Personal Prince シリーズ

Last-modified: 2021-12-06 (月) 14:03:26
 

補足情報

※以下、公式Twitterより【世界観紹介】を抜粋

  • 【世界観紹介1】
    エストラム王国とドネリア教国は互いの国の在り方の相違から長きに渡る戦争を繰り返していた。
    拮抗した戦いに互いの国は疲弊し何度か目の衝突の後、和平を締結した。
    それから数百年…
    両国の間にファナリア共和国ができ、平和が訪れたように思えたが、火種はまだ燻っていた―――
  • 【世界観紹介2】
    《エストラム王国》
    「強いものが正義」という信念のもと富国強兵に努めている王国。
    積極的に他国へ攻め入ったりはしないが、その武力を盾に周辺諸国に圧をかけている。
    国民は血気盛んな者が多く、活気がいい。
    突発的な喧嘩はよく起こるが犯罪率は高くない。
  • 【世界観紹介3】
    《ドネリア教国》
    「ドネリア教」を遵守する大国。
    エストラム王国とは国の在り方から対立し、犬猿の仲。
    教国ではあるが、国民全員が敬虔な教徒というわけではなく、
    「国に法律があるから守る」程度の薄い印象の人のほうが多い。
  • 【世界観紹介4】
    《ファナリア共和国》
    「自由な国」という国風で、来るもの拒まず去る者追わずをモットーに営まれている。
    その国風からか人の往来が多く、街並みは独創的で洗礼されたデザインが多くみられる。
    様々な国の人間が出入りすることにより、独自のデザイン文化が成長した国。
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