神様と…太陽と月の蜜刻

Last-modified: 2020-04-30 (木) 19:43:41

製品情報

 

レビュー

  • あなたは巫女として、太陽の神アレッドと月の神セリアラのもとに仕えることになる。
    その役目は自らの体を捧げ、神と人とを結びつけること。
    どちらの神からも愛され、求められ、三人だけの幸せな日々を送る。
  • キャラクター:アレッド
    勝気で尊大な太陽の化身。
    気に入ったものはどんなものでも自分のものにしたいと考え、それが当然だと思っている傲慢な所も。
    しかしHの際は自分の快楽を求めつつ、相手を想いやる優しさが見え隠れする。
  • キャラクター:セリアラ
    穏やかで物静かな月の化身。
    お茶を嗜み、気に入ったものは優しく慈しみ、徹底的に尽くす。
    Hの際は徹底的に相手の快楽に尽くすが、ねっとりとしたしつこさも。
  • トラック1:幸せな日々
    「あいつが俺達のところに来てから、今日で半年だ」
  • トラック2:祝杯
    「はぁ…うまいな。お前がのませてくれた酒は格別だ」
    「では、私も極上の酒をいただきましょう」
  • トラック3:味わうなら隅々まで
    「そういうことなら、俺は椅子に座って、ゆっくり見させてもらおうか」
    「ぜひ彼女の愛らしい姿を見ていてください。さぁ、足を開いて」
  • トラック4:二人から愛されて
    「約束したでしょう。私とふたりだけの時は、私のことだけを見てほしいと」
    「こいつは激しくされるのも好きなんだ。知らないだろ?」
  • トラック5:上も下も受け止めて
    「ほら、お口が留守になってますよ。ちゃんとアレッドのものも、舐めてあげてくださいね。そうしないとアレッドがさみしがりますから」
    「誰がさみしが、っ! お前、急に……くそっ! 歯立てるなよ」
  • トラック6:ずっと一緒に
    「なら、それで決まりだな。激しく愛してやるよ」
    「優しく愛してあげましょう」
{"remain":3,"success":1}