先生!何とかしてください! -ダメ弁護士を従順犬(ワンコ)に調教更生-

Last-modified: 2021-06-02 (水) 23:24:48

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レビュー

  • 「先生、だめぇ。躾けなのに、気持ち良くなって、精子出ちゃうよぉ!」
    貴方は開業医。政財界の太いパイプを持つ母親のクリニックを引き継いで、経営している。
    そんな貴方の元に「特殊な診療」を求めて、今日も自信を失くした男が診察室を訪れる。
    犬であることが幸せな男は。きちんと犬にして躾けてやらなければならない。
    ――優秀で、従順な犬にしてやることが、本人と周囲にとって幸福なのだから。
  • キャラクター:柏木 隼(かしわぎ はやと)
    32歳。貴方のクリニックに来た弁護士。
    元々は自信満々のタイプだったのだが、ここ数案件負けっぱなしでプライドズタボロな弁護士。
    今はプライドの高い負け犬と化している。父親のススメにより、貴方のクリニックを受診した。
    一人称は俺。母親は幼少の頃に病気で他界。
    男手一つで育ててくれた父親を尊敬しており、弁護士界では有名な父親に憧れて弁護士を目指した。
    勢いがあって生意気だが、本当は「どうせ俺はダメ弁護士――」とヘコんでいる。
  • 主人公(ヒロイン)
    20代後半。女医。政財界の太いパイプを持つ母親のクリニックを引き継いだ開業医。
    内科と心療内科が専門。通常の診療が主だが、「特殊な診療」を行うことで政財界では有名。
    彼女が行う精神的なダメージを受けた男性に行う「特殊な診療」で、立ち直る男性も多い。
    柏木の父親は、ヒロインの母親が担当しており、その繋がりで今回の診療に至った。
  • トラック01_わがまま放題・し放題★
    貴方は開業医。内科と心療内科が専門。でも、母から引き継いだ「特殊な診療」を行うことで政財界では有名な女医。今日の特別なお客様は「弁護士」。負け続きで、すっかり自信がなくなってしまった彼の名前は柏木 隼(かしわぎ はやと)。
    「クライアントを待たせるなんて、どういうことだよ。父さんが行って来いって言うから、仕方なく来てやったっていうのにさ!」
    「新規は3か月待ちだってところを、父さんの力で予約入れてもらったんだ」
    「こんなんじゃ父さんみたいになれないよ。やっぱり俺、弁護士に向いてなかったのかなぁ――」
  • トラック02_負け犬の遠吠え
    犬はきちんと調教しなければならない。最初が肝心。自分の立場を教えてあげることは、愛情なのだから。貴方は淡々と、いつものように「特殊な診療」を行う。
    「媚薬!? 違法薬物じゃないか! ふざけるな! 今すぐ俺を離せよぉ! 父さんに言えば、アンタなんかすぐ潰せるんだぞぉ」
    「くそぉ──、何で、こんな目に。女に、拘束されて、下半身も丸出しにされて。こんな姿、誰にも見られたくないっ!」
    「あぁぁぁ、シコシコ止めないで。録って、動画。動画とってぇぇ! ダメ弁護士の俺が、情けなく射精するところ、先生のスマホに映してぇ!」
  • トラック03_俺、勝ちたい
    次の診察――。1カ月間の禁欲を続けていた柏木は、すっかり貴方に懐いていた。少しずつ、生活に改善が見えてきた柏木を貴方は褒め、ご褒美をちらつかせる。そう、――いい犬には、ご褒美を。
    「ちゃんとやれたんだよ、俺! しかもね、担当してくれたのが俺でよかったって言われたんだ。すごく嬉しかった」
    「俺ってそっち側だったんだって、正直ショックだったんだけど。でも、先生に管理されてるって感じが、すごく安心できたんだよ」
  • トラック04_先生の犬になりたい
    犬であるべき人間に、犬であることを教えること。それが貴方の「特殊な診療」。従順で優秀な犬であればご褒美がもらえることを、貴方は柏木に叩き込む。快楽と少しの苦痛。そして、挿入という最高のご褒美で。
    「ああ、ごめんなさいごめんなさい。ガニ股になってごめんなさい、ちゃんと立つからぁ! だから、やめないでぇ!」
    「俺、良いワンコになるからぁ。だから、お願いします、せんせっ。俺のおちんぽ、先生のおまんこで、抱いてくださいっ!」
  • ローションストッキング責めやご褒美挿入あり -- 2021-04-20 (火) 10:08:12
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