僕は君に妹という名をつけた

Last-modified: 2021-01-03 (日) 23:00:05

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レビュー

  • 兄系ヤンデレストーリー
    目が覚めると知らない男性に介抱されているあなた。
    「君は交通事故に遭ったんだ」と言う男は、兄を名乗る。
    優しく世話をしてくれる兄・カオルは食事、風呂の世話をしてくれ、全身綺麗にしなきゃと性器も充分に洗ってくれる。
    お兄ちゃんじゃ不満?とセックスもする。
    違和感を覚え、疑問を伝えると兄は怒りお仕置きをする。
    兄妹は愛し合うものだから――。
  • キャラクター:カオル
    25歳。記憶をなくした主人公のそばにいた男。あなたの兄。
    比較的穏やかで優しいが、妹という存在への執着、性的倒錯が酷い。
  • トラック1:大切な妹
     「何かあれば俺を呼んでね。可愛い妹のためだ。すぐに駆けつけるよ」
    トラック2:兄として
     「ここ、泡と一緒に擦るといいんだね。入り口がヒクついてるね」
    トラック3:疑惑
     「可愛いよ。もっといっぱい舐めてあげる。そうしたら、お兄ちゃんのがすぐに入るだろ」
    トラック4:愛してる
     「今はそれしか、愛を示す方法が思いつかない。だからセックスしよう」
    トラック5:寝室にて
     「俺のを咥えただけで、気持ちよくなって……。ずっと挿れて欲しいのを我慢してたんでしょ?」
    トラック6:妹よ
     「なぜなら君は元気になったんだから!」
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