緊縛師の拘束セッ〇スで縄酔いア〇メ

Last-modified: 2020-11-28 (土) 21:56:23

製品情報

  • タイトル:緊縛師の拘束セッ〇スで縄酔いア〇メ
  • シリーズ:おなさぽぼいす★ シリーズ
  • 発売日:2020/11/14(DLsiteがるまに版)、2020/11/27(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
  • 価格:1,100円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:Sacrifice
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:砂月美乃 イラスト:あきらこまち ロゴ:T奈
  • キャスト:片桐良一
  • ジャンル:緊縛 中出し フェラ 首絞め 言葉責め 調教 媚薬 メリバ(分岐) ライター(ヒロイン)
  • 収録時間:約84分
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 縛られてみるかい?
    2 もう一度縛って
    3 吊られて、愛され、囚われる
    4 胸の底の痛み
    5 グッドエンド_縛るのは、もう君だけ
    6 メリーバッドエンド_見世物として
    7 フリートーク
    8 おまけ_NGテイク
  • 備考:
    ※グッドエンドとメリーバッドエンドを収録しております。お好きなエンドをお選びください。
    ※メリーバッドエンドは愛はありますが、リスナーをモノ扱いしています。苦手な方はグッドのみお聞きください。
    フリートークあり
    ・2020/11/14よりDLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    ・2020/11/27よりポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、収録トラックセットのダウンロード販売あり
 

レビュー

  • 「君の瞳は、マゾヒストの瞳だ。私のような男の加虐心を、最高に刺激してくれる」
    週刊誌のライターをしている貴方。
    そんな貴方は取材として、最近人気の緊縛ショーに入り込む。
    ショーの仕掛け人は緊縛師であるヨウという男。
    ショーの中で彼の緊縛を体験し、自分の中の性癖を貴方はこじ開けられてしまう。
    これは、心に穴が開いた緊縛師と。
    その穴を埋めた貴方の物語。
    サクッとオナ〇ーして眠りたい貴女に送る、おなさぽぼいす★
    孤独な緊縛師の心の底とは?
  • キャラクター:ヨウ
    35歳。日本屈指の緊縛師であり、緊縛アートの世界では知らない人間はいない男。
    優しい声色と時折見せる冷たさ、ミステリアスさが女性の心を掴む。
    それは、「彼の縄に縛られたら、彼に惚れない女はいない」と言われている程。
    中国人の父と日本人の母を持つハーフであり裕福な家に育ったが、今は家とは距離を置いている。
    過去の恋愛で最愛の女を失っており、女を作品としてしか見ていないと言う。
    (実はリスナー以外の女性は縛っても、体を重ねていない)
  • リスナー
    20代後半の記者。記事を書くためにヨウのショーを見学していたが、ヨウに縛られたことにより、ヨウと関係を持つに至る。
    自分の中のM性を引きずりだされていくことに戸惑いながら、ミステリアスなヨウに惹かれて、本気に彼のことを知ろうとする。
  • トラック01_縛られてみるかい?【緊縛】
     流行りの緊縛ショー。アンダーグラウンドの世界の入り口。
     貴方は週刊誌の取材のため、ショーを見学する。
     美しい、縄の世界。
     気が付けば、貴方は緊縛師のヨウに導かれ、ステージに上がっていた。
     「ああ、取材の方でしたか。それなら、なおのこといかがですか?縄の感触、縄に身を任せる感覚を、ご自身で感じてみませんか」
     「さぁ、両手を後ろにまわして、肘を曲げて。そう、手首が重なるように」
    トラック02_もう一度縛って【緊縛・セッ〇ス・中出し】
     ヨウに彼の記事が載った週刊誌を私に行った貴方。
     プライベートな雰囲気の中、ヨウは貴方を誘惑する。
     貴方はその誘惑に抗えず、彼の手を取った。
     「正直に言うとね。ショーの日、あのまま帰すのは惜しいと思った」
     「こうして私だけの空間で、縛られていくのは――。どんな気持ちがする? さあ、もう君の体は、君のものではないよ」
     「ふふ、よし、いい子だ。欲望に素直な方がご褒美をもらえる」
    トラック03_吊られて、愛され、囚われる【緊縛・フェラチオ・セッ〇ス】
     ヨウのマンションの入り口で、別の緊縛奴隷と鉢合わせした貴方。
     ヨウに、緊縛奴隷は君一人ではないと言われる貴方。
     冷たいその口調の向こう側に、貴方はヨウが秘密を抱えている気がして――。
     「なら、言っておこう。残念だが、私は誰も愛さない。もう失うのは――二度とごめんだからね」
     「いいだろう。君が本物の緊縛奴隷になる覚悟なら――。今日は、吊ってあげよう」
     「さあ、私の奴隷。君の主人に願いなさい。欲しい、と。私と縄に犯してくれ、と」
    トラック04_胸の底の痛み【緊縛・首絞め(ソフト)・ハードセッ〇ス】
     貴方に届いた一通のメール。それはもう一人の緊縛奴隷からだった。
     捨て台詞込みで「先生の過去を知らない貴方が彼女みたいな顔しないで」とメールには書いてあった。
     貴方はヨウに問う。過去を。
     ヨウは感情のコントロールを失い、貴方に過去を吐露した。
     「私は女を特別扱いしない。作品としか見ないと言った。君もそれでいいと言ったはずだ」
     「私の緊縛奴隷なんだろう、君は? 主人の詮索などする前に、私を満足させてみせろ!」
    トラック05_グッドエンド_縛るのは、もう君だけ
    トラック06_メリーバッドエンド_見世物として【首絞め(ソフト)・緊縛・媚薬】
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