ショパンシリーズ 2 仔猫のワルツ
- 原作: 南原兼 イラスト: みなみ遥
- キャスト: (花京院遙) 子安武人×緑川光 (雨宮雫)/ 鈴村健一 (城山千歳)/ 森川智之 (花京院梨栖人)/ 岸尾大輔 (イリア・ローズフィールド)/ 平川大輔 (クラレット・ワーズワース)
- 発売日: 2007年03月21日 3,000 円
- 収録時間: 72分48秒 トークなしキャストロールあり
- 発売元: ランティス LACA-5627 / プランタン出版ラピス文庫
- シナリオ: 南原兼 プロデューサー: 伊藤善之 / 伊藤桂子 A&R: 鈴木めぐみ
- 演出: 亀山俊樹(オムニバスプロモーション) 音楽: 中川孝 ミキサー: misaki
- 効果: 鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション) スタジオ: OPレクイエムスタジオ
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TRACK LIST
1.ラプソディ・イン・ピンク
2.ナイトのひそかな憂うつ
3.魅惑のワルツ
4.黄昏のロンド
5.ムーンライト・セレナーデ
6.ミルクと蜂蜜
7.プリンス・オブ・プラチナ
8.あなたが欲しい
9.キャストロール
感想
- 滅多に会うことが出来ない有名デザイナーの遙は、会うと必ずHで意地悪で、恋人の雫は嬉しいけれど困ってしまう。ピアノコンクールに出るため、遙のイギリスにある別荘で特訓中の雫の前に、遙の親戚の天才ヴァイオリニストが現れる。ただでさえ自信のない雫は、自分は遙にふさわしくないのではと思ってしまい…。
- キャストロール緑川さん子安さん森川さん鈴村さん岸尾さん平川さんで45秒有り。フリトなし。
- 雫@緑川と遥@子安のセリフとモノローグはお腹がかゆくなる…(汗)ラブラブっぷりに拍車がかかって◎! -- 2008-08-14 (木) 07:24:39
- 遙が珍しく声を荒げて雫を叩いてちょっと無理矢理気味のエチありだが、その後の仲直りまでの流れが結構よかった気がする。緑川のブリ声だめな自分でも何故かこのシリーズだけは楽しく聞ける。もしかしたらBGMがクラシックだからかも。 -- 2009-02-25 (水) 22:25:23
- 毎回緑川がエロかった...!子安の攻め、改めていいなーと思った一面も...。やたらと言葉攻めが激しい作品だったと思う。 -- 2009-04-08 (水) 02:21:55
- いちいちクラッシクのBGMが良い。子安さんのセリフの数々に私は萌えるより吹いた・・・・。汁音が過剰・・・。エロ重視 -- 2009-09-09 (水) 14:43:01
- いっそ清清しい程にひたすらヤるのみのシリーズ。チェリーが、チェリーがね。どうしてもその単語を聴くと笑いが・・・つっこんだら負けだ。美しいBGMと喘ぎを堪能すべし。 -- 2009-10-30 (金) 15:23:56
- 最初は笑って聞いていたのに最近は演奏対決後のプロポーズ云々のあたりで泣いてしまう。アホエロかもしれないがとても癒される。またメイン受に対しサブカプの攻めが余計な手出しをしてこないので安心して楽しめる。他の南原作品でCPシャッフルが駄目だったので今作はよかった。 -- 2010-05-20 (木) 00:35:01
- 終始大爆笑~涙がでました 声優さんに脱帽です!内容がまるでないところがかえって面白いCD -- 2011-02-23 (水) 16:04:43
- 子安×緑川の甘々っぷりの破壊力がすごい。気恥ずかしいほどイチャイチャしてる。両者とも艶っぽさが他の人と組む時よりも3割増し。やっぱりベストカップルなんだと再認識。 -- 2012-08-16 (木) 15:59:30
- 南原作品では一番面白いと思う一枚。技術さえ正確ならそれで良いというものではないという芸術の神髄を「誰にこうされてもこんなに感じるってもんじゃないだろう」とそっちに絡めてくる発想が色んな意味でとんでもない。よく内容がないとか声優の無駄遣いと言われがちだけど、全部がそうでもない -- 2013-09-24 (火) 18:05:08
- 岸尾さん演じるキャラは別の人…なんですよね? -- 2015-01-08 (木) 16:00:47
- ちょっと手荒にやってしまうところ、良いね~。子安さんが他の方と組んでると、浮気者~と悔しくなってまうほどに二人の相性は抜群。 -- 2018-10-16 (火) 21:46:32