製品情報
- タイトル:カンペキ上司の意外なスガオ
- 発売日:2020/09/25(CD・DL同時発売)
- 価格:3,400円+税(CHOU-35 / JAN:4512440690353)、特典CD付き限定版3,700円+税
- 対象:18歳以上推奨
- 発売元:chouchou
- P:[[]] D:[[]] シナリオ:鮨旨 イラスト:下淵
- キャスト:茶介
- ジャンル:上司 年上 [[]]
アニメイト特典:
ステラワース特典:
HOBiGIRLS&Amazon共通特典:
収録時間:《2枚組》Disc-1(49:26)+Disc-2(57:44)/合計 約1時間47分トラックリスト
Disc-1
1 素顔と邂逅
2 初めてのオタ友
3 笑顔
4 名前のない気持ち
5 溢れる心
Disc-2
6 特別な人
7 ハッピーウェディング
8 夫婦の夜 - 特典:
・アニメイト:特典CD「プロポーズの思い出」(16:23)
・ステラワース:特典CD「こっちを向いてよ」(15:22)+ブロマイド+キャスト直筆サイン色紙(予約購入者抽選1名様)
・HOBiGIRLS&Amazon共通:特典CD「わたしのおうじさま」(15:39)
・あみあみ:缶バッジ - 備考:
・公式サイト内作品ページ
・2020/08/24にステラワースの抽選プレゼント「キャスト直筆サイン色紙」の追加あり
・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、本編のダウンロード配信販売あり(同日発売)
・FANZA GAMESにて本編のダウンロード配信販売あり(同日発売)
・ポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、収録トラックセット、アニメイト特典付き収録トラックセットのダウンロード配信販売あり(同日発売)
レビュー
- IT企業に勤めるOLのあなたは、今を時めく女性アイドルユニット「アイスタ!」を追いかける生粋のアイドルオタク。
ある日、決死の定時退社をしてライブ会場に駆け付けたあなたは、なんと会社のカンペキ上司「永峰秀明」とばったり遭遇してしまう。
さらにはなんと、秀明があなたと同じ推しゴトをしに来たオタクだと発覚して……!?
ひょんなきっかけで縮まるカンペキ上司との距離。
意外な素顔に触れたあなたは、カレと上司以上の関係になっていく……。
- キャラクター:永峰 秀明(ながみね・ひであき)
年齢:32歳/誕生日:2月20日/職業:IT企業社員(WEBコンサルタント)/身長:181cm
好きなこと:アニメ・映画・ライブ鑑賞、スマホゲーム
苦手なこと:人と仲良くなること(気軽にタメ口、笑顔で話すなどの行為)、料理、裁縫
推しジャンル:少女漫画、女児向けアニメ、アイドルもの(女性ユニット)
あなたと同じ会社に勤める、仕事にストイックなカンペキ上司。
人と話している時異様に顔が怖いため、社員からは鬼、般若、など言われたい放題であるが、その素顔はオタクである。
厳格な家庭で育ち、子供の頃からアニメや漫画・ゲーム、さらにはテレビまで厳しく禁じられてきた。
クラスメイト達が盛り上がっているのを見て興味が抑えきれず、親の目を盗んではオタクコンテンツを楽しんでいた結果、重度の隠れオタクと化し、人前で堂々と趣味を語ることができずにいる。
周囲と上手くコミュニケーションが取れないことを気にしており、勇敢なアニメの主人公や頑張るアイドルたちのように、自分を誇れる人間になりたいと思っている。
- ヒロイン
年齢:28歳。IT企業に勤めるOLでオタク。社内体制変更による人事異動で、つい最近秀明の部署に配属されたばかり。
社会人としてのスペックはごく普通だが、慣れない業務にミスをやらかすこともしばしば。明るく前向きな性格で誰にでもフラットに接し、よく笑い、よく食べる。
秀明の事は苦手な冷酷上司だと思っていたが、同じアイドルを推す同志、更にはオタク仲間と分かって以降は彼への見方が変わっていく。
- アニメイト:特典CD「プロポーズの思い出」
本編番外編(※トラック6~7の間)
晴れて秀明と付き合うことになったヒロインだが、2人でいる時に言い知れない威圧感を放ってくる彼に困惑していた。
不安がるヒロインを秀明が呼び止め、思わず逃げ出そうとすると壁ドンされ……。
- ステラワース:特典CD「こっちを向いてよ」
本編番外編(※トラック6~7の間)
繁忙期を終え、ようやく落ち着いた休日を過ごしている秀明とヒロイン。
秀明はうっかり新作ゲームに長時間熱中してしまったため、ヒロインを散歩に誘おうとする。
部屋を開けるとそこにはなぜか全裸のヒロインがいて……!?
- HOBiGIRLS&Amazon共通:特典CD「わたしのおうじさま」
ヒロインにおすすめされた少女漫画を読み終えた秀明は、ヒロインをドキドキさせたくておもむろに甘い言葉をかけ始める。
が、途中で恥ずかしくなってきてしまい、王子って柄でもないしなぁと断念してしまう。
そんな秀明に「私にとっての王子様」だとヒロインが答えて……。