製品情報
- タイトル:もう一度、初恋 ~警察官になった幼馴染みの彼とお花屋さんの前で~
- シリーズ:もう一度、初恋
- 発売日:2018/06/29(パッケージCD版・DLsiteがるまに版)、2018/07/02(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
- 価格:2,500円+税(GUMO-0114/4562250810953)
- 対象:18歳以上推奨
- 発売元:ひつじぐも
- P:鬼むぅ D:かほく麻緒 シナリオ:七福さゆり イラスト:サマミヤアカザ
- キャスト:テトラポット登
- ジャンル:再会 警察官 花屋(ヒロイン) 幼馴染 クンニ 手マン ゴム描写あり 二点責め お風呂
アニメイト特典SS:同棲
公式通販&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通特典:拘束(ネクタイ) 手マン 言葉責め クンニ ゴム描写あり
ステラワース&DLsiteがるまに共通特典:公園
ステラワース特典SS:大人のおもちゃ - 収録時間:73:47
トラックリスト
1 「まさかまた会えるなんて」
2 「傷つけて、本当にごめん」
3 「もう一度、俺を好きになってほしい」
4 彼の部屋でH「大丈夫。もうずっと一緒だから」
5 「ほい、差し入れ」
6 お風呂でH「もう、我慢できない?」 - 特典:
・アニメイト:特典SSペーパー
・ひつじぐも(公式通販)&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通:特典CD「彼とおまわりさんゴッコで……」(15:37)
・ステラワース&DLsiteがるまに共通:特典CD「思い出の公園で彼と……」(17:45)
・ステラワース特典:SSペーパー+ブロマイド - 備考:
・公式サイトにてサンプルボイス視聴あり
・DLsiteがるまににてステラワース特典を含めたディレクターズカット版(CDに収録するために編集した息遣い等をより濃厚にお楽しみいただけます。※合計10分程度長いものになります)配信販売あり(同日発売)
・2018/07/02よりポケットドラマCD R(ポケドラR)にてトラック単品、公式通販特典トラック付きセットダウンロード配信販売あり
・本作品の続編として体育会系男子の恋活シリーズ内に『体育会系男子の同棲 警察官・篠原健の場?』あり
レビュー
- もう一度、初恋とは、病み無し・いちゃらぶ・ハッピーエンドを忠実に。「もう一度、初恋」の名にふさわしい、聴いていて思わずニヤニヤしちゃうような、甘いときめきをお届けします。
- ――最後に恋したのって、いつだっけ? 疲れているのかもしれない。日々に追われていくうちに、心はどんどん渇いていく。
子どもの頃、自分はシンデレラだと信じてた。いつか王子様が迎えに来てくれるって。
でももう、自分が何者でもないってことは、痛いほどわかってる――
そんな時に出会った“カレ”が、身も心もゆだねる気持ち良さを教えてくれた――思い出すかつてのときめき。不安。喜び。
「人を好きになんて二度となれないかもしれないって思ってた」
社会人になったあなたにこそ聞いてほしい、二度目のそして最後の初恋のお話。
- 数年前、就職するためにカレが上京した。最後に会ったのは、ふたりが「失敗」してしまった夜。
別れの日ですら会うのを躊躇するほどの大きくて小さな痛手。すれ違いが重なり、いつの間にかその幼い恋は自然消滅してしまった。
そしてあなたも社会人となり、転職をした先のお花屋さんで、偶然カレと再会する。あの頃成就できなかった恋が燃え上がるのに時間はかからなかった……。
- アニメイト:特典SSペーパー「新婚生活みたいにカレと……」
同棲を始めた2人。眠っている彼に、朝ご飯を作ってあげたら、新婚みたいだと喜んで、朝から遅刻ギリギリまで――v
- 公式通販&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通:特典ドラマCD「彼とおまわりさんゴッコで……」
本編のアフターストーリー。思い出のストラップを眺めながら彼の帰りを待つあなた。それが気恥ずかしくて隠すと、取り調べをすると言われて……。
「いや、俺はただ取り調べしてるだけだし?」
- ステラワース&DLsiteがるまに共通:特典ドラマCD「思い出の公園で彼と……」
本編のアフターストーリー。健と付き合い始めて1ヶ月。昔住んでいた街へやって来たふたり。いろいろな場所を懐かしんでいるうちに公園へ行き、そのうち……。
「大丈夫。これだけ暗かったら何も見えないよ。ここ、街灯少ないしな」
- ステラワース:特典SSペーパー「カレが通販で買ったアレを使って……」
- エロ前のやりとりの日常描写は良いのですが、いざ想いが叶ってエロに入ると、どこにでもあるようなテンプレセリフばかりで萎えるし、それまでの会話とプレイ時の会話との感情が繋がらない気がするのが残念です。 -- 2018-07-02 (月) 12:22:57
- 抜いた後にティッシュで彼女を拭く描写あり。今までそういう描写があった作品は少なかったように思います。 -- 2018-07-02 (月) 12:38:17