//↓ここから下を全てコピー
**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：そこは狂った夢の淵 ～悪夢は繰り返される～
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「～」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
-シリーズ：[[そこは狂った夢の淵シリーズ]]
-発売日：2023/06/23
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円＋税(HBGL-014/JAN：4520424256105)
-価格：2,000円＋税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[Operetta Due]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P：[[]] D：[[]] 原案＆監修：[[松竹梅]] シナリオ：[[Kinako]] イラスト：[[やすだしのぐ]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト：[[三楽章]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[義兄]] [[近親相姦]] [[ヤンデレ]]
DLsiteがるまに特典：
-収録時間：00:00
-収録時間：01:51:28
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1 そこは狂った夢の淵&br;2 定め&br;3 真実と夢の間&br;4 予兆&br;5 現実&br;6 戻れない道&br;7 そこは狂った夢の底&br;8 キャストトーク|
#endregion
-特典：
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・DLsiteがるまに：特典音声「その殺意すら」(00:00)
・DLsiteがるまに：特典音声「その殺意すら」(21:17)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考：
※[[そこは狂った夢の淵]]を最新の音響環境で完全録り下ろししたリメイク版
・配信限定作品(がるまに限定)
・[[キャストトークあり>フリートークあり]]
・[[作品サイト>http://ignote.net/operetta2/yumefuchi_re/]]にてサンプルボイス視聴あり
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls-drama/work/=/product_id/BJ01127015.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり(専売)
#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
-悪夢は繰り返される――狂愛、再び。
★最高音質で蘇る夢淵シリーズ原点のリメイク版!★
-幼い頃に間宮家に引き取られたヒロインは、家族思いの心優しい女性へと成長した。
それから十年後の、両親が海外旅行に出かけた日の夜。
ヒロインは不穏な夢の中で、義兄の定継に淫らなことをされる。
定継を兄として慕っているとはいえ、そんな夢を見てしまった自分をヒロインは恥じるが……。
青い扉を開けてはいけない。
そこは狂った夢の淵――染まれば二度と、戻れない。
-キャラクター：間宮 定継（まみや さだつぐ）
古くから続く名家の御曹司。
祖父は大企業を束ねる者であり、両親も揃って重役を務めているため、
ヒロインが来るまでは寂しい思いをしていたらしい。
そのためか、幼い頃は体が弱かったヒロインを異常なほど気にかけ、愛するようになった。
誰もが振り返るほどの美男子だが、特定の恋人を作ったことはない。
本家筋の跡取りとしての立場から、少々厳しいことも言う。
-ヒロイン
幼い頃に間宮家に引き取られた、心優しい女性。
定継を兄として慕っている。
普段は穏やかな性格をしているが、家族を守るためには意外な気の強さも見せる。
-DLsiteがるまに：特典音声「その殺意すら」
本編エンド後、ヒロインは定継への憎悪と愛の間で葛藤の日々を送っていた。
そんなある日――帰宅すると、定継がかつての優しい兄の顔をして出迎える。
最初は警戒心を露わにするヒロインだったが、
定継を家族として愛する気持ちから疑いきれず、夕食への誘いを拒めなかった。
しかしその気持ちを裏切り、定継は夢の中に落ちたヒロインの体を再び蹂躙し……
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