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窮鼠はチーズの夢を見る 3 俎上の鯉は二度跳ねる 2
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*窮鼠はチーズの夢を見る 3 俎上の鯉は二度跳ねる 2[#cd72471a]
-''原作・イラスト:'' [[水城せとな]] 俎上の鯉は二度跳ねる ドラマCD 後編
-''キャスト:'' (大伴恭一) [[中村悠一]]×[[遊佐浩二]] (今ヶ瀬渉)/ [[遊佐浩二]]×[[中村悠一]] / [[中村悠一]]×[[斎藤千和]] (たまき)/ [[日笠陽子]] (野上美奈子)/ [[五十嵐麗]] (夏生)/ [[遠藤大智]] (調査員)/ [[岡林史泰]] (岡崎啓次)
-''発売日:'' 2009年12月23日 3,000 円
-''収録時間:'' 73分49秒 キャストロールあり 特典: ポスカ
-''発売元:'' ランティス LACA-5992 / 小学館ジュディーコミックス刊
-''脚本:'' [[原円音]] ''音楽:'' 中川孝 ''プロデューサー:'' [[伊藤桂子]]
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''効果:'' 鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション)
-''ミキサー:'' 大坪恵美(オムニバスプロモーション) ''収録スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ
-''関連:''
--[[窮鼠はチーズの夢を見る]] 1
--[[窮鼠はチーズの夢を見る 2 俎上の鯉は二度跳ねる 1]]
--[[窮鼠はチーズの夢を見る 3 俎上の鯉は二度跳ねる 2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B002SUPHJY,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1.俎上の鯉は二度跳ねる 1
2.俎上の鯉は二度跳ねる 2
3.俎上の鯉は二度跳ねる 3
4.俎上の鯉は二度跳ねる 4
5.俎上の鯉は二度跳ねる 5
6.俎上の鯉は二度跳ねる 6
7.キャストロール
8.ボーナストラック
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
2009/12/21日~2009/12/27日のCDアルバム週間ランキング(2010/01/04日付) 155位
**感想 [#aca7d3c7]
-大人気の「窮鼠はチーズの夢を見る」の続編が登場!しかも二か月連続のリリース決定!男性と男性とのアダルト・ラブストーリー。欲望を素直に、感情をあらわにし、ぶつけ合う二人の想いが、時には抉るような言葉でつづられ、心理描写を細かに描いた作品。※性
- 今ヶ瀬との生活をやめ、たまきと日々を過ごす恭一。そんなさなか、たまきの携帯には非通知着信が続き、調査員としてたまきと接触をする今ヶ瀬。今ヶ瀬と恭一、そしてたまきの3者がおりなす微妙で、張りつめた関係のゆくえは…。
-キャストロール中村さん遊佐さん齋藤さんで一言感想約1分半。ボーナストラックが後に続きます。
-×♀・リバありです。苦手な方注意。
- 原作既読。個人的には、シリーズを通して「会話の間に余裕がなく、ギリギリに詰め込んでいる」という印象が拭えませんでした。元々原作の台詞量が膨大なだけに、演出面で様々な苦労や葛藤があったのでしょうが、欲を言えば「俎上の~」は前後編の2枚ではな
- 原作既読。↑がおっしゃったように、確かに急ぎすぎた感はいなめなかったように思いました。ただ原作がしっかりとしていて、役者さんの演技がすごくよかったので満足ではありますが。キャストロールの次のトラック、原作でもお気に入りの一コマなので嬉しか
- 急ぎすぎという意見が多いですが、私はあれぐらいが一番いいと思いました。感情的になって話している時にゆっくり掛け合いなんてしませんし、ほのぼのした作品ではなくドロドロした話なのであれ以上ゆっくりだとだらけてしまって作品の雰囲気が壊れてしまう
- 原作ではたまきはもっと強気でしたたかな感じだったのにこの作品ではいい子過ぎ、今ヶ瀬はよりウザい感じに演出されていて物凄い違和感が残った。演技は皆良かっただけにそれが残念でならない。 -- &new{2009-12-27 (日) 01:05:30};
- クライマックスのたたみかけるようなセリフのかけあいは緊迫感がでていてすごくよかったです。登場人物の性格や気持ちが原作よりも伝わりやすかったと、私は感じました。大満足です。 -- &new{2009-12-28 (月) 14:55:44};
- 遊佐さんのキャラが実際に存在したら相当キツイ、情緒不安定が言葉は悪いけど精神病の人レベル。中村さんがキャストロールでおっしゃっていた通り、なんで遊佐キャラに走れるのか不思議(勿論前作からのしっかりとした流れがあるので愛故だとは伝わります)
- 原作既読です。中村さんの演技が、少し年齢がいった30過ぎの男の雰囲気が出ていて良いなあと思いました。実は中村さんより恭一のが年齢が上なんですね。意外でした笑 今ヶ瀬役の遊佐さんは、ほんっとうにお疲れさまでしたという感じです。漫画でも今ヶ瀬は相当う
- 自分は女ですが、もし恭一の立場だったら間違いなくたまきを選んでしまうなって思うくらい、斉藤さん演じるたまきが可愛かったです。CDは原作が絵で表現してあるところを音声で表さなければならないぶん、少し説明じみていますが、原作では読み取れなかっ
- なんとも壮絶な作品でした。ホントにどうしようもない二人のクサレ縁恋物語を描ききった作者と演じきったキャストに拍手。未読でも面白かったです。 -- &new{2010-01-05 (火) 17:38:17};
- 一時もホッとできる瞬間が無いくらい、ガラス細工のように脆く不安定な未来しか見えていないのに、それでもそちらを選んだ「恋愛」=「業」の凄まじさ。体力ある時でないと聴けないヘビーな内容でした。演じた役者さん達も達成感を味わった事でしょう。お疲
- なんだかイマガセを選んだ事が腑に落ちないなと感じてしまったのは、遊佐さんのキャラ作りのせいかなと・・・・。少し思った。もうちょっとしっかりした感じ出して欲しかったかな~と。 -- &new{2010-01-12 (火) 22:29:05};
- 原作未読、窮鼠既聴。窮鼠~がおもしろかったので期待していたが、今回は全員がおそろしいほどうざかった。「うざい」というのがテーマなのかな? だったらねらい通りなんだろうが、こんなめんどくさい関係(男女も男男も)に関する話をがっつりCDで聴くの
- 原作既読。最初に聞いた時はちょっと台詞を詰めぎみな印象が。二回目以降は特に気にならず、むしろ恭一と今ヶ瀬の会話の応酬は切迫感があって良い。正直、原作を読んだ時点では今ヶ瀬のあまりにうざい女っぷりのせいか、綺麗に別れた前作のまま終わってて良
- 原作未読。恋愛とは、当人同士以外は全くくだらなく、苛々させられるモノ。その点で今作品シリーズは良作なのでは。今ヶ瀬の情緒不安定さ、恭一の流され侍っぷり、夏生の肉食女子らしさ、そしてたまきの純情さに見え隠れする女の性。作品通して、うざいと感
- 原作でも『窮鼠~』のほうが好きだったせいか、『俎上~』からは本当に恋愛(特に今々瀬)のウザさ爆発(笑)ドラマCDとして良い出来であることと万人に受け入れられるということはイコールではないと思った作品です。いい出来だけど、多分人を多少は選ぶ
- 今ヶ瀬を女性に置き換えればわりとフツーの話かも。粘着気質が誇張されているのは作劇上必要なアレンジだと思います。遊佐さんはちょっと声を細め高めにすると完璧にオネエっぽくなるので、今ヶ瀬の鬱陶しさは適役でしたね。中村さんもだんだん腹を括ってい
- BLというジャンルでくくるには勿体無い傑作ドラマCDです。アップダウンの激しい今ヶ瀬役を遊佐さんが熱演しており、修羅場で言葉を重ねるテクニックや抑揚のつけ方は鳥肌ものでした。原作では見た目の可愛らしさからいまいち粘着性が伝わらなかった今ヶ瀬と
- つ、疲れた…この疲れはきっとリアルな人間の恋愛にある本質的な部分を耳で聞いている故だと思う。脚本、音響、声優陣の演技どれも皆良く個人的には良作だと思いますがどう考えても万人受けはしません。誰かもいっていましたが『BLCD=ファンタジー』と思っ
- みなさんの言うとおり、どうして恭一は今ヶ瀬の方に戻ったのかちょっとわかりませんでした。 -- &new{2010-04-24 (土) 19:35:09};
- 聴き応えのある作品です。リアルに人生や生活と絡んだ恋愛関係のせいか、聴くのに凄いパワーを消費させられました。ボーナストラックの今ヶ瀬と夏生の会話を聴いて、心底ほっとしたくらいです。今ヶ瀬の恭一への執着が怖く、それを演じ切った遊佐さんの演技
- 原作既読。1・2を続けて聞きました。『窮鼠』のほうでは中村さんにもっていかれましてが、この『俎上』のほうでは遊佐さんに泣かされました。確かにウザくてどうしようもないけれど、なぜか『窮鼠』のときより可愛く感じられた。逆に、斎藤さん演じるたまき
- 前作、前々作と通して聞きましたが、どんどん今ヶ瀬が可愛く思えてきました。こんだけドロドロしながらも、まっすぐに大伴を求めてるって、抱きしめてあげたいよ。今ヶ瀬を離したくない、可愛いって思う大伴の気持が解る。たまきは、いい子過ぎて気持悪い。
- あああああもう泣いてしまいました。二人のまごつきに期待して裏切られてイライラして、一周回って最後の言い合いでは笑ってしまいました。たまきちゃんいいこなのにって思ったけど、フリトで演じた斉藤さんが言っていたことが「ありそう」って思え、作品通
- 遊佐さんの「キャーやだぁもうきゃはー★」がすさまじかった… -- &new{2010-07-23 (金) 22:51:40};
- 遊佐さん切ないです。今ヶ瀬の情念みたいなものが凄まじい。 -- &new{2010-08-15 (日) 03:13:33};
- 一言で言うと、素晴らしかった、としか言いようがありません。作品もキャストも。たまきちゃんの「左側でもいいよ」、今ヶ瀬の「嬉しいなぁ」、恭一の「いいよ」が強く印象に残っています。恭一がなぜ今ヶ瀬に戻ったのかわからない、という意見には同意しま
- {同棲愛}を好きだった方は聞くべき!!作者のBL作品を二度と見ることはできないと思っていたので・・まぁリアルすぎて痛いけど理屈抜きでいい! -- &new{2011-05-22 (日) 00:21:44};
- 今ケ瀬の心理はわからんでもない…でも共感できる登場人物は夏生だけだった… -- &new{2011-07-04 (月) 18:42:33};
- ストーリー上仕方ないとは思いますが、男女関係の部分が長くて、聞くのがきつかったです。前作で遊佐さんの切ない気持ちがあふれた状態だったので、その続きを期待していたので -- &new{2011-07-20 (水) 08:40:44};
- 原作既読。聴くのに体力使う覚悟で積み上げたのをようやく聴きました。疲れた。中村さんも遊佐さんもお見事だから、余計疲れました。ほめてます。BLというより昼メロ -- &new{2011-07-21 (木) 23:22:16};
- 原作既読。主演お二人の演技も声も素晴らしいのですが、内容が重いのであまり繰り返し聴こうと思えないのが残念。↑のコメントにもありますが、最後まで聴くのに結構な体力が要ります。物語に女性が大きく関わってきますが、たまきのキャラ、声共にちょっと
- 演じている人たちが今ヶ瀬に対してもう少し愛情を持っていたら、違った演技?になっていただろうか、、、とキャストコメントを聞いて思った。 -- &new{2011-07-22 (金) 12:31:01};
- 原作既読。恋愛は理性ではわからないものがあることを再確認させてくれる。だから恭一が今ヶ瀬に戻ったのが本人にしかわからないのも納得。「恋愛は業だ」という恭一のモノローグ、中村さんの解釈が「諦観」だったのかな、と思った。私の解釈とは違ったけど
- 今ヶ瀬が可哀想すぎてなんかもう。大友もうちょっと優しくしてやって・・・。ってトラック3で思ったけど、大事にしてたんだ。泣いた。 -- &new{2011-09-29 (木) 10:37:46};
- 「恋愛は業だ」ということば、私は恭一の覚悟なのだと原作で解釈していたので、上のコメントと被るのですが中村さんのセリフが「諦観」に感じて一瞬違和感。それでも、役者さんの解釈なのでいいのかな。リピートするなら1のほうがしやすい。でも2のほうが一
- たまきってそんなにいい子?ぶり声や口調のせいもあるんだろうけど、この話の中で一番嘘くさくて一番うざいと思いました。美奈子のほうがよっぽど本音で物言っててマシだなと。1のラストのモノローグでは泣けたのにこっちでは泣けなかった。主人公二人の演
- BLCDなのに、斎藤千和さんの演技が一番残ったような気がする。「左側でも、いいよ?」に完全にやられたっ!!もうたまきを取れよとか思ってしまっ(ry -- &new{2011-11-11 (金) 21:57:39};
- 原作未読。登場人物全員うざい。イライラする。最後まで聴くのすら耐えて、耐えてのもう「娯楽」ではなく「仕事」でした。二度と聴かない。 -- &new{2011-12-28 (水) 14:07:06};
- 原作未読。第1弾の「窮鼠は~」はヘビロテするくらいハマりましたが、「俎上の~」でたまきが前面に出て以来、すっかり冷めてしまいました。BLCDの主要キャストにブリ声は不要だと痛感。五十嵐さんにはなんの違和感もなかっただけに。遊佐さんの演技力には
- たまきのウザさは「あーいるよねこういう女。で、男ってこういう女が好きだよねー」っていう立ち位置で必要だと思います。千和さんのブリ声もあれで正解では。 -- &new{2012-01-09 (月) 22:21:10};
- たまきは確かにウザかったですね←なんだか猫かぶって恭一の気を引いてる感じが微妙に感じ取れてしまって、あまり良い気はしませんでしたね・・・ -- &new{2012-02-05 (日) 14:49:38};
- 確かに今ヶ瀬はウザいくらい情緒不安定で、ぶっちゃけ精神病手前(すみません、けなしてる訳では・・・)かもしれませんが、男同士の恋愛というのはやはりまだ世間ではアブノーマルと評されていますからあれぐらいに相手に恋い焦がれるのかもしれませんね。ゲ
- たまきさんが健気だった 言うほど嫌悪感はなかったし、不憫に思ったほど けれど、最終的にメインの二人が幸せになってよかったです -- &new{2012-02-09 (木) 21:55:35};
- どの役者さんの演技も素晴らしかったいい出来のドラマだと思う ただ今ヶ瀬みたいな人間が(男女問わず)自分の周囲にいたら嫌だな 友人としてでも恋人としてでも心身共に疲弊しそう リピートするには 辛いストーリーでした たまきには幸せになってもら
- 最後にやっと言い合いのけんか、本音のぶつかり合いが聴けて楽しかったです。中村さんのいいかげんにしろ!というセリフがとてもすっきりさせてくれました。 -- &new{2012-02-25 (土) 22:21:53};
- たまきは、前作のラストで、大伴が泣いてた時に自分から抱きついたりして、結構シタタカなんじゃないだろうか。CDでは分かりにくいけど、原作では葬式の時も自分から先に大伴にしがみついた?し、大伴が言うほど「純真」ではない気がする。どんなに辛いこと
- なんでしょう。凄まじい人間ドラマを見た気がします。私はBLっていうジャンルはファンタジーに属するものだと思うのですが、この作品は人間の欲望がまるまる出ていてBLの枠を越えたドラマだなと思いました。大伴があっちこっちいってうぜぇってなると思うの
- キャストトークの中村さんの発言、これって「気持ちはわからなくもないが、言ってしまっていいの?」と爆笑しつつヒヤヒヤしました。でもこちらで誰も怒ってないので「あ、セーフなんだ」とちょっと安心(?)しました。ラストトラックの今ヶ瀬がものすごく
- 確かに、中村さんの発言は言ってしまったせいで「もう少し感情が汲み取れたのなら、違う芝居になったのかな」と思ってしまいますね。遊佐さんに比べて、やや棒に感じたので尚更。 -- &new{2012-04-01 (日) 22:36:26};
- 理性的に考えればたまきを選んだほうがいいに決まってるのに明らかにメンドクサイほうを選んでしまう、恋愛ってそういうものかもねっていう話だと自分は思ったので、中村さんのキャストトークでの発言も「そうだよねー」って感じで聴きました。皆さんとても
- 人間の善いも悪いも出ている良作品。中村さんのモノローグを急ぎすぎと捉える事も出来るけど、あれは感情的なかけ合いを、また一歩引いた位置から見せている演出だと感じました。なんでこうなっちゃうかなと思いつつ、案外こういうものだよねと考える事がで
- 個人的に「今ヶ瀬、今日は寒いよ」の言い方がとても好きです。原作とは若干ちがった雰囲気を中村さんは漂わせていますが、それはそれでとても魅力的でした。なんかちょっとした言い回しが優しいなと感じた作品です。 -- &new{2012-05-19 (土) 00:05:09};
- 中村さん、遊佐さんともにさすがの演技力(と美声)にひきこまれました。途中聞いてて苦しくなる展開でしたが、最後のトラックでほっこりした気持ちになりました。笑いもエロも切なさもありで何度聞いてもあきません。 -- &new{2012-06-30 (土) 21:40:57};
- 男性同士の痴話喧嘩を思う存分聴ける逸品。たまきに関しては終始「うっぜ」でしたが、今ヶ瀬がそのまま代弁してくれたのでスッキリしましたw夏生先輩はけっこう好きなのになぁ。。 -- &new{2012-08-17 (金) 12:47:36};
- 遊佐さん、今まで苦手だったのですが、今ヶ瀬の演技で大ファンになりました。逆に中村さんは好きだったのですが、フリートークの発言でもっと作品を掘り下げて役作りをしてくれたらと思ってしまいました。たまきについては、やっぱり男受けを狙ったあざとさ
- 恭一がいい男になっていく過程をこのシリーズで見通した感じ。いままで聴いたなかでは1、2を争う傑作。 -- &new{2012-09-16 (日) 20:19:10};
- 聞き終えて感慨に耽っていたところへ中村さんのコメントでがっかり。たとえそう思っていたとしても作品の余韻に浸らせてほしかった。作中の演技はとても良かっただけに残念至極。たまきは可愛らしさとあざとさが上手に同居している普通の女の子だと思いまし
- 全作拝聴させていただきました・・最終的に私はたまきにキモチが動かされてしまい・・キャストコメントの中村さんの言葉に「うん、私もそう思う・・」と同意。今ケ瀬の言動、行動に今までのBLらしさのような自分の価値観が吹っ飛んでしまいました。そうか
- 原作未読で、前作から全部聞きました。切なくて切なくてもうぐしゃぐしゃになるまで泣きました。ゲイ友がいますが、ノンケさんへの恋がまさにこんな感じなんですよね。隣でこういう恋愛が行われてても違和感ないです。キャストさんのすばらしいですし、原作
- なにその多チャンネル?なにその快適生活?で吹き出しました。前評判だけでドロドロでコテコテの連想をしてたもので(まあさらりともしてませんけどね、執着をにじませた痴話喧嘩なんて男女でもアップダウンが激しいものだと思う)。メインキャストの皆様に
- 原作未読、全作拝聴しました。BLというくくりだけにしないでほしいと思った作品。 -- &new{2013-04-05 (金) 16:22:59};
- 同じく中村さんのフリートークでガッカリしました。作品が良かっただけにテンションが下がりました。 -- &new{2013-04-06 (土) 12:01:20};
- 作者さんは読者に、読み終わった後、「恭一、たまきを選んだほうが幸せになれたのに」と思ってほしかったらしいので、中村さんのコメントは、思惑どおりということでよいのでは。誰もがたまきの方がよい、と思うのに、恭一自身もそう思っているのに、それで
- 原作では、日常会話と独白をそのまま再現したような大量の台詞のなかに、肝となる台詞が飛び石のように配置されるし、台詞のないコマで間を表現する事が多く、また人物の目で重要な感情を表しています。またその独白も、恭一が自分の本心を偽るようなものさ
- 「梟」と「俎上の…」は1枚目のCDで中村演技を見て(聴いて)から、そこにも影響されて書いた旨、作者が書いていて、個人的にはすごく腑に落ちた。1作目よりちょっと大伴をかっこよく描きすぎだし、かっこよく演じすぎ。中村コメントの不満がちょいちょい出
- 原作既読。たまきは本当にいい子何でしょうが、わかっているけど今ヶ瀬を選んでしまうところが恋愛は業なんでしょう。今ヶ瀬の情緒不安定な感じを遊佐さんがうまく演じられててよかったです。それにしても本当にこの作品には皆さん厳しいですね。 -- &new{
- チーズの方も聴き、チーズに引き続きイライラする作品でした。けどとても良い作品でした。なんていうんでしょうか、BLっぽくはないですね、BLが好きな人はあまり…。 -- &new{2013-09-15 (日) 05:09:30};
- 原作未読。窮鼠から通して聞いて、あまりのイメージの変わりように驚きました(笑)窮鼠のあのかわいい二人はどこへ行ったのwでもこれぞBL、というかBLと呼ばれる以前のやおい漫画の王道というか。すごく好きな感じでした!個人的に幸せな気持ちで終われ
- 原作既読。彼女のいる人を本気で好きになって、その人がもう一人いればいいのにって思って何度も泣いた経験があります。本人に言った事も。だからたまきの言葉には涙腺が崩壊しました。ただその恋愛の時は今ケ瀬のように情緒不安定でなにもかもぶち壊しても
- 原作未読で聴き、聴き終わってすぐオンライン書店でダウンロードボタンを押していました。名作。中村さん遊佐さん、お疲れさまでした。聴く方にとっても集中力を要する力作ですね。一言たりとも聞き漏らせません。バス停での会話では、大伴の台詞に伴って卑
- チーズから続けて3作、キャストの皆さんの迫真演技で時間を忘れ聴き入りました。感情表現の生々しい箇所もあり好き嫌いがはっきり分かれる話かもしれません。自分には五指に入る話となりました。今まで「上手いなー」位にしか思っていなかった遊佐さんに完
- BGMが「ベートーベンの7番、2楽章」でしたね。すごく自然であってて、途中まで気づかなかったくらい。原作未読でしたが思わずぽちってしまいました。 -- &new{2014-02-20 (木) 16:27:36};
- 中村さんのコメントは、中村さんのファンはクスッ。キャラのファンは残念って思うかな。私はどっちかっていうと演じてた遊佐さん本人が身近のうざい人を思い浮かべて演じたっていうコメントのほうがショックだった。でもノーマル男性の当たり前の意見なんだ
- 原作既読。重い作品なので、体力いります。疲れた・・。原作イメージそのままの今ヶ瀬です。遊佐さんすごい、としか言いようがない。どこまでも卑屈でウザいオトコ。そして悲しくてかわいいです。そんな今ヶ瀬を突き放せなかった大伴も、ある意味自分に正直
- 原作未読。窮鼠は~から引き込まれて一気に聞きました。リバとは知っていて聞いても抵抗はなかったんですが、途中から今ヶ瀬が女の子っぽくなっていったのが…。受けが女っぽいのが苦手なので、終わり方もその点だけ不満ではありました。ただキャストさんの
- 女性側にも感情移入できる話だった。最後の中村さんの意見は、女性の私でもそう思ったなぁ。てか、作者さん、あのドラマ書いた人だったんだ。人の心情をすごくうまく表現できてますねぇ。 -- &new{2014-06-23 (月) 18:01:45};
- こんなに息が詰まる、人と人のやりとり、初めて聞きました。せつな過ぎてどうしたら良いかわからなくなっちゃうのに、スゴイ迫力で、ますますどうしたら良いかわからない。遊佐さん、ドンだけ上手いのよ?遊佐さんのCDは相当聞いてきたけど、こんだけシン
- 原作未読の状態で聴き、原作も購入して読みながら聴きましたが、クライマックスの今ヶ瀬と恭一の掛け合いは原作よりCDの方がよりリアルで良かったと思います。たまきの『左側でもいいよ』は不覚にもグッと来ました。ただラブラブエロエロなBLが聴きたいとい
- たまきちゃんかわいすぎるよおおおお 遊佐さんの受けってなんか鼻につくなー -- &new{2015-11-29 (日) 16:41:51};
- なんでこんな好きな相手に上から目線で嫌味三昧貶しまくりなんだwwかと思えば一気にすがるに早変わり。かと思えば突然吹っ切る。でまた繰り返し 売り言葉に買い言葉で登場人物が言ってるけどみんな自己中。好きになれる人が一人もいない、全員もれなく性
- 作品自体はよかったのですがフリトがなんだか冷めてんなぁという印象です。感じ方は人それぞれなので仕方ない部分もありますけど、「こんな風に思いながら演じてたのか…」と思うとCDの聴き方が変わってしまいますよね。今回は女性が表に出てくる話だけに、
- BLCDの感想でこれほど女性の好感度が高いのは珍しいですよね。まぁ、確かに今ヶ瀬はめんどくさい、というかかなり病んでる感じでしたが・・・でも、そんな彼が相手だったからこそ、恭一はあんなイイ男になれたんだと思います。最後のモノローグ、本当に格好
- 原作未読。テーマも描写もキャスト陣の演技も非常に評価の高い作品のようですが、主人公の言動に一ミリも共感できなかったので楽しめませんでした。とにかく主人公の言葉も行動も「お前がそれを言うのか」というものばかりで共感出来ず。そんな男を必死で取
- 原作未読。BLファンタジーとして他のBLCDのように聞こうと思ってる方にには向いてないです。しかしながら完全に異色作にして最高の恋愛ドラマです。男女混合のドロドロ昼メロな感じなのでとにかく疲れますが、しばらくするとまた聞きたくなる中毒性がありま
- 遊佐さんも中村さんも上手いですね!それ以外言葉が見つかりません。 -- &new{2017-08-20 (日) 16:22:25};
- 今ヶ瀬ってほんとに超ウザイ男なのになんでこんなに可愛いのー!!ころころ変わる今ヶ瀬のトーンを遊佐さんが上手く演じられていて、ツンもデレもヒスも終始かわいいの一言です。2作目海のシーンでの「ほんとに…好きだったな」という台詞は最高に胸にきま
- 原作者のファンです。恐らく原作者がたまきのキャスティングに関わっておられると思いますが、流石ですね、第一声からイライラする。原作で想像したとおりの気分の悪さ、近年女性の声はほぼロリ系ですが、本当に現実にいそうなぶりっ子がちゃんとキャスティ
- ドラマにもなった原作者さんの別作品をCDで聞いたのですが、あまりの厨二病的展開に呆れ果てて、こちらを3作まとめて再聴しました。こんなに深い話が描ける方なのになぁ。それはともかく、久々に聞いてやはり名作だと再認識しました。ただ、たまきに感情移
- 久々にチーズを聴いてやめられなくなってしまい3作通しで聴いてしまいました。やはりこの作品は最高です!素晴らしさは皆さんが語ってくれているので今更言うまでないのですが、↑の方と何名かコメントされているのに同感。キャストコメントにがっかりです
- blで、中村さんのあれの演技を気に入ってるのでその感想をまず書きます(笑)。ネタバレかもしれませんが、中盤でドラマチックで男勝りに抱いたあと、抱かれる声が子供っぽく甘えてるよう。中年のギャップが色っぽいし聞き返したくなるくらい(笑)。完全
- 原作は大分前に読んでいて最近CDを聞きました。あらためて凄く良い作品だと思いました。ウザい恋愛大爆発(笑)。一部の方に色々言われているたまきちゃんですが私はすごく良い子だと思います。彼女の言動の一部分は確かに非常識と言える所もありますが、それ
- 面白い作品ですね たまきちゃんうざいかなぁ 今 ヶ瀬がもし女だったら、うざいのはどっちだろ でも今ヶ瀬男だから、今ヶ瀬を選んだ恭一が男らしく思えるのかな ま、blだもんね -- &new{2018-06-21 (木) 11:36:50};
- 原作はチーズ…しか読んでいなかったのですが、3枚とも面白かったです。ドロドロなのでラブラブハピエンなBLドラマだけが聴きたい人にはしんどいシーンも多いと思いますが、感情の動きがうまく表現されていて入り込めたし、キャラクターに共感もできました。
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*窮鼠はチーズの夢を見る 3 俎上の鯉は二度跳ねる 2[#cd72471a]
-''原作・イラスト:'' [[水城せとな]] 俎上の鯉は二度跳ねる ドラマCD 後編
-''キャスト:'' (大伴恭一) [[中村悠一]]×[[遊佐浩二]] (今ヶ瀬渉)/ [[遊佐浩二]]×[[中村悠一]] / [[中村悠一]]×[[斎藤千和]] (たまき)/ [[日笠陽子]] (野上美奈子)/ [[五十嵐麗]] (夏生)/ [[遠藤大智]] (調査員)/ [[岡林史泰]] (岡崎啓次)
-''発売日:'' 2009年12月23日 3,000 円
-''収録時間:'' 73分49秒 キャストロールあり 特典: ポスカ
-''発売元:'' ランティス LACA-5992 / 小学館ジュディーコミックス刊
-''脚本:'' [[原円音]] ''音楽:'' 中川孝 ''プロデューサー:'' [[伊藤桂子]]
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''効果:'' 鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション)
-''ミキサー:'' 大坪恵美(オムニバスプロモーション) ''収録スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ
-''関連:''
--[[窮鼠はチーズの夢を見る]] 1
--[[窮鼠はチーズの夢を見る 2 俎上の鯉は二度跳ねる 1]]
--[[窮鼠はチーズの夢を見る 3 俎上の鯉は二度跳ねる 2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1.俎上の鯉は二度跳ねる 1
2.俎上の鯉は二度跳ねる 2
3.俎上の鯉は二度跳ねる 3
4.俎上の鯉は二度跳ねる 4
5.俎上の鯉は二度跳ねる 5
6.俎上の鯉は二度跳ねる 6
7.キャストロール
8.ボーナストラック
#endregion
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2009/12/21日~2009/12/27日のCDアルバム週間ランキング(2010/01/04日付) 155位
**感想 [#aca7d3c7]
-大人気の「窮鼠はチーズの夢を見る」の続編が登場!しかも二か月連続のリリース決定!男性と男性とのアダルト・ラブストーリー。欲望を素直に、感情をあらわにし、ぶつけ合う二人の想いが、時には抉るような言葉でつづられ、心理描写を細かに描いた作品。※性
- 今ヶ瀬との生活をやめ、たまきと日々を過ごす恭一。そんなさなか、たまきの携帯には非通知着信が続き、調査員としてたまきと接触をする今ヶ瀬。今ヶ瀬と恭一、そしてたまきの3者がおりなす微妙で、張りつめた関係のゆくえは…。
-キャストロール中村さん遊佐さん齋藤さんで一言感想約1分半。ボーナストラックが後に続きます。
-×♀・リバありです。苦手な方注意。
- 原作既読。個人的には、シリーズを通して「会話の間に余裕がなく、ギリギリに詰め込んでいる」という印象が拭えませんでした。元々原作の台詞量が膨大なだけに、演出面で様々な苦労や葛藤があったのでしょうが、欲を言えば「俎上の~」は前後編の2枚ではな
- 原作既読。↑がおっしゃったように、確かに急ぎすぎた感はいなめなかったように思いました。ただ原作がしっかりとしていて、役者さんの演技がすごくよかったので満足ではありますが。キャストロールの次のトラック、原作でもお気に入りの一コマなので嬉しか
- 急ぎすぎという意見が多いですが、私はあれぐらいが一番いいと思いました。感情的になって話している時にゆっくり掛け合いなんてしませんし、ほのぼのした作品ではなくドロドロした話なのであれ以上ゆっくりだとだらけてしまって作品の雰囲気が壊れてしまう
- 原作ではたまきはもっと強気でしたたかな感じだったのにこの作品ではいい子過ぎ、今ヶ瀬はよりウザい感じに演出されていて物凄い違和感が残った。演技は皆良かっただけにそれが残念でならない。 -- &new{2009-12-27 (日) 01:05:30};
- クライマックスのたたみかけるようなセリフのかけあいは緊迫感がでていてすごくよかったです。登場人物の性格や気持ちが原作よりも伝わりやすかったと、私は感じました。大満足です。 -- &new{2009-12-28 (月) 14:55:44};
- 遊佐さんのキャラが実際に存在したら相当キツイ、情緒不安定が言葉は悪いけど精神病の人レベル。中村さんがキャストロールでおっしゃっていた通り、なんで遊佐キャラに走れるのか不思議(勿論前作からのしっかりとした流れがあるので愛故だとは伝わります)
- 原作既読です。中村さんの演技が、少し年齢がいった30過ぎの男の雰囲気が出ていて良いなあと思いました。実は中村さんより恭一のが年齢が上なんですね。意外でした笑 今ヶ瀬役の遊佐さんは、ほんっとうにお疲れさまでしたという感じです。漫画でも今ヶ瀬は相当う
- 自分は女ですが、もし恭一の立場だったら間違いなくたまきを選んでしまうなって思うくらい、斉藤さん演じるたまきが可愛かったです。CDは原作が絵で表現してあるところを音声で表さなければならないぶん、少し説明じみていますが、原作では読み取れなかっ
- なんとも壮絶な作品でした。ホントにどうしようもない二人のクサレ縁恋物語を描ききった作者と演じきったキャストに拍手。未読でも面白かったです。 -- &new{2010-01-05 (火) 17:38:17};
- 一時もホッとできる瞬間が無いくらい、ガラス細工のように脆く不安定な未来しか見えていないのに、それでもそちらを選んだ「恋愛」=「業」の凄まじさ。体力ある時でないと聴けないヘビーな内容でした。演じた役者さん達も達成感を味わった事でしょう。お疲
- なんだかイマガセを選んだ事が腑に落ちないなと感じてしまったのは、遊佐さんのキャラ作りのせいかなと・・・・。少し思った。もうちょっとしっかりした感じ出して欲しかったかな~と。 -- &new{2010-01-12 (火) 22:29:05};
- 原作未読、窮鼠既聴。窮鼠~がおもしろかったので期待していたが、今回は全員がおそろしいほどうざかった。「うざい」というのがテーマなのかな? だったらねらい通りなんだろうが、こんなめんどくさい関係(男女も男男も)に関する話をがっつりCDで聴くの
- 原作既読。最初に聞いた時はちょっと台詞を詰めぎみな印象が。二回目以降は特に気にならず、むしろ恭一と今ヶ瀬の会話の応酬は切迫感があって良い。正直、原作を読んだ時点では今ヶ瀬のあまりにうざい女っぷりのせいか、綺麗に別れた前作のまま終わってて良
- 原作未読。恋愛とは、当人同士以外は全くくだらなく、苛々させられるモノ。その点で今作品シリーズは良作なのでは。今ヶ瀬の情緒不安定さ、恭一の流され侍っぷり、夏生の肉食女子らしさ、そしてたまきの純情さに見え隠れする女の性。作品通して、うざいと感
- 原作でも『窮鼠~』のほうが好きだったせいか、『俎上~』からは本当に恋愛(特に今々瀬)のウザさ爆発(笑)ドラマCDとして良い出来であることと万人に受け入れられるということはイコールではないと思った作品です。いい出来だけど、多分人を多少は選ぶ
- 今ヶ瀬を女性に置き換えればわりとフツーの話かも。粘着気質が誇張されているのは作劇上必要なアレンジだと思います。遊佐さんはちょっと声を細め高めにすると完璧にオネエっぽくなるので、今ヶ瀬の鬱陶しさは適役でしたね。中村さんもだんだん腹を括ってい
- BLというジャンルでくくるには勿体無い傑作ドラマCDです。アップダウンの激しい今ヶ瀬役を遊佐さんが熱演しており、修羅場で言葉を重ねるテクニックや抑揚のつけ方は鳥肌ものでした。原作では見た目の可愛らしさからいまいち粘着性が伝わらなかった今ヶ瀬と
- つ、疲れた…この疲れはきっとリアルな人間の恋愛にある本質的な部分を耳で聞いている故だと思う。脚本、音響、声優陣の演技どれも皆良く個人的には良作だと思いますがどう考えても万人受けはしません。誰かもいっていましたが『BLCD=ファンタジー』と思っ
- みなさんの言うとおり、どうして恭一は今ヶ瀬の方に戻ったのかちょっとわかりませんでした。 -- &new{2010-04-24 (土) 19:35:09};
- 聴き応えのある作品です。リアルに人生や生活と絡んだ恋愛関係のせいか、聴くのに凄いパワーを消費させられました。ボーナストラックの今ヶ瀬と夏生の会話を聴いて、心底ほっとしたくらいです。今ヶ瀬の恭一への執着が怖く、それを演じ切った遊佐さんの演技
- 原作既読。1・2を続けて聞きました。『窮鼠』のほうでは中村さんにもっていかれましてが、この『俎上』のほうでは遊佐さんに泣かされました。確かにウザくてどうしようもないけれど、なぜか『窮鼠』のときより可愛く感じられた。逆に、斎藤さん演じるたまき
- 前作、前々作と通して聞きましたが、どんどん今ヶ瀬が可愛く思えてきました。こんだけドロドロしながらも、まっすぐに大伴を求めてるって、抱きしめてあげたいよ。今ヶ瀬を離したくない、可愛いって思う大伴の気持が解る。たまきは、いい子過ぎて気持悪い。
- あああああもう泣いてしまいました。二人のまごつきに期待して裏切られてイライラして、一周回って最後の言い合いでは笑ってしまいました。たまきちゃんいいこなのにって思ったけど、フリトで演じた斉藤さんが言っていたことが「ありそう」って思え、作品通
- 遊佐さんの「キャーやだぁもうきゃはー★」がすさまじかった… -- &new{2010-07-23 (金) 22:51:40};
- 遊佐さん切ないです。今ヶ瀬の情念みたいなものが凄まじい。 -- &new{2010-08-15 (日) 03:13:33};
- 一言で言うと、素晴らしかった、としか言いようがありません。作品もキャストも。たまきちゃんの「左側でもいいよ」、今ヶ瀬の「嬉しいなぁ」、恭一の「いいよ」が強く印象に残っています。恭一がなぜ今ヶ瀬に戻ったのかわからない、という意見には同意しま
- {同棲愛}を好きだった方は聞くべき!!作者のBL作品を二度と見ることはできないと思っていたので・・まぁリアルすぎて痛いけど理屈抜きでいい! -- &new{2011-05-22 (日) 00:21:44};
- 今ケ瀬の心理はわからんでもない…でも共感できる登場人物は夏生だけだった… -- &new{2011-07-04 (月) 18:42:33};
- ストーリー上仕方ないとは思いますが、男女関係の部分が長くて、聞くのがきつかったです。前作で遊佐さんの切ない気持ちがあふれた状態だったので、その続きを期待していたので -- &new{2011-07-20 (水) 08:40:44};
- 原作既読。聴くのに体力使う覚悟で積み上げたのをようやく聴きました。疲れた。中村さんも遊佐さんもお見事だから、余計疲れました。ほめてます。BLというより昼メロ -- &new{2011-07-21 (木) 23:22:16};
- 原作既読。主演お二人の演技も声も素晴らしいのですが、内容が重いのであまり繰り返し聴こうと思えないのが残念。↑のコメントにもありますが、最後まで聴くのに結構な体力が要ります。物語に女性が大きく関わってきますが、たまきのキャラ、声共にちょっと
- 演じている人たちが今ヶ瀬に対してもう少し愛情を持っていたら、違った演技?になっていただろうか、、、とキャストコメントを聞いて思った。 -- &new{2011-07-22 (金) 12:31:01};
- 原作既読。恋愛は理性ではわからないものがあることを再確認させてくれる。だから恭一が今ヶ瀬に戻ったのが本人にしかわからないのも納得。「恋愛は業だ」という恭一のモノローグ、中村さんの解釈が「諦観」だったのかな、と思った。私の解釈とは違ったけど
- 今ヶ瀬が可哀想すぎてなんかもう。大友もうちょっと優しくしてやって・・・。ってトラック3で思ったけど、大事にしてたんだ。泣いた。 -- &new{2011-09-29 (木) 10:37:46};
- 「恋愛は業だ」ということば、私は恭一の覚悟なのだと原作で解釈していたので、上のコメントと被るのですが中村さんのセリフが「諦観」に感じて一瞬違和感。それでも、役者さんの解釈なのでいいのかな。リピートするなら1のほうがしやすい。でも2のほうが一
- たまきってそんなにいい子?ぶり声や口調のせいもあるんだろうけど、この話の中で一番嘘くさくて一番うざいと思いました。美奈子のほうがよっぽど本音で物言っててマシだなと。1のラストのモノローグでは泣けたのにこっちでは泣けなかった。主人公二人の演
- BLCDなのに、斎藤千和さんの演技が一番残ったような気がする。「左側でも、いいよ?」に完全にやられたっ!!もうたまきを取れよとか思ってしまっ(ry -- &new{2011-11-11 (金) 21:57:39};
- 原作未読。登場人物全員うざい。イライラする。最後まで聴くのすら耐えて、耐えてのもう「娯楽」ではなく「仕事」でした。二度と聴かない。 -- &new{2011-12-28 (水) 14:07:06};
- 原作未読。第1弾の「窮鼠は~」はヘビロテするくらいハマりましたが、「俎上の~」でたまきが前面に出て以来、すっかり冷めてしまいました。BLCDの主要キャストにブリ声は不要だと痛感。五十嵐さんにはなんの違和感もなかっただけに。遊佐さんの演技力には
- たまきのウザさは「あーいるよねこういう女。で、男ってこういう女が好きだよねー」っていう立ち位置で必要だと思います。千和さんのブリ声もあれで正解では。 -- &new{2012-01-09 (月) 22:21:10};
- たまきは確かにウザかったですね←なんだか猫かぶって恭一の気を引いてる感じが微妙に感じ取れてしまって、あまり良い気はしませんでしたね・・・ -- &new{2012-02-05 (日) 14:49:38};
- 確かに今ヶ瀬はウザいくらい情緒不安定で、ぶっちゃけ精神病手前(すみません、けなしてる訳では・・・)かもしれませんが、男同士の恋愛というのはやはりまだ世間ではアブノーマルと評されていますからあれぐらいに相手に恋い焦がれるのかもしれませんね。ゲ
- たまきさんが健気だった 言うほど嫌悪感はなかったし、不憫に思ったほど けれど、最終的にメインの二人が幸せになってよかったです -- &new{2012-02-09 (木) 21:55:35};
- どの役者さんの演技も素晴らしかったいい出来のドラマだと思う ただ今ヶ瀬みたいな人間が(男女問わず)自分の周囲にいたら嫌だな 友人としてでも恋人としてでも心身共に疲弊しそう リピートするには 辛いストーリーでした たまきには幸せになってもら
- 最後にやっと言い合いのけんか、本音のぶつかり合いが聴けて楽しかったです。中村さんのいいかげんにしろ!というセリフがとてもすっきりさせてくれました。 -- &new{2012-02-25 (土) 22:21:53};
- たまきは、前作のラストで、大伴が泣いてた時に自分から抱きついたりして、結構シタタカなんじゃないだろうか。CDでは分かりにくいけど、原作では葬式の時も自分から先に大伴にしがみついた?し、大伴が言うほど「純真」ではない気がする。どんなに辛いこと
- なんでしょう。凄まじい人間ドラマを見た気がします。私はBLっていうジャンルはファンタジーに属するものだと思うのですが、この作品は人間の欲望がまるまる出ていてBLの枠を越えたドラマだなと思いました。大伴があっちこっちいってうぜぇってなると思うの
- キャストトークの中村さんの発言、これって「気持ちはわからなくもないが、言ってしまっていいの?」と爆笑しつつヒヤヒヤしました。でもこちらで誰も怒ってないので「あ、セーフなんだ」とちょっと安心(?)しました。ラストトラックの今ヶ瀬がものすごく
- 確かに、中村さんの発言は言ってしまったせいで「もう少し感情が汲み取れたのなら、違う芝居になったのかな」と思ってしまいますね。遊佐さんに比べて、やや棒に感じたので尚更。 -- &new{2012-04-01 (日) 22:36:26};
- 理性的に考えればたまきを選んだほうがいいに決まってるのに明らかにメンドクサイほうを選んでしまう、恋愛ってそういうものかもねっていう話だと自分は思ったので、中村さんのキャストトークでの発言も「そうだよねー」って感じで聴きました。皆さんとても
- 人間の善いも悪いも出ている良作品。中村さんのモノローグを急ぎすぎと捉える事も出来るけど、あれは感情的なかけ合いを、また一歩引いた位置から見せている演出だと感じました。なんでこうなっちゃうかなと思いつつ、案外こういうものだよねと考える事がで
- 個人的に「今ヶ瀬、今日は寒いよ」の言い方がとても好きです。原作とは若干ちがった雰囲気を中村さんは漂わせていますが、それはそれでとても魅力的でした。なんかちょっとした言い回しが優しいなと感じた作品です。 -- &new{2012-05-19 (土) 00:05:09};
- 中村さん、遊佐さんともにさすがの演技力(と美声)にひきこまれました。途中聞いてて苦しくなる展開でしたが、最後のトラックでほっこりした気持ちになりました。笑いもエロも切なさもありで何度聞いてもあきません。 -- &new{2012-06-30 (土) 21:40:57};
- 男性同士の痴話喧嘩を思う存分聴ける逸品。たまきに関しては終始「うっぜ」でしたが、今ヶ瀬がそのまま代弁してくれたのでスッキリしましたw夏生先輩はけっこう好きなのになぁ。。 -- &new{2012-08-17 (金) 12:47:36};
- 遊佐さん、今まで苦手だったのですが、今ヶ瀬の演技で大ファンになりました。逆に中村さんは好きだったのですが、フリートークの発言でもっと作品を掘り下げて役作りをしてくれたらと思ってしまいました。たまきについては、やっぱり男受けを狙ったあざとさ
- 恭一がいい男になっていく過程をこのシリーズで見通した感じ。いままで聴いたなかでは1、2を争う傑作。 -- &new{2012-09-16 (日) 20:19:10};
- 聞き終えて感慨に耽っていたところへ中村さんのコメントでがっかり。たとえそう思っていたとしても作品の余韻に浸らせてほしかった。作中の演技はとても良かっただけに残念至極。たまきは可愛らしさとあざとさが上手に同居している普通の女の子だと思いまし
- 全作拝聴させていただきました・・最終的に私はたまきにキモチが動かされてしまい・・キャストコメントの中村さんの言葉に「うん、私もそう思う・・」と同意。今ケ瀬の言動、行動に今までのBLらしさのような自分の価値観が吹っ飛んでしまいました。そうか
- 原作未読で、前作から全部聞きました。切なくて切なくてもうぐしゃぐしゃになるまで泣きました。ゲイ友がいますが、ノンケさんへの恋がまさにこんな感じなんですよね。隣でこういう恋愛が行われてても違和感ないです。キャストさんのすばらしいですし、原作
- なにその多チャンネル?なにその快適生活?で吹き出しました。前評判だけでドロドロでコテコテの連想をしてたもので(まあさらりともしてませんけどね、執着をにじませた痴話喧嘩なんて男女でもアップダウンが激しいものだと思う)。メインキャストの皆様に
- 原作未読、全作拝聴しました。BLというくくりだけにしないでほしいと思った作品。 -- &new{2013-04-05 (金) 16:22:59};
- 同じく中村さんのフリートークでガッカリしました。作品が良かっただけにテンションが下がりました。 -- &new{2013-04-06 (土) 12:01:20};
- 作者さんは読者に、読み終わった後、「恭一、たまきを選んだほうが幸せになれたのに」と思ってほしかったらしいので、中村さんのコメントは、思惑どおりということでよいのでは。誰もがたまきの方がよい、と思うのに、恭一自身もそう思っているのに、それで
- 原作では、日常会話と独白をそのまま再現したような大量の台詞のなかに、肝となる台詞が飛び石のように配置されるし、台詞のないコマで間を表現する事が多く、また人物の目で重要な感情を表しています。またその独白も、恭一が自分の本心を偽るようなものさ
- 「梟」と「俎上の…」は1枚目のCDで中村演技を見て(聴いて)から、そこにも影響されて書いた旨、作者が書いていて、個人的にはすごく腑に落ちた。1作目よりちょっと大伴をかっこよく描きすぎだし、かっこよく演じすぎ。中村コメントの不満がちょいちょい出
- 原作既読。たまきは本当にいい子何でしょうが、わかっているけど今ヶ瀬を選んでしまうところが恋愛は業なんでしょう。今ヶ瀬の情緒不安定な感じを遊佐さんがうまく演じられててよかったです。それにしても本当にこの作品には皆さん厳しいですね。 -- &new{
- チーズの方も聴き、チーズに引き続きイライラする作品でした。けどとても良い作品でした。なんていうんでしょうか、BLっぽくはないですね、BLが好きな人はあまり…。 -- &new{2013-09-15 (日) 05:09:30};
- 原作未読。窮鼠から通して聞いて、あまりのイメージの変わりように驚きました(笑)窮鼠のあのかわいい二人はどこへ行ったのwでもこれぞBL、というかBLと呼ばれる以前のやおい漫画の王道というか。すごく好きな感じでした!個人的に幸せな気持ちで終われ
- 原作既読。彼女のいる人を本気で好きになって、その人がもう一人いればいいのにって思って何度も泣いた経験があります。本人に言った事も。だからたまきの言葉には涙腺が崩壊しました。ただその恋愛の時は今ケ瀬のように情緒不安定でなにもかもぶち壊しても
- 原作未読で聴き、聴き終わってすぐオンライン書店でダウンロードボタンを押していました。名作。中村さん遊佐さん、お疲れさまでした。聴く方にとっても集中力を要する力作ですね。一言たりとも聞き漏らせません。バス停での会話では、大伴の台詞に伴って卑
- チーズから続けて3作、キャストの皆さんの迫真演技で時間を忘れ聴き入りました。感情表現の生々しい箇所もあり好き嫌いがはっきり分かれる話かもしれません。自分には五指に入る話となりました。今まで「上手いなー」位にしか思っていなかった遊佐さんに完
- BGMが「ベートーベンの7番、2楽章」でしたね。すごく自然であってて、途中まで気づかなかったくらい。原作未読でしたが思わずぽちってしまいました。 -- &new{2014-02-20 (木) 16:27:36};
- 中村さんのコメントは、中村さんのファンはクスッ。キャラのファンは残念って思うかな。私はどっちかっていうと演じてた遊佐さん本人が身近のうざい人を思い浮かべて演じたっていうコメントのほうがショックだった。でもノーマル男性の当たり前の意見なんだ
- 原作既読。重い作品なので、体力いります。疲れた・・。原作イメージそのままの今ヶ瀬です。遊佐さんすごい、としか言いようがない。どこまでも卑屈でウザいオトコ。そして悲しくてかわいいです。そんな今ヶ瀬を突き放せなかった大伴も、ある意味自分に正直
- 原作未読。窮鼠は~から引き込まれて一気に聞きました。リバとは知っていて聞いても抵抗はなかったんですが、途中から今ヶ瀬が女の子っぽくなっていったのが…。受けが女っぽいのが苦手なので、終わり方もその点だけ不満ではありました。ただキャストさんの
- 女性側にも感情移入できる話だった。最後の中村さんの意見は、女性の私でもそう思ったなぁ。てか、作者さん、あのドラマ書いた人だったんだ。人の心情をすごくうまく表現できてますねぇ。 -- &new{2014-06-23 (月) 18:01:45};
- こんなに息が詰まる、人と人のやりとり、初めて聞きました。せつな過ぎてどうしたら良いかわからなくなっちゃうのに、スゴイ迫力で、ますますどうしたら良いかわからない。遊佐さん、ドンだけ上手いのよ?遊佐さんのCDは相当聞いてきたけど、こんだけシン
- 原作未読の状態で聴き、原作も購入して読みながら聴きましたが、クライマックスの今ヶ瀬と恭一の掛け合いは原作よりCDの方がよりリアルで良かったと思います。たまきの『左側でもいいよ』は不覚にもグッと来ました。ただラブラブエロエロなBLが聴きたいとい
- たまきちゃんかわいすぎるよおおおお 遊佐さんの受けってなんか鼻につくなー -- &new{2015-11-29 (日) 16:41:51};
- なんでこんな好きな相手に上から目線で嫌味三昧貶しまくりなんだwwかと思えば一気にすがるに早変わり。かと思えば突然吹っ切る。でまた繰り返し 売り言葉に買い言葉で登場人物が言ってるけどみんな自己中。好きになれる人が一人もいない、全員もれなく性
- 作品自体はよかったのですがフリトがなんだか冷めてんなぁという印象です。感じ方は人それぞれなので仕方ない部分もありますけど、「こんな風に思いながら演じてたのか…」と思うとCDの聴き方が変わってしまいますよね。今回は女性が表に出てくる話だけに、
- BLCDの感想でこれほど女性の好感度が高いのは珍しいですよね。まぁ、確かに今ヶ瀬はめんどくさい、というかかなり病んでる感じでしたが・・・でも、そんな彼が相手だったからこそ、恭一はあんなイイ男になれたんだと思います。最後のモノローグ、本当に格好
- 原作未読。テーマも描写もキャスト陣の演技も非常に評価の高い作品のようですが、主人公の言動に一ミリも共感できなかったので楽しめませんでした。とにかく主人公の言葉も行動も「お前がそれを言うのか」というものばかりで共感出来ず。そんな男を必死で取
- 原作未読。BLファンタジーとして他のBLCDのように聞こうと思ってる方にには向いてないです。しかしながら完全に異色作にして最高の恋愛ドラマです。男女混合のドロドロ昼メロな感じなのでとにかく疲れますが、しばらくするとまた聞きたくなる中毒性がありま
- 遊佐さんも中村さんも上手いですね!それ以外言葉が見つかりません。 -- &new{2017-08-20 (日) 16:22:25};
- 今ヶ瀬ってほんとに超ウザイ男なのになんでこんなに可愛いのー!!ころころ変わる今ヶ瀬のトーンを遊佐さんが上手く演じられていて、ツンもデレもヒスも終始かわいいの一言です。2作目海のシーンでの「ほんとに…好きだったな」という台詞は最高に胸にきま
- 原作者のファンです。恐らく原作者がたまきのキャスティングに関わっておられると思いますが、流石ですね、第一声からイライラする。原作で想像したとおりの気分の悪さ、近年女性の声はほぼロリ系ですが、本当に現実にいそうなぶりっ子がちゃんとキャスティ
- ドラマにもなった原作者さんの別作品をCDで聞いたのですが、あまりの厨二病的展開に呆れ果てて、こちらを3作まとめて再聴しました。こんなに深い話が描ける方なのになぁ。それはともかく、久々に聞いてやはり名作だと再認識しました。ただ、たまきに感情移
- 久々にチーズを聴いてやめられなくなってしまい3作通しで聴いてしまいました。やはりこの作品は最高です!素晴らしさは皆さんが語ってくれているので今更言うまでないのですが、↑の方と何名かコメントされているのに同感。キャストコメントにがっかりです
- blで、中村さんのあれの演技を気に入ってるのでその感想をまず書きます(笑)。ネタバレかもしれませんが、中盤でドラマチックで男勝りに抱いたあと、抱かれる声が子供っぽく甘えてるよう。中年のギャップが色っぽいし聞き返したくなるくらい(笑)。完全
- 原作は大分前に読んでいて最近CDを聞きました。あらためて凄く良い作品だと思いました。ウザい恋愛大爆発(笑)。一部の方に色々言われているたまきちゃんですが私はすごく良い子だと思います。彼女の言動の一部分は確かに非常識と言える所もありますが、それ
- 面白い作品ですね たまきちゃんうざいかなぁ 今 ヶ瀬がもし女だったら、うざいのはどっちだろ でも今ヶ瀬男だから、今ヶ瀬を選んだ恭一が男らしく思えるのかな ま、blだもんね -- &new{2018-06-21 (木) 11:36:50};
- 原作はチーズ…しか読んでいなかったのですが、3枚とも面白かったです。ドロドロなのでラブラブハピエンなBLドラマだけが聴きたい人にはしんどいシーンも多いと思いますが、感情の動きがうまく表現されていて入り込めたし、キャラクターに共感もできました。
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