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- ミス・キャスト へ行く。
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ミス・キャスト 1
- 原作: 伊郷ルウ イラスト: 桜城やや
- キャスト: (真木村慎一) 花田光×石田彰 (立花和樹)/ 井上和彦 (深沢優治)/ 子安武人 (アンドレイ・早見)/ 千葉進歩 (田代浩志)/ 立木文彦 (小暮政志)/ 山野井仁? (今西隼人)/ 堀越真己? (岡野彩子)/ 松尾まつお? (社員)/ 小杉十郎太 (安藤岩男)
- 発売日: 2001年08月10日 2,800 円 / 2006年03月08日:復刻盤 1,800 円
- 収録時間: 69分33秒 トークなし 特典: ポストカード
- 発売元: ファーストスマイル・エンターテインメント FSCA-10186 / 復刻盤キャラモモ バナナジュースカンパニー BJCA-0030 / 講談社X文庫ホワイトハート / モモアンドグレープスカンパニー
- 脚本: 中山瑞季 収録スタジオ: タバック / Studio PALM プロデューサー: 富岡信夫 A&R: 松澤博
- 演出: 高橋美和(Studio PALM) 音楽: 高野ふじお 効果: 音美夢 録音: 今関種吉(タバック)
- ブックレット: 書き下ろしSS(タイトル表示なし)5頁
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感想
- 「僕は裸の写真なんか撮ってほしくない!」「君が気に入ったからモデルにしたいんだ」第一作「ミス・キャスト」と第二作「エゴイスト」のストーリーを、CDドラマ用に再構成。
- フリト有りません。
- アニメ版「純ロマ」が、花田ボイス初体験の私にとって、確かに随分、以前の作品とは言え、ウサギさんとは明らかに違う攻め声に萌えてしまいました☆。Hシーンはラストの方だけだったけど、こんなにも甘くて優しい囁き声‥女性ならウットリです。 -- 2010-12-30 (木) 08:26:26
- BL作品も千差万別だが、無駄に激しい喘ぎ声や、具体的なテクの説明がなくとも、メインの石田さんの絶妙な受け声と、優しく囁きながらリードする花田さんの攻め声で聴かせてくれる、正にドラマCDって、声と演技が大事な要素だと思った。他の声優陣も、このシリーズは豪華だし、声を堪能したい方には良しだと思うが、激しい描写が好みの方には不向きかも。 -- 2011-03-23 (水) 15:07:17
- ストーリーはツッコミどころ満載です。さらに、展開が早すぎてポンポン場面転換するので、ついていくのも大変でした。が、豪華キャストで全てが許せるミラクル。特に花田さんの声をこれだけ聴けるのは貴重なので、もうそれで良いです。 -- 2011-05-27 (金) 14:03:32
- 半年かけて、全巻購入。そうさせる程の、購買意欲が湧いたのは、花田さんの、あまりにも良すぎる低音美声。低音で癒されたい方は、初期の巻、それプラス、Hシーンでの、激しい低音を聴かれたい方は、第7巻以降を。 -- 2012-01-01 (日) 03:39:48
- やっと全部聞き終わりましたが、なぜ匿名でモデルをするのがそんなに嫌がらせの標的になるのか理解できないままで終わりました。こういうのってパワハラ?民事、刑事で訴えるほどにまで追い詰める権利が個人にあるのかどうか、どうしても理解できませんでした。社員なのに、本人がその気がないのに無理やりモデルをやらせたあげく、嫌がらせばかり受けることになるなんて理不尽です。 -- 2012-01-31 (火) 22:58:35
- 全14巻で長いシリーズだから、とにかくキャスト陣が、今では召集不可能レベルの数と、豪華さ。何せ、主役の石田さん、花田さん、攻受共に美声過ぎて‥。ただ、この頃は、まだ攻めの演技が控え目過ぎて、絡みのシーンは物足りないかも。私は、攻めの喘ぎ声が無くとも、花田さんの普通に発する台詞が、あまりにも良すぎて、腰が抜けそうになった。 -- 2012-10-02 (火) 03:14:19
- 「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」的なイラつき具合。モデルを引き受けながら絶対顔出ししたくないだの、事件が起ころうが周囲に大迷惑かけまくろうが、数回に渡りやってしまった覆面モデルを認めない、彼氏が問題ないと言っているのに関係が知れることを拒絶し自分の勝手で隠し通す。泣きまくる、彼氏であるカメラマンにやれ顔を撮影すんな、ポジを処分しろなどと言う身勝手極まりなくムカつく女々しい主人公。脇も、パパラッチや不毛な相手に対しても時間を無駄遣いして相手にし過ぎるわ、スキャンダル云々言いながらも居酒屋等でゲイだのなんだの、名出し大声大騒ぎでイライラMAX!例え”いい声を聴くためだけのCD”と思い込んだとしても、あまりにもイライラする内容のため、覚悟せよ!という意味を込めて1巻のここに書き込みさせていただきました。クダらないところを抑えればCD2枚組でまとまる程度の内容を延々と全14巻とか時代ですか?マジ、ないわー。 -- 2013-07-05 (金) 05:55:23
- 昔ハマった小説の今さらCDデビューでしたが、やっぱりハマってしまいました。声優陣の豪華さや美声もさることながら、ピュアなストーリー展開に懐かしさやもどかしさを感じて思いのほか楽しんで聞けました。花田さんの穏やかな美声に癒され、石田さんの可愛さったらもう!先生せんせいって甘い声に身悶えました。焦れったいストーリーですが、声優さんが好きなら楽しめると思います。全巻制覇したいです! -- 2013-09-01 (日) 00:10:19
- うーん、聴いてみましたが周囲が攻めがゲイとわかっていて受けを会わせたり、からかったり、男同士でもいいじゃんとか普通に言ってくるのでとてもうざったらしい。そういう作品では男同士でもちょっと心配嫌悪してくれるキャラが欲しいので…。受けの気持ちがよく解らない、攻めはかっこよかったです。キャスト陣の素晴らしい演技がなければ聴いてられなかった。えろは満足。えろだけは聴きたい。 -- 2014-03-14 (金) 21:09:01
- 発売当時、石田さん受けを目当てに買い続けたシリーズですが、登場人物に共感できなくて苦痛でした。覆面ヌード写真集を出版してしまう、危機管理の甘い受け。嫌がっている受けの気持ちに無頓着で強引に迫る攻め -- 2015-01-24 (土) 04:43:15
- 続き) 撮影のために受けのヘアをプラチナに染めさせる流れにもドン引きしました。無神経な攻めの言葉を聞くたびに苛立って仕方なかった。とにかく物語がひどい。スワッピングの話も、理由がめちゃくちゃで呆れました。ただ、石田さんの喘ぎはエロかわいかったです。 -- 2015-01-24 (土) 04:54:56