贄の町 Return vol.1

Last-modified: 2019-09-26 (木) 07:26:25

贄の町 Return vol.1

感想

  • 『贄の町』から、それぞれの帰還エンディング後のストーリー。「贄の町 Return vol.1」では「笑男」と「あすく」の物語を収録。日天は、「約束」を果たせたのか―……ジャケットは『贄の町』のキャラクターデザインを手掛ける、厘のミキ先生の描きおろし新規ビジュアル♪
  • 「蘇芳笑男 編」笑男は、宿での記憶を失っていた。それでもなんとか「友人」と言う立ち位置にこぎつけた日天。現在、お互いに仕事が忙しく、住む場所が遠いながらも、空いた時間に連絡を取る日々を送っていた2人。そんなある日、お互いの休みが重なり、急遽、現世へ帰ってきて初めて笑男の元へ遊びに行く事になったのだが―…
  • 「緑青あすく 編」ある日、何気ない会話の後からあすくが急に不機嫌になる。理由が分からないまま、翌日。仕事であすくの職場に荷物を運ぶ事になった日天。そこであすくが女性にチヤホヤされるのを見てしまい―……
  • 〇ニス。もっそい違和感なんだけど多用される、ペニ〇。バイノーラルマイクで録ったのか、キス音位置がズレてる。右耳の人、左耳の人と音が定位置で、出番でないときオフります。台詞があるときは一歩前に。何より音量がメッサ小さいです。攻の方が声高くて、BLCDあんまし聴かないゲームから来た人は、受が声低いの??って思いそう。脚本はね、、同人だなと。会った記憶もないノンケが6年も遠距離通った男といきなり体の関係になる。Wストーカーかよ怖いよ。「サンメッセ日南」。と。二重人格さん。こちらはクレジット無しで♂♀台詞あり。BGMなし、SEちょこっと。水音SEがア~ネっていうゲームにありがちな残念感。キャストさん、すんごい良いのに、未プレイ無情報組の耳にはちょい辛い。極小音量超注意!です。 -- 2018-10-27 (土) 23:23:23
  • 原作ゲームプレイ済み。1枚に2カプの話が入っているので尺が短く満足度が低いのではと思いましたが、原作のエンディングで消化不良を起こした部分も回収され、どのカプも幸せな展開を迎えられて満足でした。各カプ35分程度ある中でエロシーンは10分ほど。左右の音のアップダウンはこのCDの特徴なのでしょうか...少し違和感。BL特有の暗喩が苦手な私はペニスなどのストレートな表現はむしろ好印象です。プレイ済みと未プレイではドラマCDから得る印象は大きく違うと思いますので、その後が気になるプレイ済みのファンの方にオススメします。 -- 2018-12-03 (月) 16:40:35
  • 主人公の受キャラが内容的にも外見的にも若そうなのに年配声なのがどうにも気になって駄目だった。このキャスティングには何か理由があるんですかね、見た目だけ若いけど中身は実はおっさんだとかそういう話なら。 -- 2019-01-18 (金) 05:48:34
  • ↑「会った記憶もないノンケ」とか言われてますが、バイキャラです。 -- 2019-09-22 (日) 08:04:58
  • 未プレイ組。蘇芳笑男編でネトルさんの攻めを初めて聴きましたが、濡れ場演技が素晴らしい。攻めでも挿/入してからはあの喘ぎなんですね。ドラマ部分は左右別の音声の別撮感が強くて聴きづらく、集中できない。水音も違和感。 -- 2019-09-26 (木) 07:13:53
 
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