私の大工さん

Last-modified: 2020-03-29 (日) 07:03:04

製品情報

 

レビュー

  • ヒロインは、大工の棟梁である父の部下の、木田武を愛してやまない。
    幼い頃から、兄貴分として面倒を見てくれた彼と結婚することを、ずっと願っていた。
    しかし「もう大人になった」と迫っても、武はヒロインを子ども扱いし、真剣に受け止めてくれない。
    業を煮やしていたヒロインは、ある日ついに一大決心をし、武に夜這いをしかけることにする。
    だが……全裸で口淫をしても、武はヒロインを抱こうとしなかった。
    それどころか「処女のくせに無理すんな」と気遣われてしまう。
    やけになったヒロインは、どうせバレるだろうと思いつつ「処女じゃない」と嘘をつくが、武は予想外の反応をして……。
    「子宮の中、俺のザーメンでいっぱいにしてやる」
    不器用な彼の想いが溢れる時――ひたすらに愛される日々が始まる。
  • キャラクター:木田 武(きだ たけし)CV.虎沢猫助
    ヒロインが七歳の頃、ヒロインの父に拾われ、大工になった。
    体格が良く、眼光が鋭い。そのせいか、大工になるまでは至るところで喧嘩を売られていたし、買っていた。
    女性の心の機微には疎いが、整った顔立ちのおかげでわりとモテる。
    しかし残念なことに言葉を飾るのが苦手で、ロマンチックな雰囲気を作れない。(作る気がない)
    ヒロインのことは、九歳年下なのもあり「妹みたいなもん」と言い張っている。
  • ヒロイン
    小さい頃から武の嫁になるのが夢。
    近頃は花嫁修業に精を出し、以前にも増して猛烈なアプローチをしていたが、依然として軽くあしらわれている。
    処女で内気なところがあるのに、武のこととなると、たまにとんでもなく大胆なこともする。
  • 「雄み溢れるガテン系」と書くと、どうしても無理矢理レイ…みたいなものかと想像しがちですが、これは雄み溢れるガテン系イチャラブという新しい作品だと思いました。いい意味でDuskっぽく無い。日常とHシーンの時のギャップもおススメです。 -- 2019-04-15 (月) 05:30:12
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