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*花嫁は夜に散る [#nb878aeb]
-''原作:'' [[愁堂れな]] ''イラスト:'' [[稲荷家房之介]]
-''キャスト:'' (英貴樹) [[遊佐浩二]]×[[羽多野渉]] (神流聡介)/ [[田中一成]] (若菜)/ [[水島大宙]] (ホストクラブ店長)/ [[杉崎亮]] (黒川賢一)/ [[松田佑真]] (優君彦)/ [[関山美沙紀]] (芦屋婦人)/ [[佐々木啓夫]] (三井健吾)/ [[秋吉徹]] (チンピラA)/
-''発売日:'' 2008年11月25日 3,150 円
-''収録時間:'' 69分21秒 トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD (羽多野、遊佐、田中) 約13分--秒
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2517 / リブレ出版 B-BOY NOVELS刊
-''脚本:'' [[野中幸人]] ''プロデューサー:'' [[是安浩二]] ''アシスタント:'' 田村梨也子 / 丘愛子
-''演出:'' [[町田薫]] ''音楽:'' 松宮豊 ''効果:'' サウンドボックス
-''録音・編集:'' 中野陽子 ''録音・編集助手:'' 牛黒希美 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''ブックレット:'' 書き下ろしSS「ホストの信条」
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B001H8C8R2,image);
**感想 [#yf9d289b]
-「一目惚れや」――類稀な美貌の黒双会若頭・神流を、真摯に口説く傲慢なNo.1ホスト・英。襲撃に遭った神流を助けた英は、ムリヤリ唇を奪い、憤る神流にも構わない。拒みつつも、英の強引なプロポーズに神流は揺れて…?そんな折、英は、同僚・君彦からNo.1対
-熱い潤愛ホスト×クール美人ヤクザの求婚ロマンス、溢れる悦淫に囚われる
-特典フリト司会羽多野さん遊佐さん田中さんで「貧乏性」「問題だなぁ」「もう未来」約13分。
- おもしろかったです!話の流れはちょっとベタかな、と思いますが、エロが完璧!さすが遊佐&羽多野って感じです。英の関西弁も、遊佐だから関西人が聞いてもまったく違和感はありませんし、オススメです。フリトもおもしろかった! -- &new{2008-11-29 (土) 20:24:26}
- 脚本がひどい。ひたすらモノローグ・モノローグ・モノローグ。音やセリフで進められそうなところまでいちいち全部受けがモノローグで解説してくれます。まるで小説朗読しているかのよう。原作は悪くないのかもしれませんが、脚本って大事だなぁと思わされる
- キャスト目当てで購入。ハタユサの息の合い具合に脱帽してたけど、ユサハタもため息が出るほどピッタリでした。でも↑のコメに激しく同意。羽多野さんの役が喋りすぎてもうモノローグの域を超えてます。神流聡介・ナレーション:羽多野渉 に記載し直した方
- 原作未読。遊佐羽多野ということでストーリーよりもエロシーンに期待しツヤツヤしながら聞き始めたんですが…このキャストの割にエロは抑え目だったかな、という印象です。出てくる単語にはけっこうビックリするんですが、淫靡なねっちりエロというよりもス
- 脚本が酷い。インターは評判が良くない脚本家は、今後使うのを躊躇するべきでは? -- &new{2008-12-16 (火) 16:19:03};
- モノローグの多さは確かに気になったが、しっかりしたストーリーを詰め込む為には仕方がなかったのかもしれない、と自分を納得させた。ただ、個人的には羽多野君の攻は大好物だが、どうしても受は耳が辛い。フリトの時の声の方が可愛い。遊佐さんの関西弁は
- 原作未読。上記の通りタイトルと内容に何の繋がりがあるのかちょっと不明。正直個人的には淡々と流れて終わってしまったという感じ。作り方を変えればもう少し何とかなりそうな気がします。惜しい。 -- &new{2009-01-27 (火) 15:46:28};
- ストーリーに面白味は全然ない。遊佐さん羽多野さんの絡みの息遣いがリアルだったのと、遊佐氏の関西弁が柔らかい感じで良かった。でも魅力はそれだけ。聴き返すとしたら絡みだけかな(笑) フリトも然程面白いとは思えなかった。 -- &new{2009-02-26 (木)
- 遊佐さん×羽多野さんははじめて聞きましたが、悪くないです。フリト、羽多野さんのボケっぷりが微笑ましい。それを支える遊佐さん田中さんがまたいいです。 -- &new{2009-03-25 (水) 14:32:54};
- 羽多野×遊佐が最高だったので、期待しつつ遊佐×羽多野に挑みましたが…期待しすぎたせいでしょうか?私の中で羽多野×遊佐を超える事はできませんでした。ストーリーは変に伏線をはらずシンプルにまとめてて、極道物としては聞きやすかったです。遊佐さんの関
- 私は男前な受けが好きなので強気低音受けな羽多野さんおいしかったです。でも、需要はあまりないのかな?もっと増えてほしいです。 -- &new{2009-04-17 (金) 21:19:25};
- タイトルと内容が合っていない。モノローグが多いのは気にならないけれど、状況を表すためのモノローグに緊張感がないのは白けた。絡みは余計な音が無くシンプルなだけに逆にリアルさを感じた。羽多野さんの受けもいいものだ。原作を知らないから思うのかも
- 本編よりも、フリートークをリピートしてしまう(笑) 「もう未来」発言に爆笑。それと羽多野家がごみ屋敷にならないか非常に心配であるww -- &new{2009-11-08 (日) 22:37:39};
- この作者の見え透いたご都合主義的展開はどうにもこうにも……。原作未読なんですが、英が登場した途端にネタ割れてましたよ。遊佐さんのはんなり関西弁と羽多野さんの抑えたトーンがとても良かっただけにストーリーのお粗末さ(&タイトルのセンスのなさ)が
- タイトルの花嫁は一体どこに?エロスはばっちり。モノローグは特に気にならなかった。 -- &new{2010-05-24 (月) 20:50:18};
- モノローグがくどいなぁと脚本家をチェックして納得。DEADシリーズを筆頭に他作品も酷かったのを思い出しました。ただ元々内容のあるストーリーではないので、大きなショックもありませんでした。メイン2人に特別な思い入れのない自分は、Hシーン含めこれ
- 聡介は思考がおとめだなぁ -- &new{2010-08-15 (日) 03:05:21};
- 稲荷家さんのイラスト大好きなんですが、英が893で聡介がホストみたいだと思った。絵から受ける印象より、遊佐さんの声は高く細めで、羽多野さんは低め。頼まれたとはいえ、みかじめ料を受け取る店にずっと居るなんて若頭そんなに暇でいいの?他にみかじめ
- 若頭とホストという設定が中途半端で活かし切れていない。みなさんおっしゃっているように脚本が酷い。酷いのを知った上でキャスト買いしたので、羽多野さんの声(モノローグ)がたくさん聴けて良かったと思い込むことにしている。あとは遊佐さんの自然な関
- 羽多野さんのトーンを抑えた美人男前受け良かったです!トラック最後のHシーンで、英がもう一回とせがむのに対し、聡介が疲れきった感じで「………よせ…」と言うのがかなりツボでした。美人で男前な受けがHで疲れきってる様子は私的に想像するだけで萌えです。
- ダメだ、フリトばかり聴いてしまう…そして本編を忘れていく……。そのくらいフリトが爆笑でした。頑張れ羽多野。 -- &new{2011-07-03 (日) 19:41:30};
- 羽多野さんと遊佐さんは本当に息があってますね。キャスト買いでも満足できると思います。 -- &new{2011-07-30 (土) 02:11:23};
- キャスト買いでしたが、ストーリーが残らない。無駄な真珠とフリトしか印象にない。 -- &new{2011-11-16 (水) 13:50:10};
- 基本的に遊佐さんと羽多野さんの絡みは素晴らしいので、この二人が好きな方にはおすすめできます。特に遊佐さんの関西弁が聞けますし、羽多野さんの中低音クール受けは好きな人にはたまらないものではないかと。 -- &new{2012-07-12 (木) 01:01:06};
- タイトルとの関連性が全く見つからなかった。色んな事が起こって退屈する暇もなく楽しめました。絡みはお二人の息ピッタリです。波多野さんが始終こまかく説明してくれるので状況はバッチリですがチョット単調な喋り方に思える。イラストを眺めながらだとキ
- 他の方と同じで、関西弁の攻めが遊佐さんになるのは仕方ない(別作品で羽多野さんの関西弁は微妙だった)し、ホスト遊佐ヤクザ羽多野はあってるけど、やっぱりハタ(攻)ユサ(受)で聞きたかった。 -- &new{2012-11-25 (日) 21:39:46};
- せっかくのキャストをいかしきれていない印象。ご都合展開BLであるほどキャラは薄くなり話はチープになるのに朗読もそうだけど、やり方がまずいせいで更に話が頭に入ってこない。。フリートークは面白かった。 -- &new{2013-04-15 (月) 21:18:00};
- ひたすら遊佐さんの関西弁とエロい攻め喘ぎを楽しむ作品。その点に関しては予想以上に大満足だったので、悔いはない。羽多野さんはヤクザのお面をかぶったワンコにしか聞えない。でもこの音域の受けが素晴らしかったので、何も言うまい。他のホストがボウで
- 遊佐さんの攻め喘ぎと羽多野くんの喘ぎがあまりにもピッタリすぎて驚いた。脚本の不味さとか、羽多野さんの声が上品すぎてやくざに聞こえないこととか、ライバルホストの酔っ払い演技が酷いこととか、色々つっこんだら負け。水島さんの店長はもはやギャクで
- 原作未読。正直ストーリーは面白くない^^; 遊佐さんと羽多野さん、逆の方がよかったんじゃなかろうか…あるいはホスト役の遊佐さんが誘いウケとか。つまり羽多野さんのヤクザで強面のままウケというのがちょっと表現し切れてなかった感じで残念。フリト
- タイトル関係なさ過ぎwイメージした話と違ったw -- &new{2014-03-23 (日) 12:40:48};
- 確かにタイトルの意味が(笑)でも、私は王道でありながらもマッタリ聞けてよかったな^^ -- &new{2014-09-20 (土) 10:09:24};
- 話は王道な感じのBL版ホストヤクザもの。ホスト対決は夜●を思い出しました。この設定完全に受け攻め逆だろと思って聴きはじめましたが、2人の演技力のおかげで以外とすんなり聴けました。でも絡みはやっぱりちょっと萌えられなかった・・・逆だった方が良
- タイトルやヤクザ設定、色々そういうの無視できる人向け。中身はテンプレ、声目的で聞くのをおすすめします。いつもの遊佐と低音羽多野。高音受けが苦手な私に羽多野さんは度ストライクでした。 -- &new{2014-10-10 (金) 15:17:29};
- フリト、羽多野さん…庶民派というか天然というか、とりあえず前よりすきになりました。笑 -- &new{2014-11-30 (日) 22:39:14};
- 原作未読。途中までホスト物。ロマネコンティ入りましたーが記憶に残る。ヤクザらしさがないのでヤクザ苦手な人も聞ける。警察がホストになって潜入捜査してるんだと思ったら違った。最後つらつら出てくる真実には重みが無くて違和感。ど素人が証拠固めと言
- ストーリーがよくわからなかった。羽多野さんの低音が絶妙で、低音受けが好きな人には良いと思う。 -- &new{2015-03-02 (月) 23:46:43};
- この作品の聴きどころは、やはり遊佐さん演じる英の関西弁と、羽多野さん演じるソウスケさんとのHシーンでの息の合った喘ぎ声。うんざりするようなSE(水の音や肉のぶつかり合う音)が入っていないので、お二人の力量と相性の良さを感じる。 -- &new{2015-03
- 原作未読。全体としては好きです。声が最高に萌えました。モノローグも特に気にはなりませんでしたが…最後のイチャイチャに被ってくるのは、もったいない気分でした。 -- &new{2015-08-12 (水) 05:31:33};
- 内容は微妙でしたか遊佐さんの関西弁と羽多野さんの「馬鹿か」が最高だったのでとりあえず満足。 -- &new{2015-09-10 (木) 05:26:00};
- 絡みが色っぽくてリアルで、さすがユサハタ!って感じ。カンペキ!ストーリーも面白かったし、羽多野さんのクールな男前受け、遊佐さんの艶っぽい関西弁攻めがとっても素敵でした! -- &new{2015-10-27 (火) 17:45:13};
- 若菜役の田中一成さん、良かったです。もう聞けないなんて、早すぎます。 -- &new{2016-10-11 (火) 17:34:34};
- 遊佐さんの関西弁こんなに聴けるだけでお得やわ~。 -- &new{2017-09-06 (水) 00:13:02};
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*花嫁は夜に散る [#nb878aeb]
-''原作:'' [[愁堂れな]] ''イラスト:'' [[稲荷家房之介]]
-''キャスト:'' (英貴樹) [[遊佐浩二]]×[[羽多野渉]] (神流聡介)/ [[田中一成]] (若菜)/ [[水島大宙]] (ホストクラブ店長)/ [[杉崎亮]] (黒川賢一)/ [[松田佑真]] (優君彦)/ [[関山美沙紀]] (芦屋婦人)/ [[佐々木啓夫]] (三井健吾)/ [[秋吉徹]] (チンピラA)/
-''発売日:'' 2008年11月25日 3,150 円
-''収録時間:'' 69分21秒 トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD (羽多野、遊佐、田中) 約13分--秒
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2517 / リブレ出版 B-BOY NOVELS刊
-''脚本:'' [[野中幸人]] ''プロデューサー:'' [[是安浩二]] ''アシスタント:'' 田村梨也子 / 丘愛子
-''演出:'' [[町田薫]] ''音楽:'' 松宮豊 ''効果:'' サウンドボックス
-''録音・編集:'' 中野陽子 ''録音・編集助手:'' 牛黒希美 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''ブックレット:'' 書き下ろしSS「ホストの信条」
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B001H8C8R2,image);
**感想 [#yf9d289b]
-「一目惚れや」――類稀な美貌の黒双会若頭・神流を、真摯に口説く傲慢なNo.1ホスト・英。襲撃に遭った神流を助けた英は、ムリヤリ唇を奪い、憤る神流にも構わない。拒みつつも、英の強引なプロポーズに神流は揺れて…?そんな折、英は、同僚・君彦からNo.1対
-熱い潤愛ホスト×クール美人ヤクザの求婚ロマンス、溢れる悦淫に囚われる
-特典フリト司会羽多野さん遊佐さん田中さんで「貧乏性」「問題だなぁ」「もう未来」約13分。
- おもしろかったです!話の流れはちょっとベタかな、と思いますが、エロが完璧!さすが遊佐&羽多野って感じです。英の関西弁も、遊佐だから関西人が聞いてもまったく違和感はありませんし、オススメです。フリトもおもしろかった! -- &new{2008-11-29 (土) 20:24:26}
- 脚本がひどい。ひたすらモノローグ・モノローグ・モノローグ。音やセリフで進められそうなところまでいちいち全部受けがモノローグで解説してくれます。まるで小説朗読しているかのよう。原作は悪くないのかもしれませんが、脚本って大事だなぁと思わされる
- キャスト目当てで購入。ハタユサの息の合い具合に脱帽してたけど、ユサハタもため息が出るほどピッタリでした。でも↑のコメに激しく同意。羽多野さんの役が喋りすぎてもうモノローグの域を超えてます。神流聡介・ナレーション:羽多野渉 に記載し直した方
- 原作未読。遊佐羽多野ということでストーリーよりもエロシーンに期待しツヤツヤしながら聞き始めたんですが…このキャストの割にエロは抑え目だったかな、という印象です。出てくる単語にはけっこうビックリするんですが、淫靡なねっちりエロというよりもス
- 脚本が酷い。インターは評判が良くない脚本家は、今後使うのを躊躇するべきでは? -- &new{2008-12-16 (火) 16:19:03};
- モノローグの多さは確かに気になったが、しっかりしたストーリーを詰め込む為には仕方がなかったのかもしれない、と自分を納得させた。ただ、個人的には羽多野君の攻は大好物だが、どうしても受は耳が辛い。フリトの時の声の方が可愛い。遊佐さんの関西弁は
- 原作未読。上記の通りタイトルと内容に何の繋がりがあるのかちょっと不明。正直個人的には淡々と流れて終わってしまったという感じ。作り方を変えればもう少し何とかなりそうな気がします。惜しい。 -- &new{2009-01-27 (火) 15:46:28};
- ストーリーに面白味は全然ない。遊佐さん羽多野さんの絡みの息遣いがリアルだったのと、遊佐氏の関西弁が柔らかい感じで良かった。でも魅力はそれだけ。聴き返すとしたら絡みだけかな(笑) フリトも然程面白いとは思えなかった。 -- &new{2009-02-26 (木)
- 遊佐さん×羽多野さんははじめて聞きましたが、悪くないです。フリト、羽多野さんのボケっぷりが微笑ましい。それを支える遊佐さん田中さんがまたいいです。 -- &new{2009-03-25 (水) 14:32:54};
- 羽多野×遊佐が最高だったので、期待しつつ遊佐×羽多野に挑みましたが…期待しすぎたせいでしょうか?私の中で羽多野×遊佐を超える事はできませんでした。ストーリーは変に伏線をはらずシンプルにまとめてて、極道物としては聞きやすかったです。遊佐さんの関
- 私は男前な受けが好きなので強気低音受けな羽多野さんおいしかったです。でも、需要はあまりないのかな?もっと増えてほしいです。 -- &new{2009-04-17 (金) 21:19:25};
- タイトルと内容が合っていない。モノローグが多いのは気にならないけれど、状況を表すためのモノローグに緊張感がないのは白けた。絡みは余計な音が無くシンプルなだけに逆にリアルさを感じた。羽多野さんの受けもいいものだ。原作を知らないから思うのかも
- 本編よりも、フリートークをリピートしてしまう(笑) 「もう未来」発言に爆笑。それと羽多野家がごみ屋敷にならないか非常に心配であるww -- &new{2009-11-08 (日) 22:37:39};
- この作者の見え透いたご都合主義的展開はどうにもこうにも……。原作未読なんですが、英が登場した途端にネタ割れてましたよ。遊佐さんのはんなり関西弁と羽多野さんの抑えたトーンがとても良かっただけにストーリーのお粗末さ(&タイトルのセンスのなさ)が
- タイトルの花嫁は一体どこに?エロスはばっちり。モノローグは特に気にならなかった。 -- &new{2010-05-24 (月) 20:50:18};
- モノローグがくどいなぁと脚本家をチェックして納得。DEADシリーズを筆頭に他作品も酷かったのを思い出しました。ただ元々内容のあるストーリーではないので、大きなショックもありませんでした。メイン2人に特別な思い入れのない自分は、Hシーン含めこれ
- 聡介は思考がおとめだなぁ -- &new{2010-08-15 (日) 03:05:21};
- 稲荷家さんのイラスト大好きなんですが、英が893で聡介がホストみたいだと思った。絵から受ける印象より、遊佐さんの声は高く細めで、羽多野さんは低め。頼まれたとはいえ、みかじめ料を受け取る店にずっと居るなんて若頭そんなに暇でいいの?他にみかじめ
- 若頭とホストという設定が中途半端で活かし切れていない。みなさんおっしゃっているように脚本が酷い。酷いのを知った上でキャスト買いしたので、羽多野さんの声(モノローグ)がたくさん聴けて良かったと思い込むことにしている。あとは遊佐さんの自然な関
- 羽多野さんのトーンを抑えた美人男前受け良かったです!トラック最後のHシーンで、英がもう一回とせがむのに対し、聡介が疲れきった感じで「………よせ…」と言うのがかなりツボでした。美人で男前な受けがHで疲れきってる様子は私的に想像するだけで萌えです。
- ダメだ、フリトばかり聴いてしまう…そして本編を忘れていく……。そのくらいフリトが爆笑でした。頑張れ羽多野。 -- &new{2011-07-03 (日) 19:41:30};
- 羽多野さんと遊佐さんは本当に息があってますね。キャスト買いでも満足できると思います。 -- &new{2011-07-30 (土) 02:11:23};
- キャスト買いでしたが、ストーリーが残らない。無駄な真珠とフリトしか印象にない。 -- &new{2011-11-16 (水) 13:50:10};
- 基本的に遊佐さんと羽多野さんの絡みは素晴らしいので、この二人が好きな方にはおすすめできます。特に遊佐さんの関西弁が聞けますし、羽多野さんの中低音クール受けは好きな人にはたまらないものではないかと。 -- &new{2012-07-12 (木) 01:01:06};
- タイトルとの関連性が全く見つからなかった。色んな事が起こって退屈する暇もなく楽しめました。絡みはお二人の息ピッタリです。波多野さんが始終こまかく説明してくれるので状況はバッチリですがチョット単調な喋り方に思える。イラストを眺めながらだとキ
- 他の方と同じで、関西弁の攻めが遊佐さんになるのは仕方ない(別作品で羽多野さんの関西弁は微妙だった)し、ホスト遊佐ヤクザ羽多野はあってるけど、やっぱりハタ(攻)ユサ(受)で聞きたかった。 -- &new{2012-11-25 (日) 21:39:46};
- せっかくのキャストをいかしきれていない印象。ご都合展開BLであるほどキャラは薄くなり話はチープになるのに朗読もそうだけど、やり方がまずいせいで更に話が頭に入ってこない。。フリートークは面白かった。 -- &new{2013-04-15 (月) 21:18:00};
- ひたすら遊佐さんの関西弁とエロい攻め喘ぎを楽しむ作品。その点に関しては予想以上に大満足だったので、悔いはない。羽多野さんはヤクザのお面をかぶったワンコにしか聞えない。でもこの音域の受けが素晴らしかったので、何も言うまい。他のホストがボウで
- 遊佐さんの攻め喘ぎと羽多野くんの喘ぎがあまりにもピッタリすぎて驚いた。脚本の不味さとか、羽多野さんの声が上品すぎてやくざに聞こえないこととか、ライバルホストの酔っ払い演技が酷いこととか、色々つっこんだら負け。水島さんの店長はもはやギャクで
- 原作未読。正直ストーリーは面白くない^^; 遊佐さんと羽多野さん、逆の方がよかったんじゃなかろうか…あるいはホスト役の遊佐さんが誘いウケとか。つまり羽多野さんのヤクザで強面のままウケというのがちょっと表現し切れてなかった感じで残念。フリト
- タイトル関係なさ過ぎwイメージした話と違ったw -- &new{2014-03-23 (日) 12:40:48};
- 確かにタイトルの意味が(笑)でも、私は王道でありながらもマッタリ聞けてよかったな^^ -- &new{2014-09-20 (土) 10:09:24};
- 話は王道な感じのBL版ホストヤクザもの。ホスト対決は夜●を思い出しました。この設定完全に受け攻め逆だろと思って聴きはじめましたが、2人の演技力のおかげで以外とすんなり聴けました。でも絡みはやっぱりちょっと萌えられなかった・・・逆だった方が良
- タイトルやヤクザ設定、色々そういうの無視できる人向け。中身はテンプレ、声目的で聞くのをおすすめします。いつもの遊佐と低音羽多野。高音受けが苦手な私に羽多野さんは度ストライクでした。 -- &new{2014-10-10 (金) 15:17:29};
- フリト、羽多野さん…庶民派というか天然というか、とりあえず前よりすきになりました。笑 -- &new{2014-11-30 (日) 22:39:14};
- 原作未読。途中までホスト物。ロマネコンティ入りましたーが記憶に残る。ヤクザらしさがないのでヤクザ苦手な人も聞ける。警察がホストになって潜入捜査してるんだと思ったら違った。最後つらつら出てくる真実には重みが無くて違和感。ど素人が証拠固めと言
- ストーリーがよくわからなかった。羽多野さんの低音が絶妙で、低音受けが好きな人には良いと思う。 -- &new{2015-03-02 (月) 23:46:43};
- この作品の聴きどころは、やはり遊佐さん演じる英の関西弁と、羽多野さん演じるソウスケさんとのHシーンでの息の合った喘ぎ声。うんざりするようなSE(水の音や肉のぶつかり合う音)が入っていないので、お二人の力量と相性の良さを感じる。 -- &new{2015-03
- 原作未読。全体としては好きです。声が最高に萌えました。モノローグも特に気にはなりませんでしたが…最後のイチャイチャに被ってくるのは、もったいない気分でした。 -- &new{2015-08-12 (水) 05:31:33};
- 内容は微妙でしたか遊佐さんの関西弁と羽多野さんの「馬鹿か」が最高だったのでとりあえず満足。 -- &new{2015-09-10 (木) 05:26:00};
- 絡みが色っぽくてリアルで、さすがユサハタ!って感じ。カンペキ!ストーリーも面白かったし、羽多野さんのクールな男前受け、遊佐さんの艶っぽい関西弁攻めがとっても素敵でした! -- &new{2015-10-27 (火) 17:45:13};
- 若菜役の田中一成さん、良かったです。もう聞けないなんて、早すぎます。 -- &new{2016-10-11 (火) 17:34:34};
- 遊佐さんの関西弁こんなに聴けるだけでお得やわ~。 -- &new{2017-09-06 (水) 00:13:02};
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