通販で買った、大人の玩具っ! -元気いっぱい触手編- の変更点

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:通販で買った、大人の玩具っ! -元気いっぱい触手編-
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「~」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
//-シリーズ:[[]]
-発売日:2021年01月中旬発売予定
-発売日:2021/01/23
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円+税(HBGL-014/JAN:4520424256105)
-価格:1,100円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上
-発売元:[[竿淵釣具店]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[砂月美乃]]、[[Σ(シグマ)]] イラスト:[[T奈]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト:[[片桐良一]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[人外]](触手) [[耳舐め>耳吹き掛け]] [[3P・複数]] [[アナル]]
《僕/ショタ》
《私/執事》[[執事]] [[クンニ]]
《俺/俺様》
-収録時間:約1時間43分
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 おねーさんを気持ちよくしてあげる!&br;2 お嬢様は、はしたないお嬢様ですね&br;3 お前、本当に好きもんだな、えぇ?&br;4 複数の――僕、私、俺&br;5 ゆっくりおやすみなさい&br;6 フリートーク|
#endregion
//-特典:
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//・DLsiteがるまに:特典音声「」(00:00)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考:
・[[フリートークあり]]
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ313942.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり




#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 「触手の王子様っ★をお買い上げ、ありがとうございますっ!」
「インスタント触手、「触手の王子様っ★」
入れる水の量で、触手の太さと動きが変わる!?
今宵の貴女のお相手は、ショタ? 執事? それとも――俺様?
1人で慰める夜のお供に、是非、触手の王子様を――」
エロサイトのCM動画に興味を惹かれた貴女は、とあるアダルトグッズに手を伸ばす。
送られてきたのは、パッケージに入った、手のひら大の――。
渇いたピンクの触手だった。
これはオナホではない。貴方を愛する触手達の物語。

- キャラクター:触手の王子様
最新アダルトグッズ、触手の王子様っ!
水をかける量で、人の形になった時のキャラの方向性と触手の本数、太さが変わる女性向けアダルトグッズ。
12時間ほどで元々の手のひら大の触手に戻る。

- 僕:ショタ。礼儀正しいが小悪魔。甘え上手。ちゃっかりさん。

- 私:執事。優しいように見えて、結構意地悪。責めがねっとり。

- 俺:俺様。乱暴に見えて、ユーザが求めている最良の刺激を与える。一番気が回るいい男。

- ヒロイン(貴方)
普通のOL。通販で、大人の玩具「触手の王子様っ!」を買った。
エッチなことは大好きだが、普段から地味なのであまりそうみられない。

- トラック01_おねーさんを気持ちよくしてあげる!
通販で買った大人の玩具を早速開封!
説明書の通り、ちょっとだけお水をかけてあげると、現れたのは可愛いショタだった。
「はじめまして、おねーさん。僕を買ってくれてありがとう!」
「もしかして、僕たちみたいなアダルト触手みるの、初めて?」
「ふふ^、可愛いなあ。おねーさんみたいなえっちな女の人――、僕、大好きだよ」

- トラック02_お嬢様は、はしたないお嬢様ですね
数日後、また「触手の王子様っ!」にお世話になる貴方。
今度はコップ一杯の水をかける。
現れたのは、少し意地悪な執事で――。
「では、今日は私(わたくし)がご奉仕させていただきます」
「キスは、ハードなほうがよろしいでしょう? 欲張りで可愛らしい、お嬢様」
「さあ――もう分かりますよね? 「触手おちんぽで、奥まで突いてください」です」

- トラック03_お前、本当に好きもんだな、えぇ?
翌日。また「触手の王子様っ!」にお世話になる貴方。
欲情していた貴方は、思わず1.5リットルの水をかけてしまう。
現れたのは水浸しの俺様だった。
「お前、どんだけ水かけたんだよ! いくらなんでも、限度っつうもんがあんだろうが!」
「だらしなく口開いて、まんこひくひく震わせて。お前は淫乱、ド変態だ」
「俺は、お前のこの体、好きだぜ? エロくて、貪欲で淫乱な体」

- トラック04_複数の――僕、私、俺
お給料日。アダルトショップで「触手の王子様っ!」を買い足した貴方。
お家に帰って、3つの「触手の王子様っ!」に水を注ぐ。
それぞれ僕、私、俺になるように、細心の注意を払って――。
「――って、あれ? なんで僕達、みんないるの?」
「おやおやおや。お嬢様は、私だけでは満足出来なかった、ということですね」
「あはははは! とんだド変態だな。いいぜ、そういうことなら――」

- トラック05_ゆっくりおやすみなさい
貴方が眠りに就いた後の、触手の王子様達の物語。

#comment(noname)

2b244c87002552d970667c9834fdb797 2024-02-20 09:48:49