ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
Drama 下载 ダウンロード Download 百度网盘 Mega MediaFire Mp3 CD 分享 感想 翻译 猫耳 missevan M站 音频 提取 插件 脚本*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
500年の営み
>
複製
?
ms
500年の営み をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*500年の営み [#v9d89b3d]
-''原作・イラスト:'' [[山中ヒコ]]
-''キャスト:'' (ヒカルB) [[小野友樹]]×[[鈴木達央]] (山田寅雄)/ [[菊池こころ]] (D4QP)/ [[松本忍]] (博士)/ [[竹内栄治]] (生徒)/ [[江越彬紀]] (生徒)/ [[山本格]] (父親)/ [[岸本百恵]] (母親)/ [[伊藤春香]] (説明書)/ [[山川琴美]] (先生)
-''発売日:'' 2013年02月27日 3,000 円
-''収録時間:'' 71分12秒 トークあり
-''通販特典:'' トークCD (鈴木・小野) 22分21秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0119 / 祥伝社「オンブルーコミックス」刊
-''脚本:'' [[青嶋みお]] ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 大坪絢
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 小山恭正 ''録音調整:'' 田中直也
-''プロデューサー:'' 和田京子 ''エグゼクティブプロデューサー:'' 加藤長輝
-予約特典: ポストカード(公式通販・コミコミ)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00AN9XCVC,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 250年後
2 3割減のアンドロイド
3 変わりのない1日
4 本来の代用品
5 約束の場所
6 ボーナストラック・500年後
7 キャストコメント
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#q8731a68]
-亡くした恋人を追って自殺したはずが、250年の冷凍保存の末、未来世界で目覚めた、寅雄。世話係として側にいたアンドロイドは、恋人そっくりに作られた、身代わりだった。寅雄を好きだと言い、優しく側にいてくれるが、恋人よりも出来の悪い『3割減のアンド
-コミック未収録のその後のふたりのお話も収録!
- フリト鈴木さん小野さんで「4役」2分半強。特典フリト鈴木さん小野友さんで「バカとアルティメット」「これはBLCD」「汚れ役は俺だけ」「そんな先輩」「宇宙」「ガラケー」「はじめてなのに」「褒めて」22分半弱。 -- &new{2013-02-20 (水) 21:23:47};
-ディスられる日本製。一度も顧みられることなかったAの存在を忘れないで。今作が発表された頃、B(C国)の[排日]が。戦後最悪と言われるほど冷え込んだ世界状況で、なんで今この傾向の作品を?と当時思った。BLはファンタジー、BLはファンタジー。。 --
- 原作では泣けなかったのに、ドラマCDでは泣けました。とても切なかったです。鈴木さん小野友さんの演技、BGMが合わさって原作よりも切なさが増してました。とても良かったです。これは、原作→ドラマCDの順番の方が世界観がわかりやすくていいと思います。 -
- 演出、BGM、キャストの演技どれをとっても素晴らしく丁寧に作られた良作でした。小野友さんの演じ分けは必聴。鈴木さんのツンデレは相変わらずうまいです。特典フリトはお二人共弾けているので余韻を大事にしたい方は少しおいてから聴いた方がいいかも(笑)
- 原作既読。音響効果が独特の近未来という世界観にぴったりとマッチしていて丁寧に作られている作品だなあ、と感じました。鈴木さんのモノローグや泣き演技、四人のヒカルを演じ分けた小野さんが光ってました。D4QPを中心に脇の方の演技も素晴らしかったです
- 原作で号泣、CDでも号泣。大好きなのに気軽にリピれないw -- &new{2013-02-24 (日) 19:41:28};
- 原作未読。鈴達の泣き演技、時間経過と共に柔らかくなっていく声色、そして何より4役を演じ分けた小野友が光っていた。とても丁寧に作られていて、しっとりとした余韻に浸れる作品。 -- &new{2013-02-26 (火) 22:27:40};
- 原作未読。原作を読んでいないせいか場面の移り変わりなどがすこし分かりづらかったです。エロを期待してる人は買わない方がいいかもしれません。 -- &new{2013-03-01 (金) 22:38:48};
- 原作を見ながら聞いたから4人のヒカルは問題なかったが、果たしてなしで聞き分けできたかどうかは分からない。個人的には原作を読まないと分からない作品。ただ、作り自体はSEもMEも丁寧で好感。 -- &new{2013-03-02 (土) 16:37:44};
- 原作では泣かなかったのに、聞いてるうちにうっかり涙ぐんでしまった。声優さんの演技もすばらしかったけど、音楽にやられた。ヒカルbがとても健気で愛おしくて…小野さんありがとう。特典フリトは鈴木さんがハイテンションだけど、ちゃんと作品に触れている
- これは絡みのシーンがないほうが自分は良いと思うので、ちょうどいいと思います。雰囲気や余韻が良い作品です。小野さん可愛かった -- &new{2013-03-10 (日) 15:02:27};
- 丁寧な良作!山中ヒコ先生の独特なストーリーと切なさが、素晴らしい演技と演出で生かされています。小野さん上手!! -- &new{2013-03-11 (月) 00:15:20};
- 寅が飛び降りるとこのSEを、もう少し長めにして欲しかったなぁ…ひゅーーーっ、と言うものが落ちる音を。長めにしてフェイドアウトにして命が尽きる感じをもうちょっと…原作読んでるので、あの、まるでいなくなった光の元へ飛び込むように身を投じた寅の止め
- はじめ何故アンドロイドがヒカル仕様なのか不思議でしたが、さすが金持ちのすることは・・・と思う理由で、でもそこには親の愛がありました。もし生まれ変わるのでなく目覚めるとすれば、そこにはたくさんの葛藤があるはずで・・・いくら生きていても何度も
- 原作未読、評価がたかいので、期待しすぎましたw設定に凝りすぎてこだわりは伝わりましたが、西□子先生の短編の劣化番みたいな…メインの二人より説明が多すぎて疲れるかも -- &new{2013-03-21 (木) 09:10:13};
- 原作未読。事態がどんどん変わって面白かった。肩の力を抜いて聞けるので、今後もリピ率高そう。聞く側がSF慣れしていないと、場面の想像がしづらいかも。 -- &new{2013-03-25 (月) 23:30:52};
- 原作未読だからですかね、聞き分けが上手くできず、置いてけぼりくらったままどをどん進んでいきました。↑方も仰っていましたが、評判がよく期待しすぎました。原作読んでからならもっと楽しめる作品だろうな、と。 -- &new{2013-04-11 (木) 20:14:20};
- 原作未読でしたが、とても良かったです。車の中で号泣しちゃいました。 -- &new{2013-04-19 (金) 17:03:37};
- 原作未読ですが、切なくて心に残る良作でした。原作を読みたくなる作品です。主演お二方共素晴らしかったです。 -- &new{2013-04-19 (金) 18:29:49};
- 原作でも泣いてしまいCDでも泣きました。ヒカルB役の小野友樹さんのこんなほんわかした役は初めて聞きましたが良かったです。鈴木さんのツン演技もいつも通り安定していて可愛かったw切ないけどヒカルBに癒されます。しかし特典CDの鈴木さんのテンションw
- 原作既読。絡みはほとんどというか無しに近いので期待はしないほうがいいです。でもそんなことどうでもいいくらいこれは良作。おのさんのヒカルの演じ分けもよかったです。ヒカルBが純粋すぎてドジっ子でたまらない可愛さ!(笑)とりあえずこれは原作既読
- フルネームが某お笑い芸人のようでいちいち気になってしまった -- &new{2013-06-28 (金) 18:30:50};
- 原作読んでいて楽しめる作品、期待し過ぎずのんびり聴き流すには最適で最近のお休みBGMです、心地よい音楽と声で最後まで聞き終わらずに寝てしまいます。こういう話は好きですし切ないですが自分が泣くタイプの話ではなかったのでそれがリピート率を上げて
- 特典フリト、鈴木さんめっちゃしゃべってます。テンションが巻末フリトの30倍くらいになってる(笑)。小野さん、アルティメットの頭文字はAじゃないですよ…(笑)。鈴木さんの、慣れないことをがんばっても「もっとできるよね?」と言われちゃう自分をもっと
- 原作は好きになれなかったのですが(単純に好みとして)、CDはとても良かったです。原作では泣けなかったのに、CDでは何度もうるっときました。主演お2人の演技がとにかく素晴らしく、とても丁寧に制作されたのが伝わってきます。小野さんはとても優しい
- 原作既読です 鈴木さん目当てに買ったCDのはずなのに思いっきり小野さんに持ってかれました。 -- &new{2013-07-21 (日) 08:55:33};
- 原作既読。フリートークで鈴木さんが絶賛されてましたが小野友さんの四役演じ分けが本当に素晴らしい。音だけで外見は瓜二つ、性格がそれぞれ異なる人物を巧みに演じられていました。「あんまり似てなくてごめんね」など、一途なヒカルBの演技が特に良かっ
- 原作は、未読でしたが。。BLCDで久しぶりに泣きました・・小野さんの演じ分けが、素晴らしいです。声優って素晴らしい。。 -- &new{2013-10-04 (金) 22:29:59};
- 達央さん目当てで聞いたのですが、ヒカルBの小野さんがすごくよかった。可愛くて愛しくて。落ち着いた口調の中に寅さんへの愛が溢れていて、切なくて切なくて。寅さんが500年後に目覚めるシーンでは勝手に涙があふれて止まりませんでした。寅さんの達央さん
- ・・・何か凄く聞いてて悲しくなった作品でした。切なくてとてもいい作品でした。 -- &new{2013-10-06 (日) 15:51:49};
- BLCD?ってかんじ・・良くも悪くも -- &new{2013-10-06 (日) 21:18:28};
- 特典フリトの最初のお題トークで、鈴木さんが小野さんをからかって「お手をかざすだけであっちの女が感じるみたいな(未来の)テクノロジーが欲しいんだろう」と発言し、小野さんが「ちょっとそれは…」とたしなめると「何が悪いんだよ!」と声を荒げる個所
- 最初はなぜヒカル「B」なんだろう?と疑問だったんですが、「A」が現れて始めて理解したと同時に泣いてしまいました。 すごく作りが丁寧で素晴らしい作品だと思います。 -- &new{2013-11-10 (日) 13:49:35};
- 原作未読。正直、タイトルが盛大なるネタバレなので、250年経った時に「ここでは(ほんとうの意味で)結ばれないんだな」とわかってしまって…。250年(500の1/2)飛んだ時、また次も250年飛ぶのかな、と思っていたら本当にそのとおりで、興ざめでした。アン
- 小野さんも鈴木さんも好きなのでキャスト買い、原作未読。泣きました、BLCDのつもりで聴くと物足りない感じですが、それでも満足です。通販特典フリトはかなり珍しく達央さんの本音が聴けるのでファンは必聴かと。 -- &new{2013-12-05 (木) 22:19:56};
- 特典フリト、主演お二人とも笑うと声量がガッと上がる&小野さんの引き笑いがちと耳障りでしたが、鈴木さんの宇宙話は面白かったです。 本編は原作未読故に何が起こっているのか判らないシーンが所々有り。小野さん4役演じ分けはヒカル中→大は微妙…A、Bは
- 切なくいい作品でした。ただ未来設定のせいか状況が分かりにくい箇所が・・特に砂漠⇒250年後のところが?で何回か聴き返しました。鈴木さん小野さんは解りにくい世界観をよく演じられていると思います。ラストは原作よりこちらの方が解り易かったです。起動
- フリトCDの「BLだから」「おかしなこと考える人なんだから」「ヤルことヤってんだから」の下りにがっかりしてそれ以上聞けなかった。仕事でやっているなら例えフリトでも口を開く前に一呼吸おいて考えればいいのにと。しかも真面目な作品の後に。今回のCDは
- 小野友さんのヒカル4変化。原作よりも音が入ることでこんなにも感情が揺さぶられるのかと思うくらい、泣いてしまった。アンドロイドの微妙なココロの揺れをちゃんと音に起こしてくれてます。でもちゃんとアンドロイド。絡みなんて無くても、こんなCDが増え
- 原作未読。聴き終わったあとに原作見ました。正直原作未読のままだと想像しづらい情景や時系列の流れなんかが多々あり、なんとかセリフで補完されているところもありましたが、そもそもCD化に向いていない作品だったのかなと思います。CD聴きたい方はぜひ原
- 絵がないと表現難しいタイプの作品です。上の方のように音声向けじゃない作品だと思いました。元々演技・声そこそこ好きなお二人でしたので、熱演に満足。鈴木さんの感情の起伏、小野さんの演じわけがすばらしかったです。おまけのフリートークはBLのフリト
- 小野ファンでここでの評判をみて購入しました。わかりにくいところがあり聞いてから原作を読んで補完しました。小野さんの4役も良かったですが、鈴木さんの寅さんも役の雰囲気をよく掴んでいたと思います。これが初BLCDでした。 -- &new{2014-06-15 (日) 1
- 1年ぶりくらいに聴き直した。ストーリーがわかっているせいか2トラックの終わりあたりから、もう聴きながら胸が痛かった。鈴木さんも小野さんもやわらかくやさしい声で山中さんの原作の世界観にピッタリ。聴き返すたびに新しい発見がある奥深い原作を、役
- 期待と違い、ロボットと人との相容れない隔たりに葛藤したりするのではなく、単純に本人と似てる似てないかが重要だったという感じです。技術の発展に戸惑う描写が少なかったのが残念でした。 -- &new{2014-08-04 (月) 12:23:44};
- 原作読んでないので風景や時間の流れがよく分からずついていけなくなりかける部分がいくつかありました。ほとんど絡むシーンがないのであまりBL感がないですね。キャスト二人につられて購入したのですがこれはいわゆるメリーバッドエンドってやつでしょうか
- くそ泣けました… -- &new{2015-01-12 (月) 01:11:47};
- 初めて購入したBLCDがこの500年の営みになります。初めてという事だけあって、相当調べまして(内容・評価・出演者など)購入を決めました。またコミックスも同時購入。みなさんお勧めのように最初にコミックスを読み、そのあとCDを聞きました。そのため世
- 原作既読。小野友さんよく演じ分けていた。達央さんも安定の演技力で満足です。涙こらえきれませんでした。……フリトに関しては結構不評なんですが、ここは声優さんへの不満を言うところではないので控えて欲しいです。そのコメントを見てる方が不快になりま
- 原作未読。ここのレビューを見て聞きましたが泣きました。ヒカルBが寅雄へ送ったメッセージで号泣。ヒカルBの優しい「ごめんね」で毎回心が痛めました。ビルが落ちてきてから、ああまた未来へ飛ぶのか…と思ったらほんとに飛んじゃいました。タイトルがネタ
- 原作既読。原作も好きだし鈴木さんの演技も小野さんの演技も凄く良かった。でもいちばん印象深くて私の心をわし掴みしたのは…D4QPでした!BLCDなのにBLと全然関係ないところに萌えてしまいました…。D4QP可愛い…。 -- &new{2016-11-04 (金) 20:03:37};
- 原作未読です。すごくすごくすごく良かったです。序盤から切なくて胸が痛くなりましたが、最後の最後のシーンで、胸がグググッともっていかれました。キャストトークの「ホッコリしましたね」という発言も、全体を通すと納得。達央さんの切ない演技、小野友樹
- 原作未読。うーん。いいとも悪いとも言えない。アンドロイド系は最近多く出てきてるけど、大昔に流行していたので懐かしくなった。演技や作品のつくりは丁寧。 -- &new{2017-05-15 (月) 23:43:35};
- 原作既読。ストーリーや場面が頭にあったのですんなり聞けました。ヒカルBが「ごめんね、とらさん」て言うたびに、何度も目頭が熱くなりました。原作はさらっと読んだのですが、ドラマCDになると世界観がぐっと引き立ってました。主役のお二人の優しい声に
- 音楽が控えめでそれでいてとても物語に寄り添っていてよかった。ここのレビューは相変わらずお前は作者か?!というような批評家ぶった人が偉そうに書いてたりするしますねぇ。原作未読ですがとても良い作品でした。小野さんの演技は素晴らしかったです。鈴
- ものすごく泣けました!鈴木さんと小野さんは、とてもいい演技で、少し上からかも知れませんが、ものすごく上手でした!原作も読んでみたいで見たいです!そして私も未来に行ってみたい! -- &new{2017-05-17 (水) 01:30:53};
- CDでもそれなりに感動はしましたが、後から原作を読んでボロ泣きしました。自分でも不思議に思って理由を考えてみましたが、鈴木さんの寅雄は原作とはやや違う気がします。もちろんお上手な声優さんですが、寅雄の可愛らしい部分を出すには、もう少しソフト
- 近未来設定だからBGMやSEが綺麗についてるのにほっとした。小野さんの真っすぐで抱きしめたくなるヒカルBの声が可愛いし、ヒカルAの優しい無機質な声もかっこいい。はじめトラが鈴木さん?と思ったけど、後半の尾瀬までの旅のシーンでこの力強さは彼でよか
- 原作未読。小野さんが良かったので、ファンならぜひ聴いて欲しい作品。アンドロイドとの恋愛ものはあまりハッピーエンドになりにくいのかもだけど、個人的には嫌いでない。近未来設定の雰囲気のある作品だった。 -- &new{2021-08-14 (土) 18:23:54};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
*** [#n63df0cb]
終了行:
*500年の営み [#v9d89b3d]
-''原作・イラスト:'' [[山中ヒコ]]
-''キャスト:'' (ヒカルB) [[小野友樹]]×[[鈴木達央]] (山田寅雄)/ [[菊池こころ]] (D4QP)/ [[松本忍]] (博士)/ [[竹内栄治]] (生徒)/ [[江越彬紀]] (生徒)/ [[山本格]] (父親)/ [[岸本百恵]] (母親)/ [[伊藤春香]] (説明書)/ [[山川琴美]] (先生)
-''発売日:'' 2013年02月27日 3,000 円
-''収録時間:'' 71分12秒 トークあり
-''通販特典:'' トークCD (鈴木・小野) 22分21秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0119 / 祥伝社「オンブルーコミックス」刊
-''脚本:'' [[青嶋みお]] ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 大坪絢
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 小山恭正 ''録音調整:'' 田中直也
-''プロデューサー:'' 和田京子 ''エグゼクティブプロデューサー:'' 加藤長輝
-予約特典: ポストカード(公式通販・コミコミ)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00AN9XCVC,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 250年後
2 3割減のアンドロイド
3 変わりのない1日
4 本来の代用品
5 約束の場所
6 ボーナストラック・500年後
7 キャストコメント
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#q8731a68]
-亡くした恋人を追って自殺したはずが、250年の冷凍保存の末、未来世界で目覚めた、寅雄。世話係として側にいたアンドロイドは、恋人そっくりに作られた、身代わりだった。寅雄を好きだと言い、優しく側にいてくれるが、恋人よりも出来の悪い『3割減のアンド
-コミック未収録のその後のふたりのお話も収録!
- フリト鈴木さん小野さんで「4役」2分半強。特典フリト鈴木さん小野友さんで「バカとアルティメット」「これはBLCD」「汚れ役は俺だけ」「そんな先輩」「宇宙」「ガラケー」「はじめてなのに」「褒めて」22分半弱。 -- &new{2013-02-20 (水) 21:23:47};
-ディスられる日本製。一度も顧みられることなかったAの存在を忘れないで。今作が発表された頃、B(C国)の[排日]が。戦後最悪と言われるほど冷え込んだ世界状況で、なんで今この傾向の作品を?と当時思った。BLはファンタジー、BLはファンタジー。。 --
- 原作では泣けなかったのに、ドラマCDでは泣けました。とても切なかったです。鈴木さん小野友さんの演技、BGMが合わさって原作よりも切なさが増してました。とても良かったです。これは、原作→ドラマCDの順番の方が世界観がわかりやすくていいと思います。 -
- 演出、BGM、キャストの演技どれをとっても素晴らしく丁寧に作られた良作でした。小野友さんの演じ分けは必聴。鈴木さんのツンデレは相変わらずうまいです。特典フリトはお二人共弾けているので余韻を大事にしたい方は少しおいてから聴いた方がいいかも(笑)
- 原作既読。音響効果が独特の近未来という世界観にぴったりとマッチしていて丁寧に作られている作品だなあ、と感じました。鈴木さんのモノローグや泣き演技、四人のヒカルを演じ分けた小野さんが光ってました。D4QPを中心に脇の方の演技も素晴らしかったです
- 原作で号泣、CDでも号泣。大好きなのに気軽にリピれないw -- &new{2013-02-24 (日) 19:41:28};
- 原作未読。鈴達の泣き演技、時間経過と共に柔らかくなっていく声色、そして何より4役を演じ分けた小野友が光っていた。とても丁寧に作られていて、しっとりとした余韻に浸れる作品。 -- &new{2013-02-26 (火) 22:27:40};
- 原作未読。原作を読んでいないせいか場面の移り変わりなどがすこし分かりづらかったです。エロを期待してる人は買わない方がいいかもしれません。 -- &new{2013-03-01 (金) 22:38:48};
- 原作を見ながら聞いたから4人のヒカルは問題なかったが、果たしてなしで聞き分けできたかどうかは分からない。個人的には原作を読まないと分からない作品。ただ、作り自体はSEもMEも丁寧で好感。 -- &new{2013-03-02 (土) 16:37:44};
- 原作では泣かなかったのに、聞いてるうちにうっかり涙ぐんでしまった。声優さんの演技もすばらしかったけど、音楽にやられた。ヒカルbがとても健気で愛おしくて…小野さんありがとう。特典フリトは鈴木さんがハイテンションだけど、ちゃんと作品に触れている
- これは絡みのシーンがないほうが自分は良いと思うので、ちょうどいいと思います。雰囲気や余韻が良い作品です。小野さん可愛かった -- &new{2013-03-10 (日) 15:02:27};
- 丁寧な良作!山中ヒコ先生の独特なストーリーと切なさが、素晴らしい演技と演出で生かされています。小野さん上手!! -- &new{2013-03-11 (月) 00:15:20};
- 寅が飛び降りるとこのSEを、もう少し長めにして欲しかったなぁ…ひゅーーーっ、と言うものが落ちる音を。長めにしてフェイドアウトにして命が尽きる感じをもうちょっと…原作読んでるので、あの、まるでいなくなった光の元へ飛び込むように身を投じた寅の止め
- はじめ何故アンドロイドがヒカル仕様なのか不思議でしたが、さすが金持ちのすることは・・・と思う理由で、でもそこには親の愛がありました。もし生まれ変わるのでなく目覚めるとすれば、そこにはたくさんの葛藤があるはずで・・・いくら生きていても何度も
- 原作未読、評価がたかいので、期待しすぎましたw設定に凝りすぎてこだわりは伝わりましたが、西□子先生の短編の劣化番みたいな…メインの二人より説明が多すぎて疲れるかも -- &new{2013-03-21 (木) 09:10:13};
- 原作未読。事態がどんどん変わって面白かった。肩の力を抜いて聞けるので、今後もリピ率高そう。聞く側がSF慣れしていないと、場面の想像がしづらいかも。 -- &new{2013-03-25 (月) 23:30:52};
- 原作未読だからですかね、聞き分けが上手くできず、置いてけぼりくらったままどをどん進んでいきました。↑方も仰っていましたが、評判がよく期待しすぎました。原作読んでからならもっと楽しめる作品だろうな、と。 -- &new{2013-04-11 (木) 20:14:20};
- 原作未読でしたが、とても良かったです。車の中で号泣しちゃいました。 -- &new{2013-04-19 (金) 17:03:37};
- 原作未読ですが、切なくて心に残る良作でした。原作を読みたくなる作品です。主演お二方共素晴らしかったです。 -- &new{2013-04-19 (金) 18:29:49};
- 原作でも泣いてしまいCDでも泣きました。ヒカルB役の小野友樹さんのこんなほんわかした役は初めて聞きましたが良かったです。鈴木さんのツン演技もいつも通り安定していて可愛かったw切ないけどヒカルBに癒されます。しかし特典CDの鈴木さんのテンションw
- 原作既読。絡みはほとんどというか無しに近いので期待はしないほうがいいです。でもそんなことどうでもいいくらいこれは良作。おのさんのヒカルの演じ分けもよかったです。ヒカルBが純粋すぎてドジっ子でたまらない可愛さ!(笑)とりあえずこれは原作既読
- フルネームが某お笑い芸人のようでいちいち気になってしまった -- &new{2013-06-28 (金) 18:30:50};
- 原作読んでいて楽しめる作品、期待し過ぎずのんびり聴き流すには最適で最近のお休みBGMです、心地よい音楽と声で最後まで聞き終わらずに寝てしまいます。こういう話は好きですし切ないですが自分が泣くタイプの話ではなかったのでそれがリピート率を上げて
- 特典フリト、鈴木さんめっちゃしゃべってます。テンションが巻末フリトの30倍くらいになってる(笑)。小野さん、アルティメットの頭文字はAじゃないですよ…(笑)。鈴木さんの、慣れないことをがんばっても「もっとできるよね?」と言われちゃう自分をもっと
- 原作は好きになれなかったのですが(単純に好みとして)、CDはとても良かったです。原作では泣けなかったのに、CDでは何度もうるっときました。主演お2人の演技がとにかく素晴らしく、とても丁寧に制作されたのが伝わってきます。小野さんはとても優しい
- 原作既読です 鈴木さん目当てに買ったCDのはずなのに思いっきり小野さんに持ってかれました。 -- &new{2013-07-21 (日) 08:55:33};
- 原作既読。フリートークで鈴木さんが絶賛されてましたが小野友さんの四役演じ分けが本当に素晴らしい。音だけで外見は瓜二つ、性格がそれぞれ異なる人物を巧みに演じられていました。「あんまり似てなくてごめんね」など、一途なヒカルBの演技が特に良かっ
- 原作は、未読でしたが。。BLCDで久しぶりに泣きました・・小野さんの演じ分けが、素晴らしいです。声優って素晴らしい。。 -- &new{2013-10-04 (金) 22:29:59};
- 達央さん目当てで聞いたのですが、ヒカルBの小野さんがすごくよかった。可愛くて愛しくて。落ち着いた口調の中に寅さんへの愛が溢れていて、切なくて切なくて。寅さんが500年後に目覚めるシーンでは勝手に涙があふれて止まりませんでした。寅さんの達央さん
- ・・・何か凄く聞いてて悲しくなった作品でした。切なくてとてもいい作品でした。 -- &new{2013-10-06 (日) 15:51:49};
- BLCD?ってかんじ・・良くも悪くも -- &new{2013-10-06 (日) 21:18:28};
- 特典フリトの最初のお題トークで、鈴木さんが小野さんをからかって「お手をかざすだけであっちの女が感じるみたいな(未来の)テクノロジーが欲しいんだろう」と発言し、小野さんが「ちょっとそれは…」とたしなめると「何が悪いんだよ!」と声を荒げる個所
- 最初はなぜヒカル「B」なんだろう?と疑問だったんですが、「A」が現れて始めて理解したと同時に泣いてしまいました。 すごく作りが丁寧で素晴らしい作品だと思います。 -- &new{2013-11-10 (日) 13:49:35};
- 原作未読。正直、タイトルが盛大なるネタバレなので、250年経った時に「ここでは(ほんとうの意味で)結ばれないんだな」とわかってしまって…。250年(500の1/2)飛んだ時、また次も250年飛ぶのかな、と思っていたら本当にそのとおりで、興ざめでした。アン
- 小野さんも鈴木さんも好きなのでキャスト買い、原作未読。泣きました、BLCDのつもりで聴くと物足りない感じですが、それでも満足です。通販特典フリトはかなり珍しく達央さんの本音が聴けるのでファンは必聴かと。 -- &new{2013-12-05 (木) 22:19:56};
- 特典フリト、主演お二人とも笑うと声量がガッと上がる&小野さんの引き笑いがちと耳障りでしたが、鈴木さんの宇宙話は面白かったです。 本編は原作未読故に何が起こっているのか判らないシーンが所々有り。小野さん4役演じ分けはヒカル中→大は微妙…A、Bは
- 切なくいい作品でした。ただ未来設定のせいか状況が分かりにくい箇所が・・特に砂漠⇒250年後のところが?で何回か聴き返しました。鈴木さん小野さんは解りにくい世界観をよく演じられていると思います。ラストは原作よりこちらの方が解り易かったです。起動
- フリトCDの「BLだから」「おかしなこと考える人なんだから」「ヤルことヤってんだから」の下りにがっかりしてそれ以上聞けなかった。仕事でやっているなら例えフリトでも口を開く前に一呼吸おいて考えればいいのにと。しかも真面目な作品の後に。今回のCDは
- 小野友さんのヒカル4変化。原作よりも音が入ることでこんなにも感情が揺さぶられるのかと思うくらい、泣いてしまった。アンドロイドの微妙なココロの揺れをちゃんと音に起こしてくれてます。でもちゃんとアンドロイド。絡みなんて無くても、こんなCDが増え
- 原作未読。聴き終わったあとに原作見ました。正直原作未読のままだと想像しづらい情景や時系列の流れなんかが多々あり、なんとかセリフで補完されているところもありましたが、そもそもCD化に向いていない作品だったのかなと思います。CD聴きたい方はぜひ原
- 絵がないと表現難しいタイプの作品です。上の方のように音声向けじゃない作品だと思いました。元々演技・声そこそこ好きなお二人でしたので、熱演に満足。鈴木さんの感情の起伏、小野さんの演じわけがすばらしかったです。おまけのフリートークはBLのフリト
- 小野ファンでここでの評判をみて購入しました。わかりにくいところがあり聞いてから原作を読んで補完しました。小野さんの4役も良かったですが、鈴木さんの寅さんも役の雰囲気をよく掴んでいたと思います。これが初BLCDでした。 -- &new{2014-06-15 (日) 1
- 1年ぶりくらいに聴き直した。ストーリーがわかっているせいか2トラックの終わりあたりから、もう聴きながら胸が痛かった。鈴木さんも小野さんもやわらかくやさしい声で山中さんの原作の世界観にピッタリ。聴き返すたびに新しい発見がある奥深い原作を、役
- 期待と違い、ロボットと人との相容れない隔たりに葛藤したりするのではなく、単純に本人と似てる似てないかが重要だったという感じです。技術の発展に戸惑う描写が少なかったのが残念でした。 -- &new{2014-08-04 (月) 12:23:44};
- 原作読んでないので風景や時間の流れがよく分からずついていけなくなりかける部分がいくつかありました。ほとんど絡むシーンがないのであまりBL感がないですね。キャスト二人につられて購入したのですがこれはいわゆるメリーバッドエンドってやつでしょうか
- くそ泣けました… -- &new{2015-01-12 (月) 01:11:47};
- 初めて購入したBLCDがこの500年の営みになります。初めてという事だけあって、相当調べまして(内容・評価・出演者など)購入を決めました。またコミックスも同時購入。みなさんお勧めのように最初にコミックスを読み、そのあとCDを聞きました。そのため世
- 原作既読。小野友さんよく演じ分けていた。達央さんも安定の演技力で満足です。涙こらえきれませんでした。……フリトに関しては結構不評なんですが、ここは声優さんへの不満を言うところではないので控えて欲しいです。そのコメントを見てる方が不快になりま
- 原作未読。ここのレビューを見て聞きましたが泣きました。ヒカルBが寅雄へ送ったメッセージで号泣。ヒカルBの優しい「ごめんね」で毎回心が痛めました。ビルが落ちてきてから、ああまた未来へ飛ぶのか…と思ったらほんとに飛んじゃいました。タイトルがネタ
- 原作既読。原作も好きだし鈴木さんの演技も小野さんの演技も凄く良かった。でもいちばん印象深くて私の心をわし掴みしたのは…D4QPでした!BLCDなのにBLと全然関係ないところに萌えてしまいました…。D4QP可愛い…。 -- &new{2016-11-04 (金) 20:03:37};
- 原作未読です。すごくすごくすごく良かったです。序盤から切なくて胸が痛くなりましたが、最後の最後のシーンで、胸がグググッともっていかれました。キャストトークの「ホッコリしましたね」という発言も、全体を通すと納得。達央さんの切ない演技、小野友樹
- 原作未読。うーん。いいとも悪いとも言えない。アンドロイド系は最近多く出てきてるけど、大昔に流行していたので懐かしくなった。演技や作品のつくりは丁寧。 -- &new{2017-05-15 (月) 23:43:35};
- 原作既読。ストーリーや場面が頭にあったのですんなり聞けました。ヒカルBが「ごめんね、とらさん」て言うたびに、何度も目頭が熱くなりました。原作はさらっと読んだのですが、ドラマCDになると世界観がぐっと引き立ってました。主役のお二人の優しい声に
- 音楽が控えめでそれでいてとても物語に寄り添っていてよかった。ここのレビューは相変わらずお前は作者か?!というような批評家ぶった人が偉そうに書いてたりするしますねぇ。原作未読ですがとても良い作品でした。小野さんの演技は素晴らしかったです。鈴
- ものすごく泣けました!鈴木さんと小野さんは、とてもいい演技で、少し上からかも知れませんが、ものすごく上手でした!原作も読んでみたいで見たいです!そして私も未来に行ってみたい! -- &new{2017-05-17 (水) 01:30:53};
- CDでもそれなりに感動はしましたが、後から原作を読んでボロ泣きしました。自分でも不思議に思って理由を考えてみましたが、鈴木さんの寅雄は原作とはやや違う気がします。もちろんお上手な声優さんですが、寅雄の可愛らしい部分を出すには、もう少しソフト
- 近未来設定だからBGMやSEが綺麗についてるのにほっとした。小野さんの真っすぐで抱きしめたくなるヒカルBの声が可愛いし、ヒカルAの優しい無機質な声もかっこいい。はじめトラが鈴木さん?と思ったけど、後半の尾瀬までの旅のシーンでこの力強さは彼でよか
- 原作未読。小野さんが良かったので、ファンならぜひ聴いて欲しい作品。アンドロイドとの恋愛ものはあまりハッピーエンドになりにくいのかもだけど、個人的には嫌いでない。近未来設定の雰囲気のある作品だった。 -- &new{2021-08-14 (土) 18:23:54};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
*** [#n63df0cb]
ページ名:
64905a861a6770b4f55617bff23f441f 2023-12-29 06:17:24