理性限界発情H ~ワンコなはずだった同僚が、私のパンツを…、~

Last-modified: 2022-04-08 (金) 18:42:45

製品情報

 

レビュー

  • 導入部分は「同僚以上、恋人未満」から恋人になる瞬間のトキメキ展開。
    思いが通じた瞬間、カレは今まで抑えていた理性を我慢できず発情し、激しい欲をぶつけてきて……。
    最後のトラックは密着囁きラブラブ孕ませH。
    ※男性キャラが女性用下着を着用してのプレイがございます。
    ※直接的な淫語多用しておりますので苦手な方はご注意ください。
  • 「男として意識してなかった同僚にこうやって、パンパン犯されて、おっきくてぶっとい×××ねじ込まれるのどんな気分?ほらっ…、こういうの、好き?……っ!」
    あなたと五十嵐晴希(いがらしはるき)は広告代理店に勤める同僚。
    しかしあなたはとある理由でお金がいるため副業をしており、さらに副業の雇用主に「そんなにお金に困っているならパンツを売ってくれれば高額で買うよ」と言われ悩んでいた。
    ある時、会社の飲み会中、偶然同僚の五十嵐にその悩みを知られてしまう。
    知られてしまったのであれば…、と、同僚として信頼している彼に悩みを相談するあなた。すると思いがけず「怪し気な奴に売るくらいなら俺が買うよ」と言ってきた。
    驚きもあったが、五十嵐が酔っていたため『酔った勢いだろう』と笑って受け流すあなた。しかし食い下がる五十嵐。
    では流石に着用済みではなく新品で、という話になり、あとで笑い話にでもなれば良いという軽い気持ちで了承する。
    帰り道のコンビニで女性用下着を買い『お金は受け取るが酔ってない日にきちんと返そう、それで終わり』あなたはそう思っていた。
    しかし後日、五十嵐は「また下着を買い取りたい」と言ってきて──。
  • キャラクター:五十嵐 晴希 (いがらし はるき) 
    広告代理店勤務の会社員。あなたの同僚。仕事が大好きで仕事一筋。彼女はいない。
    良くも悪くも思ったことがすぐ口に出る。熱血漢でお調子者だが根は真面目。
    ヒロイン(あなた)のことは自分にないミステリアスさに惹かれ、ずっと好きだった。
    しかし、社内恋愛になるのが引っかかり(隠し事苦手なため)、恋愛対象として見ないようにしていた。
  • ヒロイン(あなた)
    ある事情でお金が必要なため、副業している。周りからはミステリアスで神秘的な美人と思われている。
4e7cf09187f9cc44191c628c0ec1c7d7 03-31 11:46