ミス・キャスト 07 代理出張
- 原作: 伊郷ルウ イラスト: 桜城やや
- キャスト: (真木村慎一) 花田光×石田彰 (立花和樹)/ 井上和彦 (深沢優治)/(風間健吾) 堀秀行×櫻井孝宏 (アンドレイ・早見)/ 千葉進歩 (田代浩志)/ 立木文彦 (小暮政志)/ 梅津秀行 (元木雅弘)/ 堀越真己? (岡野彩子)/ 久保田創? (河上友成)/ 梅里紗希? (宮下安奈)
- 発売日: 2003年07月24日 / 2009年08月27日:復刻版 3,000 円 (2,857 円:税抜)
- 収録時間: 62分30秒 トークあり 初回封入特典: 変形ポストカード
- 発売元: モモアンドグレープスカンパニー ABCA-5012 AMJ/モモアンドグレープス キングレコード / 復刻版 キャラモモ BJCA-129 / 講談社X文庫ホワイトハート
- 脚本: 頼経康史 音楽: 広瀬充寿 制作協力: 元氣プロジェクト
- ディレクター: 井上和彦 音響効果: サウンドボックス 録音・調整: 山田均(神南スタジオ)
- 録音アシスタント: 川口珠代(神南スタジオ) スタジオ: 神南スタジオ 音響制作: FIFTH AVENUE
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TRACK LIST
01 防波堤
02 出張命令
03 フライト前夜
04 グアム
05 ランデブー
06 バーラウンジ
07 挑発
08 帰国
09 怒り
10 フリートーク
感想
- 出版社に勤める立花和樹は、俳優の深沢とのツーショットが写真誌に掲載され、マスコミに関心を持たれてしまう。彼らの目から逃れるために、和樹は上司の代理としてグアムに出張することになった。一方、恋人の真木村は、騒ぎの元凶が元木であることを知りながら、和樹を守るために、仕事の関係を打ち切れずにいた。出張先でも元木の影に追われる和樹と、胸に怒りを秘めつつ撮影に挑む真木村は……。
- フリト司会石田さん堀さん櫻井さん井上さん千葉さん立木さん梅津さん堀越さん久保田さん梅里さん花田さんで約17分半。
- ファーストスマイルエンタテイメント社からモモアンドグレープスカンパニーに今作から制作変更。
- 「愛してる」で終わるワンパターンな進行状況はどうにかならないのか・・・。ただ、枚数を重ねるごとに、攻め方がいい感じになっている花田さんは、いい声なだけに萌えもアップしてきてます。 -- 2009-09-18 (金) 17:01:44
- 確かこの回から井上さんが音響もやってるはず。個人的には、合わない。また、車の中とか、剃毛など、中々プレイとしては濃いのに、どーにもあっさり聞こえてしまうのは、SEの少なさのせいでしょうか? -- 2009-11-27 (金) 03:55:19
- 特別、BGMやら、効果音やらに凝らなくても、原作を読まなきゃ、何のプレイでヤッてる状況だか理解できなくとも、花田さんの、低音男前ボイス攻め&石田さんの、見事なまでに感じまくりの受けボイスさえ有れば、存分に楽しめます。聴き手が情景を想像してこそ、ドラマCDでしょう。 -- 2010-12-30 (木) 05:53:00
- SEが少ない(ていうか、水音が皆無)、と言う意見があるけど、むしろ、他作品みたくグッチャグチャと音声が入る方が気持ち悪くて聴けない。この作品は、花田×石田 両氏の魅惑的なボイスと演技で、十分にエロいから、効果音は必要無し。 -- 2012-01-17 (火) 07:56:50
- 井上 和彦氏が音響監督を担当された、この7巻から、攻め役の花田さんが、艶っぽい息使いで、とてもエロくて良い演技をされている。ただ、絡みの時のBGMが大きくて、ちょっと耳障りだった。 -- 2012-02-23 (木) 03:19:35
- 車でHしといて自ら社内で打ち明けといて恋人としてもばれたくない?矛盾してるし、攻が守ったら背中を打つ。攻はしれっと受の尻にバーボンを入れる。あんな高アルコール、先端に触れたら激痛だし中毒で死ぬよ。編集は何やってる。モヤモヤしてFT頭に入らない -- 2018-03-05 (月) 00:36:52 中に入れたら急性中毒で死ぬ、です。最低40度のアルコールを腸から粘膜吸収。死亡事例知らないのか。作家も編集もお馬鹿でスルーしたとしても音源化の時に誰か止めろよ。ドン引きした -- 2018-03-06 (火) 11:06:29