オーダーメイドラブポーション ~深夜の研究室でエリート研究員と絶頂キメセク~

Last-modified: 2022-09-26 (月) 02:20:53

製品情報

 

レビュー

  • ラブポーションとは–––––
    意中の人を夢中にさせてしまう魔法の薬。主に媚薬として使われる。
    憧れの研究員に謎の液体を渡されて....2人は連続絶頂の快楽に堕ちていくーー
    「栄養ドリンク」と称して彼に渡された飲み物を飲み干すと、カラダがどんどん暑くなってきてーー?
    「……俺の責任なので、なんとかさせてもらえませんか…?」
    彼は「体内に取り入れた成分を排出するお手伝い」をしたいと言い出し、あなたもそれを受け入れてしまう–––––。
    Sっ気のあるイケメン研究員と絶頂キメセク!! 彼の本当の目的とはーー? 愛情表現も多めのラブラブハピエン作品です!
  • 尊敬している研究員に謎の液体を渡されて....絶頂キメセク!!
    キメセクだけど、しっかりハッピーエンドですのでご安心ください♪
    イケメン研究員にキメセクで愛されたい方必見です!!
    今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、是非体験版が公開されたらイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
  • あなたは残業後、いつもとは違う階を通って会社の外に出ようとした。
    その際、一室だけ電気のついている部屋があることに気づいたあなたは、その扉を開いてみることに。
    すると、中には“あの”八神がいた。なにやら薬を作るのに没頭しているようである。
    憧れの人物との思わぬ出会いに心躍らせながら、あなたは八神に話しかけた。
    一瞬驚いたような表情をした八神は、すぐにあなたの名前を口にした。どうやら、彼のほうもあなたのことを知っていたようだ。
    しばし談笑した後、あなたは八神に「疲れが溜まっているのでは?」と指摘される。
    肯定すると、八神は見慣れない液体をあなたに差し出した。
    「栄養ドリンクです。自分用にいつも冷蔵庫に入れてあるんですが……これ、よかったら、試してみませんか?」
    見せられた成分表におかしなものが入っていないことを確認したあなたは、戸惑いつつも、それを飲み干してしまい――?
  • 八神慶
    とある製薬会社で研究員として働いている。
    有能・イケメン・物腰柔らか。かつ、私生活が見えないミステリアスさも相まって、社内の女性人気が非常に高いことで(社内で)有名。
    だが、どんな美人が食事に誘ってもなびかないことでも有名である。
    別チームで働くあなたのことをずっと想っているが、なかなか接点を持つタイミングが掴めないでいる。
  • あなた(ヒロイン)
    八神とは別のチームで働く研究員。期待の若手。素直で愛嬌もあるので、職場で可愛がられている。
    彼と接点はないが、その優秀さをたびたび耳にするので密かに尊敬している。
  • トラック1 残業のおかげ(4:16)
    残業後にたまたま通りかかった部屋にいた、憧れの人”八神”。
    話しかけてみると、八神もあなたのことを知っているよう。
    「こうしてお話しできてとても嬉しいです。」
    憧れの人が自分のことを知っていたことに嬉しくなったあなたは、ついつい彼の言葉を信じてしまい–––!?
    「……そうだ、イイモノがあるので、こちらへ来てくれませんか?」
    (行為無し)
  • トラック2 薬のせいで(21:04)
    八神から受け取ったドリンクを飲んだあなたは、だんだんと身体が火照ってきます。
    「女性の身体には、少し量が多過ぎたのかもしれません。」
    「……俺の責任なので、なんとかさせてもらえませんか…?」
    彼は「体内に取り入れた成分を排出するお手伝い」をしたいと言い出し、あなたもそれを受け入れてしまう–––––。
    キスや耳舐めから始まり、段々と………
    「唾液だと限界がありますからね。膣液を吸った方が効率がいいんですよ」
    (キス・手マン・耳舐め・クンニ)
  • トラック3 あなたの意思で(17:45)
    沢山愛撫された後、我慢できなくなった八神とあなたは、続きをするために仮眠室に移動します。
    最初は戸惑っていたあなたも、気分はもうえっちモード全開。彼の言うことを素直に受け入れていきます。
    「もっと激しくしてほしいんでしょう?」
    「それで、どうしてほしいんでしたっけ……?」
    「明日、思い出しながら、仕事してくださいね。俺と会社でセックスしたんだって思い出しながら、まんこ熱くして、オナニーしたいのを我慢しながら、仕事をしてください……!」
    (キス・挿入・中出し)
  • トラック4 お酒のせいで(29:06)
    チーム混合飲みが開催され、二次会まで参加した後に離脱したあなたと八神。
    この前なぜあんなことをしたのか聞きたくて、話すために二人きりに。
    でも彼は……
    「すぐに教えるのはもったいない気がしてきました。『教えて』って言ってくるあなたが可愛いから」
    「抱かせてください。……また、上手に気持ちよくなれたら、教えてあげます」
    理由を聞けないまま、彼に言われる通りに身体をあずけ、気持ちよくなってしまうあなた。
    「……こうやって強制されるの、好きでしょう…?」
    「声、すごい。可愛い……もっと聞かせてください」
    恥ずかしいこと言われ、恥ずかしくなっているはずなのに、なぜかさらに興奮してきちゃう。
    愛情表現も忘れない彼に先導されながら、一緒に絶頂を迎え、
    ついに…
    「あの日、あんなことをしたのはね………」
    (キス・耳舐め・乳首責め・手マン・挿入・中出し)
  • トラック5 忘れられなくて(36:15)
    一緒に帰ろうと研究室に迎えに来てくれた八神。
    あなたは内緒で作っていたあるものを完成させます。
    「もしかして。あの夜のセックスが忘れられないんですか?」
    媚薬を飲まされた時の快感が忘れられず、自分で作ってしまったあなた。
    二人で飲んでみると、初めて飲んだ時よりも薬が強く、すぐに興奮してきてしまいます…
    「ねえ、欲しくてたまりませんね……俺も、入れたくてたまらない」
    「でも、こうやって媚薬に侵されているからこそ、もっと我慢しましょう……? 我慢すればするほど、いいに決まってますから……」
    焦らされれば焦らされるほど、気持ちよくなってしまうもの。
    八神も同じ気持ちのようで、挿れたくて挿れたくてたまらないみたい。
    「ふふ、ははっ、最高です。かわいい、かわいすぎる。・・・ッ、俺も、すぐ出せそうです。ナカ、めちゃくちゃに、させてください・・・ッ」
    二人とも忘れていましたが、ここは研究室。
    「シッ・・・誰かきました」
    誰がいつ来てもおかしくない場所で、足音が聞こえてくるそのスリルが、盛り上がりの媚薬となって、興奮を高めます。
    「ふふ、すごい。三度目なのに、量が……」
    「はぁっ、あぁ、そんな顔でおねだりをしてもらえるなんて、……幸せすぎて死にそうです」
    (キス・素股・乳首責め・耳舐め・挿入・中出し)
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