製品情報
- タイトル:禁断情事 芸能人とファン
- シリーズ:禁断情事
- 発売日:2016/11/30
- 価格:2,000円+税(FXXX-0029)、ステラワース限定版2,500円+税(FXXX-0029SW)
- 対象:18歳以上推奨
- 発売元:Velvet Voice bouquet
- P:[[]] D:[[]] シナリオ:正海春人 イラスト:ユウノ
- キャスト:土門熱(松浦 駿)
八王子タカオ(同僚芸能人:藤堂 リュウ)、ワッショイ太郎(マネージャー:屋良 考一郎)、バンジョー鯉乃助(カフェ同僚:鴇田)、二階堂剣(カフェ店長:清河)
《ステラワース限定版》
土門熱(松浦 駿)、八王子タカオ(同僚芸能人:藤堂 リュウ)、ワッショイ太郎(マネージャー:屋良 考一郎)
《アニメイト&ステラワース共通連動購入特典》
土門熱(松浦 駿)、ワッショイ太郎(マネージャー:屋良 考一郎)、バンジョー鯉乃助(カフェ同僚:鴇田)
- ジャンル:芸能人 マネージャー(屋良) 柔強要(開脚/おねだり他) クンニ ゴム描写あり 後背位
ステラワース特典:
アニメイト&ステラワース共通連動購入特典: - 収録時間:75:41
トラックリスト
1 プロローグ
2 彼の正体
3 テレビの向こうの彼との距離
4 許されない関係
5 もう逃げたくない
6 甘すぎる時間をふたりで
7 エピローグ - 特典:
・アニメイト&ステラワース共通:連動購入特典(「禁断情事」執事とお嬢様)ドラマCD「解放 ~未来の約束~」(29:37)
・ステラワース:限定版ドラマCD「君との未来のために」(33:53)+ステラワース予約者抽選キャスト直筆サイン色紙プレゼント(店頭1名&通販1名/合計2名様)
・アニメイト:描きおろしイラスト使用ブロマイド
- 備考:
・複数出演者のセリフ及び会話あり(キャスト欄参照)
・公式ブログにて本編及び特典類のシナリオ公開
レビュー
- どことなく危険で、どこまでも甘い彼と“あなた”の関係は―――
Velvet Voiceより、新レーベル「Velvet Voice bouquet」が誕生。彼と“あなた”だけじゃなく、周囲の人間模様も含めてお届け。
そんな「Velvet Voice bouquet」より、刺激を求める大人の女性へ贈るCDが登場。その名も「禁断情事」。
「本当はイケナイコトだってわかってる……君との関係は、認められないかもしれない。でも、それでも……世間がなんと言おうと、君を深く愛している―――。」
愛されるだけじゃものたりない! ちょっとした刺激が欲しい! ドラマCD「禁断情事」は、そんな欲張りな大人の乙女の願いを叶える、≪18歳以上の女性向け≫ ダミーヘッドマイク仕様のドラマCDです。芸能人とファン、執事とお嬢様など、結ばれてはいけない2人の禁断の情事を甘く描きます。
彼と“あなた”の禁断の関係をお楽しみください―――。 - カフェで働く“あなた”はある日、酔っ払い客に絡まれてしまう。それを止めに入ったのは、大手芸能事務所L’sに所属する松浦駿だった。
一般のお客様として接するうちに、半年も経った頃には、駿も“あなた”に気兼ねなく接するようになっていた。
ある日、閉店間際にやってきた駿の様子が気になった“あなた”。少し話がしたいという彼に付き合い、夜の公園に向かう。落ち込んだ様子だったが、笑顔を見せてくれた彼に“あなた”もホッとするのだが…… 。
その三日後、ライバルの藤堂リュウと口論する彼を見かけてしまう。
「ごめん …… 少しだけ、手貸して …… ほんのちょっとでいい」
送るだけのつもりが彼の部屋に上がることになり、緊張する“あなた”。近づく距離。触れそうな唇。重なりそうな心。
「俺 …… 俺さ ……――」
彼が何かを言いかけたその時、ふたりを離す音が部屋に鳴り響く ―― 。 - アニメイト&ステラワース共通:連動購入特典ドラマCD「解放 ~未来の約束~」
《芸能人とファン Side》
――「キスだけで俺が興奮するのは、世界にたった一人……お前だけだ」付き合って三年の月日が流れ、駿は誰もが認める役者になっていた。半年の映画のロケから帰ってきた駿は、“あなた”にあるお願いをする。その願いを実現させるために駿の取った行動は……。「二人で世界一幸せになろう。約束だ――」スキャンダルに神経を尖らせていたマネージャーとも向き合い、駿と“あなた”は未来の約束を交わす――。 - ステラワース:限定版特典CD「君との未来のために」
――「お前とシてるとき。あんな俺は、お前だけが知ってる姿だよ」
付き合うようになって半年が過ぎたある日、“あなた”は駿の部屋である雑誌に夢中になる。初めて見る彼の表情に、これは皆が知っているものだと思うと、少しだけ寂しい気持ちになったことを打ち明ける“あなた”。「今日はたくさん俺を見て? こういうことするとこも、全部……」駿は“あなた”を押し倒して、溢れる想いをぶつけてくるのだが……。