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添付ラブミー・ラブマイドッグ 
- 原作・イラスト： 那梧なゆた
- キャスト： (榎本愛一郎) 熊谷健太郎×高橋広樹 (山伏秋彦)/ 神尾晋一郎 (簑原)/ 木島隆一 (本河)/ 大下昌之? / 胡麻鶴彩? / 竹内恵美子? / 野瀬育二? / 花岡星也?
- 発売日： 2020年08月26日 3,850 円
- 収録時間： 77分53秒 トークなし
- 公式特典： キャストトークCD (高橋・熊谷) 16分24秒
- 発売元： marble records MBRC-024 / 東京漫画社マーブルコミックス
- 脚本： 青嶋みお
- 音響監督： 蜂谷幸 音響効果： 和田俊也 録音調整： 田中直也 選曲： 鈴木潤一朗 音響制作担当： 大坪絢
- 音響制作： デルファイサウンド 録音スタジオ： デルファイサウンド・スリーエススタジオ
- 公式特典： 描き下ろし漫画小冊子 / アニメイト特典： 原作者複製サイン入りL判ブロマイド(ジャケット絵柄)
- 関連：
- 星とハリネズミ
- ラブミー・ラブマイドッグ スピンオフ
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
1：training.1
2：training.2
3：training.3
4：training.4
5：training.5
6：training.6
7：training more!
感想
- 小説家の秋彦のもとへ、世話焼きな新人編集“愛ちゃん”こと愛一郎が担当としてやってきた！秋彦に憧れていて性格もマジメなノンケの愛ちゃんには、秋彦の奔放な性生活はヒミツ――だったのだが、ある夜、行きずりの男と寝ているところを目撃されてしまう！焦る秋彦だったが、なんと愛ちゃん「秋彦さんのことすきなんです…っ」と突然の告白and大号泣…！正気を取り戻せ！という秋彦の説得にも耳を貸さない愛ちゃんの目を覚まさせるため、力業に持ち込む秋彦だったが、諦めさせるどころか「責任取ります!!」と本気モードにさせてしまい?!
- モブ♂×高橋広樹 (秋彦)、事後説明のみ。(簑原) 神尾晋一郎×高橋広樹 (秋彦)、軽くキスあり、モブ♂＋で3Pの説明のみあり。キャストさんラスト5名役名表記はありません。
- 高橋さんの年上誘い受けは確実に似合うと思うのに何故ないのかと嘆いていた最中にこのCDが発売され、即購入しました。やっぱり最高にえっちでした低音誘い受け。コメディとシリアスの配分もばっちりだし何より攻めがワンコすぎて可愛いので聞いてて楽しい。ただ(原作未読なので原作通りなら仕方ないのですが)えっちの回数は多いのにいい所でブツ切りされてるのが勿体無い。ストーリー的に煮え切らない部分もあったので続編期待。 -- 2020-08-23 (日) 15:04:29
- 原作既読。ワンコ攻めな熊谷さん目当てで購入しました。↑の方が触れているえっちシーンは原作通りです。 普段濡れ場目的のキャスト買いをしている為、少し物足りなさはありますが…熊谷さん演じる愛ちゃんのかわいさ、高橋さんの演技(特に好きなのはtrack6濡れ場｢目閉じないで｣の後)、神尾さんの重めのお声等々、総合的にはかなり満足しております。購入してよかったです。 -- 2020-09-21 (月) 23:54:22
- 作家先生の秋彦さん多用で某ロマ作品を彷彿し、音声ドラマとしてこれは無しだわと思った未読組。エロもお尻も突然フェードアウトするので、最終トラック不良品かと疑った。キャストさんは良かっただけにもったいない。 -- 2020-09-21 (月) 23:59:59
- 原作未読。高橋さんの軽めの年上男前受け、予想通りとても良かった。声も若めのチョイスでキャラに合っていた。熊谷さんも年下ワンコ感が程よく出ていて、攻めだけど可愛かった。ただ、個人的にはコメディシーンでの会話テンポがイマイチでノリが悪く感じられたのと、絡みが熊谷さんの可愛い攻め喘ぎに持ってかれて、高橋さんの色気不足だったのが惜しい。何気に神尾さんの蓑原が、常識に囚われない自由な作家の雰囲気があってとても印象に残った。 -- 2020-11-17 (火) 21:06:40
- 高橋さん目当てで聴きましたが、これはちょっと厳しかった。申し訳ないけど聴き始めから物凄い違和感を感じてしまい、途中で聴くのが苦痛になり最後まで聴けなかった。高橋さんの演技に非常にぎこちなさを感じてしまったのが要因だと思います。声がちょっとくぐもり気味なのも違和感ありました。熊谷さんの声もちょっと可愛すぎて、高橋さんが低音受けということもあり、絡みシーンでは一体どっちがナニをしてるのやら訳がわからない… 高評価されてる方もいますので作品自体は悪くないのでしょう。残念ながら自分には合わなかったようです。 -- 2021-02-24 (水) 14:29:58
