運命の灯 -八神安吾-

Last-modified: 2024-02-16 (金) 19:54:18

製品情報

  • タイトル:運命の灯 -八神安吾-
  • シリーズ:運命の灯 シリーズ
  • 発売日:2023/12/20
  • 価格:2,400円+税、特典ドラマCD付限定盤2,700+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:Vanilla recipe
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:堀川ごぼこ イラスト:aio
  • キャスト:一之瀬昴
  • ジャンル:医者 [[]]
    公式通販&DLsiteがるまに共通特典:
    ステラワース特典:
  • 収録時間:53:03
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    1 100万人に1人
    2 担当医の八神先生
    3 好きなひと
    4 選択
    5 襲撃
    6 運命のふたり
    7 生成者と媒介者
    8 快楽と幸せ
  • 特典:
    ・公式通販:特典CD「安吾の独占欲」(15:06)
    ・ステラワース:特典CD「楽園の中で」(00:00)
    ・DLsiteがるまに:特典音声「安吾の独占欲」(15:06)
  • 備考:
    ・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、本編セット特典付きセットのダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • 勤務先の集団健康診断で、非常に稀なホルモンを生成する体質だと分かった貴女。
    特異ホルモンの〈生成者〉の体液は、免疫力を高めるだけでなく、キスや性行為のときに、相手の神経や感覚を過敏にする効果もあるという。
    貴女は担当医である八神安吾のもと、特異ホルモンの研究に協力することに。
    長期間の入院生活の中、色々と気を配ってくれる安吾に、貴女は想いを寄せている。
    一方安吾も、貴女に惹かれ始めていた。
    ある日、〈生成者〉の貴女を狙う組織に襲われそうになったことをきっかけに、想いを伝えあう安吾と貴女。
    キスを交わしたとき、今までに感じたことのない強烈な快感が二人を襲う。
    「ああ、耐えられない……。君が欲しい……」
    「わかったよ。君と俺は、〈運命の相手〉だったんだって……」
    【特異ホルモン】
    100万人に1人程度の割合で、特別な人体から生成されるホルモン。
    このホルモンを生成できる人間の体液は、免疫力を高めるが、「脳神経や感覚等が過敏になる」という副作用がある。
    性行為での快感や興奮も高めるため、これを利用したドラッグを精製・販売する組織が存在する。
    【生成者】
    特異ホルモンを分泌する、極めて稀な体質の持ち主のこと。
    【媒介者】
    生成者と「医学的に極めて相性が良い」体液を分泌する、極めて稀な体質の持ち主のこと。
    生成者の体液と、媒介者の体液が混ざり合うと、特異ホルモンの効能と副作用が著しく増大するが、これは「特定の相手でのみ」しか効果が生じない。
    検査等では判明できず、直接生成者の体液を混ぜ合うような行為をしなければ発覚しない。
    【振琴会先端医療センター】
    通称「センター」。医療法人振琴会が経営母体である私立の大病院。診察の他、先端医療の研究に力を入れている。
  • キャラクター:八神安吾(やがみあんご)
    【年齢】31歳
    【身長】183cm
    【職業】医師、研究者、護衛
    ・貴女の担当医。振琴会先端医療センターに親子代々従事しており、特異ホルモンの研究に人生を捧げている。
    ・落ち着いており時折ややクールな印象を与えるが、優しく頼りがいがある。
    ・貴女と一緒に過ごす中で愛情が芽生えてくる。貴女が「運命の相手」だとわかって以降は、特に強い執着心を示す。
    「医師として、研究者として、君に接しなければならないのに、いつからか、俺は……」
    「ああ、君のことしか考えられない……!俺が君でいっぱいになる……」
    「俺たち二人が一緒なら、素晴らしい世界を作ることができるよ……」
  • 公式通販&DLsiteがるまに共通:特典「安吾の独占欲」
    結婚し、幸せに生活している安吾と貴女。
    仕事を辞め、時間を持て余していた貴女は、安吾の母校である振琴大学の社会人講座に通い始めることに。
    受講初日、講座のことを根掘り葉掘り聞いてくる安吾。
    「君を〈籠の鳥〉にする気は全くないし、自由に勉学に励んでほしいのに、俺は……」
    貴女の隣に男が座ったと知った安吾は、独占欲をむき出しにし、いつも以上に激しく貴女を抱く……。
  • ステラワース:特典CD「楽園の中で」
    安吾と貴女が新婚旅行で訪れたのは、無人島にある高級リゾート。
    目の前に海が広がる、自分たち専用のプールで、ふたりはカクテルを飲みながら、沈みゆく夕陽を眺めていた。
    安吾に誘われ、プールの中に飛び込む貴女。
    開放的な空間、美しい景色の中、ふたりはキスを繰り返す。
    「ここでしよう……。水着、ずらすぞ……」
    キスはどんどん深くなっていき……。
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