サウダージ前編 のバックアップ差分(No.32)


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*サウダージ前編 [#v80457cc]
-''原作:'' [[華藤えれな]]    ''イラスト:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (レオン・カナレス・セラーノ) [[浜田賢二]]×[[鳥海浩輔]] (志塚朔弥)/ [[遊佐浩二]] (志塚幸成)/ [[平川大輔]] (ロベルト・ブランカ・セラーノ)/ [[青山穣]] (朔弥の父)/ [[木下尚紀]] (店員)
-''発売日:'' 2007年05月25日    2,700 円
-''収録時間:'' 77分35秒    トークなし   アニメイト通販抽選特典:台本  特典:ポスカ
-''収録時間:'' 77分35秒    トークなし   アニメイト通販抽選特典: 台本  特典: ポスカ
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2236 / 幻冬舎コミックスリンクスロマンス 
-''脚本:'' [[華藤えれな]] ''脚本協力:'' [[中野睦]] ''録音:'' 佐藤敦 ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' スタジオインスパイア / ディオス
-''関連:''
--[[サウダージ後編]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#pa1bed8d]
-仄暗い照明、物憂げなアルゼンチンタンゴの音色―.ブエノスアイレスの路地裏で出会った、狂おしいほどの強い誘惑…。刑事・志塚朔弥は行方不明の兄の行方を追い、物憂げなタンゴの音色が響くアルゼンチンで、ラテン系の色男・レオンと出会う。『お前の兄はマフィアに追われている。命が惜しければ、今すぐ日本に帰れ』そう言ったレオンこそ、実はマフィアのアンダーボスだった。レオンは朔弥を拘束し『兄を救って欲しければ、お前の人生を全て捧げろ』と言い放つ。この男、絶対に許さない…そう誓いつつも、兄を救うため彼の性の玩具に落ちてゆく朔弥。だがレオンはどこまでも魅力的で寂しげだった…。 
-低音攻×男前受 ストーリー展開は原作に忠実で復活祭の夜に車で出かけたところまで描かれています。フリト無しですが後編の予告編のナレーションが臨場感と危機感たっぷりに描かれていて、後編への期待感を膨らませてくれています。 
-浜田さんはかなり暴走しまくってます。対する鳥海さん、浜田さんの暴走に暴走してる…そんなお2人です。浜田さん、鳥海さんファンの方は是非必聴です。
-スペイン語ww
- 男と男のガチンコ勝負    好きです、こういうの --  &new{2008-03-30 (日) 23:02:02};
- 出会いはタンゴ。次にあったときには拉致。色シーンは命がけ。イチモツを噛み切ろうとする受け。「腰を動かせ」と銃を突きつける攻め。スペインの熱風にむせ返るような感覚の超ハードボイルドでした。続き気になる。 --  &new{2008-05-08 (木) 09:46:12};
- 割と攻が舌噛まれたり足蹴り喰らったりでキレてて、「鬼畜故に打たれ弱いんだな…」と思ったりした。その分Hは濃いですが。 --  &new{2008-07-15 (火) 18:21:30};
- 始めから聞き入ってしまうほど面白い作品です。 --  &new{2009-02-18 (水) 22:48:28};
- 鳥海さんが凄い。強気なキャラなんだけど絡みは超色っぽい。 --  &new{2009-04-03 (金) 20:06:25};
- 前編と後編で1つの完成品。片方では不完全燃焼になるので注意。遊佐さんと平川さんは、少ししか出てきません。スペイン語は、雰囲気を創り出すにはすごくいいけれど、ちょっと使い方が中途半端だったかな;; 絡みは、色っぽいというより命がけ。 --  &new{2009-05-02 (土) 19:35:22};
- 受けが鎖でつながれたり犬みたいに扱われたりとハードな内容ですが話にひきこまれてしまいました。 --  &new{2009-11-26 (木) 15:47:13};
- ハードなシーンもあるにはあるのですが、結局レオンが朔弥に惚れてるせいか、鬼畜・冷徹になりきれていない感じ。浜田さんも鳥海さんも良い味出してます。 --  &new{2009-12-23 (水) 07:07:39};
- 鳥海さん目当てで購入しましたが、浜田さんの声が凄くカッコよくてこの作品で浜田さんファンになりました。原作とあわせて聴きましたが、話がしっかりしていて凄くひきこまれました。 --  &new{2010-01-25 (月) 00:25:41};
- 初Hは口だけで食べさせられたり性器踏まれたり拳銃を突きつけられたりと、色々マニアックなことをしていて新鮮。ムリヤリだけれども痛々しくならないのは鳥海さんさすが。浜田さんは傲慢なところと寂しげな部分のギャップがとても良い。 --  &new{2010-03-12 (金) 23:57:39};
- わりと静かで硬質、雰囲気が色っぽいドラマ。臭い筈の「天国に飛ばす」というレオンのセリフが決まってる。恰好の好い浜田さんを堪能。ただ前半のレオンは朔弥に対し優位に立っていて余裕をかますので、ほぼ喘がず濡れ場がエロくない。朔弥はめちゃくちゃゼエゼエ言わされているが。スペイン語は浜田・鳥海・遊佐・平川と主要キャスト全員が喋る。 --  &new{2010-11-05 (金) 07:53:34};
- 薬を使われて大変なことになってる受けはさすが鳥海さん、エロエロです。対して浜田さんは恐ろしくカッコ良いのだけども鬼畜冷血漢と見せかけて哀愁を誘う演技につい絆されてしまう。 --  &new{2010-12-26 (日) 21:28:14};
- 雰囲気もあり、イラストのイメージも良くあっていて、さらにキャストがはまり役です。鳥海さんももちろんなんですが、浜田さんが本当にレオンにはまってます。何度も繰り返し聞いてしまいます。原作未読ですがCDでも二人の容姿や雰囲気等の描写が細かくされており、できれば漫画でも読んでみたいと思うぐらい想像力がかき立てられます。 --  &new{2011-03-27 (日) 09:53:39};

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