病葉(わくらば)の脈 白洲宏行艶書 上巻

Last-modified: 2020-05-09 (土) 00:59:57

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レビュー

  • 初夏5月。政権与党内のリフレ派が勝利し、久々の大型財政出動を背景に凱歌に酔いしれる 建設業界。その中にあって、出資先の状況が好転しないことに疑問を抱いた主要株主たちが 某所で会合をもっていた。
    「アメリカG社のオファーを蹴って、日本でフリーのコンサルタントをしている 変わり者らしいです」
    「どこぞのメジャーリーガーのようですな」
    「名前は?」
    「白洲宏行。月末には、今の仕事が片づくそうです」
    白洲は、業績悪化を憂う株主の要望により、従業員向け啓発プログラムを作成すべくある建設会社の労務管理部門に配属された。しかし、これは表向きの話。彼に託された真の依頼は、巧妙に隠された不正経理の証拠を秘密裏に入手することだった。
    ある夜。書類をめくる音にドアをノックする音が紛れ込む。誰も居ないのを狙い澄ましたように現れたのは、経理部に所属するあなた。ドアを閉め、後ろ手で鍵をそっとかける。
    「折り入ってご相談があるのですが……」
    あなたが白洲の前に現れた、その目的とは――
  • そこには、二つの闇があった。ひとつは組織を蝕む不正の闇。そして、もうひとつは孤独の中で育まれた破滅へと続く闇。
    二つの闇が交差する真暗の路上で、あなたは運命の人と出会う。
    肢体に回された腕の目的は、抱擁か、それとも拘束か。いつの間にか奪われた鍵が、あなたに差し込まれた瞬間。消えるはずのなかった決意が、無力に溶けだしていく。
    「君は私に惹かれて、純粋に私を誘惑したいんだろう? だったら、してみせて欲しいな、私が立場を忘れて君に夢中になるように……」
    「こんなに息を荒らげて声まで出ているというのに、まだ嘘をつくのかな? 私自身に惹かれていただけだと……」
    「私に君の望みを叶える義務はないと言っただろう? 君が真実を話してくれなければ、一晩中でも焦らし続けるだけだよ」
    「私の指に吸い付いた君の中の襞、それどころか身体全体で私が欲しいと喘いでいるというのに。そしてその嘘つきな唇からも、同じ喘ぎを漏らしてい るというのに、君は私の望みを聞き入れてはくれないんだね」
    「君が黒いダイニングテーブルに写っている。よく見て。自分の表情が変化していく様子を……」
    「気持ち良さそうだね。イキやすくなっているだろう……。このまま、イッて……君がイッたら……、すぐに挿れてあげるから……」
  • ダミーヘッドマイクで再現されるリアルな吐息、囁かれるのは淫猥な台詞。
    立ち上がり、移動して、耳元に、胸元に、足元に。
    吹きかけられる息も、這う舌使いも、怖いぐらいにそのまま体感。
    否応なしにゾクゾクさせられる〈耳で高まるオトナCD〉
    全編ダミーヘッドマイク(※)で収録。耳からの悩殺ボイスはヘッドフォン推奨です。静かな場所でおひとりでご堪能ください。
  • アニメイト:限定版特典ドラマCD「飛行機編」
    あなたは海外リゾート地へ視察へ向かう白洲に秘書として同行する、その飛行機内で深夜……。
  • ステラワース:限定版特典ドラマCD「アーユルヴェーダ編」
    ホテルに戻ると、白洲は視察で歩き疲れた身体を癒してあげるとアロマオイルを手に取りそして……。
  • シーガル&Amazon(シーガル)共通:限定版特典ドラマCD「水上デッキ編」
    ヴィラで寛ぐ二人、ガラス越しにラグーンが見える床。白洲は口でそっとあなたの水着の紐をほどき……。

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