Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~ の変更点

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ:[[Apparition シリーズ]]
-発売日:2021/04/05(DLsiteがるまに版)、2021/??/??(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
-発売日:2021/04/05(DLsiteがるまに版)、2021/06/02(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
-価格:1,800円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[Destruction]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[砂月美乃]]、[[Σ(シグマ)]] イラスト:[[玉子]]
-キャスト:[[河村眞人]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[ファンタジー]] [[人外]] [[大学生>学生]](ヒロイン) [[耳舐め>耳吹き掛け]] [[中出し]] [[メリバ>バッドエンド]](分岐)
-収録時間:約1時間34分
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|01 救ってくれた人&br;02 背中の傷&br;03 今夜だけは&br;04 来訪者&br;05 血の惑い&br;06 (グッドエンド)2人きりで&br;07 (メリーバッドエンド)鬼の花嫁&br;おまけ フリートーク|
#endregion
-備考:
・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。
・[[フリートークあり]]
・2021/04/05より[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ321576.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
//・2021/??/??より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>]]にてサンプルボイス視聴、収録トラックセットのダウンロード配信販売あり
・2021/06/02より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>https://r.pokedora.com/dorama/dorama_detail.html?input_dorama=3646]]にてサンプルボイス視聴、収録トラックセットのダウンロード配信販売あり




#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 「俺の腕の中で目を閉じていろ。 俺が、全て忘れさせてやる」
あの土砂崩れが、私の人生を変えた。
もう、私は酷いことをされない。
あの土砂崩れから私を助けてくれた羅刹が、私を護ってくれるから。
羅刹は、私に穏やかな日々をくれた。
だからこそ。
――彼に、殺めさせてはイケない。

- キャラクター:羅刹(らせつ)
外見年齢32歳。村から外れた寺に住む大柄な男。
土砂崩れに巻き込まれ、気を失った貴方を助けてくれた。
「とある事情」から、元の生活に戻れない貴方を匿ってくれる。
武骨だが、心優しい男。その正体は――。

- 主人公(リスナー)
民俗学を専攻する大学生。
平安時代の遺物がよく見つかる山でのフィールドワーク中に土砂災害にあってしまい、羅刹に救われた。
父親が民俗学の助教授だったが、数年前に事故死。天涯孤独の身となった。
亡き父親の先輩が大学教授で、その教授が貴方の後見人となっており一緒に暮らしていた。
土砂災害に巻き込まれる前は、教授であるその男に様々な意味で「支配」されていた。
それもあって、一緒に巻き込まれた土砂災害の時に、土砂に埋まりかけた教授を貴方は見捨ててしまう。

- トラック01_救ってくれた人
「礼はいいさ。俺が放っておけなかっただけだ」
民俗学のフィールドワーク中、突然起こった土砂崩れ。
貴方を救ったのは羅刹という男だった。
貴方は彼に問いかける。
一緒にいた、"教授"のことを――。

- トラック02_背中の傷
「お前の体は傷だらけだった。あれは、土砂に巻き込まれて負った傷じゃない。もっと以前から――人の手でつけられた傷だ」
長い雨は貴方にとって好都合だった。
"教授"が生きているか死んでいるか分からないが、あの「支配下」に戻らなくていい。
雨が降っている間は、ここにいられる。
――元の生活に戻ることを恐れる貴方に、羅刹は手を差し伸べた。

- トラック03_今夜だけは
「もし――ちょっとでも辛かったら。頼むから、腕を叩いて俺を止めてくれ」
優しいキスなんて、初めてだった。
羅刹は貴方を優しく抱きしめ、その傷ごと受け入れていく。
――殴られない性行為なんて、初めてだった。

- トラック04_来訪者
「ふ――ははは、そうか。――なら。殺していい人間。そうだな?」
貴方が羅刹と一緒に暮らして2カ月。
穏やかな日々は、「アレ」の来訪により終わりを告げる。
怯える貴方を部屋に隠して、羅刹は「アレ」と向かい合う。
――そして。

- トラック05_血の惑い
「そうだ、俺は。千と二百年前、この地に封印された。悪鬼、羅刹」
羅刹は「アレ」を傷つけた。
「アレ」の血は羅刹を元の姿に戻してしまった。
――彼は本来、人ならざる者。
この地に封印された、悪鬼「羅刹」。

- トラック06_(グッドエンド)2人きりで
※殺させなかった場合

- トラック07_(メリーバッドエンド)鬼の花嫁【ハードセックス】
※殺させた場合

#comment(noname)

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