大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ 第17弾 年上彼氏と初めてのおうちデートで編のソース

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル：大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ 第17弾 年上彼氏と初めてのおうちデートで編
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
-シリーズ：[[大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ]]
-発売日：2017/04/26
-価格：2,000円＋税(FXXX-0036)、ステラワース限定版2,500円＋税(FXXX-0036SW)
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[Velvet Voice]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P：[[上田千晶]]　AP：[[木村友美]]　D：[[菊池晃一]]　シナリオ：[[神城咲弥]]、[[花井カオリ]]　イラスト：[[サマミヤアカザ]]
-キャスト：[[アンダルシア]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
-ジャンル：[[恋人]]　[[アパレル関係]]　[[年上]]　柔[[強要]]([[手コキ]])　[[ゴム描写あり]]
ステラワース特典：
-収録時間：60:47
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1 初めて家に来た彼「そこに入ってるのって､卒業アルバム?」&br;2 明るい時間から……H「素直に感じていいよ､俺しか見てないから」&br;3 ピロートーク「その顔､外でしちゃだめだからね」&br;4 駅までお見送り「……またすぐ､会いにくるからね」&br;|
#endregion
-特典：
・ステラワース：特典CD「after love～やっぱり、もう少し～」(21:05)＋キャスト直筆サイン色紙プレゼント(店頭・通販予約者抽選各1名様)

//↓あれば//を消して追加してください
-備考：
・「かれピロ」お家デート編シナリオ[[公開>http://velvet-voice.com/blog/scenariomatome/karepilo_scenariomatome]](1～11)
・公式サイトにてカットイラスト[[公開>http://velvet-voice.com/blog/karepilo/5007]]
・公式サイトにてキャストコメント[[公開>http://velvet-voice.com/blog/karepilo/4861]]
・ポケットドラマCD R(ポケドラR)にて[[サンプルボイス視聴>https://r.pokedora.com/dorama/dorama_detail.html?input_dorama=737]]、トラック単品、セット販売ダウンロード配信販売あり


#br

//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
#amazon(B01N7VMQRG,left)
#amazon(,clear)

#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 『大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ』略して『かれピロ』は、デート終わり、H、そしてまったりしたピロートークと、恋人同士のとびっきり甘くて幸せな時間を最初から最後まで余すところなく描く、ダミーヘッドマイク仕様の＜18歳以上の女性向け＞シチュエーションドラマCDです。
今回は、アンダルシアさん演じる面倒見の良い年上彼氏とのおうちデートをお届け☆
女の子が望む＜愛あるH＞、あなたの耳に、そして心にお届けします――

- 初めて彼が “あなた” の家にやって来ることに。
彼が買って来てくれたプリンを食べながら話をしていると、顔が近づいて……甘いプリン味のキス。
本棚にあった “あなた” の卒業アルバムを見つけた彼は、見せてほしいとおねだり。
「お願いします！ この通り！ ちょっとだけ、ね？」
彼の言葉に、アルバムを見せることにしたが、やはり恥ずかしい。アルバムを閉じようと、彼に手を伸ばしたら、体勢を崩して彼の上に――。
「今、俺、理性を総動員して頑張ってるんだけど、そろそろ限界かも……」
とろけるくらい甘いキスをして、彼とベッドで抱き合うと――。

- キャラクター：本橋 雄次郎（もとはし ゆうじろう）
ショップ店員。“あなた” より5歳年上。“あなた” の女友達の彼氏の友人。友達カップルの紹介で付き合うことに。
見た目と、明るく人当たりのよいことから、軽い男に見られがちだが、実は真面目。あまり女性慣れしておらず、すぐ赤くなる。スイッチが入ると、ちょっとSっ気のあるところも。
自分の名前の古風な響きがコンプレックスで、周りには「ユウ」と呼ばせている。

 
#comment(noname)