俺達は消耗品 ~はじめてのカレに閉じ込められて~ の変更点

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:俺達は消耗品 ~はじめてのカレに閉じ込められて~
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
//-シリーズ:[[]]
-発売日:2020年12月下旬発売予定
-発売日:2020/12/18
-価格:1,200円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[Sacrifice]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[夜野灯]]、[[茜]] イラスト:[[玉子]] ロゴ:[[T奈]]
-キャスト:[[片桐良一]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[拘束]] [[強姦]] [[耳舐め>耳吹き掛け]] [[首絞め]] [[]]
-収録時間:約89分
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 アナタは誰?&br;2 あんなにたくさん、セックスしたよね?&br;3 焦らして焦らして&br;4 真実に触れる&br;5 永遠&br;6(ボーナストラック)「一之瀬君と一緒!」&br;7(おまけ) フリートーク|
#endregion
//-特典:
-備考:
・[[フリートークあり]]
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ309641.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
//・2020/??/??より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>]]にてサンプルボイス視聴、収録トラックセットのダウンロード販売あり



#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 「俺達は、君のこと、ずっとずっと、待っていたんだ」
貴方は忘れていた。
日常の忙しさの中で。
貴方は忘れていた。
初めての「彼」のことを。
この物語は、貴方が深く愛し。
貴方を深く愛した「彼」との物語。

- キャラクター:一之瀬正人(いちのせ まさと)
20代前半?
ある日、貴方が深夜残業から帰ってきたら、家で待っていた男。
貴方は懐かしさを感じるも、どこで会ったのか覚えていない。
貴方が自分を覚えていないことに対し、彼は貴方を酷く殴りつけ。
「俺を思い出すまで逃がさない」と監禁生活に入る。
その正体は――。

- ヒロイン(リスナー)
20代中盤の女性。ブラック企業で務職をしているOLさん。
職場からすぐ近くの所に住み、いつも深夜2時くらいに帰ってくる。
過労死寸前。唯一の楽しみは、帰ってきてお風呂に入った後のビール。

- トラック01_アナタは誰?
真夜中。
疲労困憊の貴方は、唯一の楽しみであるお風呂の後のビールを楽しむ。
冷蔵庫の前で、缶ビールを口にしていると。
貴方は突然、背後から「聞いたことがあるような声」の男に声をかけられる。
「彼」が何者か、貴方は忘れていた。
「おかえりなさい。ああ、帰ってたんだね」
「ん、ビールかい? ダメだよ。未成年はお酒なんて飲んじゃいけないよ」
「ふぅ、仕方ない。言うこと聞けない子には、躾が必要だね」

- トラック02_あんなにたくさん、セックスしたよね?
失った意識を取り戻した貴方。
会社からの呼び出しの電話を勝手に取った彼は、会社に退社の意思を伝える。
外部との連絡手段を失った貴方に待っていたのは、
自分の体を良く知る「彼」の歪んだ愛だった。
「これでいいね。良かったね。これで、君に酷いことをする人は誰もいない」
「んー。やはり濡れてないかな。もうこのまま突っ込みたかったけど、痛いかな」
「ああ、でも。俺のこと忘れているお仕置きをしなきゃいけないから。少し痛い位がいいかな」
「はははっ、きゅって、中が締まるね。ふふ。これ好きってよく言ってたのを思い出すよ」

- トラック03_焦らして焦らして
昼も夜もわからない状態で、貴方は「彼」に愛され続ける。
「彼」は自分のことを思い出せない貴方に対し、気持ちいいお仕置きを与える。
焦らして、焦らして、焦らして。貴方の体を高めていって――。
「大丈夫、安心していいよ? 今日は痛いお仕置きじゃない。気持ちいい、お仕置きだから」
「泣きそうな顔、可愛いね。イきたくてたまらないんだね。仕方ないね。挿れてあげる」
「ねぇ、まだ俺のこと、思い出せないかい?」

- トラック04_真実に触れる
明日朝、貴方は思い出した。
「彼」が何者か。
「彼」がどんな人か。
「彼」が自分にとって、どんな存在だったか。
だから――。
貴方はしばらく開けていない押し入れの扉に手をかけた。
「ああ、その段ボールっ! やっと見つけてくれたんだ。やっと思い出してくれたんだ」
「毎晩、俺の声をオカズにして。喘ぎ声を我慢して。パンツぐちゃぐちゃに濡らして。俺の名前を呼んで、大人の玩具を使ったこともあったよね?」
「それなのに、君には俺がいるのに。何故、他のカレを求めたんだい?」

- トラック05_永遠
「さっきも言ったけどね。
 俺達はね。
 君に覚えていてほしかったんだよ。
 忘れないでいて欲しかったんだよ。
 君に愛されたくて。
 俺達は、君を狂おしいほど愛したんだ」

#comment(noname)
7fdaae08d48c04a8ee70db02cc022081 2023-11-19 12:37:35