。前作に引き続き和貴の迷走ぶりに辟易しなくもないが、その度に趣向が変わったプレイを聴かせてくれる深沢の変態っぷりがいいですね、互いに名前を呼ぶシーンがエロい。素晴らしいシリーズでした、長編の文学作品を読了したような充
- じめじめした話。和貴のドラマクイーンっぷりも、「はらませて」とかの台詞も総じて気持ち悪い…野島弟は声も芝居も大好きなので必死に聴いたが、この原作はない！！！！！ -- &new{2011-03-28 (月) 19:53:39};
- シリーズ通して聞いてきたので、兄弟が和解して本当に良かったです。野島さんの演技がやたらエロくて面白かったです -- &new{2011-04-13 (水) 16:11:04};
- 深沢と和貴は5年も付き合っていて何を今更そんなにうだうだしているのか。深沢が語りすぎていて途中で何が言いたいのかよくわからなくなりました。合わない方は合わないお話だと思います。絡みの長さに驚きました… -- &new{2011-05-14 (土) 07:26:55};
- 前作からの和貴ＣＰファンですが、これは聴いて本当に良かったです！和貴と国貴の和解シーンもよかった -- &new{2011-06-04 (土) 11:13:33};
- おもしろかった。一気に聴いたので丸2日費やしたけどよかった。長すぎて感想が書けないｗ すごくおもしろくて一気に聴けて大満足しました。でも兄弟全員ホモはなんだか悲しいｗ妹さんがんばって・・・ｗ -- &new{2011-09-07 (水) 22:49:52};
- 長男、次男CPのエロは皆さんいってるように凄かったです。 でもとくに道貴とクラウディオが良い人すぎました。 -- &new{2011-10-01 (土) 20:35:48};
- 原作未読。こんなに長いBLCDは初めて。聞き応えたっぷりです。最後の一家団欒と長男次男の和解には涙。ただ、まりちゃんの今後が気になります（笑） -- &new{2011-11-16 (水) 13:28:02};
- 次男カプが凄く好きなんだけど、深沢がする事には嫉妬し、自分は当たり前の様に伏見に抱いてほしいという和貴に流石にイラッときて、今まで深沢と少しずつ築いたものを一瞬にして壊された気分になった。このシーンに本当に苛立ってしまって、深沢×和貴が好
- 色々あったけどＣＤ3枚目に入って、 再会のシーンが凄すぎる！！！！キャストが豪華すぎる！！！ 和貴が国貴の肩で寝てしまい、嫉妬する深沢。 フラ～っと冬貴がきて、「あの子はもう寒くない」とだけ言って去る。冬貴がお父さんらしく、人間らしく見え
- たまにリピーしたくなるCD。すごくすごく好きではないけど、たまにリピーしたくなる。 -- &new{2012-07-01 (日) 15:50:04};
- いいですよ！何言われようとイイですよ！深沢の涙のシーン(あの鉄面皮が！)、和貴が｢僕はずっと寂しかった」とようやく素直に心情を吐露するシーン、泣けますよ。｢大好き兄様」と微笑む可愛い弟時代が浮かびますよ。トチ狂ってその後の清澗寺一族を創作して
- 清澗寺家勢揃い、国貴と和貴の和解…結末への盛り上がりに出演者・スタッフさんの長年の想いを感じた。和解のシーンや道貴の最後の言葉には涙が出た。絡みに関しては聞いたことないくらい濃厚で長くてお腹いっぱい…。そのせいか３枚に対する長さはあまり感じ
- 聴くのがもったいなくて仕舞っておいたものを惜しみながらやっと聴いた。パパと小父様のCPが収録されていないのが残念だけど、久々の長男CPが聴けたので満足した。次男CPは通常運転（長すぎる絡みもｗｗ）。わずかばかりの登場でも一族勢ぞろいだったのです
- もう増田さんになりたい(笑)うらやましすぎですよ！男のカップルばっかのなかに・・・。小西×野島の濡れ場は今まででいちばん素晴らしい。特に名前 -- &new{2012-09-08 (土) 23:57:23};
- 仮に続編が製作されるとしても、ムービックから発売されることがないかと思うと残念。BGMもSEも他の製作会社に見習って欲しいくらい丁寧に作る会社だったのに。もう本当残念。 -- &new{2012-09-09 (日) 18:34:45};
- ここまで周りが独自の愛を見つけツガイになっているとなると、それを側で見守って、時には巻き込まれたりしたけど力強く生きてきた鞠子視点からのそれぞれのカップルが見てみたい。鞠子には幸せになって欲しい。頭が上がらない。 -- &new{2012-09-09 (日)
- Disc２冒頭のながーい絡みをエンドレスリピしてしまう。道具とか言葉攻めとかマニアっぽいのに、品があって美しいシーンに聞こえます。野島さんの自然体な吐息が本当に色っぽい。小西さんの、どうしてそんなに可愛いんですかのセリフに激しく同意。 -- &ne
- ストーリーには見るべきものは無い。 -- &new{2012-12-20 (木) 19:31:03};
- シリーズは4以外全部聞きました。総評：延々とグルグルしているだけ・・・という印象しか残らなかったです。おおむねハッピーエンドだしエロいしその手のシーンは長いし良い声祭りだし、CDとしては素晴らしいのかも知れませんが、内容が無い。ドロドロネト
- 愛が重すぎるわ絡みも多過ぎるわでお腹いっぱいの３枚組。声優さん本当にお疲れさまです。上の方もコメントしてるように鞠子視点の話が聞いてみたいです。 -- &new{2013-02-13 (水) 21:46:26};
- 深沢の名前を呼ぶ和貴がとても可愛かった。無意識に連呼…という演技がとても上手い野島さん。小西さんの低音にも悶えました。あの声で言葉攻めとか本当にやめてください（笑）破壊力ばつぐん（笑）最後の家族全員そろうシーンには感動。和貴、丸くなったね…
- シリーズすべて聞きました。この章ではシリーズの総まとめのようですべてハッピーエンド… 内容は濃く良かったです。最後は思わず拍手してしまいました。ただしすべてのシリーズを聞くには体力と時間が必要個人的には清澗寺家シリズ 4 罪の褥も濡れる夜から
- 感動しました…。それぞれのカップの絡みも濃厚でそこにはお互いを思いやる愛がありました。絡み以外でも、家族が一同にそろったシーンは圧巻されました。この作品に出会えて良かったです。 -- &new{2013-09-08 (日) 09:26:05};
- 1から聞かずこれから聞いたのですが、正直重いし疲れた(ぐったり)小西さんと野島さんのHシーンがやたら長くて、やっと終わり？と思ったらまた開始するし(涙)エロシーンで聞き疲れして寝ちゃいそうになったの初めてでした(笑)このシリーズは2度と聞くことが
- 1から一気に聴き、なんかもう、「BLってすごいなぁ・・・」と遠い目をしてしまいました。原作未読、どんな世界かも分からないけれどもとにかく聴いて！と友人に勧められて聴いたのが運のつき。暗いわ黒いわ重いわ絡み概要に長いわ変態だわで声優さんたち、
- 久しぶりに１から全部聴きました。長いから単品でもあまりリピートすることがなかったのですが、やっぱり長かった…。最初聴いた時は理解できなかった部分もあり、今回聴き直して納得がいきました。でもやっぱり何度も聴くのは難しいですね。 -- &new{2014-
- 清澗寺シリーズここに極まる。原作もドラマＣＤも全部読んで聞きましたが、大満足の作品です。壮大な大河ドラマですね、これ。それにしても、野島さんの薄幸演技は本当にスゴイですよね。崖のシーンでの「死にたくない。死なせたくない」にはゾクりとしまし
- こんなに深い愛はない！(泣)いびつ過ぎだけど(笑)と 鬼リピしてしまう名作！大好きなＢＬCD -- &new{2015-04-13 (月) 14:41:31};
- 鞠子の父親は、いろいろ考えたけどやっぱり伏見の小父様じゃないかなと思います。伏見を愛するが故とはいえど、あの冬貴と結婚できるって並大抵の覚悟じゃないですよね。それだけのことをしてくれた綾子に対して、感謝とご褒美ということで伏見が自らの子種
- 原作未読ドラマCDは全シリーズ既聴。本シリーズの各ペアの物語はどれも歪であるように見え、しかし実はなによりも純愛だと思う。別作を含め、何度でも聞きたくなる素晴らしい作品。 -- &new{2016-01-27 (水) 04:53:13};
- BGMが毎度びっくりするほど良いですね。ドラマCDで泣いたのは初めてかもしれません。 -- &new{2021-06-29 (火) 15:24:35};
- 遠い目になった方に激しく同意w物語自体突っ込みどころはある作品なのだけどシリーズ全作品とも声優さんたちの演技に圧倒されて説得されてしまう 。BGMもCD用に多少手の入った脚本も申し分なくこのシリーズはBLCD全盛期のひとつの金字塔だと思うのです。 --
- 野島弟のエロ可愛さが異常。小西の吐息と乳首攻めも異常。最高傑作かも。 -- &new{2022-01-30 (日) 23:53:23};
#comment(noname)
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*清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て [#qfa3c735]
-''原作：'' [[和泉桂]] ''装画：'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト：'' (深沢直巳) [[小西克幸]]×[[野島健児]] (清澗寺和貴)/(成田遼一郎) [[置鮎龍太郎]]×[[千葉進歩]] (清澗寺国貴)/ [[遊佐浩二]] (伏見義康)/ [[神谷浩史]] (清澗寺冬貴)/ [[福山潤]] (清澗寺道貴)/ [[諏訪部順一]] (クラウディオ・コルシ・バル
-''発売日：'' 2010年10月27日 8,190 円
''収録時間：'' 72分04秒＋66分12秒＋71分37秒 (3枚組) トークなし
-''通販特典：'' おしゃべりCD(野島・小西)＆小冊子(書き下ろしショートノベル「幸福のかたち」) --分--秒
-''発売元：'' ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2610 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
-''脚本：'' [[前川陽子]] ''制作担当：'' 馬見塚芳枝 ''音響制作：'' 現
-''演出：'' [[菅原三穂]] ''効果：'' 古谷友二(スワラ・プロ) ''調整：'' 小原吉男 / 小堀新一
-''作曲：'' YSF-mix ''制作担当：'' 山中紀昌 ''音楽制作：'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット：'' 書き下ろしショートノヴェル「帰郷」
-''関連：''
--[[清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に]]
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア２００６]]
--[[清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬]]
--[[清澗寺家シリーズ 4 罪の褥も濡れる夜]]
--[[清澗寺家シリーズ 5 夜ごと蜜は滴りて2]]
--[[清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て]]
--[[清澗寺家シリーズ 7 罪の褥も濡れる夜2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B003XXHU4K,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 前編 甘く儚い夢
2 前編 恋人の過去
3 前編 当主の座
4 前編 過分な望み
5 前編 揺らぐ想い
6 前編 苦い決意
7 前編 終着地
-ディスク2
1 前編 果てなき愛
2 前編 思わぬ再会
3 後編 繋げぬ手
4 後編 逃亡生活
5 後編 めぐり逢い
6 後編 幸福なふたり
-ディスク3
1 後編 不安
2 後編 想い合う心
3 後編 それぞれの覚悟
4 後編 同じ過ち
5 後編 清澗寺一族
6 後編 兄弟【あにおとうと】
7 後編 新天地へ
8 後編 穏やかな夢
#endregion
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**感想 [#ea7d5c32]
-――生きて私の愛の重さに耐えますか？清澗寺家の次男・和貴は、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、深沢の過去を知らなかったと気づき彼の幸せを考え、愛するが故に手放してしまう――。一方、上海で逃亡生活を送る長男・国貴は偶然、弟・道貴に出会ってしま
-清澗寺家の次男・和貴は、深沢直巳を父・冬貴の養子にすることで手元に置きながらも、いまだ恋情に溺れ切れずにいた。そんななか、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、和貴は「深沢は自分の側にいては幸せになれない」と考え、愛するが故に彼を手放してし
-特典フリト野島さん小西さんで「疲れ果てた」「ふらふら」「存在」「ふり仮名」「カンペ」約13分。
- 野島弟のエロ可愛さが異常。小西の吐息と乳首攻めも異常。最高傑作かも。 -- &new{2010-10-28 (木) 00:42:58};
- 3枚目のラスト、和貴の台詞が秀逸です。この一言だけで、泣ける。国貴の最後の台詞もよかったなぁ、とか思っています。 -- &new{2010-10-28 (木) 08:13:32};
- 原作未読。清澗寺一族の集結シーンに心温まりました。あと、神谷さんが仰る通り冬貴がちゃんと人間ぽいです。笑 そして相変わらず深沢×和貴の絡みシーンには脱帽です。和貴が深沢の名前連呼するところとかホントに愛を感じました。野島さん卓越してる…ここ
- 原作最新作上巻まで既読。原作の時点でどうしてこんなにペシミスティックなんだろうかと思いつつ、やっぱり追いかけてしまうシリーズ。別離を決意した後の和貴、苦しみが伝わって来て胸が詰まった。絡みシーンは毎度深沢の執拗な言葉攻めにちょっとたじろぐ
- 原作は好きじゃないけど、また買ってしまった・・・。深沢×和貴の絡みシーンはいまいち好きになれないぁ。他のカップルのほうがドキドキした。そしてやっぱり遊佐さんが一番エロイ。飲み屋の定員、神谷さんでしたよね？（笑） -- &new{2010-10-29 (金) 22:
- 後編の飲み屋の店員は女性ですよね。他に飲み屋のシーンありました？ -- &new{2010-10-30 (土) 12:46:30};
- 国貴を前にした和貴が幼くて、それだけのわだかまりがあったのかと切なかった。でも、ようやく『血』を受け入れることができてよかった。飲み屋の店員、確かに神谷さんな気がするｗ -- &new{2010-10-30 (土) 19:37:26};
- 国貴編以降原作未読。音声だけでこんなに感動したのは久しぶりです。第１部完に相応しいキャスト陣の演技でした。国貴と和貴の和解のシーンのは涙ぐみました。最後の和貴のセリフがとても心に残りました。しかし絡みシーンが濃厚でした…。 -- &new{2010-10
- このシリーズはちょっと他ではお目にかかれない程いろいろ詰まっているのいつも聞くのですが、和貴と深沢の愛が聞いてて胸が痛くなった。これだけだけではなくシリーズ通して聞くと苦しさがホントハンパない。伏見と冬貴はちょこちょこなのに存在感がすごい
- シリーズ通して原作未読。でもドラマCDのほうは全部聴いてしまった…。どこがどうよかったかというコメントが難しいが、聴けてよかった。手抜きのないつくり、これだけのキャスト、3枚組だけどあっという間だった。 -- &new{2010-11-07 (日) 19:32:09};
- 原作未読。絡みは深沢×和貴はガッツリマニアック。遼一郎×国貴はがっつりありますが、割と健全（？前CPに比べれば）でした。パパはあんまり出てきませんが、相変わらずの色気でした。和貴のブラコンぶりと伏見のおじさまとの会話が今までよりほほえましかっ
- 原作既読。原作者とキャストファンなので買いました。このCDは、原作部分でも長男と次男のカプだけで和解までしてるから纏まっているとは思いますが、お父さん編を収録されていれば、原作未読の方でも神谷パパキャラが家族や伏見をどう思っているのかわかる
- ↑風間さんの棒演技に賛同。キャストや演出が良いだけにとっても残念だった。せめてもう少し出番が少ないか重要じゃない役なら良かったのに・・・・ -- &new{2010-11-09 (火) 09:51:47};
- 原作上巻まで既読。メインキャストの演技、BGM、SE共にすごくよかったのに確かに浅野役の風間さんの演技には違和感が…。前半の次男CPに重点を置いていた自分にはそれほどダメージなかったですが。浅野は日本には来ませんし。前半は野島弟さんのエロ可愛さに
- フリトはチョコチョコ程度収録に触れられていますがほぼプライベートな旅行や車の話で盛り上がってます。他のメンバーも揃え時間もたっぷりとった聞き応えあるフリトが聞きたかった。おまけとはいえこの本編で二人だけというのはあっさり過ぎて残念。 -- &
- 和貴編と国貴編で前後編構成、尺も同程度ずつ。深沢の仕掛ける特殊プレイは愛のある尿道攻め程度、抵抗感なく聴けるかと。既に指摘している方もいるが、確かに長男・次男は声がよく似ている。さすがだ。妖婦のような父が好きになれなかったが、あの一言で絆
- バラバラになった家族が絆を取り戻すラストは良かったね。和貴に肩入れして聴いていたのでその喜びもひとしお。尿道プレイという存在を知らなかったので最初音だけでは何をしているのか分からなかった。ああ、勉強不足。兄カプはじれったかったね。ちゃんと
- 素晴らしいキャスト陣が演じる清澗寺家が勢揃いするシーンは圧巻、さすが清澗寺シリーズを言わざるを得ない。前半の次男組が個人的に好きで、ようやく通じ合って良かった…と思った矢先の絡みが、約20分という長さもさることながらとにかく濃い。相変わらず
- 尿道と乳首攻めが素晴らしい。野島さんの控えめだが大変色っぽい喘ぎは絶品。小西さんの呻きや吐息も最高にセクシー。程よい中低音でGood。絡みシーン合計で30分くらいあるか。濃厚なエロを期待する人にも声優さんの演技に期待する人もストーリーに期待する
- 深沢と和貴の北帰行でのシーンは切なすぎる。今まで感情を表に出さない、もしくは歪んだ表現しかできないキャラだったが故に深沢の泣き崩れる姿は痛ましいほど人間臭かった。同じく、和貴の断末魔での生きる事への決意。この二人が一番退廃的・破滅的だった
- 豪華キャストで小西さん野島さんのからみが素晴らしかった。唯一浅野役の人が演技棒で浮いていた。 -- &new{2010-12-09 (木) 07:08:26};
- 浅野さん役の風間さんは棒演技ではありません。あれは五巻後の後の浅野を熱演してられる風間さんなだけです。 -- &new{2010-12-22 (水) 00:29:12};
- 風間さんは棒ではなくてただ単に演技が下手なだけだと思いました。神谷ファンなので他作品でも風間さんの演技を聴いててそう感じていてまだ出番が少ないから幸いでした。いっそ浅野は出番ない方が良かった気がします。神谷さんの出番が少なかったけど色っぽ
- 改めて、和貴は一番父親を恐れ、愛していると感じました。冬貴もそれを知っているように思いました。冬貴視点、鞠子視点でのストーリーも読んでみたいです。 -- &new{2011-01-12 (水) 15:58:59};
- ↑同意です。冬貴と和貴にはかなり深いつながりがあると思います。合わせ鏡のようですね。普通の家族とはかけ離れているように見える清澗寺家ですがこの巻の一家団欒に心が温まりました。 -- &new{2011-01-12 (水) 16:50:11};
- 浅野役の人一瞬誰？と思ったくらい演技が一人だけ悪い意味で浮いていて残念だった。前回はそんな気にならなかったのに。すばらしいキャスト満載なのでこの部分だけ除けばいいCDでした。 -- &new{2011-01-15 (土) 18:12:03};
- シリーズ通して聴くと更にかなり深く入り込めると思います。野島×小西←組、これまでになくプレイが濃い(笑)野島ｻﾝの演技は色々聴いていますが、ダントツに良かった！そして千葉×置鮎組←久々の置鮎ｻﾝ攻め!!やっぱり最高に格好良かった！そして巧かった!３枚
- 相変わらずストーリーらしいストーリーは無きに等しいものの、美声揃いの声優さんたちの安定した演技で耳に心地よい一作。個人的には和貴のぐるぐるぶりにはいい加減うんざりですが、伏見の伯父様の保護者ぶりは微笑ましくて好きです。 -- &new{2011-01-31
- 原作未読。シリーズ通して国貴と和貴が苦悩する元凶は「父の子供に対する無関心」と解釈していました。だから冬貴の行動には困惑。甘くない世界観が好きだったのに、なぜこんな生ぬるい大団円なんだ～！と少々残念な思いが残ります。↑「お父さん編」が未収
- 原作未読、シリーズ既聴。前作に引き続き和貴の迷走ぶりに辟易しなくもないが、その度に趣向が変わったプレイを聴かせてくれる深沢の変態っぷりがいいですね、互いに名前を呼ぶシーンがエロい。素晴らしいシリーズでした、長編の文学作品を読了したような充
- じめじめした話。和貴のドラマクイーンっぷりも、「はらませて」とかの台詞も総じて気持ち悪い…野島弟は声も芝居も大好きなので必死に聴いたが、この原作はない！！！！！ -- &new{2011-03-28 (月) 19:53:39};
- シリーズ通して聞いてきたので、兄弟が和解して本当に良かったです。野島さんの演技がやたらエロくて面白かったです -- &new{2011-04-13 (水) 16:11:04};
- 深沢と和貴は5年も付き合っていて何を今更そんなにうだうだしているのか。深沢が語りすぎていて途中で何が言いたいのかよくわからなくなりました。合わない方は合わないお話だと思います。絡みの長さに驚きました… -- &new{2011-05-14 (土) 07:26:55};
- 前作からの和貴ＣＰファンですが、これは聴いて本当に良かったです！和貴と国貴の和解シーンもよかった -- &new{2011-06-04 (土) 11:13:33};
- おもしろかった。一気に聴いたので丸2日費やしたけどよかった。長すぎて感想が書けないｗ すごくおもしろくて一気に聴けて大満足しました。でも兄弟全員ホモはなんだか悲しいｗ妹さんがんばって・・・ｗ -- &new{2011-09-07 (水) 22:49:52};
- 長男、次男CPのエロは皆さんいってるように凄かったです。 でもとくに道貴とクラウディオが良い人すぎました。 -- &new{2011-10-01 (土) 20:35:48};
- 原作未読。こんなに長いBLCDは初めて。聞き応えたっぷりです。最後の一家団欒と長男次男の和解には涙。ただ、まりちゃんの今後が気になります（笑） -- &new{2011-11-16 (水) 13:28:02};
- 次男カプが凄く好きなんだけど、深沢がする事には嫉妬し、自分は当たり前の様に伏見に抱いてほしいという和貴に流石にイラッときて、今まで深沢と少しずつ築いたものを一瞬にして壊された気分になった。このシーンに本当に苛立ってしまって、深沢×和貴が好
- 色々あったけどＣＤ3枚目に入って、 再会のシーンが凄すぎる！！！！キャストが豪華すぎる！！！ 和貴が国貴の肩で寝てしまい、嫉妬する深沢。 フラ～っと冬貴がきて、「あの子はもう寒くない」とだけ言って去る。冬貴がお父さんらしく、人間らしく見え
- たまにリピーしたくなるCD。すごくすごく好きではないけど、たまにリピーしたくなる。 -- &new{2012-07-01 (日) 15:50:04};
- いいですよ！何言われようとイイですよ！深沢の涙のシーン(あの鉄面皮が！)、和貴が｢僕はずっと寂しかった」とようやく素直に心情を吐露するシーン、泣けますよ。｢大好き兄様」と微笑む可愛い弟時代が浮かびますよ。トチ狂ってその後の清澗寺一族を創作して
- 清澗寺家勢揃い、国貴と和貴の和解…結末への盛り上がりに出演者・スタッフさんの長年の想いを感じた。和解のシーンや道貴の最後の言葉には涙が出た。絡みに関しては聞いたことないくらい濃厚で長くてお腹いっぱい…。そのせいか３枚に対する長さはあまり感じ
- 聴くのがもったいなくて仕舞っておいたものを惜しみながらやっと聴いた。パパと小父様のCPが収録されていないのが残念だけど、久々の長男CPが聴けたので満足した。次男CPは通常運転（長すぎる絡みもｗｗ）。わずかばかりの登場でも一族勢ぞろいだったのです
- もう増田さんになりたい(笑)うらやましすぎですよ！男のカップルばっかのなかに・・・。小西×野島の濡れ場は今まででいちばん素晴らしい。特に名前 -- &new{2012-09-08 (土) 23:57:23};
- 仮に続編が製作されるとしても、ムービックから発売されることがないかと思うと残念。BGMもSEも他の製作会社に見習って欲しいくらい丁寧に作る会社だったのに。もう本当残念。 -- &new{2012-09-09 (日) 18:34:45};
- ここまで周りが独自の愛を見つけツガイになっているとなると、それを側で見守って、時には巻き込まれたりしたけど力強く生きてきた鞠子視点からのそれぞれのカップルが見てみたい。鞠子には幸せになって欲しい。頭が上がらない。 -- &new{2012-09-09 (日)
- Disc２冒頭のながーい絡みをエンドレスリピしてしまう。道具とか言葉攻めとかマニアっぽいのに、品があって美しいシーンに聞こえます。野島さんの自然体な吐息が本当に色っぽい。小西さんの、どうしてそんなに可愛いんですかのセリフに激しく同意。 -- &ne
- ストーリーには見るべきものは無い。 -- &new{2012-12-20 (木) 19:31:03};
- シリーズは4以外全部聞きました。総評：延々とグルグルしているだけ・・・という印象しか残らなかったです。おおむねハッピーエンドだしエロいしその手のシーンは長いし良い声祭りだし、CDとしては素晴らしいのかも知れませんが、内容が無い。ドロドロネト
- 愛が重すぎるわ絡みも多過ぎるわでお腹いっぱいの３枚組。声優さん本当にお疲れさまです。上の方もコメントしてるように鞠子視点の話が聞いてみたいです。 -- &new{2013-02-13 (水) 21:46:26};
- 深沢の名前を呼ぶ和貴がとても可愛かった。無意識に連呼…という演技がとても上手い野島さん。小西さんの低音にも悶えました。あの声で言葉攻めとか本当にやめてください（笑）破壊力ばつぐん（笑）最後の家族全員そろうシーンには感動。和貴、丸くなったね…
- シリーズすべて聞きました。この章ではシリーズの総まとめのようですべてハッピーエンド… 内容は濃く良かったです。最後は思わず拍手してしまいました。ただしすべてのシリーズを聞くには体力と時間が必要個人的には清澗寺家シリズ 4 罪の褥も濡れる夜から
- 感動しました…。それぞれのカップの絡みも濃厚でそこにはお互いを思いやる愛がありました。絡み以外でも、家族が一同にそろったシーンは圧巻されました。この作品に出会えて良かったです。 -- &new{2013-09-08 (日) 09:26:05};
- 1から聞かずこれから聞いたのですが、正直重いし疲れた(ぐったり)小西さんと野島さんのHシーンがやたら長くて、やっと終わり？と思ったらまた開始するし(涙)エロシーンで聞き疲れして寝ちゃいそうになったの初めてでした(笑)このシリーズは2度と聞くことが
- 1から一気に聴き、なんかもう、「BLってすごいなぁ・・・」と遠い目をしてしまいました。原作未読、どんな世界かも分からないけれどもとにかく聴いて！と友人に勧められて聴いたのが運のつき。暗いわ黒いわ重いわ絡み概要に長いわ変態だわで声優さんたち、
- 久しぶりに１から全部聴きました。長いから単品でもあまりリピートすることがなかったのですが、やっぱり長かった…。最初聴いた時は理解できなかった部分もあり、今回聴き直して納得がいきました。でもやっぱり何度も聴くのは難しいですね。 -- &new{2014-
- 清澗寺シリーズここに極まる。原作もドラマＣＤも全部読んで聞きましたが、大満足の作品です。壮大な大河ドラマですね、これ。それにしても、野島さんの薄幸演技は本当にスゴイですよね。崖のシーンでの「死にたくない。死なせたくない」にはゾクりとしまし
- こんなに深い愛はない！(泣)いびつ過ぎだけど(笑)と 鬼リピしてしまう名作！大好きなＢＬCD -- &new{2015-04-13 (月) 14:41:31};
- 鞠子の父親は、いろいろ考えたけどやっぱり伏見の小父様じゃないかなと思います。伏見を愛するが故とはいえど、あの冬貴と結婚できるって並大抵の覚悟じゃないですよね。それだけのことをしてくれた綾子に対して、感謝とご褒美ということで伏見が自らの子種
- 原作未読ドラマCDは全シリーズ既聴。本シリーズの各ペアの物語はどれも歪であるように見え、しかし実はなによりも純愛だと思う。別作を含め、何度でも聞きたくなる素晴らしい作品。 -- &new{2016-01-27 (水) 04:53:13};
- BGMが毎度びっくりするほど良いですね。ドラマCDで泣いたのは初めてかもしれません。 -- &new{2021-06-29 (火) 15:24:35};
- 遠い目になった方に激しく同意w物語自体突っ込みどころはある作品なのだけどシリーズ全作品とも声優さんたちの演技に圧倒されて説得されてしまう 。BGMもCD用に多少手の入った脚本も申し分なくこのシリーズはBLCD全盛期のひとつの金字塔だと思うのです。 --
- 野島弟のエロ可愛さが異常。小西の吐息と乳首攻めも異常。最高傑作かも。 -- &new{2022-01-30 (日) 23:53:23};
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