私の小鳥 -Gold(ゴルド)-

Last-modified: 2020-09-12 (土) 22:31:38

製品情報

 

レビュー

  • 地方貴族の家で奉公をしているあなたは皇太子ヴィルフリートの滞在の折、夜伽で彼をもてなすよう主人に命じられる。
    だが、彼はあなたを気の毒に思い手出ししなかった。そんな彼にあなたは好感を持つ。
    リヒトブルク国の内政は荒れ果てており、彼はその改革に着手している。気概と理念に打たれたあなたは手伝いをしたいと懇願する。
  • キャラクター:ヴィルフリート
    24歳。リヒトブルク国の皇太子。現国王の第一子として生まれる。
    髪が自分と同じ金色でないため実子扱いをしない父王から、皮肉をこめて『ゴルド(金)』と呼ばれている。
    大学卒業後に政務にかかわるようになったが、国の現状を憂いて改革に乗り出す。
    王子らしくない飾らない性格。
  • サブキャラクター:メルダース大公
    メルダース大公(CV.一条和矢)。現国王の従兄弟。
    辺境の地区を統治しているがそれに不満を持っており自身が国王になり替わろうと目論んでいるらしい。
    ※このキャラとの18推シーンはありません
  • アニメイト:特典CD「ヴィルフリートの心理学教室」
    本編直後のアフターストーリー。
    あなたとヴィルフリートはめでたく恋人同士となった。
    だが密偵の仕事を卒業させるという彼の言葉にあなたは不満を漏らす。
    何とか断念させたい彼はいろいろな方法で説得を試みるがあなたは折れない。
    「わかりやすく教えてやらねばならんようだ」
    彼の心理をしっかりねっちり身体に教えこまれるお話。
  • ステラワース:特典CD「去りし日々来たる日々」
    本編数年後のアフターストーリー。
    改革は徐々に進み王室内には新しい風が吹きはじめた。
    ふたりは現在婚約中で、ヴィルフリートは即位の準備を進めている。
    過去の日々、これからの日々に思いを馳せるふたり。
    「あの日の誓いは生涯忘れない」
    やさしく甘く流れていく時間。
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