ミス・キャスト 06 取材拒否
- 原作: 伊郷ルウ イラスト: 桜城やや
- キャスト: (真木村慎一) 花田光×石田彰 (立花和樹)/ 井上和彦 (深沢優治)/(風間健吾) 堀秀行×櫻井孝宏(アンドレイ・早見)/ 千葉進歩 (田代浩志)/ 遠近孝一 (愛甲七瀬)/ 立木文彦 (小暮政志)/ 梅津秀行 (元木雅弘)/ 堀越真己? (岡野彩子)/ 平川大輔 (中山太一)
- 発売日: 2003年01月22日 3,000 円:ファーストスマイル
- 発売日: 2006年05月02日 1,800 円:モモグレ復刻・廉価盤・BGM新録
- 収録時間: 71分43秒 トークあり
- 初回封入特典: 8cmショートドラマ+フリトCD (初回のみ8cmCD付) --分--秒
- アニメイト特典: 8cmお楽しみ予告編ボイスCD(初回のみ8cmCD別添付)FSCG-90002 --分--秒
- 発売元: ファーストスマイル・エンターテインメント FSCG-85138 / 復刻・廉価盤 モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0038 キャラモモ/モモグレ バナナジュースカンパニー / 講談社X文庫ホワイトハート
- 脚本: 平詩野 音楽: 廣樹輝一 音響効果: 山原一浩(ゼロデシベル) 音響制作: 音響映像システム
- ディレクター: 関根奈美 エンジニア: 田中直也(セントラル録音) / 山下裕康(ヒロサウンドテクニック)
- アシスタントエンジニア: 竹谷まゆみ(セントラル録音) スタジオ: セントラル録音 / ゼロデシベル
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TRACK LIST
1 ACT・1「予期せぬ来訪者」
2 ACT・2「恋人達の休息」
3 ACT・3「危険な予感」
4 ACT・4「策略の影」
5 ACT・5「嘘と真実の狭間」
6 ACT・6 Free Talk
感想
- 南の島での撮影を終え、和樹たちは無事に東京へと戻ってきた。しかし、ロケの現場を隠し撮りした写真を載せた週刊誌が、和樹の知らないあいだに発売されてしまった。海外ロケ中に知らせを受けたカメラマンの真木村は、恋人の和樹が心配になり、急遽、帰国して駆けつける。覆面を条件にモデルを引き受けた和樹は、再び窮地に立ってしまい…。
- フリト櫻井さん堀さん組、石田さん花田さん組で14分半。 復刻版のBGMは新録です。
- 特典ミニドラマ+トーク22分53秒、司会櫻井さん井上さん千葉さん遠近さん組、司会櫻井さん梅津さん立木さん平川さん堀越さん組、拒否について18分弱。
- アニメイト特典17分35秒、石田さん花田さん井上さん櫻井さん堀さん千葉さん遠近さん立木さん梅津さん堀越さん平川さん。これは良いボイスサンプル。ほんとうにお楽しみボイスだったー(笑)。
- ファーストスマイルエンタテイメント社からモモアンドグレープスカンパニーに制作変更。中山太一役:吉野裕行→平川大輔に変更。
- 中山太一役が吉野裕行→平川大輔に変更みたいですね?このヌードは誰か?ってことにやたらと執着しすぎでは?私は誰でもいいのですが?ちょっと引っ張りすぎて。。。飽きる。あと、ここまで嫌な奴になりきれる梅津さんの演技は凄い。櫻井さんのアンディに慣れてきたよ。 -- 2013-02-02 (土) 06:23:07
- 久々に特典だけ聞き直してみました。ミニドラマは石田花田千葉堀越で約5分の短さの中、女性声優の台詞が多くてうんざりした。バレンタインに受けが攻めにチョコをあげるのかという他愛もない話。何のひねりもないまま、攻めの場所柄を弁えない使い古されたセクハラ発言の後、突然終了。絡みなし。特典フリトは主演不在で、作品の内容に全く触れず、お題の拒否について。アニメイト特典は、このCDの予告編を11人の声優さんが各々2パターンずつ。台詞は同じですが、声優さんの本気やお遊びが聞けて、面白かったです。平川さんの二つ目、こんなにふざけた声を聞くのは初めてだったので、耳を疑いました(笑)平川さん目当てに再聴。隠し撮りするカメラマン役。隠し撮りの現場を取り押さえられる時と、隠し持っていたフィルムを元木に渡す時の2回登場。キャスト表の最後の割には台詞がありました。トラック1の捕まる場面では抗う声が聞けるし、「逃げないよ」という台詞に萌えました(笑)チンピラのような役でふてくされた様子を演じる平川さんが新鮮でした。 -- 2015-01-24 (土) 14:38:11
- 二冊作るよで一巻、記者会見で一巻、撮影に行くで一巻、肝心の撮影は一瞬で終了。分量間違えてないか?盛り上げていただけに尻すぼみ。受がモデルとしてどれだけ優れているかわからないから感情移入できない。守ると言ったりやれと言ったり受は自分のせいと言ったりフラフラしていて何をしたい人なのかよくわからない。FT楽し気 -- 2018-03-04 (日) 23:37:56
- 【出版社の人間がモデルをやるのは違反】という設定にしたほうがパパラッチから確執に追い回わされる状況にまあ納得。→「恥ずかしいから知られたくない」←ただこれだけの理由ですよ!笑。犯罪か不倫でもしたのか?レベルで大事に騒ぐ展開に笑うしかない,,日焼け止め塗るだけなのに余計な会話が多すぎる 時間稼ぎかな?ちまちまとシリーズ分割したのは豪華キャストで売れる時代だったからでしょう。購入者側はイヤホン投げた人も居るんだろうなってくらい半端に引っ張りますハハ ――話より石田さんの濡れ場が聴ければ満足ですが。2~5までブックレットにキャスト陣の収録場が掲載されていて見るのが楽しみだったのに6開けたら「なーい!!泣」残念!吉野さんの変更は何故?悪さ感はあるのに制作事情でしょうか。中山役に平川さんか。。豪華..-フリトお題「拒否したいこと」→石田さん「写真を拒否したい」花田さん「わかる」 なるほど。だから掲載されなくなったんですか..石田さんが頑張って質問→聞き役→盛り上げようと冗談言ってらしたりしていて応援しながら聞いていました-- 2021-08-15 (日) 18:44:30