**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：いちゃいちゃ・お天気diary Vol.1 志那編
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ：[[いちゃいちゃ・お天気diary]]
-発売日：2021/04/30
-発売日：2021/04/30(パッケージCD版)、2021/10/01(DLsiteがるまに・ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
//↓品番がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。
-価格：2,200円＋税(TBCCD-045 / JAN：4589949800422)、特典CD付き限定版2,500円＋税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[Tunaboni Collections]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P：[[]] D：[[]] シナリオ：[[かしわ]] イラスト：[[仲野小春]] デザイン：[[夜咲こん]]
//↓キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]]（松澤佐）
-キャスト：[[猿飛総司]](木村志那)
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[年下]] [[恋人]] [[同棲>同棲・同居]]
アニメイト特典：
ステラワース特典：
-収録時間：70:35
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1（はれのひ）ママじゃないよ、彼氏だよ&br;2（はれのひ）登り龍の志那、参上！&br;3（はれのひ）どっちも首ったけ&br;4（あめのひ）ごろごろ願望、砕ける&br;5（あめのひ）コインランドリー・デート&br;6（あめのひ）このしっとりは良いしっとり|
#endregion
-特典：
・アニメイト：特典CD「志那、出張から帰る」(23:34)
・ステラワース：特典CD「バイト最後の送り狼」(21:09)＋キャスト直筆サイン色紙(予約購入者抽選2名様)
-備考：
・2021/10/01より[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls-drama/work/=/product_id/BJ339956.html]] にてサンプルボイス視聴、本編のダウンロード配信販売あり
・2021/10/01より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>https://r.pokedora.com/dorama/dorama_detail.html?input_dorama=3880]] にてサンプルボイス視聴、本編(単品トラック・収録トラックセット)のダウンロード配信販売あり
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**レビュー [#g96964bb]
- どんなお天気の日も2人でいればHAPPY♪ あなたと彼の日常を切り取った極甘のシチュエーションシリーズです。
「エロ坊主だと……？ 誰のせいでこうなったと思ってんの？」
- （はれのひ）
今日はあなたの仕事が休みなので、久しぶりにデートをする予定だ。
あなたは朝ご飯を食べながら、入社前の志那の心境を聞いてあげている。
その後ふたりはデパートで思わぬアイテムを目にすることに──
（あめのひ）
今朝から強い雨が降っていて、休日が重なったふたりは思い切り朝寝坊をしている。
一日中ゴロゴロするつもりだったが、洗濯物をためていたことを思い出しふたりで慌てる。
出先のコインランドリーで志那は「あるもの」を欲しがり出すのだが──
- キャラクター：木村 志那（きむら しな）
23歳。大手ファミリーレストランの会社に就職が決まったばかり。新社会人になるのを機にあなたと同棲をスタートした。
知り合った頃の彼はまだ大学生で、あなたが仕事帰りに寄る料理屋でバイトをしていた。
年下だがよく気がつく性格でたまに「お母さん」ぽくなることも。あなたの暮らしを整えてうるおいを与えてくれる存在である。
- アニメイト：特典CD「志那、出張から帰る」
本編のアフターストーリー。
志那が出張から帰ってくる日、あなたは半休を取って家で待っていた。
すると志那からまもなく家に到着すると連絡が入った。
ドアが開いたと思った瞬間、あなたは彼に抱きすくめられる。
「逢いたすぎて頭が変になった」
そう言うなり噛みつくようなキスをされ―
自己申告どおり志那の頭がイっちゃっているお話。
- ステラワース：特典CD「バイト最後の送り狼」
ふたりのはじまりのストーリー。
食事を終えたあなたが店を出るとすぐ、バイト学生の志那が後を追いかけてきた。
不思議に思っていると今日は彼のバイトの最後の日だと言う。
好意を持っていた彼ともう店で逢えなくなることを知り、心の内で落胆したあなた。
すると彼は「最後だから家まで送らせてください」とあなたに懇願して―
両片想いが解消した日のお話。
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