Public XXX ~電車内でイケメン痴漢に囁かれて~ の変更点

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:Public XXX ~電車内でイケメン痴漢に囁かれて~
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
//-シリーズ:[[]]
-シリーズ:[[Public XXX シリーズ]]
-発売日:2021/03/07(DLsiteがるまに版)、2021/04/12(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
-価格:1,400円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[Sacrifice]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[櫛森ヤマト]]、[[茜]] イラスト:[[あきらこまち]] ロゴ:[[T奈]]
-キャスト:[[白薔薇麗]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[電車]] [[痴漢]] [[言葉責め]] [[手マン]] [[耳舐め>耳吹き掛け]] [[素股]] [[乳首責め>へそ舐め]] [[手コキ]] [[店内]](バー) [[ラブホ>ホテル]] [[クンニ]] [[撮影]](写真)
-収録時間:87:40
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 自ら撒いた火種&br;2 ポケットに入っていた紙&br;3 待ち合わせのバーで&br;4 ラブホテルで&br;5 延焼&br;6 フリートーク|
#endregion
//-特典:
-備考:
・臨場感を出すために、環境音が使われています。邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・[[フリートークあり]]
・2021/03/07より[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ319396.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
・2021/04/12より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>https://r.pokedora.com/dorama/dorama_detail.html?input_dorama=3510]]にてサンプルボイス視聴、収録トラックセットのダウンロード販売あり



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//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- そう。 君は痴漢されてる時に、こんな淫乱な顔してるんだよ。 「OK子」ちゃん」
痴漢募集掲示板。今まではオナニーをするために眺めていたその掲示板に、貴方はある夜、我慢できなくなって投稿する。
「私を痴漢してください。先着一名。スーツ。白のフレンチ、薬指にストーンをしています。〇〇線の先頭車両で、08:00~08:20辺りの電車に乗ります」
踏み出してしまった一歩。どうせ誰も来ない。そう、貴方は思っていたのに。その経験は貴方の倫理観を変えてしまって――。

- キャラクター:シュン
ヒロインが投稿した痴漢募集掲示板で出会った男。見た目から、20代後半から30代前半だと思われる。
しっかりとスーツを着ている所から、会社員だと推測される。甘く囁き、ヒロインをより深い快楽に誘い込んでいく。

- 主人公 (リスナー)
20代後半のOL。仕事も慣れてきた社会人5年目。特に代わり映えのない毎日を過ごし、火遊びのつもりで痴漢募集掲示板に投稿する。

- トラック01_自ら撒いた火種
月曜日、08:01。貴方はいつもとは違う車両に乗る。目的は、昨夜募集した痴漢に触ってもらうため。
先頭車両の窓際、一番端の死角になりやすい部分に身を滑らせた貴方に。密やかな声で男が話しかけてくる。それが、この泥沼の始まり。「──見つけた。君が掲示板で、痴漢募集した人だよね?」
「へぇ、ガーターなんだ。触りやすいように、気を使ってくれてるんだね」

- トラック02_ポケットに入っていた紙
火曜日、08:06。貴方は昨日と同じ車両に乗る。約束もしていないのに、同じように身を寄せて話しかけてくる男。一言も言葉を交わすことなく。貴方は彼の与える快楽に身を任せる。
「俺が触ってる手の上に、君の手が重なって。まるで、君が俺に触らせてるみたい。それって、いわゆる「痴女」だよね。」
「あーあ、涎たらしてる。窓の外には、そのだらしない顔丸見えだね」

- トラック03_ま待ち合わせのバーで
水曜日、19:30。昨日、ポケットに入っていた連絡先。そこには、男の連絡先が書かれていた。誘われるがままに貴方は、男の指定したバーを訪れる。奥のボックス席で、貴方は男と密やかで淫らな行為に酔いしれる。
「君は、触れる度に反応が良くなるね。ねぇ、君は電車の中で触られるのと。今こうやって触られるの、どっちが興奮する?」
「俺に痴漢された感触や、下着に残った精液の匂いをオカズにオナニーしたのかな。扱きながら、俺によくわかるように教えてくれる?」

- トラック04_ラブホテルで
水曜日、21:30。泥沼。逃げられない沼。囚われたのは、貴方? それとも、彼?
「ねぇ、知ってる? 君みたいに痴漢されるのが好きな子のこと、「OK子」っていうんだよ。ホント、皆の共有おまんこみたいで、可愛い言い方だよね」
「そう、これ、君の社員証だよ。これを口に咥えて。まんこに精液注がれた君の姿を、写真に撮るから」
「はははっ! 最高だよ、君っ。たくさんオナホとして、使ってあげるっ!」

- トラック05_月曜日、08:10。
一度ついた火は消えない。きっと、貴方か彼が破滅するまで。
「痴漢である俺に住所や写真、エロ動画まで握られて。それで君は興奮してる。ホント、淫乱さんだね」
「今日は有給取ってくれたんだろ? ホテルにいったら、お仕置でイき狂うまで犯してあげる」

#comment(noname)

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