目を閉じても光は見えるよ のバックアップ差分(No.17)


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*目を閉じても光は見えるよ [#p112fd27]
-''原作・イラスト:'' [[丸木戸マキ]]
-''キャスト:'' (猪原仁) [[羽多野渉]]×[[斉藤壮馬]] (天羽光)/ [[江口拓也]] (藤原莞二)/ [[千葉翔也]] (斗真)/ [[野上翔]] (暁人)/ [[大井麻利衣]] (堂本マリ子)/ [[本橋大輔]] (小菅)/ [[陣谷遥]] (邦ちゃん)/ [[白石兼斗]] (聖人)/ [[神尾晋一郎]] (警察官)/ [[大地葉]] (芽依)
-''発売日:'' 2018年07月25日    4,860 円: 描き下ろし漫画リーフレット「1話と2話のあいだの話」封入2頁
-''収録時間:'' 72分31秒+49分57秒 2枚組    トークなし
-''公式通販特典:'' トークCD (斉藤、羽多野) 
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0268:通常盤 FACA-0269:アニメイト限定盤 / ホーム社 EYES COMICS .Bloom刊
-''脚本:'' [[茶乃原ゆげ]] ''脚本監修:'' [[丸木戸マキ]]
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 和田俊也 ''録音調整:'' 田中直也
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢
-ホーリンラブブックス特典: 描き下ろし漫画リーフレットA4頁(描き下ろし漫画2頁) / コミコミ特典: 描き下ろし漫画リーフレットB4頁(描き下ろし漫画2頁) / アニメイト限定版特典: アナザージャケット封入:FACA-0269
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B07D41R91G,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1. 肉体関係
2. セックスフレンド
3. 罪と罰
1. フラッシュ・バック
2. それはまるで光みたい
3. その後
4. 番外編
#endregion
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2018/07/23~2018/07/29のCDアルバム週間ランキング(2018/08/06日付) 274位
**感想 [#oa9f6ebb]
-人気AV男優の仁はある日、ゲイビ出演の話を持ちかけられた。そこで出会ったネコ男優の光と体の相性がよかったため、ふたりはバディを組み、頻繁に共演することになる。仁と光のバディは人気を集め、順調に売れていたが、実際は仕事上の体の関係だけでお互いのプライベートのことは全く知らなかった。しかしある時、ふたりは同じマンションに住んでいることが判明し……。
-フィクションの中から生まれる、ノンフィクションの愛を描いた感動作が2枚組ドラマCD化。<丸木戸マキ先生描き下ろし漫画リーフレット封入!>・CD2枚組・ブックレットサイズ描き下ろし漫画リーフレット2頁封入
- 原作既読です。原作とキャストさん買い。原作に忠実に作られていました。メイン以外のキャストさんもイメージに合っていました。壮馬さん目当てですが、羽多野さんは本当にさすがです、雰囲気やイントネーションやらが仁そのものでした。壮馬さんは今回声を少し掠れさせたような喘ぎを混じらせていて、どんどん色っぽくなるなぁと感心してしまいました。ストーリーは重いですが、時々コミカルな場面もあり心休まります。原作を読んでいた時は感動しましたが泣きはしませんでした、が、CDと合わせて読んでいたら泣いてしまいました...。良作です。原作未読だと細かい動作に気づけないところがあると思います。原作と合わせて聞くとよりキュンとするのでオススメです。2枚組ですがテンポよく飽きず聞けると思います! --  &new{2018-08-01 (水) 02:11:16};
- 内容は重厚でシリアスですが、二人のほのぼのとした日常シーンには癒されました。燃えるような情熱的な恋!みたいな感じではなく、仕事のパートナーから人生のパートナーへ少しずつ変わっていく過程が、仁の年齢や光の生い立ちを考えるとなかなかリアルというか、自然にすーっと心に染み込んできます。濡れ場の回数多いのにマンネリ感が全然なく全部クオリティが高かったです。声優さんの演技の迫力と説得力がすごくて本当に感動の連続でした。 --  &new{2018-08-10 (金) 01:14:30};
- コミック片手に視聴。メイン二人の安定の演技力やストーリーの再現度は言うまでもなく、斉藤さんの喉が心配になるほど激しいえっちシーンが多くてご馳走さまです。作中で光の喘ぎ声が「やらしくてかわいい」との評判だけどまさにそれ!笑 個人的に斗真くんと光のショタおね(?)的な絡みに頭抱えて萌え悶えた。千葉くんがめちゃくちゃかわいい。莞二と光の回想シーンは短かったけど、江口さんの低音演技が予想を遥かに超えるかっこよさだったし、斉藤さんの「ねぇ、おれのこと好きになってよ…カンちゃん…」があまりにも切なげで色っぽくて、これが人の人生を狂わせた魔性というやつかぁ…ってなった。『水曜の朝、午前3時30分』も音声化して欲しかったな…… --  &new{2018-08-19 (日) 15:41:53};
- 「死」で人を感動させるよりも「生」で人を感動させる方が難しいとはよく言われるがお見事。萌えるとか尊いとか色んな感情を通り越して「人間って素晴らしい」という感想しか出てこない。回想からの「そうだよ…カンちゃんは…そういう人だから……」の流れはズルすぎる。これ以上のハッピーエンドがあるだろうか。作者の手腕にも声優の名演にもただ感嘆するばかり。 --  &new{2018-09-23 (日) 15:42:32};
- 原作も素晴らしいが声優さんたちの熱演でさらに名作になった。羽多野さんはもう名優の域に達してると思う。壮馬くんの枯れ気味の声も暗い過去のある光にぴったりだった。出番がほんの少しだったのに莞ニ役の江口さんの鮮烈な印象が残った。仁さんと本当に恋人同士になってから3桁の女性のアドレスをブロックさせた光に笑った。とてもよかったです! --  &new{2018-10-20 (土) 00:55:27};
- トークなし --  &new{2018-10-25 (木) 22:38:34};
- トークなしとなっていますが、Disc2の5トラック目にキャストコメントが6分強あります。 --  &new{2018-10-25 (木) 22:39:54};

#comment(noname)
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