ミス・キャスト 11 不利な立場 のバックアップ(No.18)
ミス・キャスト 11 不利な立場
- 原作: 伊郷ルウ イラスト: 桜城やや
- キャスト: (真木村慎一) 花田光×石田彰 (立花和樹)/ 鳥海浩輔 (浜崎篤史)/ 井上和彦 (深沢優治)/(風間健吾) 堀秀行×櫻井孝宏 (アンドレイ・早見)/ 千葉進歩 (田代浩志)/ 立木文彦 (小暮政志)/ 梅津秀行 (元木雅弘)/ 小杉十郎太 (安藤岩男)/ 鈴置洋孝 (高見沢彰彦)/ 小坂あきら? (南田礼子)
- 発売日: 2004年08月25日 3,000 円
- 収録時間: 70分16秒 トークあり
- 初回封入特典: 8cmCD(商業誌未発表作品ミニドラマ「熱い戯れ」収録)
- 発売元: モモアンドグレープスカンパニー キングレコード ABCA-5060 / 講談社
- 脚本: 頼経康史 音楽: 伊藤信雄 プロデューサー: 富岡信夫
- ディレクター: 井上和彦 音響効果: サウンドボックス 録音・調整: 高橋美由紀(神南スタジオ)
- 録音アシスタント: 川口珠代(神南スタジオ) 音響制作: 元氣プロジェクト
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 女性カメラマンによる写真は、浜崎が気に入らず、結局真木村で撮り直しをすることに・・・。その過程で、浜崎はとうとう有名カメラマンと和樹が恋人同士だということに気付いてしまいます。真木村に和樹のことを相談していた浜崎は、自分が2人にバカにされていたと思い込み、激怒。口止め料として、丸1日和樹とデートすることを要求。和樹は仕方なくこれを承諾。一方、安藤と元木はますます不穏な動きを見せ始める。2人に、「もうすぐだ」と不気味な笑みを浮かべる元木でしたが…。 --
- 偶然、真木村の部屋で和樹の写真を見つけてしまい真木村に詰め寄る篤史。「じゃあ詫びの代わりに1日俺につきあうこと」そう和樹に要求。仕方なく承諾した和樹。心配する真木村を「自分も子供ではないのだから大丈夫」となだめ、和樹は積極的に真木村を求めます。今回の真木村×和樹はなかなか萌え --
- 特典ミニドラマ10分半弱。フリト司会櫻井さん鳥海さん井上さん千葉さん立木さん梅津さん小杉さん堀さん花田さん石田さんで16分弱。
- 職場でHなんて・・・大胆になっていく真木村×和樹。なかなか萌えました。 --
- 今回のフリートークのテーマは「見つかったらヤバイもの」。言えませんよね~。言ったらそれこそヤバイでしょ。 --
- うーん。だんだんイライラしてきました~。シナリオのご都合主義もさることながら、和樹のキャラが…… モテる理由がわからん。あとフリトのA様にも若干引き気味です。 --
- 石田彰の暴走をもう誰も止められない、って感じ? フリト収録現場、痛そう…… --
- メインの2人の絡み時のボイスも、回を追う毎に(特に花田さん)激しくなっている。 今回のフリトはテーマがテーマだけに、聴いてて、愉快な気分にはなれなかったけど、 ほんの一瞬でも、花田さんの歌声が聴けたのは収穫だった。(こちらも、やっぱり、良い声☆) --
- この巻までは全部、拝聴。石田さんの受け声の上手さは敢えて言うまでもないけど、今まで以上に、今回も、花田さんのボイスが、かなりエロ凄くて興奮した。ストーリーは、イライラ展開だらけだけど、この2人の絡みは、余計なSE無用、声だけで堪能させられる。 --
- 本編は、花田さんの演技が(個人的には)全14巻の中では、一番エロくてヤバいボイスで萌えた。でも、フリトは、誰とは言わないが、自分は奥さんも愛人も居るだとか、テーマを勝手に変えたりとか、大好きな花田さんの出番を大幅にカットしたりとかetc~、一部の、自己中な声優のおかげで、不愉快な気分にさせられた。 --
- フリトにて、ちゃんとテーマがあるにも関わらず、誰とは言わないが、ある声優が勝手にテーマを(しかも下品な)増やした自己中さが不愉快だった。その声優のトークも、かなり俺樣口調で、内容も気分を害するレベル。更には、花田さんのトーク、ブッタ切ってくれたし、この声優、本当に、この作品に出て欲しくなかった。本編の演技も、喋り口調が気持ち悪くて、聴いていられなかった。 --