未恋アクラシア どろ甘で優しい地縛霊・佐濃ヒイロ

製品情報

• タイトル：未恋アクラシア どろ甘で優しい地縛霊・佐濃ヒイロ
• シリーズ：未恋アクラシア シリーズ
• 発売日：2024/04/29
• 価格：2,200円＋税
• 対象：18歳以上推奨
• 発売元：ステラワース
• P：[[]]　D：[[]]　シナリオ：霊灯ここなつ　イラスト：倉吉サム
• キャスト：テトラポット登
• ジャンル：人外(霊)　[[]]
  ステラワース同時購入特典(佐濃ヒイロ)：[[]]
  ポケットドラマCD R(ポケドラR)同時購入特典(佐濃ヒイロ)：オフィス(会議室)
• 収録時間：00:00
  トラックリスト

  トラックリスト　　

  1 不思議な邂逅 2 消したい記憶 3 抗えない刺激 4 似たもの同士 5 死そして真実 6 やまない快楽 7 此処迄堕ちて

• 特典：
  《『未恋アクラシア 執着型ヤンデレ浮遊霊・青山マキト』との2枚同時購入特典》
  ・アニメイト：特典CD「暗闇の淫欲」(00:00)
  ・ステラワース：特典CD「薬の秘密」(00:00)
  ・ポケットドラマCD R(ポケドラR)：特典音声「ほんとうのしあわせ」(00:00)
  ・DLsiteがるまに：特典音声「終わらない罰」(00:00)
• 備考：
  ・シリーズ公式サイト
  ・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
  ・ポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり

レビュー

• なんの変哲もない毎日は、ある夜、終わりを告げる。
  出会ってしまった彼は、正真正銘の幽霊。
  どうして自分が死ぬことになったのか、その真実を探していた。
  生きている人間より、ずっと甘く優しく、貴女に寄り添う彼。
  力を貸すうちに、少しずつ縮まる距離。
  けれど彼の目の奥に、どんよりと溜まった欲望を貴女はまだ知らなかった。
  少しずつ溶かされ、怪しく絡め取られ、気づけば逃げ道はない。
  背筋の凍るような歪んだ愛が、貴女を翻弄していく。

• どろ甘で優しい地縛霊・佐濃ヒイロ
  真夜中。
  心霊スポットとして有名な廃病院を訪れたあなたは、
  この場所で命を絶ったという地縛霊「佐濃ヒイロ」に声をかけられる。
  自ら命を絶とうとしていたあなたの心と身体に、
  ヒイロは甘く優しく、そして淫らに寄り添っていく。
  そんなヒイロに興味を抱いたあなたは、
  彼が成仏せずに彷徨っている理由を訊き出そうとする。
  ヒイロには「未練」があり、どうしても会いたい人がいると言うが――
  「一目でいいなあって思ったんだよ。ほら、運命感じちゃった、的な？」
  「もう無理しなくていい。悩まなくていい。このままオレに甘えてよ」
  「だったら、脳ミソとけるくらい、シてあげるよ。何もかも、わかんなくなるくらいに――」

• キャラクター：佐濃ヒイロ（さの ひいろ）
  享年29歳/地縛霊
  軽妙で女性慣れしている様は、まるでホスト。
  相手に寄り添い、どろどろに甘やかしてくれる優しいお兄さん。
  溶かされた相手が依存し、堕落しきることを好む。
  自死を考えていたあなたにそっと寄り添い、
  次第に行動を共にするようになる。

• アニメイト：同時購入特典CD「暗闇の淫欲」
  夜中に起きたあなたはスマホを操作していた。
  電話をかけようとしたところで、
  マキトに声をかけられ、どこに連絡をしようとしていたのか問われる。
  答えに詰まるあなたにマキトはゆっくりと近づいて――
  「口が緩んでるよ？　また涎をたらして……発情した猫より、はあはあしてるんじゃない？」

• ステラワース：同時購入特典CD「薬の秘密」
  目を覚ましたあなたの傍にはヒイロがいた。
  彼の手元には『とある薬』が入った謎の小瓶。
  ヒイロの指先から液状の薬があなたの脚へ塗り広げられていく。
  薬は肌から細胞のひとつひとつにゆっくり浸透していき、
  次第にあなたの身体に変化が訪れて――
  「すーげぇ飲み込もうとしてくる……気持ちよさそうな声、出しちゃって。これ、そんなイイんだ？」

• ポケットドラマCD R(ポケドラR)：同時購入特典音声「ほんとうのしあわせ」
  あなたはヒイロとオフィスにいた。
  残業が続く中、あなたの揃えた資料のおかげでプレゼンを成功させたヒイロ。
  その達成感、もとい、最近の”ご無沙汰”を解消するため、
  会議室で淫らな逢引をするふたりだったが――
  「……いいよ、思いっきり、感じて。こーゆー……背徳的っての？　興奮するよな……」

• DLsiteがるまに：同時購入特典音声「終わらない罰」
  目を覚ましたあなたの傍にはマキトがいた。
  見覚えのない山奥の別荘で、自分の意思とは裏腹に、身動きがとれないあなた。
  マキトはあなたを快楽の底に沈めるため、あらゆる玩具を用意していて――
  「君は無理やりされるの、好きだもんねぇ？嫌だって泣きじゃくるくらいが、気持ちいいんだよねぇ？」